出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【小籔千豊&福山翔大、心にもないこと言うからだ!の巻】[字]
残暑を乗り切る究極の暑さ対策を実証実験!小籔千豊も震えあがるような怖い話で体温は低下するのか?▽想定外?福山翔大も怪談に挑戦で驚きの結末▽新喜劇生披露
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
吉川美代子、出口保行
【ゲスト】
福山翔大、小籔千豊 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
オープニングでは、番組初登場の福山翔大が、出演のオファーを受けた理由を告白。告知のためなどではなく「純粋にこの番組に出たかったから」と話す福山に、MCのアリタ哲平らは感心してしまう。だがそんな中、小籔千豊だけが違うリアクションを見せ、なぜかスタジオ中が気まずい雰囲気に包まれる。特集コーナーでは「残暑の危険」をテーマに、昔から伝わる日本人の“暑さ対策”を紹介。それぞれ実例を挙げながら、
番組内容2
何が効果があって、何の効果が疑わしいのか、その真偽のほどを徹底討論する。スタジオでは「打ち水」や「風鈴」を取り上げた後、続いて「怪談」の効果を検証。ちまたではよく、怪談を聞くと“肝が冷える”などというが、果たして、人間は怖い話を聞くと本当に体温が下がるのか。それを確かめるべく、怪談のスペシャリストたちをスタジオに招き、実際に怖い話を聞いた後で、出演者たちの体温はどう変化するのか、サーモグラフィーで
番組内容3
測定してみることに。かくして緊張気味の一同が待ち受ける中、プロの怪談師をはじめ、さまざまな語り部が登場。おのおのがとっておきの“怖い話”を披露していく。みんなは神妙な顔で話に耳を傾けるのだが、次第に違和感を抱き始める小籔。さらに、福山が突然「僕も披露したい話がある」と言いだし…!?次々と巻き起こる衝撃展開と小籔の見事なツッコミで、残暑も吹き飛ぶ(?)『全力!脱力タイムズ』に乞うご期待!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
大川泰(STAY TUNED)
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC)
中垣佐知子
鈴木裕奈(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 田中
- 福山
- 佐野
- お願い
- 彼女
- 小籔
- K君
- 今日
- サーモグラフィー
- 小澤
- 面白
- アッ
- 出口
- チャンチャン
- ホント
- ヤバ
- 怪談
- 早速
- ゴミ
- ホンマ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)さて
9月に入ったということで…。
(有田)そうですね。
(小澤)ということで…。
(小籔)遠くもないでしょ。
これは 今…。
だから そういう…。
あ~ なるほど。 ありますよね。
今日は… もし よかったら
こんな言ってるんでね…。
無理やろ そんなん。
何百億 何千億よ。
つなぎたいんで すいません。
このアナウンサー。
さあ それでは
今日も よろしくお願いします。
本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介いたします。
(小澤)
お笑い芸人の 小籔 千豊さんです。
お願いします。
(小澤)そして もう一方 俳優の
福山 翔大さんです。
(福山)よろしくお願いします。
福山さん 最近 気になってる
ニュースは ございますか?
消費税の年金…
ちょっと 緊張されてるんですか?
まあ 確かに 初出演ということで
緊張されてるんでしょうけど。
頭 パニックになってしまって…。
無理すんな 無理すんな。
こういう方 多いんですよね
俳優さんで。
おそらく…。
そのことで
頭が いっぱいになって…。
多いかな?
いいですよ。
(福山)僕…。
えっ?
ホントに…。
(小籔・有田)えっ?
ホントだ!
あっ! それは 失礼…。
失礼いたしました。
何か そういう方ね 多いので。
(出口)福山さん…。
(小澤)すごいですね。
ちょっと うれしい。
うれしいですね!
小籔さん いつもね…。
おい! おじさま おばさま
あれ 見えてるやろ!?
はぁ!? えっ?
個性派メンバーバンド
ジェニーハイのニューアルバム
『ジェニースター』が 好評発売中です。
ぜひ 聴いていただけたら
うれしいです。 あざっした!
