出典:EPGの番組情報

ぶらり途中下車の旅[解][字]

A.B.C-Z塚田僚一が青梅線でぶらり旅!▽幻想的な湖で爽快!朝カヤック▽渓谷を眺める!絶景のカフェ▽今人気のサウナ用品が揃う専門店▽丈夫で軽い!新素材のバッグ

出演者
【旅人】塚田僚一(A.B.C-Z)
番組内容
A.B.C-Z塚田僚一が青梅線でぶらり旅▽幻想的な湖で朝カヤック▽渓谷を眺める!絶景カフェ▽サウナ用品が揃う専門店▽丈夫で軽い!新素材のバッグ▽チキンのせワッフルのメープルシロップかけ&奥多摩ヤマメのフィッシュ&チップス▽地元野菜で作る!東京の森ピクルス▽可愛いデザインの革小物店
音楽
【番組テーマ曲】「リタルダンド」sumika
制作
【制作協力】日テレ アックスオン

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. サウナ
  2. チキン
  3. 本当
  4. ワッフル
  5. 結構
  6. 商品
  7. メープルシロップ
  8. チップス
  9. 奥多摩ヤマメ
  10. ピクルス
  11. フィッシュ
  12. カフェ
  13. 素材
  14. 塚田君
  15. 気持
  16. 魚道
  17. 小日向
  18. 大丈夫
  19. nats
  20. with

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

♬~

<本日は 東京・奥多摩の
白丸湖で待ち合わせ>

<いや~ 幻想的!>

(塚田) 小日向さん! ここです!

<あっ いた いた! 塚田君>

おはようございます!
<おはようございます>

塚田僚一です!
今日は よろしくお願いします。

<こちらこそ>

<朝から カヌーですか?>

あっ これ
カヤックっていうんですよ。

前に ほうかさんが
やってたのを見て

僕もやりたいって思ってたんです。
<あ~>

最高ですよ!
<元気ですね>

<あら?
教わりながら乗ってるんですね>

(後藤さん)
じゃあ 向こう行ってみますか。

そうです ばっちり ばっちり。

ひっくり返ったら
マスクが張り付いて危ないので

マスクを外して こぎましょうか。
分かりました。

取っちゃっていいですね。
はい。

じゃあ あっちの 端のほう
目指して 行ってみましょうか。

よ~し!

楽しみ!

うわ~!

あの
もやが すごい幻想的ですね。

そうですね。

この時期だけ
出るんですけれども

湿度と温度が高いと
こんな感じで出て来るんですよ。

そうなんだ!

やっぱり この景色も
朝カヤックならではなんですか?

そうなんです
大体8時ぐらいになると

消えちゃうことが多いです。
あっ よかった!

早起きして よかった!

ここの景色 すごいなぁ。

上流とか
周りの林が手入れされてるので

水は めちゃくちゃキレイですね。
そうなんだ。

本当 ちょうどいい…
エメラルドグリーンっていうか。

なかなか ない色ですよね。
はい。

いや~ 東京都内とは思えないな。

あ~!

<塚田君 気持ちいいですね>
いや~ すごいですね。

この やっぱり… 目でも楽しめて。

また ここに来ると
森の香りとかも すごいですよ。

気持ちいいです。

<多摩川の上流にある 白丸湖で

人気のアクティビティー
朝カヤック>

<気象条件によって

朝もやに包まれた
神秘的な雰囲気を楽しめます>

<秋は 紅葉も楽しめる

モミジ狩りカヤックも
体験できるそうです>

<朝から 大自然の中で
素晴らしい体験ができて

よかったですね!>

いや~ 楽しかったな。

あっ 後藤さん
今日は ありがとうございます。

ありがとうございました。

いってきま~す。
<お世話になりました>

こっちか。

よし!

道路に出た。
<駅に向かいますか?>

確か 駅は
ここら辺だと思うんだけどな。

あっ! ありました。
<えっ?>

これ これ!

「白丸駅入口」。

本日は 白丸駅から
旅をスタートしたいと思います。

<は~い>

おっ! …とは言いつつも 階段。

うわっ! 僕 階段 見ると

テンション上がっちゃうんですよ。
<そうなの?>

太ももの筋肉が うずくんですよ。
<え~!?>

では いってきます!
一緒に行きましょう!

<あ~ ちょっと ちょっと!
待ってよ! 塚田君>

よいしょ!

