ＴＯＫＩＯカケル【杏ママ超多忙１日ルーティン公開！子供３人育児＆手料理＆愛犬】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ＴＯＫＩＯカケル【杏ママ超多忙１日ルーティン公開！子供３人育児＆手料理＆愛犬】[字]

子供３人育児で大忙し…杏ママの１日ルーティンを大公開！朝食パンは手作り＆絵本読み聞かせ＆愛犬写真＆自宅で熱唱映像▽デビュー当時の(秘)お宝映像も▽パリ移住計画を語る

番組内容
ＴＯＫＩＯのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『ＴＯＫＩＯカケル』。
今回の“友達ゲスト”は杏！そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”として森三中の大島美幸が登場。３児のママである杏の、仕事と子育ての超多忙な１日の過ごし方や、大島と共感したママあるあるの悩み、さらに自宅の冷凍庫事情まで赤裸々に告白！
番組内容２
そして、杏が絶対に住みたいというパリの街を、ストリートビューを使いみんなでお散歩する。
出演者
ＴＯＫＩＯ　

【友達ゲスト】
杏　

【エンジェルちゃん】
大島美幸（森三中）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴　

【プロデューサー】
五十嵐剛　
鈴木浩史　
疋田雅一　
増谷秀行　

【演出】
加藤智章　

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

1. 松岡
2. 大島
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9. 冷凍庫
10. 奇麗
11. 出演
12. 冷蔵庫
13. ポイント
14. 一緒
15. 仕事
16. カード
17. ストーブ
18. パン
19. フランス語
20. 一日