たまには 告知させてよ。
[9月に入っても
まだまだ 続く 厳しい…]
[実は 今 この残暑が
危険というデータが]
[総務省の発表によると
令和に入り 9月に 熱中症で
病院に運ばれる人が 急増]
[残暑を乗り切るには…]
[そこで…]
[昔から伝わる 暑さ対策を検証]
有益な情報の番組に
変わったんか? これ。
暑さ対策。
まあ 昔からの風習で これはね
暑いときは やるっていうのが
ありますけど 科学が発達して
これは そもそも あんまり
意味がないんじゃないかとか
それを 今日 考えたいと思います。
さあ まずは… 小澤アナウンサー。
(小澤)はい こちら。
(吉川)この打ち水は
水が蒸発するときに
周りの熱を 奪っていくんですよ。
(吉川)
熱を奪って 地面の温度を下げて
涼しくしてくれるんですね。
てことは これ 昔の人とかは
こういうの 科学的根拠
分かってたわけじゃないけど…。
たぶん 経験上
きっと 分かったんでしょうね。
さあ 続いての暑さ対策は…。
(小澤)続いて こちら。
(出口)その風鈴の音を
私たち 聞いたときに
風が吹いているっていうふうに
感じるわけですよね。
(出口)そうすると 脳が
それの音を聞くことによって
涼しいっていうふうに
錯覚をするわけなんですよ。
(出口)だから そういう
条件反射みたいなことで
体感温度が下がるっていうふうに
いわれているんですね。
これ 小籔さん
ご存じなかったですか?
勉強になりました。
これ 効果があるようですね。
そして もう1つですね 今回。
確かに こう 何か
肝が冷えるっていうんですか。
ちょっと 寒くなることによって
体が冷えるんでしょうか?
これはですね 今んとこ…。
今回 検証してみようということで
様々な怪談のスペシャリストに
来ていただいて 実際に
怖い話を聞いて サーモグラフィー…。
あの機械が そうですね。 体温を
測定してみようということですね。
[ということで
残暑が厳しい 今の時季…]
それでは 怪談を聞く前に
現在の われわれを撮った
サーモグラフィーの映像を
ご覧ください。
みんな わりと 赤い。
今日 暑いですから
サーモグラフィーも
高かったですね。
さあ それでは 早速 1人目の方
お願いしたいと思います。
どうぞ。
お願いします。
[1人目は 全国各地で…]
早速 お願いします。
(田中)小籔さんは 特に
信心深いと お伺いしたので
聞いていただきたいんですけど。
ありがとうございます。
え~…。
あの~… 友人のK君から
聞いた話なんですが。
彼は 釣りが趣味でですね
当時 付き合ってた彼女と
夜釣りに出掛けたんですよ。
(田中)そこは
釣り仲間から聞いた穴場で
車で出掛けてですね 着いたのが
深夜0時 回ってたんですよ。
(田中)
民家が 1つもない だだっ広い
さみしい海岸だったそうなんです。
(田中)早速 K君は
釣りを始めたんです。
(田中)でも
暇そうにした彼女を 見かねて
少し離れた場所に
自販機が見えたんですよ。
(田中)
彼女を 1人 その場に残して
ジュースを 買いに行ったんです。
で 帰ってみると 彼女の周りに
人だかりがあるんですよ。
あれっ? と思って。
(田中)
不安に思って 近づいていくと
「地元の方です」って
紹介されたんです。
(田中)
しかも 「家族だ」って言うんです。
(田中)お父さん お母さん
中学1年生ぐらいの女の子と
小学校1年生ぐらいの男の子の
4人家族なんですよ。
そこ 車で来るような場所なんで。
車の音も 聞こえないし
民家もない。
(田中)心配になりながらも
K君は その輪に入ったんですよ。
(田中)すると お父さんらしき人が
K君に近づいてきて
「ここ 釣れないでしょ?」と。
誘ってきたんですよ。 でも
K君は ちゅうちょしたんですよ。
(田中)
なぜなら ずっと 違和感がある。
すいません 彼女と来てますんで。
断ろうとした。
すると その言葉を遮るように
「行こう 行こう 行こう」
「連れていってもらおうよ」と
