出典:EPGの番組情報
月曜から夜ふかし【8か月ぶりにお届け!フェフ姉さんプロキックボクサーへの道】[字]
関ジャニ村上とマツコが話題の件をあれこれ語り合う…フェフ姉さん「負けるのはもう飽きた」…宿敵・最強中学生ゆんちゃんと壮絶リベンジマッチ!
出演者
【MC】村上信五(関ジャニ∞)、マツコ・デラックス
番組内容
今夜の夜ふかしは…①8か月ぶりにお届け!フェフ姉さんプロキックボクサーへの道▽過酷なトレーニングを続けるフェフ姉さんは今年5月、中学3年生ゆんちゃんに一発KO負け…リベンジを誓い壮絶なトレーニングを続けるフェフ姉さんに密着②夜ふかしスタッフが街頭インタビューの合間に足繁く通う最強ガイロクメシを紹介したい件▽巣鴨ときわ食堂の巨大エビフライ定食&鍋ふりを見ると心が落ち着く…渋谷かにチャーハン名店
監督・演出
【企画・演出】古立善之【プロデューサー】沢田健介【統轄プロデューサー】前田直彦【チーフプロデューサー】川邊昭宏ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 新田
- 奥野
- スタッフ
- 前行
- ナイス
- ハッ
- ラスト
- 最後
- プレッシャー
- 無理
- ハハハ
- 前出
- 多田
- 飯田
- アラーム
- お店
- ガード
- スパーリング
- パンチ
- ホント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(奥野さん) …だって。
<…姉さん>
(奥野さん)
ありがとうございます。
(奥野さん)
ありがとうございます。
(笑い)
♬~
♬~
(拍手と歓声)
(拍手と歓声)
(マツコ・デラックス) どうも。
<それでは…>
<今週は
8か月ぶりにお届け>
<そして
『夜ふかし』スタッフが
街頭インタビューの
合間に食べる…>
<さらに…>
<…など>
(村上)
久々 どうなってるんでしょう。
やってたのね。
やってたみたいねぇ。
どうなってんのか。
そう そう そう。
なぁ。
(スタジオ:村上) 8月? 一年やん。
(スタジオ:マツコ) 一年たったの?
<…フェフ姉さん>
<前回のスペシャルでは…>
<得意のローキックで
善戦するも…>
<2回のダウンを取られ
結果は…>
<…となった>
<あれから半年たった…>
<我々は…>
はい。
<もう すっかり…>
あれはあれで
ありがたかったけどね~。
(スタッフ) なるほどね。
<そして そのスパーリングで…>
<…をしていた>
<相手は渋谷にある
NEXT LEVELというジムの練習生>
≪ナイスロー ナイスロー…≫
≪ストレート そう それでいい≫
<相手の鋭い前蹴りに
姉さんは何もできず>
≪そう その感じ≫
≪そう!≫
<ハイキック 一撃で…>
えっ!
え~!
…だって。
…なぜか。
(スタッフ) あの日か!
まぁ そうですよね。
前も…。
帰り 私…。
…その日は。
<姉さんは とにかく…>
<そして 時は進み7月>
はい。
<ということで
今夜は この2か月間…>
<ゆんちゃんとの…>
<…をお届けします>
<5月下旬>
<実は 既に…>
(奥野さん) これ…。
<そう 姉さんは
2週間前のスパーリングで…>
(新田さん)
…こっちも分かんなかった。
はい。
っていう時の…。
(新田さん) こっちが…。
(スタッフ) 危ないっすねぇ。
<もちろん練習は…>
(新田さん) それで…。
(新田さん) はい。
ねぇ。
え~?
(スタッフ) ちょっと 初めて…。
だから…。
<改めて 言おう>
ホンマやわ~
全然 人 変わってる。
<前回も お世話になった…>
<実は…>
<目を鍛えることで
判断力や体の反応速度が
向上するといわれている>
<そして その…>
<こちらは…>
(飯田さん) パンっと出します。
(飯田さん) これで…。
<…が鍛えられる>
<これが…>
(飯田さん) うんうんうん。
(奥野さん) 日常とかだと…。
(奥野さん) はいはいはい 確かに。
(飯田さん) あ~。
(奥野さん) やってるんすかね。
(飯田さん)
そういうのがホント…。
確かに 言われてみれば。
<図らずも…>
<さらに…>
(スタッフ) あ~。
今じゃあ…。
…と思って。
(スタッフ) うんうん…。
東京は あんま見えなかった。
…いわれてて 昔から。
そしたら…。
って聞いたら…。
それ言われて…。
どういうことよ!