お~! まだまだある。

よいしょ!
<元気だなぁ 本当に>

<どこまで行っちゃった?
あれ?>

ちょっと ちょっと!
<どうしたの?>

ちょっと 小日向さん!
<はい?>

ちょっと ちょっと!
<はいはい>

上に行って 見て来たら

次の電車 40分後でした。
<あら~>

40分か。

結構 時間あるんで
待ってても仕方ないんで

次の駅まで歩いちゃいましょう!
<え~!?>

40分 もったいないですよ。

ほら! 下りて 下りて!
<は~い… 若いなぁ>

カヤックに続いて
さらに いい運動ができましたね。

<確かに>

よいしょ。

<白丸を ぶら~り>

あれ? 何だろう?
<どれ?>

「味噌 味噌 味噌」。

すごい看板… のぼりですかね
お味噌屋さんなのかな?

ちょっと 気になるんで
行ってみてもいいですかね?

<行ってみましょ>

「米味噌 麦味噌」。

(大澤さん) いらっしゃいませ。

こんにちは。
(大澤さん) こんにちは。

表に 味噌の看板が
たくさんあったんですけど

こちら お味噌屋さんですか?
(大澤さん) 手造りのお味噌を

製造・販売してます。
自家製ってことか!

見させてもらっていいですか?
(大澤さん) どうぞ ご覧ください。

あっ お味噌以外も いろんなもの
販売されてるんですね。

クッキーとか
お土産みたいなものも。

おっ!

こっちは ピクルスだ。
(大澤さん) そうですね。

ピクルスも自家製でして。
へぇ~!

近郊の農家さんとか
地元のお野菜を。

なるほど。

たくさんありますね!

一つ一つ お酢のお味も
微妙に違いますので。

その食材に合ったものに
合わせてるってことなんですか。

<へぇ~>

すごい種類!

これ 何だろう?

スイートって書いてあるぞ。
<えっ?>

ここだけだ。

見てください
「sweet」っていうシールが。

お食事の後に スイーツの感じで。

ちょっと お砂糖を多くして
作ったピクルスです。

手に取ってみてもいいですか?

手に取って ご覧ください。

あっ!

この色も すごいですよね。

これは?
紫いもになります。

じゃあ このスイートの紫いも。

他に お薦めって
あったりしますか?

そこに 黄色い色のコリンキー…
サラダカボチャなんですけど。

2段目に。
こっちの段ですか。

失礼します。

これですね。
それ カボチャなんですけれど

とっても おいしいですね。
コリンキーって書いてあります。

また 色も いいですね。

お色が とってもキレイですよね。
食欲が湧きますね。

<昭和60年に
奥多摩地域の 特産物の

加工施設として始まった
四季の家>

<自家製の味噌をはじめ

地元の野菜を漬け込んだ
オリジナルの

東京の森ピクルスを
作っています>

<素材の味や食感を生かすため

お酢やスパイスの種類を
素材ごとに変えるなど

ひと瓶ひと瓶
丁寧に作られています>

<自然の色合いが
何とも おいしそうですね>

<塚田君が選んだのは この3本>

<どれも いい色!>

(電子音)

あの~ ちなみになんですが

こちらで買った商品を
食べることっていうのは…。

申し訳ございません
今 こんな状況なので

この中では
召し上がれないんですよ。

申し訳ございません。
いやいや いやいや すいません。

すごい いただきたいなと
思うんですけど

つまようじとか… もし あれば。

こちらのほうで よろしかったら。

頂いてもいいですか!
ありがとうございます。

ピクルス 楽しみです。
ありがとうございます。

ぜひ 楽しみに
召し上がってみてください。

近くに ピクルスを食べられる所が
あるといいんですけどね。

<ベンチでも探しましょうか>

うわっ ここ トンネルだ。

うわ~ 夜とか怖そう!
<アハハハハ>

あっ!

ここに看板があるぞ。

入り口ってあるけど…
サカナミチ?

<魚道じゃない?>
「魚道入口」。

何だろう?
気になるし 行ってみよう。

<でも 閉館って出てましたよ>

ここが…。

ここ 駐車場っぽいですね。

もしかして あれのことなのかな?

「入口」。

ちょっと 分かんないですね。

「白丸魚道入口」っていう
建物なのかな?

それとも あれが入り口?
<どうなんでしょう?>

「入場無料」って書いてある。

あっ 本当は入れたってことか。
<残念>

白丸…。

サカナミチ…。

「どんな魚道なの?」。

あ~! なるほど。

トンネルに設置した水路を通り

ダム上流へ
魚が上がって来れる仕組み。

ここが ダムで止められてるのを

魚が 上がって 上がって

中 通って

で 出口!
<あ~!>

それで 魚の道と書いて魚道か
へぇ~!

