出典:EPGの番組情報

関ジャム 完全燃SHOW 布袋寅泰の作曲術!超貴重ピアノ演奏で名曲メドレー[字]

こんな布袋見たことない!パラリンピック開会式の楽曲制作はわずか1日?その秘話を本人が特別解説!PRIDE/POISON/BE MY BABY…名曲の作曲術を布袋自ら演奏披露&解説!

◇番組内容
昨年アーティスト活動40周年を迎えた布袋寅泰を作曲面から徹底分析!
BOφWY、COMPLEX、ソロ、更には楽曲提供と各時代に生んだ名曲の秘密やパラリンピック開会式の裏側など今まで見たことのない布袋に迫る!

メロディーメイカー布袋のルーツはギターではなく実はピアノ?名曲の数々を超貴重!本人自らピアノ演奏!更に、Awesome City Clubのatagiと「PRIDE」を即興ギターセッション!まさかのベース演奏も!
◇番組内容2
様々なメロディーメイク術をスタジオで実際に布袋が生披露&解説!贅沢すぎるパフォーマンスは必見!

布袋を敬愛する音楽プロデューサーmabanuaと「プロが選ぶ2021年マイベスト10」で音楽P・蔦谷好位置が2位に選出した「勿忘」の作曲を手がけたAwesome City Clubのボーカルatagiをスタジオに迎える。
◇出演者
関ジャニ∞
支配人:古田新太
アーティストゲスト:布袋寅泰、atagi(Awesome City Club)、mabanua
トークゲスト:高橋茂雄(サバンナ)、鷲見玲奈
◇おしらせ
☆見逃し配信はTELASAとTVer!「関ジャム」で検索!!

☆番組Twitter
 https://twitter.com/kanjam_tvasahi

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今夜の『関ジャム』は

すげえ!

なぜか ベースも。

♬~

今夜の『関ジャム』は…。

♬~「Baby Baby Baby Baby
Baby Baby Baby」

(横山)「きた!」

昨年 アーティスト活動40周年を
迎えた 布袋寅泰を特集。

(丸山)「熱くなるよね」

布袋といえば

日本を代表する世界的ギタリスト
というイメージだが…。

これまで
多くの名曲を生み出してきた

超一流の作曲家でもある。

そこで 今回
今まで あまり触れてこなかった

作曲面を取り上げたいと話すと…。

もともと…。

との言葉が。

そこで

…と お願いしたところ

「いいよ!」と
なんと オーケーのお言葉が。

という事で 今夜は
布袋をリスペクトする2人と

布袋寅泰を作曲面から徹底分析。

番組おなじみの
音楽プロデューサー

mabanuaと…。

♬~「春の風を待つ」

先月の「年間マイベスト10」で
蔦谷好位置が挙げた

『勿忘』が大ヒット。

更に 『紅白』初出場も果たした

Awesome City Clubのボーカルで
作曲も手掛ける atagi。

♬~「咲かせるさ」

今夜 布袋が作曲した
各時代の名曲の秘密に

パラリンピックの裏側など

今まで見た事がない布袋の真実が。

(丸山)こんばんは!
(村上)はい こんばんは。

ピアノのオーダーって すみません
なんか スタッフが。

いや 俺
オーケー出しましたっけ?

(村上)一応 「いいよ」という
オーケーが出たので。

今日は ちょっとピアノも用意させて
いただいたんですけれども。

(高橋)それも 初めて見ますわ。
(村上)そうですよ 我々も。

テレビでやられた事ありますか?

いやあ こういう形でやるのは
前に ちょっと

あったかもしれないけど ほぼ…。
だから…。

いや すごいな!
(布袋)もうね 『関ジャム』はね

本当 なんか 懐かしい場所に
帰ってきたみたいな。

(村上)そうやって
感じていただけますか。

(一同 笑い)

いやあ もう 楽しみにしてました。
(村上)ありがとうございます。

さあ そして atagiさんは
お会いされた事は?

えっと… なくてですね。
(大倉)ええー!

今日はね むっちゃ重大な責任…
感じてるんで

ちょっと緊張してますね。

いやいや… 緊張しないで。
大丈夫ですか?