普段 おとなしい彼女が
強引に誘ってくるんですよ。
(田中)
K君は 彼女に折れてですね
その家族に
ついていくことにしたんですよ。
4人家族が
暗ーい方に歩いていく。
で 2人が とぼとぼ
その後を ついていくんですよ。
何げなく K君が
お父さんの後ろ姿を 見たんです。
そのときに
ずっと その家族に感じてた
違和感の正体に
気付いたんですよ。
(田中)それがですね
本来 隠れてるはずの服のタグが
見えてるんですよ。
あれっ? と思って よく見ると
どうやら
服を 裏返しに着てるんですよ。
(田中)日本の風習でですね
逆さごとというのがございまして。
(田中)死んでる人と 生きてる人を
区別するために
お葬式の際に
着物を 左前にしたり
そうやって 生者と死者を
分ける風習があるんですよ。
(田中)K君は 直感したんですよ。
(田中)このまま こいつらに
ついてったら えらいことになる。
(田中)彼女に 耳打ちをしたんです
逃げるぞって言って
彼女の腕をつかんで その場から
ばっ! と 走り去ったんです。
急いで 駐車場まで行って
車に 彼女を押し込んで。
(田中)
自分も 運転席に座ったんです。
(田中)すると 彼女が怒ってですね
「何で 逃げるようなまねするの?」
「せっかく 連れていってもらおう
と思ってたのに。 説明してよ!」
詰め寄ってきたんですよ。
いや お前 気付かんかったんか?
(田中)あいつら 全員 服が
裏返しで ズボンも スカートも
靴までもが 左右 あべこべに
はいてたぞ。 あれは ヤバいって
言った瞬間 彼女が
「えっ!? すごーい!」って
手の甲で 拍手した
っていうんですね。
(田中)その瞬間 K君
気を失ってしまったんですね。
(田中)気が付くと
彼女と そこの駐車場で
2人で寝ていたと。
ありがとうございました。
お~… なるほど。
ちょっと 怖いですね。
怖かったですけども…。
サーモグラフィー ご覧ください。
うわっ! 一気に下がってます。
確かに 寒さを
ちょっと 感じてますけどね 何か。
お話自体は
ホントに 怖かったです。
この方のお話の仕方が
すごい 情景が浮かんで
お話 上手やなと思って
引き込まれましたね。
それでは 続いての方 どうぞ。
自己紹介 お願いします。
(佐野)タイタン所属 芸歴2年目
アクアキャンディーの 佐野 寛と
申します。 よろしくお願いします。
お笑い芸人の方なんですかね。
最近…。
[2人目は…]
[ライブなどでも 披露している
若手芸人…]
早速 それでは
佐野さん お願いします。
♬~
どうしたん?
おい 2年目。
それ あの… そういう…。
ろうそくとか あって。
ありますので 急に
なったわけではないんですけど。
ちょっと…。
じゃあ 今日…。
1回 上げてください。
一番怖い!
(佐野)はい。
ていわれてて。
いやいや あの…。
ていわれてて。
タイタンの小籔! はぁ~!
ホンマ
自分 タイタンで よかったで。
こんなもん。
だったら 逆に…。
してみましょうか じゃあ
せっかくですから。 もしも…。
面白かったらね。
そら そうか。 面白かったら。
女の子がいる場とかでも
しゃべって もう ゲラゲラ。
なるほど なるほど。
なるほど。 分かりました。
早速 じゃあ お願いします。
あの… その年齢でも
そんなことするんだって
思った話なんですけど。 僕の…。
分かります。
(佐野)サッカー 見てたんですけど
メッシが出てたんですね。
で お母さんが…。
(佐野)て言って。 メッシを知らない
知ってなきゃ ヤバいの
がーって 何か ぐちゃぐちゃって
なったんですね。 お母さんが…。
(佐野)おばあちゃんに電話して。
おばあちゃん…。
て聞いたら…。
て言ったんですよ。
どこがや。
(佐野)ねえ! どうっすか?
タイムマシン あったら
乗って もう そのまま…。
勘 狂うわ 自分と
しゃべっとったら。 まず…。
ほいで 途中で そういうふうに…。
ネタ振りで んっ? んっ?