<19年前にできた
白丸ダム魚道>

<建物の中にある らせん階段で
地下に下りると

長さが およそ330mある

魚が遡上できる水路
魚道が現れます>

<この魚道が 魚たちを
白丸湖まで導くのだそうです>

ちょっと 下りてみましょうか。

へぇ~。

何だろう? ここ。

何か ここだけ。

入れるってことだよね。

あっ! なるほど。

あ~!

ダムだ。

これが白丸ダム。

やっぱり ダムって すごいっすね。

スケール感がありますね。
<ねぇ>

へぇ~!

どんどん 水の音が
近づいて来た気がする。

おっ 着いた。

すごい!

下から見上げると
こんな高いんだ。

あれが魚道ですね。
<どれ? どれ?>

そんで あそこを
魚が上がって来るってことか。

<あ~ これですか>

なるほど。

面白いですね。
<本当にね>

この先って
どうなってるんだろう?

何か 気になりますね。

行ってみよう。
<行けるの?>

通れそう! 階段があるぞ。

<あっ 行けるみたいですね>

あっ!

見てください。
<何? 何?>

<あ~ この道 駅に
つながってるみたいですね>

っていうことは
歩いて行けるってことですかね。

<そういうことですよ 多分>

歩いて行きましょう この中を。
<せっかくですからね>

うわ~!

あっ! ありましたよ。
<何が?>

ベンチと椅子です。

あそこで食べましょう。
<あっ ピクルスね>

うわ~!
休憩ポイントってことか。

よいしょ。

あ~!

先ほど買ったピクルス。

大根。

3種類。
<色合いが いいですね>

こうやって
改めて見るといいですよね。

あっ 酸っぱいのかなと思って…。

もちろん
酸っぱさ あるんですけど 香り…。

あっ 甘さもありますね。

いただきます。
<紫いものピクルス>

<どうかな?>

あっ。

スイートだ。

酸っぱいだけじゃなくて
お砂糖の甘さもあって…。

お芋の甘さもありますね!
すごい食べやすいですよ。

持って帰って 家で いただこう。

<大自然の中で味わうと
また 格別ですよね>

だいぶ 下って来ましたね
森を抜けて。

すぐ そこ 川ですね。

<気持ちいいですね>

うわ~!

(水が流れる音)
水の音…。

川の音 癒やされるなぁ。

おっ 何だろう? あの橋。
<どこ?>

あそこ つり橋ですかね
見えますよ。

<どれ?>

<本当だ>

あそこから渡れそうですね。

あそこ 渡りましょう!
<結構 遠いんじゃない?>

おっ 見えました。

橋の入り口。

渡りましょうか。
<はい>

<緑の中の つり橋>

<いい感じですね>

あ~!

うわ~!

<景色も最高!>
すごい!

おっ! 何か ありますね。

あれ 何だろう?
<えっ?>

「ぽっぽ」?
<ぽっぽ?>

「珈琲」って書いてる。
<カフェ?>

ちょっと 行ってみましょう。

おっ やっぱ カフェでしたね。

えっ? 普通のカフェじゃ ない。

「絶景カフェ」ですよ。
<お~!>

絶景っていっても 今までも
結構 絶景だったんですけどね。

いいですね。

にしても いいタイミングで。

すいません ごめんください。
(中川さん) はい。

こちら 今 営業されてますか?
(中川さん) はい。

スリッパ どうぞ
ごめんなさい 出してなかった。

すいません。
はい どうぞ。

いいですね。

お好きなお席に どうぞ。
ありがとうございます。

あ~!
<うわ~!>

<つり橋の たもとに立つ
絶景カフェ>

あ~! すごい!

全面が窓ガラス。

へぇ~!

あっ! ここの席
いいんじゃないですか?

まさに絶景じゃないですか。

<お~!>

何か あの… なるほど!

岩肌の 本当に真上にあるから

宙に浮いてる感じ ありますね。

<確かに!>

ここで
コーヒーがいただけるって

最高の休憩ですね。
<ねっ!>

楽しみだな。

あれ?

「スペシャル」って書いてる。

何だろう? 「ギー珈琲」。
<ギー珈琲?>

「ギーとは奇跡のオイル…
牧草で育てた

牛の生乳100%から作られた
無塩バター」。

「おいしいです!」 赤文字ですよ。

びっくりマーク付き!

これにしましょう!

