出典:EPGの番組情報
NEWニューヨークSP[字]
お笑い芸人ニューヨークの地上波初冠番組!ニューヨークがNEWな笑いを生み出すため、今までにない画期的なロケに体当たりで挑む!抱腹絶倒!純度100%のお笑い番組
◇番組内容
テレ朝グランプリを獲得した「NEWニューヨーク」の1時間特番!
ニューヨークがかまいたち・見取り図と共に挑むのは、
見た事はあるけど名前が分からない海外グルメの名前を当てる「飯知らんグルメ」。
高級タイ料理を相手に爆笑名前予想を繰り広げる!
さらに、千鳥ノブと斎藤工と共に挑むのは、大都会渋谷での「0円キャンプ」。
0円で行うので、テント・食材など必要な物は街で自給自足しなければならない過酷企画。
◇出演者
ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
◇出演者2
千鳥ノブ
かまいたち(山内健司・濱家隆一)
見取り図(盛山晋太郎・リリー)
斎藤工ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 濱家
- 盛山
- 山内
- ノブ
- ガパオ
- プラー
- リリー
- スタッフ
- クン
- ガイ
- マジ
- 一同
- 斎藤
- カリー
- ニューヨーク
- 嶋佐
- ホンマ
- ムー
- ラープ
- 屋敷
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
『NEWニューヨーク』
記念すべき初めての特番!
まさかの あのイケメン俳優から
超人気大先輩芸人も
続々来てくれちゃうよSP!
(拍手)
ありがとうございます
お忙しい中。 豪華!
ラテ欄 全部 読んだ?
ラテ欄みたいな文言!
(嶋佐・屋敷)初です!
やっぱ そうなんすか?
やっぱ そうなんすね。
(一同 笑い)
(山内)特番が勝負だから。
じゃあ もう ホント お願いします
今回 『NEWニューヨーク』。
ホントに あの
抜かへん!
当たり前やん そんなん。
SPゲストは 今 グイグイきてる
かまいたちと見取り図。
うわあ!
えっ!?
ノブさん!
ノブさんだ!
すいません どちら様でしょうか?
あの
え~っ!!
うわあ~!
『NEWニューヨーク』
大好評企画2本立て まずは…。
海外グルメの料理名…。
(盛山)「飯知らんグルメ」!
(拍手)
ルールは
簡単。
例えば こちら
韓国料理の定番 海苔巻き。
本場では なんという名前か
わかりますか?
正解は…。
見た事あるけど 意外と知らない
海外グルメの正式名。
東京 丸の内ビルにある
マンゴツリー東京を舞台に
人気メニュー12品の中から
出てきた料理の名前を
当てて頂きます。
いきましょう。
タイ料理でしょ?
これ もう当ててまいましょう。
トム・ヤム・クンは
わかりますよね? さすがに。
(盛山)わかる わかる。
(リリー)でも それこそ
トム・ヤム・クンとか
「トム」が スープとかの
意味かもしれないって事ね?
そういうのもあるんですよ。
あと パッ・タイとかも…。
(濱家)わかる。
あっ わかりますか?
パッ・タイは 有名やんな?
(盛山)有名ですね。
(山内)その中に
1人だけ…。
そんなん ないです。
(濱家)ゲーン・キャオ・ワン・ガイや。
特番やから
あるのかな?
簡単。
めちゃめちゃ簡単やん。
でも 俺 濱家さん
ホンマに こういうの
知っとると思うんよ。
料理 詳しいから。
(盛山)グルメですから 濱家さん。
(リリー)で 外した方が
番組的に盛り上がるな
とかいう流れでも
多分…。
こちら。 はい。
タイ料理の定番。
(盛山)えーっ!
(濱家)トム・ヤム・クンやん。
引いてもうたんちゃうん?
(濱家)1回 なおすか?
(盛山)終わるんちゃう?
料理 来ました。
ゲンちゃん。
わあ きれいな店員さん。
(山内)ゲンちゃん!
オープン!
これ 見た事ある!
(リリー)俺も見た事ある これ。
(山内)めっちゃうまそう!
めちゃくちゃうまそう。
(山内)カリー系 だって
クン・ニンしかない…。
これ… ちょっと待ってよ。
やっちゃってますって
これはこれで。
これ クン・ニン・パッ・ポン・カリーでしょ。
そう 1品目は
皆さんも食べた事があるであろう
グリーンカレー。
では 本場 タイでの正式名称
知っていますか?
ぜひ
(屋敷・盛山)いただきます。
(リリー)結構辛い あとから。
めっちゃうまい!
めちゃくちゃうまい。
(盛山)美味しい!
(山内)めちゃくちゃうまいな。
美味しい!
(濱家)グリーンカレーやんな でも。
(盛山)マジで美味しい。
(リリー)クリーミーさもあるな。
(山内)最後に
すごい辛さ けえへん?
最初 甘いのかな?
と思ったら
最後 ウワーッて…。
そうなん?
(濱家)こういう
お決まりのコーナーで
ゲストだけ 色々変えれるっていう
パターンの企画
ホントですか?
めっちゃ嬉しいと思う。
一番求められる こういうのが。
なるほど。
濃ゆい事やりつつ
こういう事やるっていう。
(スタッフの笑い)
嬉しい。
(濱家)っていうか
わかりやすいカレーが
クン・ニン・パッ・ポン・カリーなわけ
ないと思うけどな。
(山内)これは 俺
引っかけだと思う。
マジっすか?