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(国分)杏ちゃんに 友達ってことで
聞いていいですか？

(松岡)変わらずでね｡
もう これは 変えずに｡

３年ぶりなんですよ｡
えっ!? そんな たちます？

(松岡)あのお弁当 見せられて
俺が興奮したときから？

そうですよ｡ あれから
３年たっちゃうんですよ もう｡

そして エンジェルちゃんは
大島さんでーす｡

(大島)お邪魔しまーす｡

接点は あるんすか？

もちろん ないですよ｡

(松岡)｢あっ｣って言うから
あんのかと思うじゃん｡

(城島)初対面ではない？
(大島)ではないんですよ｡ 私…｡

(松岡)緑山に…｡
(大島)しかも 朝一で｡

(大島)もう びっくりしました｡
やっぱ ずっと 女芸人としか…｡

見てなかったんで 最初｡ 女芸人で
おはようって やってたら

杏さんが いきなり 入ってきて
びっくりしました｡ あんな…｡

うわ～！ と｡ お奇麗だなって｡

［３児のママ 杏ちゃんが

仕事と 子育ての
超 超 多忙生活を 告白！］

(杏)自分で 漫画 読む｡

カレー 丸かぶりとか｡

［さらに…］

みたいなことを言われ…｡

［さらに さらに
パリ移住計画 進行中!? の

杏ちゃんと
パリを みんなで お散歩］

(城島)｢杏さんでーす！｣

｢自分で作った物ですね｣
(松岡)｢何でも できるね！｣

｢ろくろは 自動で回るやつ？｣
｢こうやって よいしょって

やる方が 私の性には 合ってる｣
｢やってるなって感じがする｣

(松岡)｢ギター 弾くの？｣
(長瀬)｢杏ちゃん

歌 歌ってくれたの｡ TOKIOの｣

(長瀬)｢しかもね ちゃんと
自分のキーに合わせた…｣

♬｢あの日描いた砂漠のバラは｣

♬｢まだ胸の奥に咲いてる｣

♬｢いつか荒れ果てて行く
この世界に｣

♬｢命の雨を降り注いでみろ｣

(長瀬)｢ご無沙汰してます｣
｢ご無沙汰しております｣

｢子供たち ３人を連れて
１人で行くと

なかなか
パンチある感じになるんですよね｣

｢どういう状況ですか？｣

｢アウトドアワゴンみたいな… 物を運ぶ｡
あれに ３人 入れて…｣

｢ラジオフライヤーみたいなやつね｣
｢あれで ガラガラ ガラガラ…｣

｢あれで スーパー 行くんですか!?｣
｢へぇ～｡ カワイイ｣

｢うわ～！ これ！｣
｢これ お花見弁当｣

(松岡)｢このご時勢に…｣

(城島)｢そう｡
やっぱ 同じとこ 見ちゃうね｣

ソーセージもあって
フキもあったらね みんな 喜ぶわ｡

これ 見た！
ありがとうございます｡

♬～

これさ 子供が 自然体でいられる
って すごいよね｡

普通 ボロンって
弾きに行きますからね｡

(松岡)何か 自然で いいよね｡
いつも やってるからだろうね｡

気になんないの 子供が｡

うれしい これ｡
いや～ 杏ちゃん…｡

(松岡)フォークシンガーだよね｡

そっか｡ 11年とか 前なんだ｡
ちょっと ドキドキしますね 何か｡

やっぱりね 色々と
趣味も 変わってるでしょうしね｡

いろんなこと 聞きたいですよね｡

カード １枚 選んでもらって｡
はい｡

これ 僕ですけど｡
勝手ながら 杏ちゃんって

健康的な生活をしていそう｡
(松岡)そら そうだよ｡

かっちり 時間が 全て
決まってそうだなと思ったんで

一日のルーティンを見て

みんなで 勉強したくないですか？
杏ちゃんの生活を｡

［３人の子供を 育てながらも
仕事をこなす 杏ちゃん］

［休む時間もなし!? な
一日の過ごし方を

教えてくれたよ］

朝６時から９時｡ これ 子供も
一緒に ６時に起きるんですか？

起きて 着替えたり
身支度とか 朝ご飯とか｡

あと 私は 子供たち 送った後で
犬の散歩に行くとか｡

でも 朝ご飯も
作んなきゃいけないですよね｡

パン派ですか？ ご飯派ですか？
もう その日 その日で｡

コーンフレーク ザーッ！
みたいなときもあるし｡

(松岡)何これ？ 何これ？

これ 前日に作ったんですけど
ミルクフランスっていう…｡

ちっちゃいフランスパンの間に
練乳とか バターを挟んだ

結構 こってりしてるけど
すっごい おいしいんですよ｡

これ 日本じゃないね｡
日本の食卓じゃないよ｡

うわっ！

パンもってこと!?

(松岡)買ってきたやつに
練乳 入れてんじゃなくて!?

放っておけばいいんですけど 時間
かかって 手間も かかるんですね｡

一個一個 こう切って 詰めてく｡
で これ 冷やすのに

べちゃべちゃになんないように
ロールで巻いて｡

これ 翌朝 出したら…｡

みたいなこと 言われて｡
(城島)どういうこと？

みたいなことを言われ…｡
(松岡)そんな…｡

これ 昨日 めっちゃ頑張って
作ったよ！ みたいな｡

そっか｡ お店の物だと
思っちゃってんじゃない？

ちょうど 私が
結構 その時期 怒ってたんですよ｡

食べないんだったら
作らんぞ！ みたいな｡

｢作ってなくない？｣
みたいな感じで…｡

いやいや これは 愛情と手間が
わりと かかってるぞ みたいな｡

すごっ！

ピザ！
これは Uber Eatsでしょ｡

これは ストーブの上で焼いた…｡
え～！

(松岡)ちょっと待って｡
ストーブ どんなストーブなの？

えっと… 何ていうんでしょう？
上に やかん 載っけて

シュンシュンみたいなやつの
その…｡

えっと 木を入れる所の間に

何か もう１個 空洞があって｡
あっ まきストーブですか｡

そこに 生地を ちょっと
作っといて 広げて

子供たちが チーズだ オリーブだ
って載っけて 焼きますよって｡

すごいわ｡
(松岡)家で ピザ 焼かないよね｡

焼く場所がないもん｡
その 間がないもん｡

でも オーブンレンジとかでも
焼くことあります｡

たまたま 冬で 週末 ちょっと
火を使ってたので

じゃあ せっかくだから｡
(松岡)生まれ変わりたいな～｡

おやつの写真も
あるみたいですね｡

えっ!? たい焼き？
(松岡)子門 真人!?