すいません 注文いいですか?
はい どうぞ。

ギー珈琲を1つ お願いします。
分かりました。

少々お待ちください。
お願いします。

いや~ なるほど。

これは 絶景カフェって書いてても
間違いないな。

ギー珈琲 お待たせしました。
ありがとうございます。

気を付けて お持ちください。
ありがとうございます。

よさそう!

器も 結構 おしゃれですよ。

カップも いい感じ!

いただきます。

あ~! まろやか。

あ~ おいしい! 飲みやすい。

このギーの…。

無塩バター 入ってることによって
まろやかになりますね。

すごく飲みやすいです。
<へぇ~>

そうだ! ちょっと
気になったことがあるんで

聞きたいと思います。

あの すいません
お聞きしたいことがあるんですが。

よろしいですか?
はい 何でしょう?

こちらのお店
「ぽっぽ」っていうことで。

青梅線が近くに走ってるから
電車から来た「ぽっぽ」ですか?

そうじゃなくて。

あそこの… 見えづらいですけど
岩の上に

水神様が
祭ってあるんですけれども。

ちょっと見えますね。

昔 つがいの鳩が
すんでいたそうなんですよ。

そこから 鳩ぽっぽの「ぽっぽ」で。

で ここが 鳩ノ巣渓谷という渓谷。

鳩ノ巣渓谷という名前なんです。

なるほど!

鳩から来た
「ぽっぽ」ってことなんですね。

電車じゃなかったか。

<鳩ノ巣渓谷に
溶け込むようにたたずむ

絶景カフェ ぽっぽ>

<元々 この場所には
大正時代から お土産屋さんや

おそば屋さんなどが
あったそうで

店主の中川さんは 12年前に
こちらのオーナーとなり

カフェをオープンしました>

<バターコーヒーの一種
ギー珈琲は

クリーミーな味わい>

<季節ごとに変わる絶景を
眺めながら いただくコーヒー>

<ぜいたくですね>

いい休憩ができました。

ゆっくり休まりました。
どうも ありがとうございます。

はい ちょうど頂きました。

1つ いいですか?

この上が 鳩ノ巣駅?
そうです。

ずっと 上に 上に 上がって行けば
7~8分で着きます。

分かりました。
いってらっしゃ~い。

いってきま~す。
<ごちそうさまでした>

では 行きましょう! 鳩ノ巣駅。

こっちみたいですね。

また階段!
<アハハ!>

<頑張って 行きましょう!>

休憩もしたし…。

元気もりもりです!

これかな? 駅。

<ですかね>

「鳩ノ巣駅」 見えましたね。

ここだ!

<朝から 奥多摩の自然を満喫し

青梅線で 立川方面へ>

<まさに 夏本番>

<爽やかな出会いが
あるといいですね>

<最初の途中下車は御嶽>

「御岳渓谷入口」ってありますね。

こっちは御岳なんだ。

さっきは
鳩ノ巣渓谷でしたもんね。

なるほど。

何か のぼりが…。

食べ物屋さんっぽいですね。

うわっ テンション上がる!

お店だけど…。

この のぼり 見てくださいよ。
<どれ?>

えっ?

こっち?

「奥多摩ヤマメ
フィッシュ&チップス」。

<えっ?>
えっ どういうことだ?

ヤマメのってこと?

普通 フィッシュ&チップスって
白身魚ですもんね。

<タラとかね>

気になりますね。

ここで いただけるのかな?
<そうみたいですね>

飲食店。

あっ ありました ありました。

奥多摩ヤマメ
フィッシュ&チップス。

そして その上が

「チキン&ワッフル with メープルシロップ」。

<えっ?>
どういうことだ?

チキンとワッフルと
メープルシロップ?

これは
食事なのか スイーツなのか。

<どっちなんでしょう?>

(松本さん) いらっしゃいませ。
こんにちは。

(松本さん)検温 ご協力いただいて
よろしいですか?

すみません 失礼します。

はい ありがとうございます。

中央のカウンターで 注文を
お受けしておりますので

お決まりになりましたら
よろしくお願いいたします。

ステキなお店!

何か… まぁ おいしいことには
間違いない…。

あっ あった! あった あった!

奥多摩ヤマメの
フィッシュ&チップス。

本当に ヤマメの
フィッシュ&チップスなんですね。

多摩川のヤマメを

バイオテクノロジー技術によって
品種改良したのが

奥多摩ヤマメでして。

普通のヤマメよりも
すごく大きく。

今 ちょうど うちのは
20cmちょっとぐらいです。

知らなかったな 奥多摩ヤマメ
っていうのがあるんですね。

あとは…。

メニューも たくさんありますね。

あった!
「チキン&ワッフル」! 来た!