さすがに そんな
ストレートではないと思う。
でも これ カリーで
もし違ったら
引っかけって
わかるわけ。
一回 信じてみるって事ですか?
素直に。
(盛山)皆さん 一回 ホンマに
信じてもらっていいですか?
なんすか?
ちょっと待って…。
根拠がなさすぎて…。
僕 自己紹介したんじゃ
ないんです。
「私 ラープ・ムーです」って
言ったわけじゃない。
ラープ・ムーさんっていう
わけじゃなくてですか?
これ
なんでですか?
理由を…。
何 言ってるんですか?
(盛山)ちゃいます?
(濱家)ラープ・ムーは違う。
ラープ・ムーは 絶対違う。
(盛山)なんで ちゃうんですか?
(山内)なんか
申し訳ないねんけど
1品目が
うますぎてさ…。
(盛山)まだまだ
食べたいっていう…。
当てたら好きなだけ
好きなもの食べれますから。
(山内)クン・ニン
いってみる?
(リリー)俺も それが
セオリーやなと思います。
(濱家)でも クン・ニン・パッ・ポン・カリー
じゃないって
俺だけ言ってた事だけ
覚えといて。
(山内)なんや その保険!
(リリー)ずるいなあ。
濱家さん なんやと思います?
濱家さん 全然
言わないじゃないですか。
俺は
ゲーン・キャオ・ワン・ガイ。
(盛山)ゲーン・キャオ・ワン・ガイ…。
それ なんでなんですか?
えっ? 根拠いるの?
(山内)いるよ!
濱家は 多分
「俺は これだったのにな」を
やりたいのよ。
わかってるふり
したいから。
(スタッフ)ちなみに
(濱家)誰が? 6人で?
(スタッフ)1人で全員分…。
(濱家)ひと品ずつって事ですか?
(スタッフ)3皿分。
(濱家)えーっ?
(スタッフ)誰が支払うかは
話し合いで決めてください。
とりあえず でも
当たるんじゃないですか?
カリーで。
俺は そう思ってます。
カリーでええと思う。
じゃあ いきます。
僕たちが食べたのは…。
6人は 唯一
「カリー」というワードが
入っている名前だと予想。
果たして?
クン・ニン・パッ・ポン・カリー…。
(一同)えーっ!
(盛山)ちゃうんや!
絶対 そうだと思った。
違うんや。
じゃないんだ。
(山内)じゃないの?
「カリー」にしといて?
じゃあ もう一個
カリーがあるんだ。
(盛山)大問題ですよ
それやったら。
それは ないんちゃいます?
(山内)ホントに違う?
俺の目を見て言って。
ホントに違う?
あなたが食べたのは
ゲーン・キャオ・ワン・ガイです。
ホンマや!
ゲーン・キャオ・ワン・ガイ…。
ゲーン・キャオ・ワン・ガイや
って言うたやん!
(濱家)ええ格好してるみたいな
感じにしやがって!
(リリー)なんで わかったんですか?
ホンマに…。
(盛山)やっぱ
たまたまかい!
なんか知ってるふりして
とか言うから。
多勢に無勢って
こういう事やな ホンマ。
でも この「ガイ」は
ヒントですよ。
いっぱい「ガイ」あるんで。
「ガイ」なんですよ。
「ガイ」の正体わかったら
でかいですよね。
「ガイ」いっぱいあります。
(山内)ホンマやな。
「ガイ」いっぱいあるな。
でも 「ガイ」は
カリーとは違いますよね?
(リリー)違うな。
「ガイ」は でも
米じゃない?
カオマンガイとか。
(濱家)カオマンガイね。
テレビの前の皆さんにだけ
言葉の意味をお教えすると…。
「ゲーン」がスープ 「キャオ」が緑
「ガイ」は米ではなく 鶏肉。
という事で
鶏肉のグリーンカレーという意味。
6人が間違えた
クン・ニン・パッ・ポン・カリーとは
一体 どんな料理なのか?
このあとの勝負を
大きく左右する事に。
(盛山)うわっ 3人分やから
高いな。
話し合いで
誰かを決めるって事か。
俺は でも ゲーン・キャオ・ワン・ガイ
って言ってたからね。
いや そんなシステム
ないですよ。
言うてたから
オーケーって。
でも それをもっと強く
言ってくれたら当てれた…。
なんやったら 自腹って
なんのわかってて
あんま強く
言わなかったって…。
もっと言えば 俺ら 自腹に
ならなくて済んだのに
濱家が言わなかったから
自腹になるって事は
これ 濱家や。
(盛山)そうですよ。
財布 持ってこなアカンのですか?
(スタッフ)はい。
持ってきて。
えっ?
という事で 1品目のお支払いは
濱家さんに決定。
じゃあ ゲンちゃん お願いします。
うわっ カードだ。
ちょっと現金持ってないんで。
かっこええ。
かっけえ。
取るな!
はい。
タイの郷土料理。
(濱家)えーっ!
トム・ヤム・クン
ちゃうんですか?
(山内)トム・ヤム・クン…。
これやな。
(盛山)これこそ
トム・ヤム・クンでしょ。
(山内)ついに出たな。
でも 郷土って事は
その地方だけで有名で
俺ら あんま知らんやつ
かもしんないですよ。
きりたんぽやな
日本で言う。
さあ 料理できました。
(盛山)きた きた。
オープン!
(濱家)何?
ガパオ気味じゃないですか?
(濱家)ホンマやな。
(山内)弱ガパオやな。
目玉焼きが ないんですよね。
ちょっと待て!
弱ガパオみたいな名前の
プラー・ガパオってある。
これだ!