(大島)たい焼き！
たい焼きを…｡

たい焼き器があんの？
鉄の こういう…｡

(松岡)ガッチャンの方？
これぐらいの ガッチャンってやつで

ガス火の上で こう…｡
(松岡)両方｡

(松岡)ホントの たい焼き屋の
やつですよ｡ こっちの方の｡

でも 憧れません？ ぱんぱんに
あんこが詰まってない

ちょっとしか あんこが入ってない
やつとか 食べてみたいなとか｡

(松岡)オリジナルのね｡
オリジナルの感じが かなうっていう｡

［と ここで 大島さんから
ママあるあるの 悩み相談］

献立が ホントに 毎日の…
難しくて｡

杏さんは どうやってんだろって｡
私は…｡

(大島)え～!?
作りながら!?

取りあえず インゲンあったから
ゆでるでしょから 始まって

ホントに 何もなかったら
納豆 ここ ちょっと やっといて

卵焼き ホウレンソウ 入れとくかとか
何とか 作って…｡

(大島)｢皿が満ちたら 終わる｣

(松岡)取りあえず
動いていってる中で

その過程の中で 考えてって
組み立ててくんだ｡

ごまあえだから こっちは
しょうゆっぽくしてとか

何ちゃら かんちゃら…｡
アドリブが利くんだね｡

終わりがないですもんね｡
毎日のことだから｡

でも つい 献立…｡

(大島)分かる！

分かる！
昼と夜が 一緒になっちゃう｡

ありますね｡
(松岡)そういうのがあるんだ｡

そういうのがね
あったりするんですよね｡

毎日｡ だいたい ２kmから
２km半ぐらいを 歩いてます｡

(松岡)
なかなかだね｡ 距離的にはね｡

ちょっと 写真…
犬の写真があるみたいですね｡

柴です｡
尻尾 長い！

何か 自分… 柴犬って いっぱい
いるじゃないですか 町なかに｡

え～！
大きいんですよ｡

どのぐらいっすか？

(松岡)15kg!? それは 大きいよ｡

正面から｡ もう１匹
もうちょっと おっきいのがいて｡

もう１匹も 大きくないですか？
こっちは…｡

えっ!?
(松岡)何？ 何犬？

こっちは 雑種｡
(松岡)やっぱ 雑種 カワイイんだよね｡

それが あってから まあね…
いつもっていうわけじゃ

ないと思いますけども ９時から
だいたい 16時ぐらいまで

お仕事ってことですか？
そうですね｡ 子供が

幼稚園なり 何なり
行ってる間に

なるべく
仕事が終わるようにして｡

休みの日も あると思うんですよね
こういうときは 何をされる？

仕事がないときは…｡

来てもらって パーソナルトレーニングしたり
あとは

買い出し 行ったり…｡

日中 やったりとか｡

と思いますけどね｡

(大島)しないんでしょうね｡
夕食の準備などで バタバタ｡

これは そうでしょ｡
夕方は バタバタですよね｡

そっか｡ お風呂もあって｡
お風呂もあって｡

(松岡)でも ちょっと…
寝かしつけって 19時ぐらいから

始めるんですか？
まあ その家によってだけれども｡

(松岡)
そして ３時間 かかるんすか？

これは
一緒に寝ちゃったときの場合｡

うまくいけば ８時すぎに

よしっ！ 今日は 自分の時間
始まったっていうときもあるし｡

(松岡)なるほど！

寝かしつけのときっていうのは｡

たまーにですかね｡ 何か もう…｡

でも 寝かしつけの本 読むときに
すごく いいのが…｡

携帯だと
わりと 光っちゃうけど…｡

で それを 照らすための灯りだと
結構 周り 照らしちゃうけど

それだけが
ぼわーって 光ってると

部屋が 真っ暗な中で読めて｡
何か 静かになってきたら

よしっ！ 漫画に切り替えるぞ！
っつって 自分で 漫画 読む｡

ほんで 自分の時間になる｡
(松岡)もう 寝てるし みたいな｡

すげえ！
それは すごい 良かった｡

すごい ストーリーが
奇麗になりそうじゃない？

子守歌は 赤ちゃんのころは
すごい 歌ってました｡

でも 自分が…｡

(松岡)例えば？
♬｢Too much love will kill you｣

QUEENとか｡
何か でも いいじゃん｡

子守歌っぽいじゃん｡

だと 寝れないけど｡

(松岡)そしたら 子供たちが
みんな 起きて ♬｢心強さと｣

全然 寝れないもんね｡

［子供が寝た 真夜中の自分時間］

［杏ちゃんは 何してるのかな？］

あんまり 真面目って思われるのも
あれなんですけど お勉強を

最近 やってて｡
裏切らないよ｡

すごい 真面目過ぎるって
思われちゃうなと思うんですけど｡

今 勉強してて｡
２つですか!?

