有吉くんの正直さんぽ【下町女子&ハンバーグ師匠との本所吾妻橋さんぽ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉くんの正直さんぽ【下町女子&ハンバーグ師匠との本所吾妻橋さんぽ】[字]

浜口京子MC昇格!気合十分も…有吉&井戸田お手上げ状態▽下町カジュアルフレンチ&ハンバーーグ!▽おじさん唖然?ダンベル対決▽東京ミズマチで新発見続々!

番組内容
毒舌キャラの人気芸人・有吉弘行が生野陽子(フジテレビアナウンサー ※現在産休中)と一緒に、あらゆるものに正直にコメントをしながら、地元の人情に触れていつの間にかほっこりしていく。
出演者
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー)※産休中 

〈ゲスト〉
井戸田潤(スピードワゴン)、浜口京子

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 京子
  2. 井戸田
  3. 店員
  4. ホント
  5. ハンバーグ
  6. 有吉
  7. カワイイ
  8. 河村
  9. 今日
  10. 上坂
  11. kg
  12. トマト
  13. 奇麗
  14. 有吉君
  15. 本所吾妻橋
  16. アスリート
  17. ソイヤ
  18. パン
  19. 全然
  20. お願い

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[有吉君たち
今日は 本所吾妻橋へ]

(京子)じゃあ…。

[んっ? スカイツリーの前で
何してるの!?]

(京子)いっていいですか?
(有吉)うん。

[今度はスキップ!? なぜ?]

[あっ 有吉君まで!]

[奇妙なお散歩 この後 すぐ]

[『正直さんぽ』
今日は とにかく 気合が入った

この方とスタート]

(京子)フフフ…。
京子ちゃんだよね?

[いやいや
これは想像以上の気合ですね]

(京子)
今日は お散歩ということで。

そうです 『さんぽ』でございます。
(京子)『正直さんぽ』 では…。

そういうことになりましたから
今日は こういう。

あぁ 気合 入れてくれたのね。

[お父さん譲りの鉢巻きですね]

浜口 京子さんです。
(京子)よろしくお願いします。

今日は?
(京子)はい 今日は えー。

[産休の生野さんに代わっての
進行 お願いします]

(京子)説明しますね。
はいはい。

どこでしょうか?
何でしょうか?

[んん? んんー!?]

どうぞ どうぞ。
何か 言いたいことあるんでしょ?

(京子)はい。
はいはい お任せしますけど。

何? 何?

カンペ 見る?

(京子)すー はー。 すー はー。

(京子)フフフ…。

はい 参りますか。
(京子)有吉さん 本日の

あのう お散歩する場所。

墨田区の
本所吾妻橋という町になります。

なるほど。

いわゆる 下町ですか。
(京子)はい そのとおり!

さすが 有吉さん!
ありがとうございます。

すいません。
(京子)ちらっと見まして。

[声に出ちゃってますよ]

(京子)そして 後ろを
くるりと お回りください。

お回りください?

(京子)ずどーん!
ずどーん! あぁ すごい!

[かつてない進行ですね]

すごいね 気付かなかった。
(京子)そうです。

東京タワーですね?
(京子)おっととと…。

おっとっとっと…。

(京子)じゃーん。
「じゃーん」と。

スカイツリーでございます ええ。

(京子)そしてですね 駅周辺の…。

ええ。

駅周辺?
(京子)町は 江戸時代に…。

[ちら見から
がん見になりましたね]

(京子)縦 横に流れる…。
こっちですよ。

(京子)川を掘削した土で
埋め立てられて

できております。
へぇー。

(京子)当時から 現在のように

碁盤の目に 区画が
つくられているというのは

日本では
珍しい町となっております。

[カンペに釘付けではありますが
情報は伝わってますよ]

(京子)有吉さんは 2017年の
9月に 一度 お散歩してますよ。

してますか。

[ようやく落ち着きましたね]

(京子)そうです。 もうね 今日は
楽しみにしててください。

楽しみですね。
(京子)はい。

あら?

どうでしょう?
(井戸田)秋晴れですけども。

よろしくお願いいたします。

大人な入り方していただいて
ありがとうございます。

(井戸田)とんでもございません。

ちょうどよかったです。
(井戸田)噂を聞いて

僕も ちょっと…。

[情報を出しきるまで
待ってくれていたんですね]

(井戸田)よろしくお願いします。
(京子)よろしくお願いいたします。

[ここからは3人で]

(京子)面白いですね。
(井戸田)愉快ですよ。

フレンチかな?
フレンチレストラン。

(井戸田)
京子さんのお薦めの店ですか?

(京子)ここは 私 初めてです。
初めてなのね。

何があるの?

うわ どうしよう
ワンプレートランチ。

(井戸田)豚バラの。
豆。

(京子)フレンチレストランと
書いてありますね。

(井戸田)そうですね。
行きますか じゃあ。

(井戸田)はい。
(京子)行きましょう。

大丈夫かな?
鉢巻きOKかな? この店。

(京子)鉢巻きを取っていきますか。

(井戸田)いやいや
そのまま行った方が。 まずね。

こんにちはー。
いいですか? お邪魔いたします。

よろしくお願いします。
あぁ すてきな。

あぁ カワイイお店。
(京子)すてきですね。

(井戸田)あら おしゃれだな!

[カウンタースタイルの
フレンチなんですね]

夫婦で やってらっしゃる。
(井戸田)あっ ご夫婦。

(京子)どちらのお国なのか。

(井戸田)それは もう
フランスじゃないですか?

(京子)フランスですか。

(井戸田)奇麗な方だなー。
(京子)奇麗。 お奇麗な方です。

(河村)メニューが…
いかがいたしましょう?

ワンプレートランチが
あるんですね。

うわー。 どうしよう?

(井戸田)アッシェパルマンティエ。
牛肉なんですね。 赤ワイン煮込み。

[説明からして おいしそう]

(京子)私は もう 決まりましたよ。

私も決まりました。
(井戸田)決まった?

私 豆の煮込み 好きなんですよ
すごく。

(京子)おいしいですよね。
おいしい。

だから 豚バラ肉と豆の煮込みで
お願いします。

(京子)私は 鮮魚のポワレ
ブールブランで お願いします。

[井戸田さんは?]

(井戸田)えーっと じゃあ その
アッシェパル… お願いします。

3人とも違う。 すごいね。

[おぉ うまくバラけましたね]

[駒形橋に程近い路地裏に
看板を構える…]

[ご主人の河村さんは

フランスの星付きレストランで
8年間 修業]

[この かいわいに
ありそうで なかったという

カジュアルフレンチのお店を
今年 オープンさせました]

[温かみのある料理とサービスが
評判を呼び

連日
にぎわっているんだそうです]

(京子)じゃあ 私は鉢巻きを
取ろうかなと思ってます。

いいですよ 全然 自由に。

お食事前ですから。
そうだね お食事中に…。

変な人いるなって
思われちゃうから。

せっかく
奇麗にしてもらってるんだから。

(井戸田)
鉢巻きのアイデアは どなたが?

これは 父のアニマルが
来るときに書いてくれました。

あぁ そう。

[何と お父さん直筆でしたか!]