ホントだ。
(山内)「プラー」が弱なんちゃう?
じゃあ そのまま
盛山さんの発想でいきます?
あ~ 辛っ!
なんか ちょっと
酸味もあるな。
(リリー)あっ でも これ
食べれば食べるほど美味しいわ。
クセになる。
(盛山)やっぱ パクチー 入ってるから。
これこそ。
(リリー)なんで?
これ 何?
この普通のお野菜
そのままは。
(リリー)これで食べても
いいんじゃないですか?
(盛山)辛みをキャベツで
まろやかにする…。
(山内)そういう事?
(濱家)だから 野菜みたいな
意味とかな 「プラー」が。
こっちにのってた。
(リリー)なるほど。
でも 一番下も
プラームック・サム・ロット。
(濱家)ガパオからいった
プラーやから
プラーで
しゃべってたけど
プラー発信の
プラームック・サム・ロットは
ガパオあれへんから
わけわからへんやないか。
いやいや もう 濱家さんの言う事
聞きましょう 一回。
(山内)今んとこ
当たってるからな。
次 じゃあ 軸 濱家さんで
ちょっと考えます?
確かに。
(盛山)一回。
俺は プラー・ガパオちゃうかな
って思ってる。
(盛山)なんでなんですか?
プラー・ガパオが
これは のっかっても
いいかもしんないですね。
いきましょうよ。
プラー・ガパオ。
プラー・ガパオでいきましょう。
僕たちが食べたのは…。
先ほど 1人だけ正解を
言い当てた濱家を軸に
っぽすぎる名前の
プラー・ガパオを選択。
(ゲンちゃん)プラー・ガパオ…。
(一同)ああ~。
(盛山)濱家さん!
なんやねん!
僕ら あんだけ ガパオちゃう
言いましたやん。
(山内)言ってたな。
違うやん。 軸は俺でも
決めたのは
みんなで決めたやろ。
そのやり方 良くないで。
濱家さん…。
トム・カー・ガイでしょ。
ラープ・ムーかトム・カー・ガイやったら
これ だいぶ やばいですね。
(山内)だいぶ やばいね。
あなたが食べたのは
ラープ・ムーです。
ラープ・ムー?
(山内)ラープ・ムーや!
うわ~! ラープ・ムーや!
(盛山)ほら 濱家さん!
濱家さん
やっぱ これですやん。
書いてたんですよ。
ラープ・ムーやん!
最悪だ!
(濱家)お前 それ…。
ラープ・ムーちゃうんすよ
だから 僕は。
ガパオという名前に
振り回された6人。
皆さんがイメージするガパオは
こんな感じかと思いますが
果たして プラー・ガパオは…。
(一同)ああ~。
違うか…。
答え 何?
これは
どうしましょうか?
誰が…。
じゃあ…
濱家さん
ごちそうさまです。
(スタッフの笑い)
ああ いいお値段。
(盛山)
さっきと同じ人です。
いったん 収録終わるまで
預けときます。
(盛山)覚悟決めた?
(リリー)その気やん。
3品目の前に
話題は 売れっ子芸人たちの
お財布事情について。
でかい買い物してますか?
俺は全然してないよ。
あっ ホントですか?
もう ホンマに。
昔やったら
飲み歩いて… とかしてたけど
もう ホンマ…。
でも 「BALENCIAGA」って書いた
パーカ着てはったやないですか。
(濱家)もう あんなん
買うてないな。
今は あの…
NIKEのシャカシャカとか
NAUTICAとか
高校生の時 流行ったやつ 着てる。
ホンマや。
ああ こう… 一周回って?
(濱家)そうそうそう。
彼は使ってます。
山内さん なんすか? なんすか?
(嶋佐・屋敷)あっ そうか。
(山内)服も。
一番高いスニーカー
なんぼやったっけ?
(4人)え~っ!?
(濱家)アホやろ。
この間 ロケ終わって
「タクシー呼びましょうか」
って言ったら
「ああ もう タクシー大丈夫」
って言って 5分ぐらいしたら…。
(盛山)ええっ?
えっ ベンツ アンド ロレックス
それ いくら いくらですか?
(盛山)総額。
言えない額ですか?
税が…。
(濱家)言えないね?
(山内)うん すごいから。
えっ それ どっかで
スイッチ バン 入ったんですか?
「もう 使うたれ!」みたいな。
(一同 笑い)
(盛山)でしょうね。
(山内)頼む こい トム・ヤム・クン。
出た。 このお店の人気メニュー。
(濱家)うわあ むずっ!
一番むずいやん。
なんか カノム・チャンとか
このお店っぽくない?
(盛山)いや カノム・チャン
僕も思いました。
ここのお店の
カノム・チャンいこうぜ とか
みんな こう… ねえ?
(山内)…とか言ったりする。
(盛山)そういうノリもね。
だいぶ 年齢層 高ない?
(一同 笑い)
(リリー)さっき ラープ・ムー
誰が当てとった…・?
ラープ・ムーは俺。
毎品。
さあ 料理できました。
(濱家)しまりきってないよ。
(リリー)はみ出てるよ。
えっ? えっ? えっ? 何…。
(山内)うわっ 何? これ。
唐揚げ?
(盛山)今までと毛色…。
(山内)全然違う!
(濱家)酢豚っぽいイメージやな
見た目は。
美味しい!
めっちゃうまい!
あっ うまーっ!
うまいね!