フランス語は
最近 オンラインレッスンを

グループで 参加したりとか 夜｡

あとは 大人の公文式みたいなのが
あって

それだと 英語 ドイツ語
フランス語って コースがあって

そういうのの
フランス語を取ってみたりとか

アプリで 学習したりとか｡
すごいね｡

頑張ってます｡

自分の時間で｡
(松岡)ほじっててほしいけどね｡

裏切らないもんね｡
そうであってほしいことを

しているもん 杏ちゃんは｡
でも Yogiboで どんってなって

漫画 読んで ポテチ 食べるとか
最高だなっていう｡

やるの!?
やります やります｡

(松岡)何で!? 自分の時間だもん！

何か でも…｡

て言われて｡

何か そういう気持ちに
なってみることは あります｡

みたいな｡
でも 何か やっちゃいそう｡

何だかんだ｡

犬とか なでてたら…｡

やっぱり｡ 止まらないんだね｡
止まらないね｡

性分ですね｡
でも 想像どおりというか

想像 超えるぐらい やっぱ
ちゃんとしてる人なんだなって｡

(大島)ちゃんと 生きてますね｡
(松岡)そう｡ ちゃんと 生きてる！

では カードを選んで｡

よっ｡

妄想質問… 何これ？

これ また 私です｡
(松岡)何すか？ 何すか？

杏ちゃんを
皆さん 想像してください｡

で 杏ちゃんは たぶん こうである
こうであろうっていうことを

質問してみてもらいたいんですよ｡

僕でいうと…｡

書いてる｡
ほらっ｡ こういうのを

みんなで やりませんか？
(松岡)妄想ね｡

妄想で 杏ちゃんが
こうであろうっていうことを｡

今 僕 １つ… 10ポイント｡
10ポイントね｡

はい！ はい！ えーっと…｡

なるほどね！ 確かに｡
(松岡)おんなじこと 考えてた 俺｡

中心とまでは 言わないけど
でも 納豆とかは よく

冷蔵庫に 必ず 入ってるみたいな｡
あと キムチも

食べた方がいいって聞いて
そういう 発酵した物… 味噌とか｡

10ポイントっすね これね｡
(大島)ありがとうございます！

ちょっと お二人…｡

≪あっ！
あっ それは やりそう｡

缶で飲まない｡

お客さん 来てないときは
缶ですね｡

いっちゃう？
じゃあ こっち側か｡

こっち側か！

(大島)忙しいからね やっぱり｡
洗い物 増えるし

何杯も飲むんだったら あれだけど
これで終わるしな みたいな｡

あとは 何か
また 洗わなきゃいけないし｡

そっか｡

(大島)リーダー｡

あ～！ 何か でも… 何か 分かる｡
(大島)好きそう！ 好きそう！

(城島)何か 良さそうなの ないか｡
(松岡)波平さんだよ｡

でも 昭和の アンティークな物も
好きそうな｡

そういうお店とか すごい 好き｡
やっぱ 見ちゃいます？

見ちゃいます｡
これ 10ポイントだね｡

いや はかない｡

はかない はかない｡
ない!? ないんだ｡ 違うのか｡

はだし｡

強いです｡ すごい 強いです｡
(松岡)それは 女性は

痛み 強いっしょ｡
(大島)うるさい人 いますよ｡

痛っ… 痛い！ 痛い！
とか言う人｡

(大島)絶対 声 出さなそう｡
｢うっ うん｣ぐらいの｡

何か
ジムのトレーナーの人にも…｡

苦しいのか 苦しくないのか｡

強いっすね それはね｡
これは…｡

苦しみなのかが
いまいち 分かんない｡

ていう… 考えてるうちに
それが 薄れていく｡

(大島)それは 強いですね｡
そうであってほしい 杏ちゃんは｡

という妄想が
したかったんですよね｡

面白い質問｡
(松岡)妄想質問 これから

ちょいちょい やりましょう｡
これ 面白いよね！

では 真ん中の…｡

嫌な予感してきたな これ｡

これは 見たくないですか？
覚えてます？ ちなみに｡

あの～…｡

早耳っていう番組ですか？
早耳ムスメっていう

フジテレビの…｡

そこで そのとき…｡

何か 今のトレンドを
紹介してく みたいな｡

(城島)すごい 貴重な…｡
一時期 やってたんですよね｡

そういう…｡
そうそうたるメンバーだね｡

ちょっと 見てみましょう｡
ちょっと待って｡ 恥ずかしいな｡

［15歳で モデルとして
デビューした 杏ちゃん］

［フジテレビで 最初の出演は…］

［今から 17年前］

［まだ 女優として 活躍する前に
出演していた こちらの番組］

あ～！ ホントだ｡
(松岡)新宿が 古いな！

ホントだ｡

［何と 『めざましテレビ』で
大人気モデルたちが

リポートするコーナーに 出演］

(加藤)｢加藤ローサです｣
｢杏です｣

(松岡)そうそうたるメンバーだね｡

