出典:EPGの番組情報
インタビュー ここから「インストラクター 瀧島未香」[字]
ゲストは「タキミカ」の愛称で知られる90歳のフィットネスインストラクター、瀧島未香さん。瀧島さんが65歳で運動を始めたきっかけ、そしてたどり着いた境地とは。
詳細情報
番組内容
「年齢はただの数字です!」とキャッチフレーズをはつらつと語るフィットネスインストラクター、瀧島未香さん。スポーツ経験もなく、結婚した後は専業主婦として過ごしてきた瀧島さんが運動を始めたのは65歳。70歳で水泳に挑戦、インストラクターとしてデビューしたのは、87歳になってから、という経歴の持ち主だ。コロナ禍のいま、オンラインレッスンにも取り組む。瀧島さんが語る運動の喜びとは。インタビューで迫る。
出演者
【ゲスト】フィットネスインストラクター…瀧島未香,【きき手】古谷敏郎ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
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- ハハハハ
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- ヨガ
- 今度
- 当時
- キロ
- ゴロゴロ
- スター性
- スポーツジム
- ズボン
- バランス
- 結婚
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今日は 敬老の日。
そこで ご紹介するのは
筋トレに励む この方!>
<現役の
フィットネスインストラクターです。
どうですか この揺るぎない体幹。
そして 盛り上がる筋肉。
今でこそ
パワフルなタキミカさんですが
運動を始めたのは 65歳の時なんです>
アッハハハハハ…。
<87歳で
インストラクターデビューを果たすと
全国を巡って
のべ5, 000人に
運動の楽しさを
伝えてきました。
年齢にとらわれない
その生き方は
多くの人たちの
共感を呼んでいます>
やってます。
あと2回いけますよ。
はい! ハハハハハッ。
絶対できます! 絶対できます!
いける!
イーヤ!
ナイス!
いや~ お疲れさまです!
どうも こんにちは。
トレーニングの最中 申し訳ありません。
どうぞ お入りになって下さい。
今日は タキミカさん
どうぞ よろしくお願いします。
こちらこそ
どうぞ よろしくお願いいたします。
今日の調子は いかがですか?
(笑い)
改めて タキミカさん ちょっと生年月日から
ちょっと言って頂けますか? はい。
それが信じらんないんですよね~。
ああ そうですか。
東京の品川のお生まれで。
はい そうです。
実家が すし店で
少女時代は運動経験なし?
ない。
スポーツとか やってなかったんですか?
何もやってませんね ないんですもん。
ない?
ない。 ただ やったのは 戦争で
バケツリレーみたいなことは やりました。
その当時。
だって タキミカさん
昭和6年生まれだから
10歳の時に
太平洋戦争じゃないですか。 はい。
もう 空をブーンって
遠くからね 来ると
「空襲警報!」なんつってね
み~んな 防空ごうへ行きましたね。
何か そういう お話 伺ってると
確かにタキミカさん
昭和6年生まれだなってのがね
分かってきます。 説得力ありますね。
ありがとうございます。 こんなの
説得したって しょうがないじゃない。
<タキミカさんは 学校を卒業すると
憧れていた百貨店の仕事に就きます。
当時の
花形の職業だったといいます。
担当は 子ども服売り場。
明るく社交的で
接客の指名が入るほどの人気。
やりがいも感じていました>
で そういう とっても楽しく
OL生活を送ってたのも つかの間
24歳で結婚ですか?
はい そうです。
どうして また?
どうして またって
もらってくれる人が出てきたから。
アハハハハ。
今の人だったらね
例えば 女性の社会進出とか
働く女性とか
大勢いるじゃないですか。 はい。
だって みんな友達
結婚しちゃうんですもん。
そうか 周りの友達…。
周りの友達が みんな結婚して
残されちゃう。 ハハハハ。
そういう時代なんですね。
そういう時代ですね。
そして 「専業主婦として
家事と2人の娘の子育てに専念」。
すっかり もう家に入っちゃう?