食べた事ない こんなタイ料理。
(山内)何? これ。
(リリー)辛くないな。
辛くないですね。
(盛山)なんなら
ちょっと甘いぐらい…。
ナンプラーってさ
あれ どういう意味なん?
(リリー)だから 「プラー」が…。
ちょっと待って。
プラー系が1個…。
プラー・ガパオと
プラームック・サム・ロットです。
(濱家)でも ガパオは
違うわな さすがに。
でも 「プラー」魚説は
なんか…。
(盛山)
ホンマに 山内さん それ
合ってるんちゃいます? 推理。
2択ですね。
(濱家)ガパオを抜いた
プラー系と
カノム・チャンの
3択ちゃう?
ムックとドゥックが
調理法 ちゃうの?
焼きと煮魚と揚げと
とか…。
(山内)プラードゥック・トード・ガティアム…
長ない?
揚げて あんずみたいなタレかけて
みたいな事まで言うてたら
長なりそうですよね。
(山内)なるほど。 ってなったら
今 カノム・チャンを頼む意味は
わかんないよね。
確かに!
ちょっと 俺 めっちゃ
腹いっぱいになってきました。
これ ラストにせな
やばいかも。
サム・ロットじゃ
足らん気しません?
(盛山)足らん 足らん。
調理法と味つけ…。
それでいきます?
(山内)そうしよう。
ええ~?
(リリー)あれっ? 軸は…。
元軸が。
(山内)元軸…。
何が気になるん?
(濱家)いやいや…。
シンプルな料理なような気も
するけどなと思っただけ。
まあ いい まあ いい!
軸じゃないから いい いい…。
(盛山)これは もう
皆さん 最初言ってたやつで
いかせてください。
ドゥックの方で。
僕たちが食べたのは…。
ナンプラーが
「魚醤」を意味する事から
「プラー」を
「魚」と推理。
可能性のなさそうなガパオを外し
プラードゥック・トード・ガティアムを選択。
運命の3品目。
これでクリアなるか?
はたまた自腹か?
さらに
(嶋佐・屋敷)やばっ!
(ゲンちゃん)
プラードゥック・トード・ガティアム…。
うわあ~! 違う?
違うんか…。
答え 何?
ちょっと 何?
何? これ!
プラー・ガパオです。
(リリー)えっ…?
(濱家)プラー・ガパオ!?
プラー・ガパオ!?
(盛山)えーっ!?
ガパオ!?
ちょっと待って 俺らの
だって 米も 挽肉も
なかったっすよ。
(山内)ないよ!
えっ!?
皆さんおなじみのガパオ。
挽肉を炒めた料理を
想像すると思いますが
実は ガパオの意味は
バジルの名前。
プラーで
「ガパオ以外」みたいなの
言ってなかった? 誰か。
最初さ 「プラー系やな」って
言った時に
「ガパオ以外のプラーやな」って
誰か言ってなかった?
(リリー)誰か言ってましたね 確かに。
(濱家)言ったけど…。
俺 ちゃうよなと思ったけど
俺 プラー・ガパオにだけ
バツしてるから…。
そういや言った。 言ったけど
言ったけどさ…。
俺が プラーが魚っていうの
たどり着いて
ハマオが これがガパオじゃない
って判断してる。
どうしましょうか?
これは お支払いは…。
軸の僕が間違えましたね。
(濱家)そうやろ。
軸って決めてやった場合は
やっぱ 軸が責任…。
(一同 笑い)
ゲンちゃんが ハマオが悪いって
思ったんでしょうね。
渡してたのが戻ってきた
っていう事は
腹いっぱいや。
どうしよう…。
お前ら 何してんねん
ホンマに。
わかりました。
次は もう 軸 取って
バッチリ決めて。
わかりました。
(濱家)わかりやすいの
引いてくれ 嶋佐。
今日は
ちょっぴり奮発しちゃお。
一番高いって事ですよね。
(山内)そうやな。
オープン!
なんだ? これ。
(盛山)うわっ! 何? これ。
うーわ! うまそう!
(盛山)絶対 高級!
(濱家)エビ。 エビな エビ。
(盛山)エビですね!
(山内)エビか エビ!
エビか!
(濱家)うまっ!
(リリー)これは高いわ。
(盛山)なんか
今までと違って優しい味。
ブリッブリや これ。
これ このカレーの味…。
(山内)ちょっと カレーの味するよね。
きたんじゃない?
これ 多分
めっちゃ高いで。
(濱家)高い。
やばい やばい やばい。
これ おいくらですか?
3皿分なので…。
(山内)えーっ!
マジ? マジで?
1万3000円…。
いや ちょっと これ しんどいな。
こちらの料理 本日 最高金額の
3万9600円。
自腹は きつい。
さあ ニューヨーク
当てられるのか?
(盛山)ニューヨーク マジで当てて。
(山内)どれ?
(濱家)お前らが
持ってるかどうかや。
えっ?
えっ?
え~っ!!
うわあ~!
(拍手)
これね 前回
僕がテレビ朝日の本社でね
1泊キャンプして泊まるっていう。
前回 見取り図さんが来て
3人でやったって…。
前はさ
身内の悪ふざけみたいな感じでさ
いけてたやんか。
スタッフルームから
色々 パクったり…。
そう テレ朝では 好き勝手に
道具を集められましたが…。
今回は スペシャル!
という事で 舞台は…。
(スタッフ)今回
最近 リニューアルしたばかり。
ピカピカのPARCO屋上で
0円キャンプ。
1個か2個だけ…。
使う道具や食材は
ニューヨーク自ら
お店とガチ交渉。
0円で調達しなければならない。
超無謀企画に
ニューヨークが挑む!