「さんぽだー!」
「さんぽだー!」っつって。

そんな 力 入れて
やるもんじゃないんだけどね

散歩っていうのは。
気楽に やりたいですけど。

[まぁ どう散歩するかは
人それぞれですから]

(河村)こちら お先に スープです。
かぼちゃのスープですね。

奇麗なスープ。

(河村)こちらが自家製パン。
(井戸田)うわー すごい。

(河村)お代わり自由ですので。

そうですか。 パンも自家製で?
(河村)はい 自家製。

じゃあ いただきます。

[まずは かぼちゃのスープ]

あぁ 優しいね。

(井戸田)あっ おいしい。
あー おいしい。

(井戸田)あー いいですね。
あー 最高。

おいしいですね!

うまいねー。
(井戸田)おいしい。

(京子)うわー 濃厚で
カボチャの甘味と。

とっても おいしいです。

(井戸田)うわ 何だ これ!
パン おいしい! 食べた?

(京子)いただきます。
めっちゃ おいしい!

(京子)ふわふわ。
大好きなんですよ パン。

すっごい おいしい。
(京子)うーん!

うん!
(京子)おいしい。

(井戸田)おいしい。 おいしい。

京子ちゃん 今日は

お得意の川柳は
やってもらえる? ラスト。

[1週間も前から!?]

3~4年やってますけども

いつまでたってもね
フレッシュな俳句ですよね。

[俳句 楽しみですね]

(井戸田)なるほど。
うわ いい匂い。

うわ おいしそうだな もう。

[メインが
出来上がったようですね]

ありがとう。 すいません。

うわー おいしそうだわ!
煮込んであります!

軟らかそう。
(京子)うん。

(井戸田)
めちゃくちゃ うまそうだな あれ。

(シャッター音)
最高です。

[京子さんは…]

[井戸田さんは…]

[どれも サラダが付いてきます]

野菜も いっぱい入ってる
いろんなものが。

じゃあ ちょっと いただきます。
(京子)奇麗な盛り付け。

(井戸田)いただきます。

うわ 軟らかい!

ナイフが もう 言うこと
聞かないぐらい軟らかい。

軟らかい! うわ おいしそう。

もう 食べなくて分かります。
これ おいしいです。

(井戸田)いや 食べてよ。
食べて 感想…。

食べなくても分かる
これ おいしいの。

(井戸田)より伝えてくださいよ。

[お願いします]

おいしいー!

うわ 何て おいしいんだ。

(京子)有吉さんの おいしい顔も
何か いいですね。

あぁ 最高!

いや すっごく おいしい。
(井戸田)軟らかそう。

この距離で見てても軟らかそう。
もう ぜいたく。 こんな たっぷり。

(京子)やっぱり
何か スパイスとかですか?

何ですかね ニンニク 入ってますか?
(河村)ニンニク。

ねっ ニンニクが すごい効いてて
すごく おいしい。

[有吉君が大絶賛…]

[鹿児島産の豚のバラに
丁寧に焼き目を入れた後

ヒヨコマメ ミドリレンズマメ
ニンジンと

およそ1時間
じっくり煮込みます]

[味付けは
塩 こしょう ニンニクのみ]

[肉のうま味 野菜の甘味を
凝縮させた 一皿です]

(京子)おいしい…。

これ おいしいけど

よくある 豚の角煮みたいな味じゃ
全然ないからね。

(京子)全然ないですか。

(井戸田)今ので 「ありがとう」って
言っちゃ駄目だよ。

ハハハハ!

[京子さんの魚も おいしそう]

(京子)皮が ぱりぱりしてます。
あぁ そう おいしいよね 魚。

(京子)はい。 いただきます。

(井戸田)どうですか?

[ど… どうなんです?]

カメラ探さない。
1台しかないから。

1台しかないから。
(井戸田)どこですか?

おいしいです すごく!

あのう 皮が ぱりぱりっとしてて
この ふわふわ

お口の中に入れて…。
この 何だろう すごい!

何だろうね? 魚は。

[「やっぱり」?]

(井戸田)サワラって聞いて
「やっぱり」は ずるくないですか?

聞いてから。 ハハハハ!

(京子)私の いつも お料理する
やり方とは 全然 もう 違うので

サワラが もう どんどん上に。
格段に。

(井戸田)おいしさが増してますか。
(京子)はい。

[京子さんの…]

[魚は 山形産の…]

[船上で締めるため 鮮度が高く

脂も たっぷり 濃厚な味わい]

[そこに合わせるのは
白いソース…]

[バターと白ワインを
ベースにした

酸味を効かせたソースで

サワラのうま味を底上げします]

おいしい。
井戸田君 食べて。

(井戸田)はい いただきます。
これ 何でしたっけ?

「何でしたっけ?」じゃないんだよ。

(井戸田)
牛肉の赤ワイン煮込みの…。

(河村)上に マッシュポテト載せて
チーズ掛けて グラタン風に。

(井戸田)いただきます。
すごい興味あるね。

[どうです?]

(井戸田)あっ
食べたことのないお料理ですね。

へぇー!
(井戸田)赤ワインの

牛肉を煮込んであるのが
もう だいぶ崩してあって

その上のマッシュポテトと
チーズが

すごくバランスもよくて

がぶがぶ いけますね。
(河村)ありがとうございます。

(井戸田)がぶがぶ いっちゃうよ。
(河村)ありがとうございます。

やめなさい。

(笑い声)

何で こんなこと
しちゃったんですかね?

[アッシェパルマンティエは

牛肉の赤ワイン煮込みを
グラタン風に仕上げた料理]

[鹿児島産 黒毛和牛の
サーロインとランプに

赤ワインを加え

ほろほろになるまで
じっくり3日間も煮込みます]

[マッシュポテトは
甘味の強い…]

[バターと塩
パルミジャーノチーズを混ぜ合わせ

滑らかさとコクを
生み出しています]

[こちらも 味付けは最小限]

[素材の魅力を
しっかりと引き出しています]

おいしいわ。
(京子)どのように出会いは?

ねっ 気になりますよね。
(京子)うん。

(河村)フランスで 僕が 向こうに
勉強しに行ってるときに

知り合って。
へぇー。

何か そのう
どういう感じの出会いだった…。

お前 立ち入ったこと聞くなよ。

聞きたくないですか?
そうだね。

[まぁ 確かに]

(河村)語学交換の場がありまして。
(井戸田)語学交換の場があって

そこで お互い意気投合して?
(河村)そ… そうですね。

(井戸田)
どちらから お声掛けした?

よく聞くねー。

(河村)最初は ちょっと お互い
僕もフランス語 しゃべれなくて

日本語 話せなくて… だったんで。

そっか だから とっかかりは

お互い 言葉を覚えたい
っていうとこから始まって。

そこから
いつ 愛が生まれたんですか?

(河村)結構 早かった。
(井戸田)早かった!