君たちの活躍は拝見してました。

ありがとうございます。
すごい好きですよ。

あと ギターの彼も すごい いいし
すごいこだわってるな…。

音楽にこだわってるなっていうの
伝わります。

うれしいです…。
(布袋)よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(村上)もう のまれましたね。

(一同 笑い)
(大倉)逆に緊張する 今のは。

(村上)
ガブッといかれましたね 今の。

完全に持っていかれました。

どこまでもついていくやろうな
今後。

さあ そして mabanuaさん。
(布袋)やっとお会いできましたね。

そうですね。 うれしいです。
日本のネイト・スミス。

いやいや いやいや…。
(布袋)ドラム大好きですから。

今日は 本当にね
お二方に囲まれて

幸せです 僕も。
(mabanua)ありがとうございます。

ふた口目 いかれましたね 今。

(古田)
マッコウクジラに見えました。

(村上)
さあ 改めてなんですけれども

布袋さん 曲作りの原点は
意外とピアノでいらっしゃると。

ちっちゃい頃
ピアノ習ってたんですよ。

それで そのあと エレクトーン
っていうのもやってて。

(村上)ああー!
ややこしい楽器を。

でも あのエレクトーンって
足でベースを弾いて

左手でコードをやって
右手でメロディー。

それで
リズムマシンも付いてるから

いってみれば アンサンブルの
全てがあるんですよね。

アンサンブルの基本
みたいなものが。

それを 今 ギターに置き換えて
自分の体と魂と… 奏でてる。

結構 基本は
ピアノなのかもしれないですね。

(村上)うわー! 早速
ちょっと 意外なエピソード。

いや エレクトーンは
意外だったな。

では 早速 布袋作曲の名曲集を

超貴重なピアノメドレーで披露。

(村上)特別に
超貴重なピアノメドレーを

ご披露いただけるという事で
布袋さん

スタンバイのほど
よろしくお願いいたします。

(横山)ピアノのイメージ
全くないわ。

(村上)これ 貴重ですよ。

(鷲見)ちゃんとしたピアノが。
(安田)グランドやんか。

(高橋)うわー! 格好ええ!
(大倉)うわっ 似合うなあ!

(丸山)うわっ!
(安田)すごいな。

(村上)
布袋さん よろしいでしょうか?

はい。
(村上)では お願いいたします。

♬~(ピアノ)

♬~

(丸山)うわっ!

♬~

♬~

すげえ!

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(拍手)

(村上)布袋さんの
ピアノメドレーでございました。

ありがとうございました!

(大倉)格好いい!
(鷲見)うわー!

(村上)いや これは ちょっと…。

(布袋)
失礼しました 失礼しました。

(村上)やられますよ。
いやあ 緊張した。

(村上)いかがでした? 古田さん。

あんなん バーでやられたら
もう アカン…。

(村上)いやいや もう…
たまらんですよね。

ちょっと 贅沢な時間を堪能させて
いただきましたけれども

鷲見さん いかがでした?
(鷲見)うるってきちゃいました。

(安田)くるよね そりゃ。
(鷲見)もう 素敵! 全部素敵!