無理よ。
だって パルコやぞ ここ。
ずばり じゃあ
テーマはなんですか?
オッケー。
オシャレな服は
いっぱい あるやろうけど…。
まず 最初のミッションは
拠点を作れ。
ちなみに 理想は こんな感じ。
椅子やテーブルは もちろん
テントや映えるアイテムも
ゲットしたい。
さあ パルコのフロア内に
来ましたよ。
パルコの許可は得ていますが
実際に店舗で
レディースやん。
ちょっと おじけづいてきたな。
何 借りたらいいんだろう?
店頭をパッて見る感じやと
ないな。
これ いいやん。 これ いいやん。
これ めっちゃいいな。
キャンプっぽい これ。
これ テーブル
真ん中にドンってあるだけで
ここで 飯食べたり…。
これなんて 丸々あったら最高よ。
だから これとこれ
ちょっと聞いてみる?
すいません。
すいません。
こんにちは。
すいません 僕ら ニューヨーク
っていう芸人なんですけども…。
知ってくれてます?
ホントっすか?
僕たち 今 パルコの屋上で
ちょっと これから
キャンプをしようと
思ってるんですけど
これって お借りする事
可能です?
くっついてるんですか。
あっ くっついてる。
これも
くっついてるのかな? じゃあ。
今日だけ ちょっと…。
一瞬だけお借りするみたいな。
…とかって可能だったりします?
厳しい…。
ちょっと無理です すいません。
一応 こちらのお店の
なんか…。
NGか…。
いや 無理よ。
だって パルコやぞ ここ。
この椅子 いけんじゃない?
あの椅子は。
すいません。 すいません 突然
ニューヨークと申します。
そこの椅子 あるじゃないですか。
それって お借りする事って
可能だったりしますか?
椅子ですか?
はい。
いいですか すいません。
すいません。
これ いけたら…。
めちゃくちゃバタバタ
バッタバッタ…。
あっ 来た。
お待たせしました。
確認したんですけど ちょっと
貸し出しができないんですよ。
あら~ なるほど。
ごめんなさい。
ちょっといいですか。
もう終わりです。
無理ですよ。
じゃあ 一発ギャグやったら
貸してくださいとかじゃない感じ。
感じじゃない。
そういう事じゃない感じ。
こういう
リュック置いとる台とかは
あったら いいけどね。
最悪 これをテーブルに
ほら これとか。
これはあったら オシャレやな。
すいません。
ちょっとお願いがございまして。
これって 1個か2個だけ
ちょっとだけ お借りする事とか
って可能だったりします?
今日 すぐ返すので。
この台を借りるって事ですよね?
そうですね。
ちょっと確認してみますね。
えっ?
マジっすか?
そこまでして これ借りて
なんになんの?
でも しょうがないわ。
なんもないんだから。
そうやな…。
椅子とか…。
えっ…。
(スタッフの笑い)
これやったら いいと?
こちらで。
(笑い)
いいんですか?
マジですか?
ありがとうございます。
必ず お返しします。
これは何のためのもの
やったんですか?
こういうふうに飾ったりとか…。
なるほど なるほど なるほど。
これやったら 使ってもいい
って事ですよね? 僕らが。
これ どうする…?
(スタッフの笑い)
木の ほら あれ 棒。
あれ 最高じゃない?
もうさ だから
これ貸してくださいじゃなくて
なんか貸してくれるもん
ありますか? の方が
いいんじゃない?
それでいこうか。
すいません。 ちょっとだけ撮影…。
撮影 よろしいですか?
いいよね。
いいな。
例えば この机とか
この… これとか。
ダメ?
ダメ?
ちなみに なんでもいいんで
なんか これなら…。
ペン!?
ペン?
私物?
ええペンや ほら。
今んとこ これ。
(スタッフの笑い)
レディースフロアだから 一層厳しい
ってのは あるんじゃない?
そうなのかな。
ちょっとフロア 変えましょう。
確かに。
こんにちは。
あっ こんにちは。
すいません お笑い芸人の
ニューヨークと申します。
商品じゃなくて なんか
備品で借りれるものがあったら
ええかなと思うてるんですけど。
え~っ!
やった!
ウソみたいなんやけど。
さっきまでの なんやったんや。
これ
ちなみになんですけど こう…。
全部 ここで
そろえようとしてるやん。
ブルーシートとか
ないですか? このお店。
(嶋佐・屋敷)えっ?
ああ~ すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう…
ありがとうございます。
あそこの鳥は…?
(スタッフの笑い)
大… 大丈夫です。
大丈夫ですか!?
マジですか?
大丈夫です。
ありがとうございます。
L.L.Beanさん。
さらに 別のお店で
備品のテーブルをゲット。
しかし
今のところ これだけやから
オブジェは。
これ もう お返しして大丈夫です。
そうやね。
もう 俺らの力じゃ これが限界よ
パルコで借りれる…。
おい おい!
えっ?
えっ?
うわあ!
えっ!?
えーっ!? やばっ!
なんや ゴリゴリの人って!
マジか!
ゴリゴリや!
「マジか!」じゃねえわ!
おい。
どういう格好?
なんか 「ニューヨークと
キャンプしてください」って言うから。
そういう事か。
うわあ~!
いや 俺 キャンプ マジで
プライベートで始めようと思ってるから
「いいよ」っつったら…。
すごい 本格的ですね。
いや ニューヨークも
この格好してると思うやん。
いや 工事のやつですよ それ。
(一同 笑い)
命がけの。
マッキンリー服なんよ。
そもそも 何をしてるの?