アハハハ
そりゃねぇ お奇麗な奥さんで。

[本場の味を カジュアルに
楽しめる エタップさん]

[ランチは 現在 土日のみ。
ご注意ください]

ありがとう。
(井戸田)失礼します。

(京子)ごちそうさまです。
おいしかった すてきなお店。

(京子)すてきなご夫婦にも会えて。
おいしかったです。

[ホント すてきなひとときを
過ごせましたね]

[今日は

隅田川のほとり
本所吾妻橋をお散歩]

[浅草 そして
スカイツリーという

二大観光地に挟まれた
このエリアには

自然豊かな公園あり
昔ながらのお店あり

喧噪とは無縁の

落ち着いた町並みが
広がっています]

[下町の穴場で
どっぷり 人情に浸りましょう]

うわー ほら 出ましたー。

(井戸田)でかいな。
東京タワー。

(井戸田)いや スカイツリーです。
東京タワー。

[スカイツリーです]

(京子)やっぱり いいですね。
何mでしたっけ? 京子ちゃん。

(井戸田)素晴らしい。

そうですね。
(京子)私なんかは

お誕生日の日に 一人で上って。
えっ?

(京子)一人で あそこの 一番上の
「ムサシ」の634mから

母に電話しましたね。
あぁ そう。 何て?

「今 いるよ」って?
(京子)「今 ムサシ 634m」

「ホントに いつも ありがとう」って。
あぁ そう。

変わってるね。
(笑い声)

[京子さんは
スケールが大きいんです]

(井戸田)確かに 変わってはいる。

「ちいさな硝子の本の博物館」

[んっ? 何です?]

難しいね
「ちいさな硝子の本の博物館」

ハハハハ。
(京子)ガラスの?

[確かに どっちなんでしょうね]

「どっち?」

こんにちは。 お邪魔します。
(店員)はい。

うわ すてきなお店。
あっ お邪魔します。

[有吉君たち 本所吾妻橋で
不思議な名前のお店を発見]

うわ すてきなお店。
あっ お邪魔します。

これ 何のお店?

(店員)はい こちらでは
いろんなガラスを売ってます。

全部 職人の手作りの
ガラスです。

もともと このガラス工場が
墨田区 錦糸町で創業してまして

今 うすはりという こういう
薄いグラスを作っている

松徳硝子という。
松徳硝子 有名な!

(店員)松徳硝子の
今の製品は売ってないんですが

うすはりを作る前の 昔の製品を
こちらで売ってます。

そうなんですか。
(井戸田)昔のやつなんだ。

(一同)えぇー!

(店員)作ってたものです。
あぁ そう!

(店員)昔は こう 色が付いたの
色々 作ってまして

倉庫に 昔のものが
たくさん眠っているので

それが もったいないということで
こちらで。

今 うすはりが
ばんばん売れてるからね 有名で。

言い方ひとつですね。

[ちいさな硝子の本の
博物館さんは

創業 大正11年

ガラス製造の老舗
松徳硝子さんの親族が

オープンさせた店]

[「手作りガラスの魅力を たくさんの
人に知ってもらいたい」と

職人さんが書き留めていた
制作ノートや

ガラスに関する世界中の本を

およそ850点
展示しているんだそうです]

(店員)これはこれで奇麗で。
奇麗。 ねっ カワイイですよね。

(店員)この販売と あと

このガラスを使う きっかけに
なってほしいなっていうことで

絵を彫る体験もやっております。
あっ そうなんですか。

[ガラスに絵を彫る体験。
面白そう]

やらせてください。

あっ そうなんですか。

(店員)普段使いだと
グラスが人気ですね。

あと お皿とかも カワイイです。

グラスにしましょうか じゃあ。
(井戸田)グラスだな やっぱり。

これにします 私。
(京子)じゃあ こっちで。

[有吉君 京子さんは グラス。
井戸田さんは?]

(井戸田)
いや 私は 徳利でいきますよ。

(店員)徳利。
徳利が 水色と黄色があります。

(井戸田)青でいいですか。

あのう 立浪さんの監督就任
おめでとうっていうことで

ドラゴンズブルーの。

[井戸田さん
中日ファンでしたね]

ホントに 愛知の人しか
注目してないのよ 立浪さん。

今 もう 日本中
新庄で持ち切りだから。 新庄監督。

(井戸田)あれ でも 新庄さんが
監督のニュース出たとき

「アタタタ…」ってなりましたよ。
そうでしょ。

[立浪監督にも
頑張ってもらいましょう]

(井戸田)かすんではないですよ。

[では 始めましょう]

(井戸田)
ドラゴンズの話 駄目だな。

(店員)このサインペンで
ガラスに下書きができます。

ペンで書けるようなものであれば
イラストでも 文字でも

何でも大丈夫です。

[まずは 下書きするんですね]

(店員)
これ 使う場合は 中に入れて。

どうも 落合さんの影響力が
なくならない感じ…。

そんなことはないの?

(井戸田)それは もう
なくなったというか…。

[また 立浪監督の話?]

京子ちゃんは それこそ
コーチとか やる気はないの?

選手育成みたいなことは。

(京子)道場の

プロレスラーになりたい
男の子たちに

教えることが 今 楽しいです。

あぁ そうか レスリングの技術をね。
(京子)そう。

いや でも まだまだ甘いですね。
そうだね。

[んっ!?]

うるさいね。
そんなつもりで言ってないよ。

「辛ーい!」だって。
(井戸田)汎用性 高いですからね

「辛い」でもいいし 「ヤバい」でも。
(京子)楽しい。

(井戸田)「あつい」でもいいし。

(井戸田)
「どんだけー」は 全然 違いますよ。

下書き できました。
(店員)すごい 上手ですね。

ありがとうございます。
(店員)下書きが できた方は

こちらの機械で彫っていきます。
ペンと同じように。

一応
練習用のコップありますけど。

ちょっと やってみていいですか?
(店員)はい こちらで どうぞ。

上から下の方が書きやすい。
上から下で。

(店員)そうです 上手です。
そうです そうです。

[ペンで書くような感覚で
簡単に削れるんですね]

(店員)えーっと スイッチがですね
ここを ぱちっとすると…。

こんな感じです。

[井戸田さん 何を彫ってるの?]

[数字ってことは まさか…]

[皆さん どんな仕上がりに
なるんでしょう?]

[本所吾妻橋で ガラス彫刻を
体験している有吉君たち]

[そろそろ
出来上がりつつありますね]

(京子)できました。
(店員)奇麗に一回洗ってみますよ。

(京子)カワイイ。

[おっ 有吉君も完成?]

できました? みんな。
(井戸田)できました。

じゃあ できました。
[では お披露目といきましょう]

井戸田君 何?

(井戸田)えー。

「CD」 中日ドラゴンズと
「73」 立浪さんの背番号です。

ハハハハ 立浪さんに
プレゼントしようとしてるの?

(井戸田)はい。
欲しくないよ 立浪さん。

邪魔だよ。

(井戸田)あと いいですか?
すごく やり直したいです。

(笑い声)

カワイイよ。
(井戸田)ホントですか?

でも
これは1個しかないですからね。

クリスチャン ディオールみたい。
(井戸田)中日ドラゴンズ。

クリスチャン ディオールじゃ
ないです。

ではない。
(井戸田)じゃないです。

私は 来年 とら年なんで 虎に。

(井戸田)あぁ カワイイ。
(京子)カワイイ。

ちょっと ベロの出し方
間違えましたけど。

(井戸田)そうか もう 2022年か。
干支です。

(井戸田)いいですね。
(京子)お上手ですね。

京子ちゃん。
(京子)私はね これですね。

うまいね!

(井戸田)あぁ すごい!

ガリガリ君?

(井戸田)何味?

コーンポタージュ味かな?
(井戸田)コーンポタージュ味か。

(京子)めんたいこ。
めんたいこ味?