みんな でも 10代とか｡

(杏･加藤)｢お楽しみに｣

［これが テレビ初出演となった
杏ちゃんですが

食リポにも 挑戦！］

｢甘くて おいしいです これ｣

［以上…］

これは 懐かし映像でしたね
やっぱね｡ 17歳のころ｡

ちょっと ドキドキしましたね｡
(城島)食リポ やってたんですね｡

(松岡)カワイイね｡

これ ロケ やってるときは
楽しかったんすか？

いや 難しさの方が…｡

やっぱり わりと このテンション
なんですよ ずっと｡ だから…｡

みたいのが言えなくて｡
(松岡)言えないよね｡ 言えない｡

ちょっと
あんまり 言えなかったという｡

いらないよね 杏ちゃんに それは｡
でも ホントに 何も

まだ 分からない…
そんな感じが 伝わってきますね｡

何か まだ 作れない感じというか｡

(松岡)で それが いい｡

次のカード いきましょうか｡
はい｡

(松岡)そう｡ これ 松岡です｡
何か すごい 僕 いっつも

いろんなこと 言うじゃない｡
僕 基本 何か…｡

昔から 言ってる｡ あったかいし｡
いいですよね｡

(松岡)何か どっか あるのかな？
ありそうだね｡

どこですか？ 海外は｡
今 フランス語 やってるから…｡

行きたいなって｡

(松岡)そっか｡ パリとか｡

［実は 杏ちゃん
『めざましテレビ』 出演から

２年後 海外のファッションショーに
出演するため

パリに住んでたことが
あるんだって］

モデル時代に コレクションの
時期だったり そうじゃない…｡

この時期は ここで 仕事しよう
っていう １カ月間 行ったりとか｡

じゃあ 何となく
パリの その事情 見たら…｡

道とかを見たら
だいたい 分かるんすか？

すごい｡
まだ スマートフォンとかいう前の時代…｡

今から もう 20年ぐらい前に
コレクションで行ってて｡

紙の住所を渡されて
一日 15軒とかを…｡

(松岡)へぇ～！ すごいね｡
だから あの～…｡

まあ もちろん 紙の地図は
見ながらなんですけど

だいたい どこにあるかとか…｡
もう 入ってるみたいな｡

渡されて スマホ なくても
たどりつける自信は あります｡

ちょっとね ストリートビュー
用意しましたんで

見てみましょうか｡
(松岡)パリ 住んでる人 多いよね｡

［ということで
杏ちゃんと パリを お散歩！］

［街の景色そのものが 美しく
芸術の都とも呼ばれる パリ］

［今回のお散歩は
杏ちゃんが よく通っていた

ルーヴル美術館や
セーヌ川に 程近い

レ･アールという街を
歩いてみるよ］

(松岡)これは？
これは マレ地区と

オペラとかを つなぐ辺りの
レ･アールっていう

地域なんですけど｡
(大島)分かるんですね｡

何だろう？
原宿と 青山みたいな感じの

何となく… いろんな
ファッションのお店とか あったり

おいしいレストランがあったり
みたいな地域で｡

ここ 私 あまり…
しょっちゅう 行けるような

カジュアルな店では
ないんですけど

エスカルゴ屋さんが｡
へぇ～｡

あっ ホントだ！ あった｡
デンデンムシだ｡

デンデンムシ屋さんなんですよ｡

これ また…｡

(城島)専門店ですか？
専門店で

他のメニューもあるんですけど｡
おいしいんですね｡

おいしいんですよね｡
で また パン…｡

エスカルゴって 食べても おいしい｡
それで ワイン 飲んで

そのね
バター… オリーブの中に

パン つけて食べんの
すげえ おいしいですよね！

(松岡)ガーリックのね あれと｡
ホントに おいしくて ここ｡

ここは いわゆる
ガーリックバター以外にも…｡

それも また おいしいし｡
(松岡)そういうのも あるんだ｡

(松岡)あれしか 知らないもんな｡
街並みが 圧倒的に 奇麗だね｡

(大島)奇麗｡
(松岡)ヨーロッパって すごいよね｡

建物を 変えないじゃないですか｡

築300年とかですもんね｡
(松岡)ねっ｡

何か マーケットみたいの 出てきた｡
ここの 横の商業施設

私 モデル時代にはなくて 最近
できた ショッピングモールなんですけど｡

こういう ｢モノプリ｣っていう…
スーパー 兼 雑貨屋みたいな

何でも 生活のもん 手に入る…
こういうとこの エコバッグとか

お土産で 買ったり｡
(松岡)ららぽーとみたいなもん…｡

みたいな…
でも ホント そうですよね｡

で この ｢レオン｣

｢レオン｣っていうの…
これ ファミレスなんですよ｡

えっと… ベルギーの あの～…｡

ムール貝の…｡
ファミレスで ムール貝の!?