渋谷のパルコの屋上で
ちょっと オシャレな
キャンプを楽しもう…。
でも 0円なんですよ。
お金 使えないんで…。
それだけ?
それだけです。
すごいストロングなの してるね。
(一同 笑い)
ちょっと じゃあ
ノブさんパワー使ってさ
もう一回チャレンジしようや。
あのレディースフロア。
あのヤシの木…。
ヤシの木の…。
あれ 欲しいんですよ。
(ノブ)いらんやろ!
いやいやいや… あれ 映えます。
グランピングみたいな。
ちょっと ノブさん
交渉してもらえませんか?
ええっ!
頼もしい。
先ほど
ペンしか借りられなかったが…。
ノブパワーで
このオシャレアイテム
借りられるのか?
ちょっと 行ってみよう じゃあ。
ちょっと 行ってみよう じゃあ。
はあ~ すごいオシャレな。
えっ なんか 変な入り方してる…。
…所なんですね。
へえ~! すげえ すげえ。
女子憧れのお店だ。 こんにちは。
こんにちは。 ノブといいます。
全然違う 俺らと。
全然違う 全然違う。
俺らの時と全然違うわ。
LILY BROWNさんってね
やっぱ
お客さんも増えたらいいな…
なんてね 思いながら。
これから 秋 またね
オシャレがね
広がっていきますもんね。
なんか言うてる。
でも 多分 大事な時間。
これ 何の時間なの?
多分 大事な時間。 ほぐしてる。
まあ 多分 責任者さんとかにね
聞かないと
許可もあると思うんですけど…。
ちゃんと やっぱ わかってる。
この金のヤシの木を
どうしても3人で借りたくて。
そうなんです。
(ノブ)ホント もう…
何時間やな? 数時間。
そうですね。
数時間です。
閉店ぐらいには
もう 返しに来ますので
こちら 貸してもらえませんか?
(ノブ)はいはいはい。 すいません
すいません すいません…。
俺らの時と違う。
(ノブ)すいません すいません。
えっ どういう事?
どういう事?
ちょっと待ってください。
結構 今 衝撃映像流れてません?
さっき この店。
今のポイントとして やっぱ 最初
ちょっと ほぐしトークみたいな
あれ いるんですか?
なんですか? 最初の数分間。
はあ~。
その…
システムとか 映しちゃダメとか
そういうの 結局 人間。
こういうのは やっぱ…。
(ノブ)どうですか?
ダメでした。
ダメでした! ダメでした!
ダメでした!
ごめんなさい! ごめんなさい!
めっちゃリアルっすね。
俺 もう 大丈夫やと思ってた。
ガチで許可取ってねえやん。
(ノブ)それは…。
物を貸すっていうのが
ダメなルールです。
しっかりしてるわ!
逆に 俺は…。
これ 貸してくれないなら
なんでですか?
ここは使いますよ。
(ノブ)えっ… これは貸さない
LILY BROWNは
名前出して放送してくれ?
(一同 笑い)
(ノブ)LILY BROWNさん…。
ヤクザだ ヤクザ。
よく売れましたね そんな感じで。
俺 思い出してんけど
ロケしてたの
大阪の商店街ばっかりやったわ。
そうなんすね。
こんなパルコはないもん。
さっき これ
お借りしようとしたんですよ。
(ノブ)あっ 台ね。 オシャレやなあ。
そしたら ちっさい四角やった…。
うっすい四角が出てきたんですよ。
できれば あれ 借りたいんですよ。
(ノブ)あれ キャンプで いるか?
あれ あったら
だいぶ オシャレじゃないですか?
そう…。 ちょっと聞いてみるわ。
ちょっと もう一回 勉強しよ。
(ノブ)こんにちは~。
低いな。
はい 知ってます。
(一同 笑い)
「ノブだよ」と…。
ノブです。
あの… 謝りに来まして。
ええっ!?
(ノブ)後輩が なんか
あれを貸してくれって
むちゃくちゃな事
言ったんですってね。
アホですよね。
そうですね…。
(ノブ)お前…
そんなん 確認したか?
貼り付いてるタイプ…?
(店員)そうなんです。
お前 こんなん
どうしようと思って…。
全然 これじゃなくても…。
違うの?
あれは?
あれとかならいいんじゃ…。
(ノブ)お花? これな… 軽いし。
これ お願いします ノブさん。
これを… 貸してください。
ごめんなさい。
(ノブ)「ごめんなさい」じゃなくて。
告白した人みたいに
なってる。
あっ 店長さんだ。
(ノブ)店長さん ちょっと…。
(一同 笑い)
最低! 最低!
これ ちょっとだけ
屋上へ持って行っても
いいっすよね?
ごめんなさい。
ごめんなさい!
しっかり断られるじゃないですか。
「ごめんなさい」?
じゃあ
それは お願いします。
(ノブ)それはいいんですか!?
(一同 笑い)
めちゃくちゃやん!
ただただ 印象悪なるだけで
借りれないんですから。
パルコでゲットできるものは
ちょっと厳しそうなんで
渋谷∞ホール 行かないですか?
ああ~! 全然いいよ。
ゴミしかねえぞ ∞なんて。
さあ ∞ホール 着きました。
(ノブ)きた きた きた!
ここは 借りれるやろ。
ここは もう… 絶対に。
(屋敷・嶋佐)おはようございます。
(ノブ)おはようございます。
ああ もう この辺に…。
ほら これ もう もらい放題。
ダメですよ これ!