(井戸田)いや 違うでしょ。
お父さまでしょ?

お父さんね?
(京子)父です。

よく できてる。

うるさいなぁ。

(井戸田)急に。
急だからね。

(井戸田)びっくりした。
これだから ホントに。

(井戸田)お父さまに
じゃあ これでね お酒を。

(京子)これで 日本酒 焼酎
何でもいけますから。

何でもいけますね。
いや いいですね。

(井戸田)素晴らしい。
(京子)楽しかった。

私のは もう 家に持って帰る気
ございませんので…。

[おぉー それはいいですね]

(京子)皆さん 欲しいですよ。
(井戸田)持って帰りましょうよ。

何で
視聴者プレゼントにするんですか。

[井戸田さんと京子さんは
どうします?]

京子ちゃんは
お父さんじゃないの? いいの?

[詳細は 番組の最後に]

[手軽に
ガラス彫刻を体験できる…]

[体験したいという方は
予約の上 お出掛けください]

これは楽しい。
(井戸田)ありがとうございました。

(京子)ありがとうございました。
(井戸田)失礼します。

(店員)ありがとうございます。
(京子)楽しかった。

楽しかったですね。
楽しいね。

何か あれ 使ったから 俺
人の歯でも削りたくなってきたな。

(井戸田)怖いな。
(京子)怖いよー。

(井戸田)まぁ あれ でも 原理は
歯医者さんのやつと一緒でしょう。

(京子)有吉さん 怖いよ。

[さぁ お散歩 続けましょう]

(京子)有吉さんは
スキップができますか?

スキップできますよ 全然。

(京子)楽しい。
川田さんじゃないから。

(京子)上手。
できる?

(京子)私も一緒にやりたかった。
一緒にやる?

(京子)せーの。
ヒッヒッヒ… ヒヒヒヒ…。

[私たち 何を
見せられているんでしょう?]

[京子さん わりと急ですよね]

まっ こういう人なんで。
ハハハハ!

(京子)やりたかったんです。

(井戸田)お上手ですね スキップ。
やりたいって言うだけあって。

京子ちゃん 学校は どこ?
(京子)私は えっと

浅草小学校です。
浅草小学校か。

(京子)浅草寺幼稚園。
(井戸田)ホントに じゃあ もう

下町… 江戸っ子ですか?
江戸っ子ではない?

(京子)江戸っ子です。
(井戸田)じゃあ おばあちゃんから。

(京子)もう こうですよ。 ソイヤ!
ソイヤ!

[やっぱり 急ですね]

(有吉・京子)ソイヤ! ソイヤ!
(井戸田)何 何 何 何?

(有吉・京子)ソイヤ! ソイヤ!
(井戸田)何してんの 何してんの?

(有吉・京子)ソイヤ! ソイヤ!

(井戸田)急に。
[ホント それ]

(井戸田)何? 今の。
そういうノリがあんの?

ないです ないです。 初めてです。

[まぁ 楽しそうなんで
よしとしましょう]

これ… すごい。

[何 何?]

モーターボート?

(井戸田)ホントですね。
(京子)えぇー?

あっ ゲーセンだ!
(井戸田)えぇー ホントだ!

なかなか ないですよ。
うわ 今 ないよ。

(京子)楽しそう!
(井戸田)こんなのね。

こんにちは。

へぇー。

(井戸田)うわー。
(京子)もぐらたたきだ。

(井戸田)ゲームセンターって
もうもう そう こんなんだったよ。

ねっ すごいね。
(京子)懐かしいですね。

[こちらの
ル・モンド駒形さんは

本所吾妻橋で およそ20年
愛されているゲームセンター]

[レトロゲームの品揃えが
豊富で

ゲームファンに
一目置かれているんだそうです]

(京子)1998年。

「懐かしい!」ってなるんだろうな。
俺らにとっちゃ

まだ 何か 新しいゲームのような
気持ちになっちゃうけど。

これ やってみたら? 京子ちゃん。

(井戸田)ゾンビが襲ってきますよ。
(京子)えっ やってみたい。

[こちらは
1998年に登場した

『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2』]

[銃を使って
ゾンビを倒していく

ガンシューティングゲームです]

(京子)
こういうの 初めて やりますよ。

来たよ!
(京子)キャー!

おぉ 撃て 撃て!
(井戸田)あっ 弾 込めないと。

弾 込めるときは 画面外だ。
リロード。

[画面の外を撃つと
弾が補充されるんですね]

(井戸田)頭ですね。
そうだね ヘッドショットじゃないと。

[ゾンビの頭を狙ってください]

(井戸田)あれじゃ駄目なんだ。
強いね。

[よかった。 人間ですからね]

(井戸田)危なかったですね。

[あらー!]
(井戸田)終わっちゃった。

[なかなか難しかったですね]

(井戸田)でも 何人かは。
何人かは倒せましたよ。

京子ちゃん これだよ。
[おっ 何です?]

(京子)いいですね。
有吉さん やって。

いや 京子ちゃん やって。
京子ちゃんの方が力強いから。

(井戸田)いっちゃうんじゃ
ないですか? モグラ 台ごと。

[本所吾妻橋をお散歩中の
有吉君たち]

[オリンピックメダリストが
もぐらたたきに挑戦]

(井戸田)いっちゃうんじゃ
ないですか? モグラ 台ごと。

ハイスコア 179点ですよ!

いけ!
(井戸田)いけ!

オリンピアンのね
見てください 反射神経を。

(笑い声)
[すごい迫力!]

[って
たたくのは 1回にしてあげて]

(井戸田)いけ いけ!
いいよ!

いけ!
(井戸田)いけ いけ いけ いけ…!

あと20秒。

(井戸田)結構 あるよ。

いけ!

(京子)ソイヤ ソイヤ!

(井戸田)テンション上がんのが。

おしまい!
(井戸田)どうだ?

どうだ? 179 いった?

[得点は!?]

(京子)どうだ! カモン!

あぁ…。
(井戸田)54点?

低っ。

[迫力だけは 満点でしたが]

全然。
アスリートは こんなもんか。

(京子)やられました。
やられ…。

(井戸田)やられた?
(京子)これ すごいですね。

(井戸田)この試合 やられました?
(京子)あついですね。

あつくなりますよ。
行こう もう。

(京子)やりませんか? 有吉さん。
やらない。

[レトロゲームが豊富な
ル・モンド駒形さん]

[昔ながらのゲームセンターで
童心に帰ってみては?]

(京子)
はぁー。 いい汗 かきましたよ。

そんなに真剣にやってくれたの?
(京子)はぁー。 フフフ。

(井戸田)
のんびりしてるな この辺り。

いや ホントよ。
(京子)いいですね。

これ あれ? 言問団子の辺?
(京子)うん そう。 こっちが左。

あぁ じゃあ 王監督が
練習してた球場があって。

(京子)
はい こっちですね。 右側。

あぁ 何か うれしいな。

もう じゃあ ホント 庭だね
この辺はね。

(京子)庭なんで すごい うれしい。
オリンピックの前とか

あそこの坂で
一人で走ってました。

一人で走ってたの?
(京子)あの坂の所。 上がったり。

(井戸田)トレーニングで?