はい。
おむつも替えなきゃいけない…
で 昼間のうちに
風呂へ入れなきゃいけないとかね。
もう主婦として バリバリ!
そうですね。 バリバリかどうか
分かんないけど まあ…
そうした子育てのあと
「子どもの独立後 体重が増加」。
そうなんですよ。
子どもたちが もうね 手 離れたらば
洗濯物は ガクッと少なくなる
茶わんも少なくなる もう時間が余る。
それでもって 何て言うのかしら…
やるだけやれば もう あとは
せんべい食べたり
コーヒー飲んだりして
ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロって…。
あららら…。
してるうちに
こう 太ってきちゃったんですよね。
ちょっとズボン はくと…。
うん。
上がらない チャックかからない。
あら。
そのうちに 今度は ここ!
太ももが もう
ジーパンが入らなくなりました。
あ~。
あ~ やっぱり太ったなと。
そうして気が付いたら15キロ太りました。
それで 当時の何か ズボンを
今日 持ってきて…。 そうです そうです。
ちょっと見せて頂けますか?
見ますか?
いいですか?
はい。
<当時 実際に はいていたズボンは
ひもで とめるタイプ。
ゴムのウエストは
嫌だったそうですが
ひもも調節が利くので
きつくなると緩めていたとか…>
あら。 こんなズルズル。
タキミカさん すみません
ちょっと横になって頂けますか? こう?
見て下さい これ。
使用前 使用後です ほんとに。
<今からは想像がつかない体型だった
タキミカさんが
いよいよ 運動と出会います>
65歳で 「スポーツジムに入会」って。
はい。
これが
どういう きっかけだったんですか?
だから 太ったですよね。
そしたら お父さんがね
あの~ ジムを探してきたんですよ。
スポーツジムを?
はい。 お前 こういうとこあるから
お前 行けって言うから。
それでもって
自転車でもって 行きました。
それで
一日体験させて頂いたんですよ。
まずは 一日体験から。
はい。
<運動とは無縁だった
タキミカさんが
初めて足を踏み入れた
フィットネスの世界。
魅力的な設備とともに
タキミカさんが目を奪われたのは
そこに集まる人たちの姿でした>
楽しそうに やってたんですよ~。
何十人と踊ってんですよね。
踊ってる。
うん。 それを もう ほんとに後ろの…
こっちの後ろの方で
こうやって見て
あ~ すごいな~と思いながら
でも みんな楽しそうに
こんなんなって踊ってるから
楽しいんだなと思って。
もう そこに次の日 行きましたよ。
次の日?
ええ。 次の日に もうね
お父さん
通帳と印鑑 貸してちょうだいっつって。
それ持って 自転車で行って
もう10時と同時に お客さんになりました。
もう入会の手続きして?
はい 入会手続きしました。
そしたらば…
痩せるために 2通り。
何ですか?
どっちを取りますか?
それは どういう意味ですか?
って聞いたら
早く痩せると
太ったところ 余計な肉も取れない。
ブラブラがさ 残るって言うんですよ。
あ~。
で 後の話は
じっくり時間をかければ
そういうものも ブラブラもなくなって
ピチッとなりますよって。
じゃあ 私は
後の方で結構ですっつって…。
時間かけて。
はい。
でも いきなりね 65歳で そういう運動を
始めるのはいいですけど
筋肉痛とか あちこち体の故障とか
出なかったですか?
あっ ありましたよ!
脚なんか もう大変。
それが続きますよね。 それで…
もう しっくり
もう大丈夫だなと。 はい。
普通はね その間に 三日坊主とか
やっぱ そういうの あるじゃないですか。
でも 私の場合は…
それに ハマっちゃった。
ウフフ。
ルンルン!?
ルンルンっちゃ
オーバーかもしれないけど
ね こんななのが
なくなってくるわけですよね。
あの そうすると 自分でもって…
要するに。
もっと痩せられるんじゃないかって?