敏感過ぎるて。
<6月中旬>
<姉さん ついに…>
<骨折中 落ちてしまった
筋力を取り戻すべく…>
<さらに…>
<腕が上がらないほど
ヘロヘロになるが
すぐさま…>
<締めの…>
(スタッフ) へぇ~。
…っていうぐらい
思わせたいんです。
<勝たせてあげられていない
ことに
トレーナーとしての
責任を感じている新田さん>
(奥野さん)
私が藤井聡太さんと…。
彼は…。
(奥野さん) …って言われて。
(奥野さん)
…って言われたんですよ。
分かってないですよね? 先生。
<姉さん…>
<さらに…>
<今まで
この3つの戦術しかなかった
姉さんだが…>
<つまり
コンビネーションを覚え…>
<教わったコンビネーションは
ジャブ ストレート ローキック
からの
フック アッパー フック>
<最後に
もう一度 ローキック>
4つ目を。
(スタッフ) ハハハ…!
(スタッフ) ハハハ…!
(スタッフ) ついに4つ目。
ハハハ…!
…今後。
(奥野さん) へぇ~。
(奥野さん) なるほど カッコいい。
(新田さん) …切り替えて。
(新田さん) そういうのが…。
<6月下旬>
<久しぶりに 多田さん登場>
<実は…>
(スタッフ) 言われます?
(多田さん) めちゃめちゃ。
やっぱ…。
(スタッフ) なるほど。
(奥野さん) いつも…。
(奥野さん) これっくらいの。
<では ここで
姉さんが
いつも お世話になっている…>
<…をご紹介>
<まずは 姉さんの
スパーリング 相手になってくれる
白井君>
白井君って…。
でも…。
はいはい。
<こちらも…>
(スタッフ) ハハハ…!
(盛田さん) はい。
(奥野さん) あ~。
<さらに 姉さんが
「ゴッドハンド」と呼ぶ…>
<例えば…>
<筋肉を
呼び起こしてあげると…>
<力が入り…>
<ちなみに
軽く触られるだけで
めちゃくちゃ痛い>
<7月初旬>
<…が出始める>
<苦手だった
トランプトレーニングは
見違えるほど…>
<一度も
連続でキャッチできなかった
ボールキャッチも…>
<スパーリングの切れも
格段にアップ>
<体を万全に>
<姉さん…>
(奥野さん) はい。
ハハハっ。
ありがとうございます。
(奥野さん)
ありがとうございます。
(スタジオの笑い)
<いよいよ…>
<対戦相手 ゆんちゃんの…>
<…したスパーで最終調整>
<前に出るだけだった姉さん…>
ありがとう。
(奥野さん) おっしゃる通り。
<さぁ 全ては整った!>
(新田さん) お願いします!
<姉さん スイッチオン!>
風格あるな。
いや すごいね。
落ち着いてるよね。
風格あるな。
いや すごいね。
落ち着いてるよね。
経験値やな。
でも 前ほど ゆんちゃんも
来れなくなってるね。
分かんのやろな。
ガードが ちゃんとしてんだね
姉さんの。
≪圧かけて行くんだよ 圧≫
≪OK OK 圧かけて≫
≪ナイス!
サイドステップ いいよ!≫
(新田さん) 手 下げないよ
そのまま そのまま。
そう そう そう…。
ガードしろ! ガードしろ!
横見ない 横見ない
前見ろ 前見ろ 前見ろ。
<姉さん 冷静ではあるが
逆に手数も少ない>
≪残り1分≫
(新田さん) そう そう そう
いいよ いいよ いいよ。
そっから そっから 行け 行け
すぐ行け すぐ行け。
すぐ行け!
≪行けるよ 行けるよ ナイス!≫
(新田さん) すぐ行け!
前行け 前行け
愛央衣ちゃん 前行け。
≪プレッシャー プレッシャー≫
(新田さん) 自分から行け。
自分から行け!
≪下がるな 下がるな≫
(新田さん) 自分から行け
そうそう そうそう!
蹴りまで。
≪いいよ ナイス 前行こう
ここ 前行こう≫
≪頑張れ…!≫
≪嫌がったよ 嫌がったよ≫
≪いいよ いける いける≫
≪残り10秒≫
(新田さん) 蹴ってくよ。
そうそう そうそう!
<終了間際 やっとローが入る>
≪詰めろ 詰めろ 詰めろ≫
(新田さん) 前行け 前行け!
(終了のアラーム)
<攻めなきゃ勝てない
2ラウンド目>
≪大丈夫だよ 顎引いて≫
≪もらっても気にしないよ
気にしないよ 気にしない≫
≪ナイス ナイス
行け 行け 行け 行け!≫
≪ここ詰めろ 詰めろ
ナイス ナイス!≫
≪構え直せ 構え直せ 構え直せ≫
≪いいよ いいよ≫
(新田さん) そうそう… 前 前
前行かないと勝てない。
前行かないと勝てない
前行かないと勝てない。
≪蹴る 蹴る 蹴る…!≫
(新田さん) 蹴りまで 蹴りまで。
そうそう!