(京子)一人で プレッシャー
抱えながら 走ってました。

ずっと ランニングコースです
井戸田さん こっちも。

(井戸田)そうなんだ。

うわ すげぇ いいじゃん!
いいね!

(井戸田)えぇー 何 これ!
(京子)すてきですよね。

すごい。 『こち亀』みたい。

(井戸田)うわー これは すごい。

(京子)あっ ちょうど
電車も止まって いいですね。

これは思わず ハンバーグ!
と言いたく…。

(井戸田)ハンバーグ!
(笑い声)

(拍手)

思わず 言いたくなりますね。

(井戸田)ならないですよ。
笑って…。 ウケてた。

(井戸田)スカイツリー見て

「ハンバーグ」って
言いたくならないですよ。

もう一回… アハハハハ!

(井戸田)いいですか?

振り返って
出るか出ないか分かりませんよ。

(京子)お願いします。
(井戸田)どうでしょうか。

ハンバーグ!

アハハハハハ。

ありがとうございます。

(井戸田)俺も 京子さんの 何か
聞かしてもらっていいですか?

(京子)はい。
見てみて。

(井戸田)見たら
何か出るかもしれないです。

[何か 出ますかね?]
(京子)いきますよー。

(京子)いっていいですか?
うん。

(京子)エビフライが載っかった…。

ビーフ… アハハハハハ!

[ビ… ビーフストロガノフ?]

(井戸田)いや ちょっと すごい
いや 何だろうな やっぱ…。

俺よりも ホント
キャパが大きいというか

人としての器が大きいというか

計り知れないですもん もう。

[ホント
ものすごい爆発力でしたね]

(井戸田)奇麗なとこよ。
あっ いいね。

(井戸田)
うわ また ここも すごいわ。

すごい!

これは 何公園ですか?

(京子)これはね 隅田公園です。
隅田公園になるのか。

(井戸田)これは だから もう
最近 こう

おしゃれになった…。
(京子)そうです。

すごい 話題ですよね。
いいね。

(井戸田)いや ここは いいよ。

[こちらは 東京ミズマチ]

[去年の6月 浅草と
東京スカイツリータウンを結ぶ

東武線の高架下にオープンした
商業施設]

[日本初上陸のカフェ
ショップなど

12もの店舗が
軒を連ねています]

(井戸田)何ですか? ここは。
喫茶店かな? 違う?

(井戸田)雑貨屋さん的な。
(京子)何か おしゃれな感じで。

こんにちは。

お邪魔します。
(京子)お邪魔します。

ここ 何屋さんって…。

[本所吾妻橋をお散歩中の
有吉君たち]

[東武線の高架下に連なる
商業施設

東京ミズマチに
お邪魔しています]

(井戸田)何ですか? ここは。
喫茶店かな? 違う?

(井戸田)雑貨屋さん的な。
(京子)何か おしゃれな感じで。

こんにちは。

お邪魔します。
(京子)お邪魔します。

ここ 何屋さんって…
雑貨屋さん?

色々 置いてあるんですか。
あぁ ちょっと 拝見します。

(井戸田)こういうの楽しいよね。
ねっ 色々。 これ 何?

(井戸田)これ 何ですか?
(店員)それはですね

ぜひ 持ってみていただくと。
(井戸田)持つ。

(店員)はい。
いいですか。

あっ 重い。
(店員)そうなんです。

ダンベル。
(店員)はい。 Beaver Dumbbellと

申しまして ビーバーって
木をかじる動物なんですけど

その かじったようなデザインの。
何で こんなに重いの?

(店員)中に 鉄を入れて…。
あぁ なるほど なるほど。

[こちら およそ500g
あるんだそうです]

(井戸田)京子さん これで
いつでもトレーニングできますよ。

(京子)ちょっと持たしてもらおう。
あっ やっぱり。

鼻くそぐらいでしょ?
(京子)えっ いやいや。

サイドレイズね。
軽過ぎて。

(京子)サイドレイズ。
何kgぐらいでやるの? やるとき。

(京子)これはね 30kgとか。

これは 45kgとか。
(井戸田)ヤバい ヤバい。 それは。

[このダンベルの
60個分以上ですね]

(京子)これ 30kg。
やる。

(京子)はい もう ずーっと
それで きましたから。

(井戸田)いや すごいですよ
人としての器が大きいもん。

(京子)いやいや…。
すごいよ 京子ちゃん。

(京子)何ですか あのう…。

(井戸田)長いですね。
ハハハハ…。

長かないよ 長かない!

(井戸田)長かったでしょ。
長かないですよ。

ちょうどいいです
覚えやすいです。

(井戸田・有吉)アハハハハ!

(京子)「ただの力持ち」で
よかったですね。

(井戸田)「ただの力持ちの
下町の女の子」ですもん。 長いな。

[こちら
KONCENTさんのテーマは

「モノづくりの発信基地」]

[デザインを軸に生み出した
自社の製品に

独自の視点でセレクトした
他社の製品

様々な企業や産地と
作り上げてきた製品を

およそ200点も
ラインアップしているんですって]

[他には
どんな商品があるんでしょうね]

何か 人気あるもの ありますか?
(店員)あっ そうですね。

調理器具なんかも すごく人気で。
あっ キッチングッズね。

(店員)こちら spatulaという
製品なんですけど

混ぜるとか ほぐすとか
あと よそうとかっていうのが

全部 一本で済むような。
(井戸田)あぁ これが。

なるほど なるほど。
これは 便利だね。

[混ぜる 返す すくう
盛り付けるという一連の流れを

これ一つでできる
spatula]

[先端に やわらかくしなる素材を
使っているため

食材の下にも
スムーズに入り込みます]

[シンプルにして使い勝手のいい
万能調理器具です]

(京子)いいですね。
見た目も おしゃれだし。

料理は あんまり しない?
(京子)お料理します。

パスタとか
最近は バジルで やりますから。

(井戸田)へぇー
ちょっと やってみてくださいよ。

ちょっと見たい 京子ちゃん。
(京子)えー 見せちゃいますか。

ひっくり返すやつとか。

(京子)
私は いつも こうやってやって。

こうやってやって 「あなたー!」

「あなた バジルのパスタ
上手に できたわよ」

「今日のお仕事 どうだった?」って
言ってみたいなと思ってます。

そうだね。 そういうのも
一つの夢ですから。

(京子)ちゃんと…。

(井戸田)どうしたんですか?
(笑い声)

(井戸田)急に怒られた。
ちょっと 思惑どおりじゃなくて。

見ようよ 商品。

[そうですね
他にも探してみましょう]

(井戸田)全然 商品 見ないじゃん。

耳が痛くなりにくい
イヤリングだって。

(京子)これ 持ってました。
持ってます。 大好きなの。

(店員)私も 今 着けてます。
すごい楽ですよね。

(京子)これね ここがゴムだから。
(井戸田)ラバーなんだ。

痛くならないんだ。
(店員)そうなんです。 挟む力が。

パーツも付け替えて
色々 試していただけます。

(京子)疲れないです これは。

[パーツを組み合わせて

オリジナルのイヤリングが
作れるんですね]

面白いね。
(店員)あと 右手に お薦めの。

(京子)あっ カワイイ!
あれ 何?

