1 : :2019/12/27(金) 23:54:50.64 ID:ELQaz06w0.net
広島大学の木村昭夫教授の研究グループは、ロシア・サンクトペテルブルグ大学やスペイン・ドノスティア国際物理センターなどとの国際共同研究として、「反強磁性トポロジカル絶縁体」を世界で初めて発見した。
トポロジカル絶縁体は、物質内部は電気を通さない絶縁体だが、表面では金属的な振る舞いを示すもの。このトポロジカル絶縁体に磁石の機能を加え、全く新しい現象が予測・発見されている。一つは「量子異常ホール効果」と呼ばれ、
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世界初、反強磁性トポロジカル絶縁体を広島大学などが発見
https://univ-journal.jp/29603/
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Source: http://matometanews.com/index.rdf
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