「with メープルシロップ」。

注文 お願いしたいんですけど。

奥多摩ヤマメの
フィッシュ&チップスと…。

あとは やっぱり…
2つ 行っちゃおう。

チキン&ワッフル with メープルシロップ。
はい チキン&ワッフル with メープルシロップ。

さらに 喉も渇いてるんで
飲み物 いただきたいんですが

お薦めってあったり?

東京都で作った茶葉で作った

東京狭山茶っていう
お茶がありまして。

それのコールドドリンク…
冷たいのなんかは サッパリ。

お料理に合うかと思いますが
いかがでしょうか?

その アイスの狭山茶を。

光りましたら
タッチ お願いいたします。

(電子音)
ありがとうございます。

番号札1番で お呼びいたします。

お席のほうは 店内 もしくは
外のウッドデッキも利用できます。

いいですね。

せっかくなんで
テラス席 行きましょうか。

こっちかな。

あ~!

いいじゃないですか!
<いいですねぇ>

山が ド~ン!とあって。

川も見れますね。

これが御岳渓谷か。

待つ時間が 余計 お腹へりますね。

(振動音)
おっ! 来た! 来ました。

取りに行きましょう よいしょ。

行きましょう 行きましょう。

お待たせしました。

英国風の 本場の食べ方を
していただきたいと思いまして。

モルトビネガーを 全体に
お好きなだけ かけていただいて。

かけて 食べていいんですね。
かけて…。

お魚とチップス 両方かけて
召し上がってみてください。

ありがとうございます。

あと チキンのほうは?
出来上がったら お呼びします。

そちらのボタンを
押していただいて。

また お呼びいたします。
お願いします。

どうぞ お持ちください。
ありがとうございます。

うわ~ すごいなぁ。
ごゆっくり どうぞ。

はい。

うわ~ おいしそう!

マスクの上からでも
フライの感じが 香りますよ。

想像以上に大きい 奥多摩ヤマメ。

ビネガーを 丸々かける。

うんうん。

行きます。

なるほど。

こんなもんかな。

いただきます!

あっ すごい!
重みがある ずっしり。

あっ。

あ~ おいしい。

うわっ!

外 サクサク 中 ふわふわ。
<へぇ~!>

おいしい。

食べ応え ありますね
身が ぎっしりしてるんで。

奥多摩ヤマメからの 東京狭山茶。

どうなんだろう?

あ~!

このギャップ すごいなぁ
ハハハハ!

ジャンキーなものから
一気にリフレッシュする感じ。

<この夏からの新メニュー
奥多摩ヤマメのフィッシュ&チップス>

<1匹丸ごと揚げた 豪快な一品>

<おいしそう!>

(振動音)
おっ 来た 来た! 来ましたよ!

どうなんだろう?

フィッシュ&チップスは
想像ついたんですけど

チキンと ワッフルと…
想像つかないですよね。

ちょっと 行きます!

お待たせしました。

チキン&ワッフル with メープルシロップ です。

すごい入れ物ですね。

フタを開けていただいて
チキンの上から

このメープルシロップを
たっぷり かけていただいて

ナイフとフォークで 切って
食べていただけたらと思います。

ガッ!と。
そうです。

がっつきたいなぁ。

ありがとうございます。
お預かりします。

どうぞ ごゆっくり
お召し上がりください。

どうなってるのか楽しみですね
この中。

行きましょう。

どうなってるの?

オープン!

<アハハハ>

フライドチキンが
ワッフルの上に のってる。

この光景 初めてだ。

これ 躊躇しちゃうよ!

フライドチキンに メープルシロップ なんて
初めてですもん。

ガッ!て言ってましたもんね。

うお~!
<お~!>

こんなもんかな。

では 切って行きます。

すごいですね。

想像以上に… このボリューム感
っていうんですかね。

チキンも
一個一個が でっかいですよ。

あっ! チキン 軟らかい。

ワッフルがザクザクしてる。

ひと口 大きいと思うんですけど
ガッ!と行きたいと思います。

いただきます。

<お~ ひと口で行きましたね>

う~ん!

不思議!

甘さが まず来るんですね
メープルシロップの。

チキンもジューシー!