(井戸田)これですか?
(店員)はい イエティです。

イエティ! 雪男。

イエティ カワイイね。

(井戸田)イエティの縫いぐるみなんて
ないですもんね。

(店員)わりと
インテリアみたいに 大人の方も

飾っていただけるような
縫いぐるみで。

こうやって 毛をならすと
細いんですけど 振ると…。

(京子)あっ えっ えっ すごい!
(店員)もこもこになります。

(京子)変わりました ふわっとして。
(店員)はい ふわっとします。

世界遺産の高野山の麓で。

あんな所で
イエティ 作ってんの?

(店員)フェイクファーの
産地っていう 有名な場所で。

なので すごい 毛も抜けにくくて。

何か なぜか 引き寄せられますね
確かに。 ねっ。

[あなたも
KONCENTさんで

機能美あふれる商品を手に入れ

日々の生活を
豊かにしてみては?]

ありがとうございます
すいません。

(井戸田)いいね いい散歩。
(京子)いいですね 楽しい。

「むうや」 「むうや」

(井戸田)「むうや」?
「むうや」か。

(井戸田)「むうや」ですね。

[何屋さん?]

カフェだ。
(京子)あっ カフェ。

トマトソーダ?
トマトソーダだって。

(井戸田)ホントだ。
(京子)トマトだ。

[トマトソーダ 面白そう]

ちょっと 入るか。
(井戸田)はい 行きましょう。

[店の名前も不思議]

(京子)お邪魔します。
こんにちは おいしそう いい匂い。

(井戸田)
むちゃくちゃ いい匂いする。

カワイイね。

(井戸田)
えっ 何? この四角いパン。

うわ 何か おいしそう。
(井戸田)カワイイ。

ムーって 何ですか?

(店員)ムーっていうのが
オリジナルの食パンで。

耳まで 結構 薄くて
軟らかい食感から

フランス語で軟らかいっていう
意味の ムーっていう名前に。

そうですか。 へぇー。

(井戸田)パン好きに
たまらないんじゃないですか。

パン 1個 食べてみたら?
(京子)食べてみたい。

どれか ムーを。
(京子)いいですか。

これ!
(井戸田)小さいやつだ。

(京子)リンゴ!
焼きりんご 好きなんです。

焼きりんご 大好きです。
うわー 奇麗。

こっちもある。 飲み物もあるよ。

トマトソーダって珍しいですよね。
(店員)そうですね。

結構 トマトの味が しっかりした
ソーダになりますね。

(井戸田)でも これ いっときたい。
ねっ いっときたいな。

トマトソーダゴールド
じゃあ 下さい。

(店員)ゴールドが
ジンジャー割りになってまして

甘口と辛口と お選びできますが。

辛口にしてください。
(店員)辛口で。 かしこまりました。

(井戸田)俺 ソーダかな 一回。
(店員)ありがとうございます。

(京子)では
私ね ミズマチコーラ 下さい。

お願いします。
(店員)はい。

[「むうや」さんは パンや
スイーツを楽しめるカフェ]

[朝と昼は トースト
サンドイッチなどの食事を

15時以降は
スイーツも頂けます]

[看板商品は 店の名前にも
なっているパン ムー]

[何と
一日20回以上 焼かないと

追い付かないほどの
人気なんだそうです]

もう こうやって 下町の方も
おしゃれになっていくね。

たぶんね どんどん。
そうです 地元の方も

浅草の方も 色々と
新しい喫茶店だとかもあります。

どんどん どんどん変わっていって
すごい楽しいです。

ちょっと さみしいようであるけどね
まぁ でも そうなっていくよね。

でも 昔の…
昔というか 今の人たちも

やっぱり 何だ 心意気だとか
人情も忘れてないから

何か そういうものが
ずっと あるから

新しくなっても 一緒に
なっていけてる感じがあります。

[新しさと 懐かしさが
共存するって すてきですね]

うわ いいね!
カワイイ。

(井戸田)これは いいよ。
奇麗!

(井戸田)カワイイよ。

あれ コーラ? うわ! 何? それ。
(井戸田)紫だ。

ミズマチコーラ。
(京子)見た目も カワイイです。

(店員)トマトソーダのゴールドで
辛口で ご用意してます。

トマトソーダ 失礼いたします。
(井戸田)ありがとうございます。

(店員)よく混ぜて
お召し上がりください。

(京子)ありがとうございます。
(井戸田)トマトは かじるんですか?

(店員)もう
そのまま食べてもいいですし

つぶして 飲んでいただいても
大丈夫です。

どんな味すんの? それ。
(井戸田)コーラね 興味ある。

いってみましょう。

[京子さん
リポート お願いします]

あっ えっ?
(井戸田)コーラ?

コーラ。
えぇー マジ?

(京子)コーラです。
不思議だね。

(京子)コーラだ。
あっ そう。

(京子)何か コーラの
シナモンみたいな風味が

すごく あって
すごい おいしいです。

[不思議な色をした…]

[数種類のスパイスを
ブレンドした

自家製の
クラフトコーラシロップに

バタフライピーという タイで
ハーブティーとして人気の

青い花の植物から取ったエキスを
合わせています]

[爽やかで ちょっぴりスパイシーな
味わいなんですって]

おいしそう。
ちょっと こっちも じゃあ。

トマト 食べながら?
(井戸田)ねっ。

[トマトゴールドは
どんな味なんでしょう?]

どうしたらいいんだろう? ちょっと
トマト 食べつつってことかな。

よく分かんない。
どうしたらいいの?

[初めての飲み物は
勝手が分からないですよね]

まず飲みゃいいのか。

(井戸田)
おなじみのじゃないから これ。

[どうです?]

あぁ おいしいね。
さっぱりしてる。

(井戸田)トマトの 何だろう この
フルーティーな感じ 出てるぞ。

(井戸田)
何? これ。 どういう飲み物?

おいしいトマト これ!
めちゃめちゃ おいしいわ。

あっ うまっ!
うまいね。

めっちゃめちゃ うまい
このトマト。 ミカンみたいだよ。

(井戸田)うん ホント ホント。

不思議。
衝撃。

(井戸田)これ 食べるべきよ。
(京子)この あれは

何の味するんですか? 飲み物は。

これはね ジンジャーエールの味。

…で ちょっとずつ トマトが
溶け込んでいくと また これが

味 変わって おいしい。
(京子)へぇー。

[有吉君が頂いた…]

[トマトが しゃきしゃきっとして
おいしいのは

ゆでた後
すぐに 冷水で冷やしているから]

[ジンジャーエールにも
トマトの煮汁をミックス]

[トマトならではの
酸味と甘味を

感じることが
できるんだそうです]

(京子)へぇー トマトが甘くて
おいしそうですね。

パンは?
(京子)パンを食べてみよう。

四角くて カワイイ。

あっ おいしそう。
ちぎってみよう。

いただきます。

[お味は いかがですか?]

むうですか?

軟らかい?
(井戸田)むう?

(京子)この焼きりんごが
角切りになってて

このパンの中に
入ってるんですけど

ほんのり甘くて
周りが ぱりっと少しだけしてて

とっても おいしいです。

[「むうや」さんの看板商品…]

[おいしさの秘密は 最大限まで
生地に練り込んだバター]

[京子さんの食べた
ムー焼きりんごは

ムーパンの生地に

リンゴや キャラメルチョコチップを
練り込んだもの]

[芳醇なバターの香りと
リンゴの甘酸っぱさが

相性抜群なんだそうです]

中が もっちもちで
とっても おいしいです。

おいしい?
うん。

何むう 頂けますか?
(井戸田)ハハッ!