≪行け 行け…!≫
(新田さん) そのまま そのまま。
<姉さん パンチが当たりだす>
≪ガード…!≫
(新田さん) そうそう そうそう。
≪1分≫
≪構え直せ 構え直せ
行け 行け 行け≫
≪いいよ!≫
(新田さん) 蹴りまで行けよ。
前行って蹴る!
前行って蹴る…!
構えて 前行って蹴る。
もっと行ける もっともっと
圧かける 圧かける。
そうそう!
蹴りまで 蹴りまで ほら。
≪ガード上げて ガード上げて≫
≪そう ナイス ナイス
詰めろ 詰めろ≫
(新田さん) 蹴りまで 蹴りまで。
≪残り10秒≫
2ラウンドだけ?
3。
3?
これ行けんじゃない?
(新田さん) 蹴りからパンチ。
(終了のアラーム)
<2ラウンドは ほぼ互角>
<ゆんちゃんもこの表情>
<さぁ 運命の…>
(レフェリー)
グローブ合わせて はい 行くよ。
はい!
(開始のアラーム)
≪いいよ ナイス!≫
≪押せ 押せ 押せ 押せ≫
≪ナイス!≫
(ゆんちゃん) ハッ ハッ ハッ ハッ…!
≪前出ろ 前出ろ 前出ろ≫
≪顎引いて 顎引いて≫
≪いいよ
今のでいいよ 今のでいいよ≫
<完全にダウンを取りに来ている
ゆんちゃん>
≪いいよ≫
(新田さん) 圧かけろ。
圧かけろ!
プレッシャー プレッシャー…。
(ゆんちゃん) ハッ ハッ ハッ ハッ…!
≪いいよ いいよ≫
<姉さん たまらずブレーク>
≪残り1分≫
<残り1分>
(新田さん) 愛央衣ちゃん
プレッシャーかけよう このまま。
プレッシャー かけよう。
≪最後 最後 最後≫
(新田さん) 最後だよ 最後だよ。
≪パンチも パンチも≫
≪ナイス いいよ≫
(新田さん)
ラスト ラスト ラスト。
<2人とも体力は限界に近い>
≪自分から 頑張れ…≫
≪ラスト ラスト ラスト≫
≪20!≫
≪ここ頑張ろう 頑張ろう≫
≪ラスト20!≫
≪いいね いいね≫
≪前出ろ 前出ろ≫
≪ラスト10秒 ラスト10秒≫
(ゆんちゃん) ハッ ハッ…!
≪押せ 押せ 押せ!≫
≪押せ 押せ プッシュ プッシュ≫
≪5秒≫
(終了のアラーム)
(拍手)
<姉さん リベンジならず>
ありがとうございました。
<しかし 負けはしたが
どこか すがすがしい>
<この2か月間
格段に成長したフェフ姉さん>
<ちなみに
笑顔を取り繕っていたが…>
<本当は
めちゃくちゃ悔しかった>
もう…。
タバコ吸うて…。
(笑い)
いや そうなって来ると
もうちょっと…。
もう ここじゃないよね。
せめて 始まる前は多田さんが…。
そうそう また整形して
唇 こんなんなってんのかな
とかって…。
それの新規の施しは
なかったみたいだし。
多田さんも…。
体 絞れてるし。
多田さんも
ちゃんとし始めちゃったから…。
我々が触るとこなかったのに。
いや… 素晴らしいよね ホントに。
何があんのよ。
あんたは じゃあ何なのよ。
でも 1個は もうね…。
何でやねん。
(笑い)
もう… もう嫌や。
ホンマの…。
言うてたね そんなんもね。
言うてたよ 言うてたよ。
忘れた? あんた。
懐かしいね。
「誰がトランプやねん」言うてたな。
そうよ。
(笑い)
今は…。
きちんと…。
あら!
(笑い)
これは初のパターン。
どういうこと?
いや 分からん。
全然 意味分かんない。
分からへん。
ご覧ください どうぞ。
はい どうぞ。
<これまで…>
<…を行って来た当番組>
<そんなガイロク中 スタッフを
唯一 癒やしてくれるのが…>
<時には…>
<というわけで今回は
『夜ふかし』…>
<…を紹介しよう>
<まずは…>
<コロナ以前は ご覧のように
連日 大行列のお店>
<巣鴨の…>
<…出店するほどの
人気ぶり>
<そんな ときわ食堂の
ガイロクメシが こちら>
<20cmを超える大きなエビは
食べ応えバッチリ>
<揚げ物は 1つから
追加注文できるのも魅力>
<ちなみに エビフライ定食は
人気ナンバーワンで…>
<…出ることも>
<そんな ときわ食堂で…>
<多分 それは…>
(春山) こういう感謝状みたいな
ものを作ってまいりまして…。
これは よくないわ。
(春山) おぉ!