1つになって行く 徐々に
合わさって行く。

甘じょっぱくなって行くんですよ。

初めてですね この感覚。

<ワッフルの上に
フライドチキンをのせた

チキン&ワッフル>

<酒や しょうゆなどで
下味を付けた国産鶏肉を

小麦粉と特製スパイスを混ぜた
粉をつけて揚げます>

<それを オーブンで焼いた
ワッフルにのせ

メープルシロップを
たっぷり かけて 完成>

<ヤマメとチキン
がっつり いただいて

大満足ですね 塚田君>

<奥多摩グルメで お腹を満たして
再び 電車へ>

<続いての途中下車は牛浜>

牛浜駅にやって来ましたね。

がらっと 景色 変わりますね。

何だろう? 自然から

住宅地のほうに入って来た。

街って感じですかね。

おっ! こちらも…。

何ですかね? 雑貨屋さんかな?

<そうみたいですね>

すごい 置き方が
おしゃれだから…。

商品? 商品だよね?

おっ! 何? これ。

<どれ?>

何ですかね?
<袋?>

ビニール袋?

でも おしゃれな感じもするしね。

え~!

ちょっと 入ってみようかな。

ちょっと 行ってみましょう!
<そうしましょう>

こんにちは。
(natsさん) こんにちは。

さっき見てた商品。

ブラシ。

こちらって商品ですか?
(natsさん) 商品です。

手に取っても大丈夫ですか?
(natsさん) もちろん もちろん。

え~ 何だろう?

4つ ついてる。

小日向さん 何だと思います?
<えっ?>

<う~ん…>
考えたんですけど

僕も分かりません。
<アハハハハ>

こう使うのかな?
こう磨くのかな?

すいません。
はい。

こちらって
何用のブラシでしょうか?

こちらは ブラインド用の
ブラシになってて。

そのまま ブラインドに差すと
お掃除ができる。

<あ~!>
なるほど!

隙間に入れて 磨くんですか。
はい。

こうなってんだ… 本当だ。

程いい柔らかさ 気持ちいい!
<え~!>

気持ちいいです これ!
癖になっちゃいそうです。

へぇ~! 初めて見ましたね。

初めて出会った
ブラインド用ブラシ。

そう そう! こちらですよ。

これ これ!

やっぱ カバンなのかな?

こちらの商品は カバンですか?

そうですね。

DCFという素材を使った
カバンとか 小物になってます。

DCF?

Dyneema Composite Fabric.

軽くて丈夫な素材になってます。

軽くて丈夫。
はい。

いいですか?
よかったら とっても丈夫なんで

引っ張ってみてください。

これが素材ですか?
はい。

えっ。

紙というより 和紙みたいですね。
そうですね。

もう 本気の… 大丈夫です。

本気で引っ張ってください。
結構 自分 力 ありますよ。

知ってます。
<アハハハハ>

やってみますよ。
はい。

行きますね! せ~の。

うお~!

え~!

全然…。

全然 破れない。
<へぇ~>

アウトドア用品とか
登山グッズなどに

よく使われてる素材で。

いわゆる 軽量化を図って
なおかつ 中が透けるっていう。

唯一無二な素材になってますね。

ちょっと いいですか?
どうぞ どうぞ。

軽い! ハハハ!

笑っちゃうなぁ。

<軽さと丈夫さを併せ持つ
DCFを使った商品は

店主のnatsさんが
企画・デザインを手掛けています>

<独特な透け具合も好評で

お店で
一番の売れ筋商品だそうです>

<店内では natsさんが厳選した

日本や世界各国の一品も
販売しています>

<水辺に生える
ガマで編まれた

涼しげなスリッパや

今 インスタグラムで話題の香木
パロサントも人気>

<ほのかで やさしい
癒やしの香りです>

こちらは…。

あっ! 税込み 7480円。

安くはないけど
ずっと使えるってこと考えたら。

こちらを お願いします。
ありがとうございます。

お預かりします。

ありがとうございました。
ありがとうございます。

大切に使わせてもらいます。
いっぱい使ってください。

ほら! このまんま ここに。

しかも 軽いしね。
<いいかも!>

ありがとうございました。
<ありがとうございました>

いろんな雑貨あったなぁ。

DCFの袋
使うのが楽しみですね。

よし 行こう!

<おしゃれなアイデアグッズに
出会い

さらに 旅を続けます>

<次の途中下車は…>

昭島駅に着きました。

どんな街なのか楽しみです。
<楽しみましょう>

この通りも 木が たくさんあって
気持ちいいですね。

何か 看板がありますね。
<看板?>

何だろう?

「MORIPARK Outdoor Village」。

アウトドア ビレッジ。

僕 アウトドアが好きなんですよ。
<知ってますよ>

ちょっと
何か よさそうな感じですね。

へぇ~!

キャンプ用品だ
コールマンですね。

おっ!