そして

(村上)
こうやって聴かせていただくと。

ただ やっぱ
ロックっていうフォーマットで

例えば メジャーセブンとか
やわらかいコードを

やっぱ
エレクトリックギターで弾くと

ちょっと やっぱ
軟弱な響きがしちゃうっていうか

その辺を ギターに置き換えたり
リズムに置き換えたり

いろんなサウンドに
置き換えながら

メロディーを ちょっと こう…

いろんな角度のサウンドで
こう 構築してるんでしょうね。

今回は 各時代で布袋が作曲した

名曲の秘密を

こちらの
メロディーメイク裏年表をもとに

ひもとく。

まずは…。

(村上)パラリンピック開会式の
楽曲ですけれども

こちら。 わずか1日で作曲という。

(安田)なぜだ…。

しかも 結構長かったですよね?
(布袋)うん。 8分強ですかね。

(鷲見)ええー…!
(布袋)もちろん 全部が全部を

いっぺんに作曲したわけじゃ
ないんだけれども。

昨年8月に行われた
パラリンピック開会式のために

『TSUBASA』と
『HIKARI』という

2曲を書き下ろした布袋。

そもそも オファーは
開催から5カ月前。

ロンドンに住む
布袋のもとに

突然あったそうで…。

まず…。

突然の話だったし

その頃 僕 ロンドンにいて
かなり厳しい

ロックダウン中だったんですよ。

実際に 僕
お引き受けする時に

結構迷ったんですよね。

即決ではなかったんですね。
(布袋)うん…。

ただ もともとね
ギターや音楽やるのは

聴いてくれる人… 方に
やっぱ…。

ちょっと うつむいた
気持ちをアップにするとか

音楽で みんなを
サポートするつもりで

やってるわけだから
これこそ

俺がやるべき事なんだ
っていう風に

気持ちを決めてからは
迷わず。

でも そこからね いろいろ…
演出の いろいろ お話があって。

ええ 内容の。

最初のオファーで 開会式のテーマ
「WE HAVE WINGS」

そして
「片翼の飛行機が飛び立つ」

という演出の方向性が
伝えられたそうだが…。

その後 5月に会議が行われ…。

(村上)5月中旬には
Zoomでの打ち合わせ。

この時点で 演出プランが
詰まってきたという事で

振付師の森山開次さんから…。

かなり細かい分数まで
メモに入ってきましたから

それを Zoomで
いろいろ聞きながら。

その時に どんどん どんどん
イマジネーションが…

インスピレーションが湧いて。
(高橋)ええー!

(布袋)話を ガーッと聞いて
そのまんま もう

自分で コンピューターに向かって
全部入れ始めて。

でも ひと晩ですね。
ひと晩で デモテープ作って

これで いかが…。
(高橋)早すぎる!

次の日に送ったら
このとおりだって。

へえー! すごい!

このね 楽曲イメージのメモ
一部を簡略化して

今回 特別に… 本来は いろんな
当然 守秘義務もありますので

見せられるものでは
ないんですけども

特別に 一部を
見せていただけるという事で

そのメモ ご覧いただきましょう
こちらです。

(高橋)細かっ!
(大倉)すげえ!

(安田)すごい秒数の切り方や。

パラリンピック開会式楽曲

森山開次からの
楽曲オーダーメモとは?

そのメモ ご覧いただきましょう。
こちらです。

(高橋)細かっ!
(大倉)すげえ!

(安田)すごい秒数の切り方や。

(村上)本来の曲作りのプロセスで

出てくる資料ではないですよね。

mabanuaさん
いかがですか?

大体 こういうのって
大体 ここら辺で こんな感じとか

ざっくりしてる事が
多いんですけど…。

(村上)サビで こう 間奏で こう。
(mabanua)そうです そうです。

だけども
小節ごとと

秒数ごとに
すごい…。

結構 決まってる。
(村上)これは見た事ないですけど。

こんなオーダー見た事ないです。
僕はね 多分

受けれないですね
そもそも オファーを。

セクションの話で
Aが8小節っていうのが

いくつも並んでるじゃないですか。

48小節ぐらいあるんですけど。

普段 歌ものとか作ってる
僕らからすると

考えられない長さなんですよ。

確かに 確かに…。
(atagi)それを まあ やっぱ

見る人を 集中力を途切れさせずに
作品にするっていうのが

そもそも まず やった事ないし
やる自信がないって感じですね。

これ 振り付けの森山開次さんが

ダンサーであるっていう事も
ありますよね。

彼も表現者であるっていう事。

本当 キャストの方々はね
車椅子の方もいたり。

普通に こう 大人数で
フォーメーション作って

ダンスを踊るというのと
全然違ったんで。

森山さんも 一人一人の
パーソナリティーに合わせながら

いろいろ イメージなさったんだと
思うんですよね。

だから 逆にいうと 細かく…。
(村上)うん。

(布袋)僕は まるで

ミュージカルの脚本を見ながら
せりふを見ながら

もしくは
その移り変わり シーンの変わり。

少なくとも

(村上)そもそもは もう…。
(鷲見)へえー。

では 実際に
「片翼の飛行機が飛び立つ」

という演出を
音楽で どう表現したのか?