うん。
<運動に熱中していく
タキミカさんを
見守り続けてきた人がいます。
現在 タキミカさんの
トレーナーでもある
中沢智治さんです。
タキミカさんと出会った時は
ジムの支配人と お客さんの間柄でした>
じゃ あと100回いきますよ!
はい!
最初は どんな印象だったんですか?
タキミカさん。
最初は 後ろの方からですね 様子を見つつ
慣れてきたら 真ん中ぐらいに来て。
そうか
列を作って レッスン受けて
最初は 後ろの方の列にいたんですか?
やっぱり 不安がありますからね。
で 回を重ねるごとに
自分に自信がついて 真ん中。
最終的には 私の真ん前でですね。
先生の目の前に来て…。
目の前で 頑張ってましたね。
へえ~。
はい。
<運動を始めて タキミカさんの日常は
大きく変わりました>
(取材者)おはようございま~す。
おはようございま~す。
え~ ジョギングしに行きます。
じゃ いってきま~す!
<今は 朝は3時半に起きて
4時からトレーニング開始。
まだ 誰もいない
早朝の堤防沿いを
ウォーキング4キロ
ランニングは3キロ
そして
バックウォーク
つまり
後ろ歩きを1キロ。
雨の日以外
このトレーニングを欠かしません>
<体を動かせば 食べても
太らなくなったというタキミカさん。
朝は毎日 納豆を。
夕食は たっぷりの野菜に
肉や魚で たんぱく質を
しっかり とることを心掛けています>
びっくりしたんですよ
タキミカさん。 はい。
この年表を見ると 79歳で
「パーソナルトレーニングに通い始める」
ってあるじゃないですか。
これ どうして パーソナル 1対1のトレーニング
やってみようと思ったんですか?
それ 私ね ヨガをやってたんです。
あ ヨガも やってんですか?
ヨガの中には
立ちポーズって 片足で立って ね。
ちょっと バランスが難しいですよね。
ええ ええ。
マツのポーズなんちゅうと
もう上に こうやってね
片足で立ってなきゃいけない。
それが 立って こう
くるぶしまで上げると もう こんな。
くるぶしまで来ると
こう 上がらないんですよ。
ちょっと不安定になっちゃうんですか?
全然 ぐらついちゃって。
っていうことは
体の基礎ができてない 体幹もない。
はあ~。
ええ。
<70代で 水泳に挑戦し
大会にも出場。
10キロマラソンを
完走するまでになりました。
それでも 理想の体を目指すため
更に鍛えるべきところがあると
感じていたのです>
その体幹って やっぱり
それで鍛えられて 強くなるもんですか?
ものすごいハードでしたよ。 はい。
でも それを こなしましたよね。
でも その時点で タキミカさん
失礼ですけど 79歳じゃないですか。
80目前にして もう一回きついことに
挑むって それ びっくりしちゃうな~。
いや だって ヨガ…
悔しい!?
それで バランスからが始まったんです。
へ~。
それから 徐々に…
あと それが バランスができました。
そしたら 「今度は何をしたいですか?」
って言うから…
はい 筋肉をつけて頂きました。
逆三角形に憧れたんですか?
はい。
で 実際
逆三角形 目指そうと思って?
はい。 で 筋肉が全然ないから
「筋肉をつけて下さい」っつって… はい。
筋肉ついてますでしょう? フッフッフ。
いや 今 すごいですよ~。
だんだんね
私も おなか出てきて
靴ひもを結ぶのが 大変なんですよ。
それは やばいです。
あとね 足の爪を切るのがね
苦しくなってきたんですよ。
あら~ それは駄目ですね。
駄目ですか?
駄目ですね。
これを何とかしたい。
それは 腹筋ね しなくちゃいけませんね。
は~。
それをね
たくさん やる必要ないのよね。
もう… こうだから もう…
こんなにやらなきゃ。 あ~ つらいなとか。
だから そうじゃなくって 少しずつ
今日は やりたくないと思ったら
やらなきゃいいし
昨日やらなかったら 今日は ちょっと
3回でもいいから やってみようか…。
そのぐらい…
考えていいんですか? 緩く考えて?