どん！ って こう 鍋で出てきて｡

それに ポテトフライとか
あと デザートとか

ベルギーワッフルとか
っていうのが パリだけ…｡

ヨーロッパ中に あると思うんですけど
いろんなとこにあって

安ーく 食べられるみたいな｡
すごい 好きで｡

(大島)へぇ～｡ ｢レオン｣

すごい 気に入って｡
へぇ～｡

で こっから…｡

(松岡)パリの事務所があるの？
パリで 所属してた

モデル事務所があって｡
で よく ここら辺で…｡

この教会があるんですけど｡

この教会が もう すごく…
何か 好きで｡

あの… 何だろ？

好きなときに 入れて｡
別に 休むために

開けてるわけじゃないんですけど
何か ここで ちょっと…｡

うわっ 奇麗！

(城島)普通に入れるんですか？
誰でも入れて

例えば 日本だと
お線香 置くみたいな感じで…｡

(城島)お参りじゃないけど｡
ろうそくを置いたりとか｡

私 クリスチャンの学校 通ってたんで
すごい 落ち着くなと思って｡

天井 高くて カッコイイですね｡
祈りを捧げるわけではないけど

ここで
ちょっと 落ち着くみたいな｡

決して だらだら
休んではいけないんですけど｡

ここで ちょっと 気持ちを｡
10代のころってことですか？

10代とか｡ 行くと だいたい
何となく 教会 見学がてら

ちょっと お邪魔します
っていうときが すごい 多い｡

(松岡)
何か ルパンが盗みに来そう｡

おしゃれね！ 造りが やっぱ
ヨーロッパって カッコイイ｡

天井が
びっくりするぐらい 高くて｡

(松岡)すげえ｡ いや 楽しい！
パリ 行ってほしいね｡

老後は 住むっていうの
何か 想像できますよね｡

(松岡)別に 老後じゃなくても
いいんじゃないですか？

(松岡)行ったり来たりしながら｡
では カード お願いします｡

これ 誰ですか？
私なんですが 冷蔵庫じゃなくて

冷凍庫の方なんですけど｡

うちは 最近 ちょっと
便利やなと思ったんが…｡

(杏･大島･国分)あ～！
(城島)ようできてるわ 思って｡

ふたもしないでいい みたいな｡
(城島)何か ぱっと おかず…｡

ちょっと 何か つまみでもって
思ったときに あれ 便利…｡

確かに 便利だよね 冷凍食品は｡

えっ…
そういうの 買うんですか？

自分が作った餃子を
冷凍させることもあるし

買ってきた餃子もあるし｡ でも…｡

(城島)餃子は 入ってる？
絶対 入ってる｡

でかいんですか？ 冷凍庫は｡
えーっと…｡

冷蔵庫と 一緒に付いてるの
プラス 冷凍庫だけ？

(城島)フリーザーが 別の？
別の｡

そんな でかいの
何 入れるんですか？ 魚とか？

［杏ちゃんちの 冷凍庫事情］

［冷蔵庫とは 別に
冷凍庫がある 杏ちゃんだけど

いったい 何 入れてるの？］

えーっと…｡

冷蔵庫と 一緒に付いてるの
プラス 冷凍庫だけ？

(城島)フリーザーが 別の？
別の｡

そんな でかいの
何 入れるんですか？ 魚とか？

(城島)肉？
何か やっぱり…｡

(松岡)きた きた… 業務用スーパーね｡
(大島)いいですね｡

(大島)やっぱり あれ…｡

(松岡)無理だよね｡ 量的に｡