差し入れですもん これ。
お客さんからのプレゼントっすよ。
一番よくないっすよ。
これ ダメ?
よくないなあ。
古いボケしてるなあ なんか。
ハハハハッ!
(嶋佐・屋敷)おはようございます。
(ノブ)こんにちは~。
きたきた きたきた…。
エモいだろ?
(ジャンボ)やばいっすね ちょっと…。
そうそう そうそう。
ゲスト。
(ジャンボ)後輩が言うのも
なんですけど…。
いくらなんでも!
(ノブ)借りないと 物を。
物 借りましょう。
あんなの めっちゃいいやん。
この椅子…。
お前 こんなの…。
ああ~。
確かに これ…
だいぶ大変っすよ 持ってくの。
どうにか持って行って
ロケ終わったら…。
そっちの… 多分 突き当たりに
衣装とか小道具とか…。
へえ~! 行った事ないわ。
ホントですか?
なんか カメラが
行けないらしいんで…。
こっち? 見に行ってみようか?
これは… ああっ! ああ…。
めっちゃあるやん!
結構 あるぞ。
キャンプに必要かつ
オシャレで映えるものがいいな。
あっ ありましたか?
ホンマにいいやん。
あっ いい!
こんなんとか。
HERMSみたい!
なあ? こうやったら…。
なんですか?
ニューヨークのために
これが一番ためになるわ。
(スタッフの笑い)
(ノブ)これ 全部燃やそう。
よくない戦い方です。
あと…。
えっ?
不審者いたで。
不審者が?
もっと警備した方がいいわ。
あれ?
変な人… 不審者 来た!
何? あいつ。
何? あいつ。 えっ 誰?
どなたですか?
あっ…。
(一同 笑い)
さあ 物は 一応 これで
全部そろったというか…。
僕らができるものは もう
これだけって事ですね。
ちょっと まあ
理想とは違いますけど…。
ここ 最高やぞ!
場所が最高すぎるから
なんか いいっすわ 全然。
もう これで いける いける。
確かにな。
場所 やばい。
続いてのミッションは 0円風呂。
理想は こんな感じの極上風呂に
つかりたかったのですが…。
ノブさん
風呂 入ってってください。
いやいや ここで?
絶対 気持ちいいですよ。
なんなん? そのミッション。
やばい ノブさん マジで…。
おい おい!
間に合わないですって これ。
ノブさん
あと8分らしいですよ。
8分!?
だから もう
入れる準備しといてくださいよ。
なるほど。
これ 間に合わないな。
めっちゃくちゃ気持ちいいな。
(屋敷・嶋佐)ハハハハ…!
すごいね。
渋谷のど真ん中で
パンイチなってますよ。
(スタッフ)ノブさん
あと3分しかない。
やばい やばい やばい…。
一回
ここ 座ってもらっていいですか?
一回 ノブさん。
一回 座ってください。
一回 一回。
何を言ってんの?
もう間に合わないんで。
これが風呂?
ちょっと ここ 引っ張って…。
引っ張ってもらっていいですか?
引っ張って押さえてもらって…。
ちょっと待て!
ちょっと待て! 屋敷!
冷たい! 冷たい!
いや これでなんとか。
冷たいって!
勢い! うわっ!
うわっ! うわっ! うわあ…。
冷たいって! 冷たっ!
あっ あっ あっ あっ…!
ノブさん…。
あっ…!
ノブさん 気持ちいいですか?
ああ 気持ち良さそう。
(嶋佐・屋敷)ハハハハ…!
ハハハ…。
何した? 俺 今日。
来て Samantha Thavasaに
悪態ついて。
びしょぬれにされただけや。
(スタッフ)ノブさん あと1分です。
(ノブ)「あと1分です」…。
ちょっと あれだけ言わせてくれ。
はい。
『ノブナカなんなん?』が
ゴールデンになります。
のるかそるか どっちかですね。
やっとゴールデンしてます。
(ノブ)ぜひ 見てください。
どんな格好で告知してるんですか。
続いてのミッションは
0円BBQ。
パルコ内の飲食店を巡り
BBQの食材を捜索。
さあ すっかり もう
夜になりました。
ただ きれい! 夜景。
いいねえ~。
最高ですね。
渋谷~!
いや もう おなか減りましたね。
うん。
渋谷パルコ 飲食店も
すごいね 充実してて…。
何が食べたいですか?
やっぱ 肉?
BBQといったら 肉ですからね。
あれ? ちょっと待って。
よくない体勢で
スタンバイしてるぞ。
あの体勢は 多分 もう。
(スタッフの笑い)
でかっ! でかくない?
でかいねん でかいねん。
それは俺も思ってた。
でかっ!
えっ でかっ! 誰?
えー もう どういう事?
これ もう。
わからん マジで。
(スタッフの笑い)
ちょっと待って これ… えっ?
ちょっと もう いい?
聞いてみようか。
すいません どちら様でしょうか?
渋谷パルコの屋上で0円キャンプ。
食材探しに行こうとすると
すいません どちら様でしょうか?
えっ?
えっ?
えっ?
えっ?
え~っ!!
うわあ~っ!
ええーっ! ちょっと待って。
俺 マヂカルラブリー 野田さんやと
ずっと思うてた。
マジですか!?
絡みづらいとか言うてもうた。
はじめまして。
変な事 言ってしまって。
(嶋佐・屋敷)いやいやいや…。
いやいや ちょっと!