特にポイントとなるのが
こちらの部分。

そうですね…。

(村上)はい。
演出のテーマでもある。

彼女が 今まで
いろいろ悩んで

飛び立てるのに
飛び立てないと思ったり

飛び立つべきか
すごい悩んでるところ

仲間たちの気持ちに

ポジティブなエネルギーになって

飛び立っていくっていう
そのエンディングに向けて

気持ちの揺らぎですよね。

いける! いけない。
つかむ! つかめない。

その揺らぎみたいなものを

こう 壮大に。

あんまり こう メランコリックに

ただただ
お涙ちょうだいじゃなくって

なんか ポジティブにっていう
そこら辺でしたね。

(高橋)へえー。
(村上)さあ これを伺ったうえで

ちょっと あの時の映像を
ご用意させていただきましたので

どうぞ このお話 踏まえたうえで
ご覧ください。 こちらです。

演出と音楽面に注目して

東京パラリンピック開会式の

映像を
どうぞ。

♬~

(高橋)「うわー!」
(鷲見)「格好いい」

♬~

(布袋)「この時は
無観客でしたからね」

「本当は いろんなシーンが
あったんだけど

このカメラで この一瞬しか
皆さん ご覧になってない」

♬~

(古田)「これ でも
現場で お客さんが見てたら

また ちょっと違う捉え方
したんだろうな」

(布袋)「そうでしょうね。
感動的だった思いますよ」

♬~

(布袋)「ここでね
気持ちが揺らいでいきながら」

「また 彼のエネルギーも
伝わるような」

「ギターだからできたところも
あるんですよね」

「やっぱ 感情的な楽器だから」

(大倉)「泣きのギターソロ」

♬~

(布袋)「また
彼女も素晴らしかったしね」

♬~

(布袋)「ここから
クライマックスですね」

「森山さんのノートでも
ここがクライマックス」

「そこに合わせて
ギターのフレーズが こう

昇華していくっていう」

♬~

(丸山)「うわっ!」

(大倉)「格好いい」
(鷲見)「格好いい」

♬~

(古田)「語ってるな」
(村上)「ええ顔しててんな」

♬~

(布袋)「ちょっと
ここで 調を変えて

更に気持ちが高揚していく」

♬~

(布袋)「見入っちゃいますよね」
(安田)「うん」

♬~

(布袋)「ここから いよいよ
というとこですね」

♬~

(布袋)「僕は この
プロジェクションマッピングも

どうなるかは知らなかったんです」
(大倉)「なるほど」

(布袋)「これ 帰ってきて
録画を見て

初めて こうなってたって
知ったので」

♬~

♬~

♬~

(村上)ダイジェストで
ご覧いただきましたけれども

改めて 丸ちゃん。

見事に ガッと1つになってるから
本当に もう

せつな的なものが あそこに
集約されたんやなっていうのを…。

(布袋)ミラクルですよ。
(村上)うん。

やっぱり
ギタリストでいらっしゃると…

なんていうんですかね ギターを
どう聴かせようかっていう事に

いきがちな人も
いると思うんですけど。

音楽全体を見て 式全体を捉えて

音楽だけの事を考えて
始められてるのが

すごくいいなと思いましたね。

逆に そういう機会が
なかったんですよね。

やっぱり
僕は僕でなければいけない。

布袋寅泰でなければいけない
っていうのを

結構 背負ってきちゃってるから。
今回は 最終的には出ていって

僕が
パフォーマンスするんですけど

僕のメインの仕事っていうか

僕の中での
一番のトライアルっていうのは

やっぱ この作曲でしたね。
(高橋)はあー なるほど。

この8分強の中で

…っていう その喜びと同時に
やっぱり 人間として

いやあ 本当…
諦めずに夢に向かって

夢を追い続ける事って
本当にパワフルだなっていうのは

競技の方々からも オリンピックも
もちろんですけど

困難な中でね
気付いた事 大きいですよね。

ここからは
歴史を追って紹介。

まずは BOWY編。

BOWYといえば…。

82年 『MORAL』で

デビューすると

徐々に人気に火が付き

『B・BLUE』で
初のトップ10入り。

その後
当時のロックバンドとしては

異例のミリオンヒットを
連発するも

87年 ライブで突如 解散を発表。

活動期間 わずか6年ながら

その後のロックシーンに
大きな影響を与えた伝説のバンド。

まずは BOWY楽曲の中から

プロが選んだ 布袋の

すごいメロディーメイクを紹介。