んっ? ってなってるから…。
おばあさんの方 いったとき
これ 絶対…。
(佐野)すいません。
言い合ってる相手に対して 急に
そこで 「言ってくださって」は
んっ? ってなんのよ。
それまで お母さんに対して
敬語で
ネタ振りしてたんやったら…。
そんなんで もう
だいたい 笑い 逃してるから。
そういうことだったんですね。
(佐野)敬意を示したい みたいな。
フリーザと同じ。
文句 言うてるけど あり得へん。
もう こっち 見んとってほしい。
えっ? 目が おかしい?
あ~…。
(佐野)そうそう そうそう。
面白くないと思ってる人を
笑かす。
ノーバンで。
俺が…。
せやから お前 成長せえへん。
(佐野)すいません。
はい タイタンの小籔って…
ちょっと 納得いかないですし。
どうなんですか?
さっきのサーモグラフィーは。
ちょっと待ってくださいよ。
(出口)かなり 違いますね。
何でですの?
(佐野)うわっ うれしい!
怒り狂ってんねん!
(佐野)嫉妬!
すごい 厳しく言ってたけど…。
すごい そうそうたるメンバー
出てるやつ。
聞いたってことは。
俺 この子 別に…。
ちょっと ハマってんのかも
しれないですね もしかしたら。
おい マネジャー
この子と 共演NGや!
続いての方に 登場して
いただきたいと思います。 どうぞ。
(森)アイドルを やらせて
いただいてます 森ふうかです。
よろしくお願いします。
何か いますもんね。
若くて 見るみたいな。
実際 怖い話 できるんですか?
アイドルの方。
(森)今日は その…。
[3人目は
仕事で行った地方で 体験した
怪奇現象を話してくれるという
アイドル…]
それでは 特に 一番怖い話を
お願いできますか。 お願いします。
♬~
ヘヘッ…。
(森)草! 草!
(森)へぇ~! めっちゃ 面白いね。
えっ? もう…。
1回 上げてください。
あの~ 何か…。
(森)何か すごい…。
怖っ! いや あの…。
取りあえず。
何やねん。
じゃあ…。
(森)待って 待って!
待ってください。 私…。
面白い話 できる?
ええわ。
(森)私…。
ていわれてるんですよ。
何でやねん! 何でやねん!
じゃあ その面白い話を
小籔さんに してあげてください。
趣旨 変わってるわ。
(森)この話は 私が 間違えて…。
(森)それでね…。
そうでしょうね。
こっちに ファミチキ
こっちに 投函物を持って…。
(森)焦って…。
(森)はぁ~! ヤバい ヤバい
ヤバい! ってなっちゃって…。
(森)ごめんなさい。 私…。
(森)ていう電話をしたら…。
言ってくださって。
よかったと思って。
(森)それで 後から…。
まあね。
面白いなって思っちゃいました。
♬「チャンチャン」
こいつ はっ!?
これは いいね。 これは いい。
(森)どうでしたか?
(森)えっ!?
何にも おもろない。
て思うじゃん? 私…。
あのなぁ カシャカシャ あんねん。
カシャカシャの所に
持ってる ファミチキ。 テープで
つながってるかもわからんけど…。
アホや。
あの 入ってるやつ? ぐ~…。
嘘や。
(森)入って…。
百歩譲って ホンマやったとしても
「ポストさんに 電話した」
うっ? うっ? ってなるから
もう…。
(森)でも 私…。
発音 ええ!
まず どこで
相手は 笑うかとか…。
ファミチキって聞いて 笑うか!?
何か…。
コンビネーション ええって
言わんといてください。
やってへんわ!
すごい コンビネーションが いいですけど。
逆に…。
(森)確かに! すごい 心に響くし。
こういう おもろないやつ
成長せえへんやつ だいたい…。
そんなことないです。
「そんなことない」って すぐ くる。
全部。
人のアドバイス 1回…。
あっ なるほどなって…。
お前らみたいなアホは もう
ネット際で バンバン バンバンや。
飛んできたやつ 「でもね」とか
「違うんです」 「Lチキ」とか
そんなんばっかやねん。 考えろ!