私だって 行きたくない時あるんだ。
そういう時には あ 今日は いいや。
うちでもって テレビでも見ようとか…
うん やってればいいのよ。
なるほど~。
昨日 もう2~3日やってないなと思って
じゃ 今日はやろうかって
そういう気が起きた時に
やんなさいよって。
そうして…
変化。
はい。
お願いしま~す!
よろしく~。 お願いしま~す。 はい!
<タキミカさんは
インストラクターとして
全国各地のスポーツジムを巡って
運動の楽しさを
伝えるようになりました>
こういう感じですね。
肩甲骨が動いてますでしょう?
<これまでに教えたのは のべ5, 000人。
20代から同世代まで
幅広い世代に 支持されています>
私ね ほんと びっくりしたのが
これなんですよ。
87歳 「インストラクター デビュー」。
そうなんですよ。
私…
でも どうして なっちゃったんですか?
なっちゃったんですよ。
中沢先生が
もう前触れも 何にもないね
「ちょっと ちょっと…」って こう言うから
「はい」っつって 行ったら
「今日 ここでもって インストラクターとして
やってもらいます」って言うから
「え~!?」って感じで。
やだ そんなこと やったことないのに
できるわけないじゃない…。
今まで生徒だったのにね。
そう。 その日も 私は生徒さんで。
あ そっか 教わる立場なんだ。
そう。
<65歳で運動を始めて
どんどん変わっていった
タキミカさん。
それが インストラクターとしての
説得力になっていたと
中沢さんは言います>
65からスタートして インストラクター
87で やって頂いたので
まあ 22年間
お客様の経験があるので
やっぱり
「このインストラクターは いいな」とか
「あ この人は ちょっと…」っていうのが
あると思うんですよ。
その辺の お客さんとしての経験が
うん 今の理想像のインストラクターとして
役に立っているので
そこが タキミカさんの強みですね。
で 何よりも まず
誰とでも すぐ仲良くなれちゃう
もう明るさ
そして いつも人が こう周りに寄ってくる
カリスマ性と うん
あとは 他の人にはない
スター性というのも
私は もう見抜いておりまして。
スター性!?
スター性がありました。 やっぱ
他のお客様とは違う輝きがありました。
ちょっと この場でできる何か
教えて頂けますか? あ はい。
じゃあ 座ったままね。
あ このままで。
うん 肩回し。
軽く 肩に手を添えましょう。
こうですか?
それで 胸のところでやって
回す時は 思いっきり上の方へ。
タッチできなければ
もう このままでもいいです。
無理に タッチすることはないです。
私 この状態で もう既に
ブルブル震えちゃってます。
え? じゃ しない方がいい。
しなくて いいですか?
うん これでいいです。
そしたら そのまんま 上に
大体 目の辺りまで持っていって
ここの肘を なるたけ上にして。
上に 上げて。
後ろへ 肩甲骨を寄せるような。
後ろへ ぐっと。
あっ。 わ~ 肩甲骨くっきり。
はい 肩甲骨。 このね 肘をね ぐ~っと
肩甲骨を ぐ~っと寄せる感じ。
それでもって
ぐる~っと下を大きくして
胸の前で タッチ。
タッチ。
でも これ 1回転しただけで
相当 疲れますね。
ちょっと うっすら汗かいてきました。
じゃあ 次は 雑巾絞りね。
すぐ もう 次いくんですね。
はい。
次 お願いします。
休みなし。
休みなし。 休みなし。
よろしくお願いします。
はい 手を …と やって。
はい。
え? これ ちょっと難しいですね。
右手を上に 手のひら上げて。
こうね。
あ 両方とも 手のひら 上なんですね。
で こうなったり
こうなったりならないで ピッと。
首は長く 背筋は まっすぐ。
はい。
それを
ぐるっと逆に こう 今度ね。
今度は こっちが 親指が上で
こうなるよね。
左右の手の向きを変えるんですね?