あれ 見てください!
<お~!>

あれですよね。
<そう あれ! アハハ>

ボルダリング? クライミング?

登るやつですよね。

結構 すごい!
<確かに>

え~ 何mぐらいあるんだろう?

こんにちは!
(子供たち) こんにちは。

今 登ってるんですか?
(男性) そうです。

頑張ってください!
(子供たち) 頑張ります。

<本当は
塚田君も登りたいんでしょう>

<でも また今度にしますか>

ここにも お店がありますね。

何だろう?
<ここもアウトドア系?>

「Sauna」。

ソーピ? ソピー? ソッピ?

何ですかね? ソピ…
しかも サウナ。

<何屋さん?>
何屋さんですかね?

レジがあるから
お店っぽいんですけど。

おっ!

「COFFEE BREAK」って書いてある。

カフェなのかな?

ちょっと 入ってみましょうか。

<サウナとコーヒーって
どういうこと?>

<昭島で見つけた
サウナソッピとは どんなお店?>

ちょっと 入ってみましょうか。

こんにちは。

あっ 検温のマシンがある。

(電子音)
大丈夫でした。

こちらって カフェですか?

(高田さん) カフェも併設している
サウナの専門店になっております。

サウナでした!
<へぇ~!>

サウナショップ?
はい。

僕 サウナ 好きなんですけど

サウナ専門店って
聞いたことないですね。

日本で初めての サウナグッズ などを
取り扱っている専門店です。

すごい!
じゃあ 見させてもらいます。

うわ~ テンション上がる!

<サウナグッズ
どんなものがあるんでしょう?>

あっ なるほど。

触ってみて大丈夫ですか?
ぜひ お手に取って ご覧ください。

こういう 桶っていうんですか?

そちらが
フィンランドのサウナですと

石に お水をかけて…
ロウリュウと呼ばれる。

蒸気を出して
温まるものなんですけど

その時に お水を
入れておくものになってます。

北欧っていうと

木を使った家具とか
そういう印象がありますもんね。

やっぱり おしゃれですね。

タオルとか! へぇ~。

これ これ!

小日向さん。
<はい>

こちら 知ってますか?
<いや…>

これ あれですよね
サウナキャップですよね?

そうです。

サウナする時に かぶるやつ。
<へぇ~>

これも かわいらしいなぁ。

どうですかね。
<何でも似合うなぁ>

小日向さん 上手ですね。
<いやいや 本当に>

店員さんみたいです。
<え~!>

小物… 雑貨かな?

この瓶のやつ 何だろう?

サウナに使う ロウリュウの
アロマオイルになっております。

そちらを お水に溶かして
入れていただいて

匂いを調節するものになってます。
なるほど。

いろんな種類があるんですね。
そうです。

もし よろしければ こちらで
サウナの体験されてみますか?

えっ! 洋服…。

着たままで大丈夫です。
着たままで。

すごい! 初めてだ。

失礼しま~す。

よいしょ。

あっ 本当だ。

でも
すごい熱いわけではないですね。

こちらが シラカバの香りに
なっております。

香り 楽しみたいので
マスク 取ってもいいですか?

はい。
失礼します。

ご自宅用のサウナもございまして
展示も ございますので

もし よろしければ
体験されてみますか?

自宅用サウナの体験?
はい。

全然 ピンと来ないですけど
めちゃくちゃ気になる。

こちらのほうにございます。
外なんですね。

こちらになります。
これですか!

これがサウナ!?

こちらになります。
これですか!

これがサウナ!?
試してみてください。

失礼します。

久しぶりのサウナ! 行きます。

あっ 本当だ。

結構 温度 高い!

あっ あっ…。

熱い 熱い!
<アハハハハ>

結構 本格的なサウナですね。
はい。

すごい!

ヒノキの… 木の香りも
しっかり しますし。

ちなみに
お幾らぐらいなんですか?

こちらで 300万円になります。
<お~!>

小日向さん どうですか?
<いやいや いやいや>

300万円らしいですよ。
<え~ いいなぁ>

いや~ 結構 やっぱり
本格的なものですもんね。

<他にも
車で けん引できる

移動式タイプの
サウナもあるそうです>

<これなら いつでも どこでも

サウナを
楽しめるってことですね>

<いや 珍しいお店でしたね>

<さぁ 電車は 終点 立川に到着>

立川にやって来ましたね。

高いビルばかりで
街って感じですね。

<大きな駅ですからね>

おっ! あれ モノレールですね。

何でしたっけ?
<多摩モノレール>

多摩モノレールですよね。

立川…。

立川って やっぱり 駅周辺の
イメージがあるんですけど

ちょっと離れると
住宅が たくさんあって

住みやすそうですね。
<ねぇ>

こちら… お~ 何だろう?