[何むう!?]

「むう 幾つ」って
言ってくださいね。

(京子)むう 5点満点で

そこでは 収まりません。
収まりません。

1億万? 1億万むう?

(井戸田)何とか 5つで
収めてもらっていいですか。

5…。

5むう…。
(井戸田)5むうで いいよ。

満点だもん だって。

魅力しかないな。
魅力しかない 京子ちゃんって。

すごいな。

[今回は
焼きりんごを頂きましたが

ムーパンは 10種類以上]

[ユニークなドリンクと一緒に
お楽しみください]

ありがとうございます。
(2人)ごちそうさまでした。

お店の人 喜んでたよ。
「1億万むうも頂いて

よろしいんですか」っつって。
(京子)えぇー!

(井戸田)まず
むう 頂くことがないですから。

[でしょうね]

(京子)よかったです ホントに。
ホントに おいしかったですもん。

(井戸田)ムー 頂いたの
こっち側なんですよ。

[では お散歩 再開しましょう]

(井戸田)また 一段と住宅街。
ねっ。

(井戸田)えっ 何か あるの?

(京子)何かあるのかな?
何かね。

あっ! 京子ちゃん。

(京子)えっ バーベル上げてますよ。
(井戸田)何? ここ。

(京子)えっ 「フリーウェイト ショールーム」
すげぇ。

(井戸田)「見学できます!」
(京子)えっ 行ってみたい。

こんにちは すいません。 すごい。

[本所吾妻橋をお散歩中の
有吉君たち]

[フリーウェイトの
ショールームを発見]

(京子)えっ 行ってみたい。

こんにちは すいません。 すごい。

(上坂)ウエイトリフティング
重量挙げって ご存じですか?

それの 国際認定のバーベルを
作ってるメーカーなんですけど。

そのショールームなんです。
そうですか。 ジムではなく。

なるほど なるほど。
拝見します じゃあ。

(上坂)どうぞ どうぞ もし…。
すいません。

(京子)いやー うれしいな。
そうだ 京子ちゃんはね。

(京子)はい うれしい。
うれしい?

(京子)うれしい。
うれしい うれしいです。

(井戸田)バーベル見て うれしい?
(京子)うれしいです。

[アスリートの血が
騒ぐんですね]

(京子)好きですから 私ね。
そうだよね。

(上坂)これは みんな それぞれ

ロゴが入ったりなんかしてる
バーベル。

これは 日体大さんですとか
これ 早稲田大学。

(井戸田)そうやって作ってんだ。
(上坂)はい。

…で これは ニューカッスル大学
イギリスの大学さんで

これは マンチェスターシティって
サッカーの

プレミアリーグのチームですとか
そういったところに。

へぇー すごいね。

(京子)カッコイイ。

[日本で唯一
世界を見渡しても 5社しかない

国際ウエイトリフティング連盟
公認メーカーの一つ]

[厳しい品質基準を
満たしてきた

競技用バーベルの
トップブランド]

[オリンピックで 6度 採用]

[過去のオリンピックでも

ウエサカさんのバーベルが
競技を盛り上げました]

これもですか?
(上坂)これ ダンベルですね。

これで 何kgぐらいですか?
(上坂)これ 25kgです。

いける?
(京子)いけますよ。

ホント? いいですか 触っても。
(上坂)どうぞ。

(京子)
フォルムが カッコイイですね。

このシルバーの感じが。

(上坂)いいですか 離します。
はい はい。

(京子)シルバーの。
かぁー!

かぁー!

京子ちゃん 持てる?
(京子)これね。 これ…。

[もう1個!?]
(井戸田)まず1個から…。

まず1個から いきましょうよ。

(京子)これの… あぁ いいですね。
持ちやすい グリップが。

ここの打ち目
打ってあるから持ちやすいんです。

滑らない。
(京子)そう 滑らない。

(上坂)25 両方です。
(京子)ありがとうございますね。

おいしょ!
[2つで 50kgですよ!?]

すごっ。

すごいよ やっぱり。
25よ? 小学生だよ。

(井戸田)
ねっ 小学生が ブワーン!

いや すごいね
京子ちゃんって やっぱり。

(上坂)すごいですね。
普通 できないです。

できないですよね。
(上坂)普通の人は できないです。

(井戸田)メダリストだもんね。
さすが やっぱ オリンピアンは。

いや すごい。 京子ちゃんも
いつまで やってんのよ?

[ついつい
熱くなっちゃいましたね]

すごい!

(京子)これ いいですね。
これ 持ちやすくて。

(井戸田)あぁ そうなんだ。
持ちやすいとか。 いや 俺も…。

ホント 肩とか すぐ
痛めちゃうから もう怖いのよ。

[井戸田さん
気を付けてくださいよ]

ハハハハハ…。

(井戸田)
うわ ちょっと待って 嘘でしょ。

ハハハハハ。

(井戸田)ホント? 嘘でしょ。
すごいよね。

(井戸田)本気?
すごいよ 京子ちゃん。

(井戸田)
一回 ちょっと 本気で やるよ。

持つだけでいいよ。

(井戸田)おっと!
(笑い声)

(井戸田)嘘だよ! 信じられない。

(京子)
あのね これ コツなんですよ。

(井戸田)いかない いかない。
(京子)こう やっぱり ちゃんと

こうしてね
こうやって ちゃんとね

ここのところ
ちゃんと こうして。

重いもの持つときは
こうやって入れて 持つ。

腰で上げるんだね。
(上坂)足と腰。

(京子)足と腰。
有吉さん いいね いいですね。

[心なしか
お父さんに似てきましたね]

持つ… 上がるだけは
上がると思うんだけど。

これをさ こうしろって言われたら
絶対に できない!

(京子)こうです。
絶対に できない 京子ちゃん。

(井戸田)もう 無理 無理 無理。

上がってるのが すごいんだもん。
すごいよ。

すごい! ホントに すごいね。

(京子)ただの力持ちですから。

(井戸田)長いの あったでしょ。
あれ 言わないと 長いの。

(笑い声)
(京子)…ですからね。

すごそうですね また。
(上坂)うちの従業員のパッパス。

ギリシャから。
ギリシャからですか。

(上坂)もともと ギリシャの
重量挙げのオリンピックチームに。

あぁ そうですか! すごいね。

(パッパス)だから 分かるよ。
(京子)へぇー ギリシャの。

(井戸田)何か 上げてるとこ
見たいですね。

見れますか?
(井戸田)見たい 見たい。

(パッパス)これ ウエイトリフティング
としては スナッチの。

一気 一発で。
(パッパス)そう。

背中 反って 胸 出して。

…で 一発で上げる。
うわ! 見るな!

(井戸田)すごい。

(パッパス)やってみますか?
これの方が軽いです。

(井戸田)
肩 持ってかれるでしょ。

ドン! ってなって
そのまんま倒れるよ。

(上坂)今のは 50kgで
こっちが35ですから。

こっちの方が軽いんだ。
京子ちゃん。

京子ちゃん できる?