そうですね。 見てて下さい。
あっ 筋肉が すごく動いてるのが分かる。
はい。
これも きついですね やると。
はい。 こういう具合ですね。
タキミカさん 涼しい顔して
やってらっしゃるけど これ きついわ。
これ やると どこに効くんですか?
ここです。
ここですね。 あとは肩甲骨。
肩甲骨が動いてましたでしょ?
ええ ええ ええ。
ね 肩甲骨を滑らかにしてるんですね。
へ~。
だから
こうやってますでしょ 今の方々。
こういう感じだからね。
パソコン作業とかね。
だから 首の後ろが疲れる。
そしたら この肩回しをやって下さいよ。
前と後ろ 3回なら3回
2回なら2回で結構です。
できる範囲で いいんですね?
はい。 もう少しずつだから いいんですよ。
コツコツと。
分かりました。
はい。 お尻を…。
<タキミカさんは 自身が続けている
トレーニングをベースに
100歳まで
健康に生きる体づくりを目標にした
「タキミカ体操」を
中沢さんと考案。
コロナ禍の今は
主に オンラインでのレッスンに
取り組んでいます>
肩 ゆっくり 中 入れましょう。
はい。
<更に トレーニングの動画も配信。
タキミカさんの
挑戦し続ける姿に
「勇気をもらい 自殺を
思いとどまった」という
反響も寄せられています>
内股 大丈夫ですか?
はい 大丈夫です。
笑顔で こっち下さい 笑顔。
はい。 ハハハハ ハハハハ…。
大爆笑 下さい。 大爆笑。
ハハハハ ハハハハ!
ニッポンの星!
ハハハハ ハハハハ…。
こう… まあ ね
死のうと思ってたって
で それを こうだったっていうね
そういう ありがとうっていう
そういうね メールなんかが 頂くと
やっぱり世の中
そういう人もいるんだなって思うと
そういう人たちをね 明るく
もし 私にできることだったらば
相談に乗って うん アドバイス
こうねって言ってあげたいなって思うよ。
でもね 今 お話伺ってきたのを
ず~っと こう たどってみるとね
タキミカさんは
単に 体を動かすだけじゃない
その 心の面っていうか
メンタルっていうんですか
心の持ち方からしてね
違うなと思ったんですよね。
あ~ そうですか。
これから先ね 47都道府県をね
今コロナでもって 行けないんですけど
これが もう ね 収束できましたらば
落ち着いてきましたらば
これのために ストレスがたまったとか
落ち込んでるとか
暗くなっちゃった方が
いっぱい いると思うんですよね。
だから そういう方を もう…
そういう方を もう…
全国47都道府県。
はい。
じゃ その夢が 全国 日本国内から
更に また
広がってったりするんですか? はい。
世界の いわゆるアメリカの方は
スポーツが盛んでしょ?
うん。
それで 新しいものが向こうから
入ってくるくらいですから
ね そういう あの~ トレーニング
どんなトレーニングか
やってみたいな~なんて 夢ですけどね。
でも 海外行くには ほら いろいろ
言葉とか いろいろ あるじゃないですか。
あ~ 英語ができないと
いけないってね。
だから 英語も 今
ちょっと勉強中なんですけども。
勉強してるんですか?
はい。
よろしかったら ちょっと今
やってみて頂けますか? はい。
おお~!
もうバッチリじゃないですか。
いやいや バッチリじゃ…
まだまだ勉強中です。
タキミカさんのお話
いろいろ伺ってくとね
タキミカさんは
もともと すごく 何か特別な人で
すごい力があってとかね
だから 今こうやって元気に こう
「タキミカです!」って できるのかな…
そうじゃないんですね。
私が できているんですから
皆さんも…
タキミカさん 元気を頂きました。
ありがとうございます。
よかったです。 ありがとうございました。
もう ほんとに 元気を頂いたっていう
その言葉 うれしいです。
ほんと 年齢は ただの数字です!
絶対に諦めないで下さいね!
はい!
頑張りましょう!
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