お財布かな?

すごい かわいい!
<いい感じ>

スマホケースとかかな?

お店みたいですね。

中に 商品が たくさん。

あれ!? 何か書いてますね。

「完全予約制・不定休」。

なるほど。

予約制で…
来店できるってことか。

でも 気になるなぁ。

予約してないんですけど
聞くだけ聞いてみますか。

<そうしましょう>

ダメもとで。

すいませ~ん!
(小川さん) こんにちは。

自分 予約していないんですけど
ちょっと 気になったので…。

ちょっと
見たいなぁと思うんですが。

(小川さん)
本当は予約制なんですけど

先ほど お客様 帰られたので
よかったら 見てってください。

ありがとうございます。
<ありがとうございます>

すごい。

こちらのお店は
革製品のお店なんですか?

そうなんですよね
全部ハンドメードで。

うちは OJAGAって
デザイナーがおりまして。

そのOJAGAが立ち上げた
レザーブランドで。

だから… すごいですよね。

革 すごい かわいらしい!
結構 カラフルなものも多くて。

これは スマホケースですか?
そうですね iPhoneのケースです。

手に取って 見てください。
ありがとうございます。

あっ すごい!

外側も革だ。
そうなんですよ。

全部 革ですか?
<いい!>

あっ すごい!

外側も革だ。
そうなんですよ。

全部 革ですか?
はい。

スマホにも 手の中にも
収まりが よさそう。

一度 使われた方は
リピートされるお客様が多いです。

確かに これは
病みつきになっちゃうなぁ。

ゆっくりと見てってください。

これ 気になったんですけど
バンドですか?

これは 今の時期に

結構 人気がある
商品なんですけど

マスクバンドになってます。
あっ マスクの!

ここに ついてるんですけど。
本当だ!

これが使用例みたいな感じだ。

これは「2m離れて」。

ソーシャルディスタンスで。

口で伝えるって難しいので。
ですよね。

メッセージなんですけど

こうやって 革製品に入れると
デザインみたいで

かわいらしくなりますよね。
そうなんですよ 結構。

すごいよ。

まだまだ商品が…。
そうですね。

いろいろ作ってますので。

うわ~ すごい。

カラフルだと 見ていて飽きない。
そうですね。

あれ!? これ 何ですか?

そちらは 全体的に
アウトドアのグッズになってます。

アウトドアグッズ。

鍋の取っ手の 持つ部分。

そうです。

こちらも。

調理器具とかも入れられるんだ。
そうなんです。

後ろにある 薪バッグ…
キャリーバッグなんですけど。

これか。
それも すごく人気があって。

持ってみていいですか?
重たいかもしれないです。

大丈夫です 力 自信あるんで。
<アハハハ>

はいはい。

全然 女性でも
持てるぐらいの重さですね。

このぐらいの量でしたら。

さっと まとまるので
便利だったりもしますよね。

なるほど!

こうやって
見させてもらってると

一つ一つ
温かさを感じるんですけど。

レザーも カラーを
染めるところから始めて

そこから 全ての製品が
全部 手縫いで

一つ一つ 大切に
作らせていただいてるのが…。

そういったところに
温かさ 感じたのかなぁ。

なるほど。

<2000年に誕生した
オジャガデザイン>

<OJAGAがニックネームの
代表 ogawaさんがデザインし

立川にある工場で
革の染めから縫製まで

独自の製法で作り上げています>

<ひと針ひと針 手縫いにこだわる
丁寧な仕上げと

独創的なデザインや色使いに

魅了されるファンも
多いそうです>

<財布から
アウトドア用品まで

さまざまなジャンルの革製品を
生み出す オジャガデザイン>

<ひと品ひと品に
ぬくもりと遊び心があって

ステキですね>

早く着けたい!
<えっ 何か買ったの?>

ありがとうございます。
ありがとうございます。

僕が買ったのは…。

ジャ~ン! こちらです。

ネックレスとヘアゴムです。
<へぇ~!>

<着けてみて!>
早速 着けてみます。

こんな感じと こんな感じです。

<お~!>

どうでしょう?
<いい感じ>

すごい 気分 上がりますね。

<何でも似合うなぁ 塚田君は>

<カッコいい! うらやましいわ>

<本格的な夏
暑さを癒やしてくれる

爽快な出会いが盛りだくさん>

<いい一日でした>

Source: https://dnptxt.com/

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