(大島)食べる分は 冷蔵庫 入れて
どうしよう？ 入んないから

じゃあ ちょっと 近くの友達に
お裾分けしようかなとか｡

あと もらい物も たぶん
あるでしょ？ 頂き物とかも｡

パン１斤とか もらうと
やっぱり 半分ぐらいは 切って

入れとくとか｡

小分けの… ホントに 奇麗に
入ってそうっすね 冷凍庫もね｡

いや 私…｡

すごく｡

これは ホントに
毎日 嫌… 嫌っていうか

あ～… って思うんですけど
ホントに…｡

そうなの!?
(大島)え～！ 意外！

でもさ 僕らの汚いと
杏ちゃんの汚いって…｡

(松岡)そうね！

で 俺らが行って 汚え！
っていう 汚さじゃないでしょ｡

子供がいるからとか 犬がいるから
掃除機とかは かけて

ほこりは なるべく ないけど｡

何か 物が
ごちゃごちゃ ごちゃごちゃ…｡

みんな 散らかすし 私も
書類とか置いちゃうし みたいな｡

子供は 片付けないもんね
言わないと｡ お片付けはね｡

(松岡)でも…｡

え～！ 隙間がない方が？
(松岡)隙間がない方が｡

(松岡)例えば 何か 停電
起きたときとかでも 溶けないし｡

お互いが 保冷剤になるみたいな｡

へぇ～！
冷凍庫は がっつり いった方が｡

(松岡)ほら ちょっと 何か…｡

(大島)いいですよ！
(松岡)今の 10ポイント いいですか!?

［ここで また 松岡が
杏ちゃんへ 妄想質問］

［杏ちゃん
お答え お願いします！］

あ～…｡
(松岡)何でもないです！

役で やれたらいいなって｡
(松岡)あ～ そうなんだ｡

(松岡)俺の中では もうちょい
大人の女性になったら

ショートヘアになってるっていうイメージ…｡
ちょうど…｡

カメラ前には
出なかったんですけど…｡

(大島)え～!?
ぐらいまで 短くして

で すごい パーマかけて

マネジャーが 絶句するってことが
あったんですけど｡

すごい 楽で 楽しかったです｡

(松岡)もう じゃあ 経験済みか！
でも 結うてもって感じなので

例えば もっと
ジェンダーレスな役的なのが 来たら

思いっ切り いきたい｡

いや いける人だよ｡ 絶対 いける｡
興味 ある｡

私が出演しております 映画
『CUBE 一度入ったら､最後』が

全国にて
今週 金曜日より 公開されます｡

突然 謎の立方体 CUBEに
閉じ込められた

見ず知らずの男女６人｡ 果たして
彼らは 無事に生き延びることが

できるのでしょうか？
怖いんですよ これ｡

でも あの名作 『CUBE』の

世界初 公認リメークですので
ぜひ ご覧ください｡

ということで
ありがとうございました！

ありがとうございました｡

［次週 土屋 太鳳 福原 遥が
TOKIOと 全力本気勝負！］

［この熾烈な戦いを 制するのは
いったい!?］

［収録前後の 杏ちゃんとの
番組未公開トークは

TVerで 配信］

［さーらに
杏ちゃん 一日のルーティン話は

ＦＯＤで いつでも 見られるよ］

Source: https://dnptxt.com/

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