♬~

85年リリース 『Dreamin’』。

(鷲見)「格好いい」

(mabanua)「うん…」

87年リリース
『Marionette』。

♬~「糸を断ち切って」

では

(高橋)「ギターって感じやもんな」

ペンタトニックスケールって
例えば…。

この4つ目と…
「ファ」と「シ」を抜く この…。

(mabanua)これって 結構 あの…

ロックで よく使われるスケール。

アドリブとかも すごい
取りやすいスケールなんで

みんな これを…
ギタリストの人は基にして

フレーズ作るんですけど
布袋さんの場合 その…。

(mabanua)
例えば このメジャースケール…

音がキレイに全部つながっている。

この中で 音がつながるように
フレーズを作られるので

とても こう
ギターらしくないんだけど

でも ロックっぽさも感じる

不思議なメロディーメイクを
されてるんですよ。

例えば…。

(mabanua)これ 全部
音が つながってるんですよ。

なんか あんまり メロディーが
跳躍しすぎないっていうので

聴いてる人は すごい
安心感持って聴けるっていう…。

『PRIDE』とかも なんか…。

全部つながってるんですよ。
(鷲見)確かに。

それがロックミュージシャンとの

ちょっと
相反する面白さというか。

その辺は 布袋さん
やっぱり 意識されて?

バレた! って感じですね。
(一同 笑い)

ダメだよ ばらしちゃ!
(高橋)へえー!

(布袋)でも
おっしゃるとおりだと思います。

ありがとうございます。

だから それが ひょっとしたら
ピアノ脳っていうか

エレクトーン脳っていうか。
(村上)鍵盤の。

やっぱりね
片手で弾けるメロディーって

残るし やっぱり
口ずさみやすいんですよね。

歌いやすい。
(布袋)どこか やっぱり 僕は

ドレミファソラシドで なんか
完結しちゃってるのかもしれない。

そこに いろいろ入ってくると
それは面白いんですけど

今度 ギター弾き始めると
テクニックの域に入っちゃうから

やっぱり メロディーであり
歌であるには

あまり いきすぎない方がいい
っていうのは どこかで…。

(高橋)へえー!
(村上)ちょっと mabanuaさん

正解
出してしまいましたけれども。

(一同 笑い)
(布袋)さすがです。

そんなBOWY楽曲の
裏側が…。

(村上)86年 『B・BLUE』の
ギターフレーズは

管楽器をイメージして
作られた。

(大倉)へえー!
そうなんです。

♬~

ギターフレーズなのに
管楽器をイメージしたとは

一体 どういう事?

BOWYは
4人バンドだったんで いわゆる

コード楽器… メロディー楽器は
僕しかいないんで。

僕が ある意味 自由に

なんか ここでは
ワンフレーズは ブラスが…。

♬~「バーン プパパパ プパパパ」

…って こう
ユニゾンで鳴ってるとか

頭の中で
いろんな音が鳴ってるのを

僕が ギターの中で
ギタリストとして

いろいろ
エフェクターとか使いながら

それを
再現していったんですけどね。

4人ゆえの なんか こう
発想っていうか。

ちょっと やってみましょうか。
(村上)いいですか? ぜひ。

『B・BLUE』っていう曲が
あるんですけど これは…。

♬~(ギター)

♬~

(布袋)こういう曲なんだけど
でも 例えば この…。

♬~(ギター)

ここに 僕は オクターバー…

1オクターブ下と このハーモナイザー

1オクターブ上
2オクターブ上を

足す事によって
いわゆる 倍音が

グッと
増えるわけ…。

それで ブラスでいったら…。

(村上)音の域をグッと広げて。

♬~(ギター)
(布袋)これを…。

♬~(ギター)

(高橋)変わる。
(布袋)これを だから

必要な そのフレーズの時だけ
足で踏んだり外したり。

(大倉)忙しい。
(布袋)もう 忙しいんですけど…。

♬~(ギター)

♬~

(大倉)すげえ!

イエーイ!
(横山)すげえな。

(安田)気持ちがいい。
(布袋)結構 足技…。

これも だから
エレクトーンですかね。

すごい! つながってるんですね。
(布袋)そういえば。

(村上)つながってきますね また
そこはそこで。

これを また 踏んでるとこ
バレないようにっていうか

みんな気付かないように
踊りながらやるのが好きで。

(鷲見)ええー!
(丸山)格好いい!