それ せえへんから 伸びへんねん。
ちょっと 見てみます? サーモグラフィー。
全然 おもんない。
(森)ホントの気持ちが
分かるからな… あっ!
(森)やった~!
さっきから
だらだら おもろない この…。
マネジャー!
(森)ヤダ~!
ちょっと じゃあ
あらためて 1回…。
お願いしますね。
続いてのスペシャリストの方を お呼び…。
(福山)
有田さん ちょっと いいですか。
男前 やめとけ。
ずるずる スベるぞ!
いや だって…。
今日はね。
でも 何か 皆さん 途中から
面白い話をされてたので
僕も…。
ない ない! こんな男前の人生で
おもろかったことなんか ない。
(福山)いやいやいや 僕…。
ていわれてるんで。
はぁ?
変な事務所やなぁ。
それでは お願いします。
はい。 え~…。
僕 ファミリーレストランで
アルバイトしてたんです。
(福山)そのお店は 終わると…。
僕が もう…。
(福山)その人は…。
下手くそな大阪弁。
ちょっと 全然…。
僕は…。
(福山)僕が ゴミ ぽーんと入れて
閉めようかな 思ってたら…。
て 来て。
(福山)あ~ まあ…
全然 いいですよってことで
ゴミ 入れてたんですね。
ほんなら…。
(福山)全然 いいですよって
ゴミ 入れて。
向こうの扉が ぱって開いて…。
俺が ゴミ ほってる間に
私服に着替えて…。
(福山)いや 別に…。
(福山)と思いながら。
よう見とんな。
(福山)何て言うのやろ? まあ…。
思って こう向かってきて
ツカツカ…。
言うて 帰ったんですよ。
「お疲れマッホー」?
「お疲れマッホー」!? ってなって。
お~!
これぐらいの圧で いかんと。
サーモグラフィー 見てみましょうか。
何で 見んねん? サーモグラフィー。
あらっ?
これは どういうことですか?
あとは みんな… 実際
笑ってましたからね われわれは。
そない…。
おかしないやろ そんなん。
おい マネジャー!
いや ホントは 怪談をやって 色々
実験したいとこだったんですけど。
次回は 必ず 呼びますので
また 参加 お願いします。
怪談のとき 来えへんわ!
どうせ…。
さあ
怪談を お届けしたんですが…。
最後 また 怖い話で
今日はね 寒くなって
終わっていただきたかった。
怖い話 聞きたいのよ。
実は 当番組…
小籔さん 知ってます?
劇団?
その中で…。
これ…。
いやいやいや…。
ちょっと 今日…。
そのツッコミは。
いつもは…。
あの人。
[それでは
体温が下がるかもしれない
恐怖の 脱力新喜劇を
ご覧ください]
脱力新喜劇が お届けします
「肝試し」です。 どうぞ。
あ~ 墓場まで 来てもうたわ。
♬~
うわっ… 何? 何? この音。
うわっ!
幽霊や!
(スルメ)えっ!? ゆ… 幽霊?
どこ? ゆ… ゆ…。
あっ しまった。 うわっ 幽霊!
(スルメ)うわ~ 怖ーい!
まずは。
♬~
えっ? また 何? この雰囲気。
うわっ! 幽霊や!
(高木)アッ アッ アッ アッ…!
(高木)ンンッ アッ アッ…!
(高木)どうも!
アーッ
これ ホンマ…。
「よろしくお願いします」って。
「イン」やあれへん。
「はい」って言うのは 分かんねん。
♬~
まだ あんの?
(コウメ)♬「チャンチャカ チャンチャン
チャチャンチャ チャンチャン」
♬「チャンチャカ チャンチャン
チャチャンチャ チャンチャン」
♬~
「チクショー」ってなるか!
そんなもん。
ホンマ 最悪。
むちゃむちゃ 怖いやん。
小籔さん 最後 あれを…。
♬~
(高木)アーッ
♬「フィ~」やあるか!
ちょっと…。
やりにくかったかは
こっちに聞け!
「イン」やあれへん。
「はい」って言うのは 分かんねん。
(スタッフ)はい OKでーす!
あっした。 すいません。
え~!?
(出口)よく覚えましたね 長いの。
(福山)結構 ドキドキしました。
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