もういいですよ。 普通に…。
そっちの方がいい。
いや もうしんどいです。
ここから ちょっと
バーベキューの食材を…。
はい 伺っておりますんで。
0円のやつ
探しに行くんですけど。
行きましょう。
いいですか?
行きましょう。
ありがとうございます。
すいません。
思わず 変なタイミングで。
それだけ それだけ言いたくて。
えっ えっ?
工さんの横やと。
大きいね。
心強い味方が加わり
いざ 0円バーベキュー!
オシャレなんだよな。
今回は超スペシャルゲスト。
期待できます。
(斎藤)こんにちは。
(店員)ええーっ!?
きた きた きた きた きた。
(店員)えっ!?
もう全然違うじゃん
リアクションが ほら。
斎藤工さんですわ。
斎藤工さんです。
もう全然違うじゃん
俺らとノブさんで来た…。
これなのよ。
これが芸能人や。
なんか 食材とかで
余ったもんあったら…。
ヘタとかでもいいんで
茎とかでもいいんで。
(斎藤)いいですか?
すいません お疲れのところ。
斎藤工さんに。
今なら なんでももらって
もらえるそうなんですけど。
えっ なんですか?
あっ でも 大事かも…。
(斎藤)あっ でも 大事ですね。
バーベキューやったら
牛脂みたいな。
赤い部分もありますよ。
ちょっとあります。
あっ ここ 焼いたら
美味しいですよね。
(斎藤)めちゃくちゃ嬉しいです。
ここ 美味しい 赤身の。
バーベキューさせて頂きます。
お世話になりました。
『NEWニューヨーク』 見てください。
(斎藤)ありがとうございます。
ちょっと めちゃめちゃリアルに
休んではる。
(嶋佐・斎藤)すいません。
(斎藤)こんばんは。
すいません お休みのところ 突然。
(斎藤)もう帰られる感じ…?
そうですね もう 閉めて
レジ閉めて帰るとこです。
ですよね。 斎藤工と申します。
斎藤工さんです。
ああっ!
の斎藤工です。
(店員)拝見しております。
ありがとうございます。
もし 余った食材があったら
お分け頂けないかなと思って。
閉店間際に ちょっと
お客さん たくさん来て頂いて
残ってるのがなくて。
もう残りがない。
(斎藤)ああっ そうか。
(店員)まあ そうなんですよね。
素晴らしい。
早っ!
続いての
お店で出せないベーコンと
セロリの葉っぱを頂き…。
さらに
お肉の切れ端を0円でゲット。
皆さん ありがとうございます。
ちょっと なんか
切ったり 調理したり…。
斎藤さん いけたりしますか?
僕 もう… 男の料理的でよければ。
あっ 全然いいです。
いいですか?
雨降ってきた!
雨降ってきた やばい!
(スタッフ)中に入りましょう。
ちょっと 中 入りましょう。
屋根がなくて すいません。
これ 持って。
急きょ
楽しみ。
めったに見られない
(濱家)ニューヨーク。
(盛山)ニューヨーク マジで当てて。
(濱家)お前らが
持ってるかどうかや。
これ もう わからん!
お待たせしました。
斎藤さん ありがとうございます。
(嶋佐・屋敷)うわあ~!
きれい!
うまそう!
これ 味付け どうしたんですか?
味付けは…。
(スタッフの笑い)
ありがとうございます。
逆に ありがとうございます。
斎藤さん おらんかったら そこも
どうせごちゃごちゃ言うてきて…。
斎藤さんのおかげで 多分
そこを黙らせたっていうのは…。
あと なんか 鷹の爪みたいな…。
(スタッフの笑い)
結構 使ってるじゃないですか。
いや だから 斎藤さんのおかげよ。
いただきます。
(嶋佐・斎藤)いただきます。
斎藤さん。
とんでもないです。
これ 美味しそう お肉。
うまそう。
うまそう。
う~ん!
(スタッフの笑い)
これね。
(一同 笑い)
ごめんなさい ごめんなさい。
そんなわけないでしょ。
いや 熱々を
差し上げたかったなと思って。
(嶋佐・屋敷)ハハハハ…!
外のBBQしてるわ。
ホントだ。
まあ ちょっと 疑惑の…
疑惑の0円BBQ。
だいぶ 疑惑の0円BBQ。
最高だ。
なんか
『CUBE 一度入ったら、最後』が
全国にて公開です。
突然 謎の立方体 CUBEに
閉じ込められた
見ず知らずの男女6名。
目的も正体も不明のまま
彼らは 果たして
生き延びる事が
できるんでしょうか。
ぜひ ご覧ください。
Samantha Thavasaでもらった
CUBE持ってる…。
伏線です。
(濱家)ニューヨーク。
(盛山)ニューヨーク マジで当てて。
(濱家)お前らが
持ってるかどうかや。
最終ジャッジは
ニューヨークが
決めるしかないやろ。
さあ
この料理の名前は?
クン・ニンで。
(盛山)クン・ニン・パッ・ポン・カリー。
トム・ヤム・クンの「クン」を
エビと仮定して
それにしますか じゃあ。
僕たちが食べたのは…。
頼む。
頼む。
限界。 こい!
クン・ニン・パッ・ポン・カリー…。
当たった!
やったー!
(ゲンちゃん)…です!
(歓声)
(ゲンちゃん)…です!
(歓声)
ウルトラファインプレーだ。 ただただ…。
(一同 笑い)
あなたたち 当てられて
100万 払えるんですか? 本当に。
僕らは 天才ギャンブラーですよ。
TELASAでは
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