(安田)それって
相当難しいじゃないですか。

♬~

頭の中で鳴る
サックスなどの楽器を

ギター1本で表現。

これが 唯一無二の

BOWYサウンドに
つながったという。

♬~

続いては
COMPLEX編。

COMPLEXといえば…。

♬~「Don’t stop my love」

♬~「恋をとめないで」

89年デビュー。

BOWY解散後
ソロとして活動していた布袋と

吉川晃司が結成した
ロックユニット。

わずか1年半の活動ながら
今なお すごい人気を誇るが

atagiが
すごいという曲が…。

♬~「BE MY BABY BE MY BABY」

♬~「BE MY BABY BE MY BABY」

♬~「BE MY BABY BE MY BABY」

♬~「BE MY BABY BE MY BABY」

♬~「BE MY BABY BE MY BABY」

89年リリース
『BE MY BABY』。

♬~「BE MY BABY
BE MY BABY」

(高橋)「すごい2人やん」

では この曲の誕生の秘密が
こちら。

(村上)1989年
『BE MY BABY』は

「ビー マイ ベイベー」の言葉が
生まれた瞬間

ヒットを確信。

(高橋)へえー!
(鷲見)そうなんだ。

頭に浮かんだんですよ この
「BE MY BABY BE MY BABY…」。

それこそ シャワー浴びながら
みたいな感じで。

へえー!
(布袋)これが…。

あと 吉川君は
やっぱ すごい身体性…。

やっぱ 彼はパフォーマーとして

ダンスもね もともと
スポーツからの人だし

すごい 身体性が
表現の大きな特徴だったので。

彼をイメージすると
やっぱ ビートが こう

裏があったり
角張っていながら

やっぱり 吉川晃司が
格好いい姿っていうものを

やっぱり
イメージするわけで。

「BE MY BABY BE MY…」。

でも まあ
あれを ずっと言ってたら

息切れるじゃないですか。
(村上)はいはいはい。

初めは じゃあ
俺が「BE MY」で 吉川が「BABY」。

「BE MY」「BABY」「BE MY」「BABY」
っていうのも

面白いかなと思うけど
なんか ちょっと

餅つきじゃないけど
ちょっと 滑稽な感じもするし。

じゃあ 『BE MY BABY』
それこそ スタジオで

サンプルして
つなげたんですよね。

だから もう 言ってみれば…。

「BE MY BABY BE MY BABY…」。
(atagi)確かに。

もう これは聴いたら離れない。

もう だから
ここ できた瞬間に…。

(村上)はあ…!
(丸山)No.1。

あと サビの
「BE MY BABY」っていうのは

初めからありました。
(大倉)すげえ!

(一同 笑い)

(布袋)そこに
シンプルなメロディーに

吉川君が ストレートなラブソング
のっけたっていうのが

また面白かったんだと思います。
(高橋)へえー!

でも おっしゃるとおりで
これは

(村上)へえー!
計算だったんですか。

そして このあと atagiとの
即興セッションに…。

なぜか布袋がベースを?

うわー!