(拍手)
<続いては…>
<こちらのガイロクメシが これ>
<おいしいのは
もちろんなのだが
チェーン店 ひしめく渋谷で
ここに新人ADを連れて行くと
「この先輩 ひと味違うな」
という感じを演出できるのだ>
<そして 無料でついて来る
かに汁も大きな魅力>
<さらに…>
(仲西) それで撮れ高 悪くても…。
<炒めている米を
一点見つめしている人がいたら
それは『夜ふかし』スタッフかも
しれません>
<かにチャーハンのお店にも…>
<続いては…>
<通りから中に入った所にある
穴場的なお店で
めちゃくちゃおいしいのだが…>
<そんな水口食堂の
ガイロクメシが こちら>
<何よりもうれしいのが
漫画みたいな山盛りのご飯>
<そして 生姜焼きを
バウンドさせてできる
タレご飯も これまた絶品>
<水口食堂には
生姜焼き以外にも…>
<カレー風味の
秘伝のタレを使った…>
<思わず
ガイロクなど投げ出して
ビールを
飲みたくなってしまう…>
<…などが魅力的>
<そして 今回 我々が…>
(水口さん) でも…。
こちらこそ ありがとうございます
今後とも お願いします。
<そして 最後は…>
<そのラーメンが こちら>
和歌山なんて行く?
<見た目より
あっさりとしているのが
このラーメンの特徴>
<しかし このお店に…>
うわ でも ちょっとうれしい
久々ね。
<久々登場…>
(古谷さん) でも…。
<ここで…>
私は…。
<ということで…>
<久々のお味は?>
(笑い)
<そして…>
<恒例の…>
<というわけで
皆さんも機会があれば
ぜひ食べてみてください>
いや~ ちょっと お母さん…。
ホントに。
(笑い)
裏切れない。
裏切れへんわ。
めちゃくちゃ…。
何か 最初 ホント…。
この番組も と思ったけど。
ホンマよ。
こんなん食べてます。
特に あの…。
(笑い)
はい はい。
5つな。
これ 当てられたことないわよ。
…だよ だって。
どんどん どんどん
離れてくんだから うちら。
申し訳ないけど…。
エモい やっと 恥ずかしくなく
使えるようになったわよ。
(笑い)
「マジ卍」。
私…。
俺 ようやく なじんだ時で
こうやって もうバカにされて…。
(笑い)
じゃあ この5つ まいります。
いや ちょっと 無理 無理 無理…。
えっ?
まいります。
いや ちょっと 無理 無理 無理…。
えっ?
「大丈夫そ?」 「さぁせぇん」
「ひよってるやついる?」
「アセアセ」 「はにゃ?」。
「はにゃ?」って何?
でも そんな普通じゃないんでしょ
きっと。
「はにゃ?」って。
だから 「大丈夫そ?」とかも
これ…。
これ きっと。
例えば
誰がどういうことをした時に
それに対して
「はにゃ?」って言うの?
何か…。
じゃあ そのままじゃないの?
合ってたんちゃう?
合ってんじゃないの?
え~?
「あれ?」でええんやん だからな。
丸山 礼ちゃんが言ってたの?
「はにゃ?」って。
「YouTubeで生まれた『はにゃ?』が
TikTokなどで流行し
とぼける時や意味が
理解できなかった時などに
多くの女子高生が
この言葉を使っている。
例…」。
「何?」っていうよりは
何か ちょっと…。
今回 ちょっと思ったのはさ
それこそ 「マジ卍」の頃の
意味分かんない感じとは…。
「アセアセ」なんて
焦ってる時なんじゃないの?
(スタッフ) はい。
だから ほら…。
そうやん ちなみに…。
じゃあ。
「大丈夫そ?」も…。
ほら。
ちょっと安心したわ。
あと 大体 多分…。
将来するだろうから…。
預けられるね。
…って言ってくれそうだもん。
「はにゃ?」は優しいもんな。
だから 風呂入る前とかも…。
…っつって
気合入れてくれそうだもん。
で ちょっと 痛いよって言うと…。
言ってくれる。
謝ってくれるからな。
「ちょっと痛いわ」で…。
ヤダ もう…。
(笑い)
う~!って もう。
…ってよくあると思うんですけど。
≪3・2・1…≫
(笑い)
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでもどこでも見られます>
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