続いては
ソロ楽曲について。

まずは…。

布袋が作詞・作曲を手掛け
160万枚以上の大ヒットとなった

今井美樹 『PRIDE』。

実は この曲
布袋がピアノを弾きながら

歌詞とメロディーが
同時に出てきたという。

ピアノを弾きながら もう
歌詞とメロディーが

同時に誕生されたという。

(布袋)あれは珍しく
いっぺんに…。

♬~「私は今」

…って出てきましたね 珍しく。

ピアノは やっぱ 余韻…

ポーンって弾いた時に
その余韻が なんか

メロディーに
つながっていくっていうか

余韻が呼びますよね
いろんなものを。

言葉やメロディーや
次のコードや…。

なんか
スルスル スルスルッと こう

弾いてて 気持ちいい
楽器ですよね。

ピアノ作曲だからこその
優しいメロディーが

ヒットの秘密の1つだが

atagiは この曲のある部分に
名曲たる所以があると分析。

(高橋)「おおー!」

♬~「Uh…」

(安田)「ああー」
(大倉)「ああ なるほど」

「私の」に入る部分ですね。

♬~「私の」

(atagi)こうなってるんですよ。

(鷲見)ああー!
(安田)なってる 確かに。

これ
本当 素直にいくんだったら…。

♬~「私の」

♬~「プライド」

こっちの方が 素直な選択だったり
するんですけど。

(一同 笑い)
(atagi)違うんです これが…。

(村上)普通の人が
コードで作っていけば

そっちにいきがちって事ですよね。

だけど
僕が この曲を聴いた時に

どういう映像を
思い浮かべたかっていったら

主人公の女性の方が
大事な方を思って

手紙をしたためてるような映像が

僕 パッと
浮かんだんですけど

その…
さっき言ったように

素直なコード進行
だった場合…。

♬~「私のプライド」

…で なんか
丸って付けたような

映像が見えるなと
思ったんです。

収まりがいいという。
(atagi)そうですね。

だけど 原曲が…。

♬~「私のプライド」

…ってなる事で
なんか こう

自分の気持ちが誰かに届け
っていう願いを持って

こう キレイに
浄化されていってるような

映像が浮かんだんですね。

では もう一度。

♬~「私の」

♬~(ギター)

♬~「私の」

♬~(ギター)

実は この…。

聴き手に こういうイメージを
与えるっていう

影響の大きさっていうのは
すごいなって思ってまして。

(大倉)確かに。
(atagi)そうなんです。

だから この曲が皆さんに
すごい愛される楽曲になった

重要なポイントの
1つなんじゃないかなと

僕は考えたりしたんですけど。
(村上)これ 布袋さん…。

自分では もちろん
感覚的に作ってるから

そこまで考えてないんですけど。
ああ そういう風…

そのとおり!
(一同 笑い)

(村上)なんちゅう答え合わせ
するんですか。

いや うれしいね でも…。

(村上)こういう解釈をしてる方も
いらっしゃるという事ですから。

僕は あくまでも
無意識ですからね。

でもね そのAメロのコードって

そのまんま
『PRIDE』の進行って…。

(布袋)Aメロと。 そこに
ギターのバッキングも合わせ…

だから 3つの要素が
あのコード進行の中に…。

ちょっと… やりますか。
おっ!

(布袋)せっかくだから。
(村上)ありがとうございます。

(ギター)

じゃあ そのAメロのコード
普通にやって。

僕 だから イントロやって
そのままAメロを

ギターでやってみますから。
(atagi)はい。

(布袋)ワン ツー スリー フォー。

♬~

♬~

(大倉)うわー いいな。
(高橋)おおー!

♬~

(大倉)すげえ!
いいね。

(拍手)

(布袋)でも そうなんですよ。
(atagi)いや でも

これだけじゃなくて
やっぱり 歌詞も

このメロディーに
ピッタリきててって

いろんな 多分 事が
あったと思うんですけど。

これも でも 本当
奇跡的な曲だなと思いますね。

僕は 母 亡くなっちゃったけど
生前 母が よく

「あなた こんなにいい曲
書けるんだから

自分でも
こういう曲 歌いなさいよ」って。

(一同 笑い)

(村上)お母様
聴きたかったんでしょうね。

(一同 笑い)

続いては…。

95年リリース。

ソロシングルとしては
自身最高売り上げとなった

『POISON』について。

(村上)『POISON』のレコーディングは
キーボード以外

全部 布袋さんがやられるという。
(大倉)ええー!

いい曲なんだよな。
『POISON』な。

これ だから
ベースもやられてた…。

本当に あそこ書かれてるように
キーボード以外 全部?

うん 基本的には…。

昔は カセットにとって
カセット流しながら

こっちでとって。 それこそ
そんな事もやってましたし。

だんだん 最近は…。

一緒にスタジオに入って

もう 全く曲が何もないところから
ちょっと BPM流して

そこに合わせて
ドラムたたいたり。

僕 ドラムたたくのが
うまいんですよ。

そこに ベースのフレーズのせて
どんどん どんどん

頭の中で構築したものを
音楽化していくんだけど。

さあ そして 今回
すごい特別になんですけども

お一人で… 布袋さんお一人で

ギター ベース キーボードを
使って

『POISON』の作曲の
再現をしていただけるという事で。

打ち込みのドラムやベースなどを
1人で演奏し

どう曲が完成していったのかを
この場で再現。

さあ じゃあ いつもやられてる
スタッフの方も。

はい。 もう 長い付き合いの
岸君っていう。

(大倉)お願いします。
(岸)失礼します。

(村上)よろしくお願いいたします。
(布袋)よろしく。

もちろん

この曲あるので ちょっと…。

じゃあ 僕がドラムの…
ドラムの音 出ますか?

(ドラムの音)

(丸山)めっちゃ
かぶり付いてましたね 今。

(大倉)mabanuaさんの方が
やりづらいと思う。

(布袋)じゃあ クリックに合わせて
『POISON』を ちょっと

積み重ねていってみますね 音を。
ドラムから。

(クリック音)

♬~(ドラムの音)

♬~

♬~

じゃあ ここまでにしましょう。

じゃあ これ 岸君の方で
クオンタイズしてもらって。

クオンタイズしなくても
大丈夫ですけど なんなら。

ここに じゃあ
ベースを入れますね。

『POISON』は
ベースのフレーズが

すごく特徴的なんだけど。

♬~(ベース)

はい お願いします。

(クリック音)

♬~(ベース)

♬~(ベース)
♬~(ドラムの音)

♬~

♬~

はい。
すげえ! ピタッと。

ベース 格好いい!
(布袋)そこに

ギターで あんまり こう
メジャーセブンとか

いわゆる あんまりメロディアスな
コードをのせていくと

少し軟弱になっちゃうかな
っていうとこで

ギターは あんまり…。

♬~(ギター)

こういう 本当はメランコリックな
フレーズなんだけど

あえて そこを鋭角的に…。

♬~(ギター)

こういう オクターブの単音だけで
攻めていく。

へえー!

♬~(ギター)
♬~(ドラムとベースの音)

♬~(キーボード)
♬~(演奏)

♬~

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison…」

今 3声 入れましたから

それの1つのところを
じゃあ ちょっと 合わせて

イントロに
貼ってみてもらえますか?

なるほど。
(高橋)すげえな!

(村上)手際が
めちゃめちゃいいですね。

こんな短い時間で
ブワーッて ここまで…。

全部ね 一発どりと一緒やから
これは。

またね 岸君が もう速いし

長い付き合いだから
わかってくれるんですよね。

(村上)布袋さん 次 これを…。
(布袋)言う前から。

なんだったら 出そうと思う音を
言う前から その音が出てる。

(一同 笑い)

(高橋)先読み
してるんですね。

では 全ての音を重ねた
完成版を どうぞ。

じゃあ 聴いてみましょうか。
(村上)はい。

♬~

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison」

♬~「Love! Love! Love!
Love is a Poison…」

♬~

(横山)すげえ!

♬~

♬~

(拍手)

(高橋)すごい!

(村上)
即興でパッとやっていただいて

このクオリティーですからね
もう。

(布袋)なんか 自分の中に
アンサンブルがあるんですよね。

ドラムも好きだし
ベースも好きだし

ギターも もちろん好きだし
キーボードも好き 歌も好き。

あいにく 吹いたり
バイオリンとかはできないけど。

だから

(布袋)気持ちいいところ
知ってるし。

ドラムの気持ちいいとこも
わかるんですよ

たたいた事あるから。
だから そうやって

だから
譜面上じゃないんですよね。

もっと感覚上の
アレンジャーだと思うし。

僕のアレンジには
譜面がないですから。

その代わり みんなが楽しく

みんなが 最高の気分で やっぱ
セッションできるような。

たまにね 自分が弾いた方が
良かったかな? っていう時も

あります…。
(丸山)イヤだ!

超イヤだ!
(村上)言わないで…。

まだまだあった。

布袋を敬愛するプロたちが挙げた
すごい名曲集などは近日公開。

うわー。
(布袋)懐かしいですね。

思ってなかったです。
変えたいです すぐ…。

(一同 笑い)
(丸山)一番大きい声 出たね。

今週も 見逃し配信中。

周りの方にもオススメを。

次週は 謎多き歌い手を徹底解剖。

すごい話しやすいし
温かいですね。

『紅白』歌手 まふまふが
スタジオに。

まふまふという名前が
世に出るとも思ってないから。

思ってなかったです。
変えたいです すぐ…。

歌い手のすごさと
その歴史にも迫る。

顔出さないと モテない…。

『うっせぇわ』のsyudouも
ちょっぴり顔出し。

Source: https://dnptxt.com/

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