(京子)私 やったことないんですよ
これ やったことないですよ 私。

これがいいね。

[あら? こちらは 何kg?]

(京子)100kg あるそうです。
100kgあんの?

[ひゃ… 100kg!?]

[よかった]
(井戸田)嘘かい。

(京子)おーっとっとっと…。

猿芝居。
(井戸田)やってますよ。

(井戸田)重そうに見えない。

いけ。

ハハハハハ。

(井戸田)
いや そうなんですけど 8kg。

[さっきは
50kgでしたからね]

下げなさい 早く。
(笑い声)

(京子)これ 有吉さん できます。
(井戸田)8kgだもん。

(パッパス)これ 子供用か 写真用とか。
(京子)楽しい。 楽しいね。

[掛け声は
京子さんに負けていませんね]

(井戸田)キロ数… キロ数と
声のボリュームのバランスが悪いよね。

[連盟公認バーベルを
製作している

ウエサカ ティー・イーさん]

[ショールームの見学は
予約が必要ですので ご注意を]

(京子)ありがとうございます。
ホントに いい経験させてもらった。

(京子)楽しかった。
いやー すごい。

(京子)すごい
いいトレーニング器具でした。

何か 軽々しく 京子ちゃんに
話し掛けて ごめんね。

やっぱり すごい人なんだなと
思うね。 あれ 見ると。

(京子)全然 もう
大したことないですから

ホント やめてくださいね。

じゃあ やめます。

(井戸田)早いな。
(京子)ホント そうしてください。

京子ちゃんって
今 自分の中の肩書的にはさ

税務署とかに書くときの
何? タレント?

(京子)一応 何だ

「アテネ 北京
銅メダル獲得」とか

それぐらい。
(井戸田)職業欄に?

銅メダリストって書くの?
職業欄に?

ホント?
いいかげんなこと言わないでよ。

(京子)自営業。
自営業。 それは分かるよ。

(京子)何だろう?
自営業で まぁまぁ…。

(京子)アスリート…
あっ アスリートですね。

アスリートです 有吉さん。
アスリートって書くの? あぁー。

(京子)例えば
何か 入会するときですよね。

ポイントカードとかね。

ポイントカードで
職業欄 アスリートって書くの?

(京子)アスリートです。 うん
アスリートだ。 アスリートです。

あとは だから もう 今日は
ご飯 食べて帰るだけよ もう。

(京子)そうなんですね。
あら あっという間。

(有吉・京子)あっ。
(井戸田)ん?

えっ!

[も… もしや…]

(井戸田)ちょっと。

ハンバーグ!

(井戸田)浅草の空は高いですね。

(笑い声)
しーんとした ずいぶんね。

ウケてんだけどね
ウケてんだけどね。

(井戸田)空が高いから。

ここで じゃあ 今日は ラスト。
(井戸田)やった!

(京子)ありがとうございます。
お願いいたします。

お邪魔いたします。

失礼します。
(井戸田)お邪魔しまーす。

[本所吾妻橋をお散歩している
有吉君たち]

[井戸田さん念願のハンバーグを
頂きます]

お邪魔いたします。

失礼します。
(井戸田)お邪魔しまーす。

すごい いいお店。
(井戸田)ねっ。

うわ 楽しみだな。
(京子)楽しみだな。

(井戸田)えっ すごい。

これは ありがたいとこ
教えていただいた。

ハンバーグが まさに
ホントに すごい ある。

[ハンバーグだけで
8種類もあるんですね]

[ステーキとアラカルトも充実]

いやー これは迷います。

(井戸田)うわ ちょっと待って
ナポリタンもあるじゃん。

いや ちょっと これ
危険過ぎるわ。

(京子)おいしそう。
ハンバーグは好きなの?

(井戸田)
ハンバーグ… うん 好きです。

[嫌な間がありましたね]

じゃあ 頼む? すいません。

(京子)鉄板焼きハンバーグステーキの
オランダ風 下さい。

僕は ジャンボチキンカツに
してください。

(井戸田)一押しハンバーグは…?

(店員)
一押しは ロシアか オランダが。

(井戸田)ロシアか オランダ。

京子ちゃん オランダ。
(井戸田)じゃあ 私 ロシア。

…で 生中 下さい。

(井戸田)
あぁ もう それがあるなら もう

頂いちゃっていいですか 僕も。

(京子)
あのう 私も おんなじものを。

(店員)同じもので。
はい ありがとうございます。

嫌いじゃない方ですからね
みんな。

[モンブランさんは
1979年 江東区の森下で創業]

[以来 浅草 吾妻橋と
店舗を増やしていきました]

[お客さんの お目当ては
もちろん

ハンバーグ!]

[8種類の個性的なソースは
どれも人気]

[ここ 本所吾妻橋でも

およそ30年
愛され続けています]

[これは期待大ですね]

井戸田さんは ハンバーグを
手作りとかしますか? おうちで。

これね 俺 正直 言いますけど
ハンバーグ師匠って

一つのキャラで
やってたんですね。

ネタ番組で ちょっと
にぎやかしで やってたんです。

まぁ でも 番組 色々
呼んでもらってるうちに

「おいしいハンバーグの名店
教えてください」だとか

「ハンバーグの おいしいレシピを
教えてください」とか

言われるんです。
そうだね。

なんで 今ね
慌てて詰め込んでるんです。

よくないね。
もっともっと これからハンバーグが…。

これからです。 俺が 師匠に
なっていくのは これからなんです。

(京子)楽しみだ。
これからじゃないでしょ。

何年やってんのよ。

ハンバーグ!

皆さん 今日 一日
お疲れさまでした。

[まだ終わってませんけどね]

京子ちゃん
ダンベルまで やってもらって。

とんでもないです
うれしいです。

おいしい。
あぁー。

(井戸田)うまい。
うまいね。

(店員)お先にジャンボチキンカツになります
お熱いんで お気を付けください。

(井戸田)うまそうだなー!
うわー!

(京子)おいしそう。

(井戸田)いや チキンカツって
うまいのよ。

これ もう 最高と言って
いいんじゃないですか。

(京子)はい 最高です。
申し訳ないんですけど。

(井戸田)お先に どうぞ。
すいません。

あぁー。

これ 立ってたら倒れてるね。

うま過ぎて。
(井戸田)あっ うま過ぎて?

よかった。
立ってたら 俺 膝ついてると思う。

うま過ぎる!
(井戸田)すごいな。

このデミグラスソース… えぇー!?

これが やっぱりね 老舗なのよ。

(ハンバーグの焼ける音)
うわー うまい。

[おっ 何やら
いい音が聞こえてきましたね]

(店員)ロシア風のハンバーグ。
(井戸田)来た!

来ました。
何ですか? それ。

(井戸田)ちょっと待ってください
これが まず ジュー。

いったい 何か
確かめさせてください。

食べてみないと分かんないもんね。
ミートボールかな?

(井戸田)
ミートボールかもしれない。

ちょっと食べたら 私も ぐっと
いきますので 寄ってもらえれば。

(京子)ハハハハ。
そういう指示するんじゃないよ。

[水谷カメラマン
よろしくお願いしますよ]

うわ すごい。
最後に ふさわしいやつが

出るかもしれません。 それじゃあ
頂いてみましょう。 ハッハー。

ハンバーグ!
静かに。

すいません。

[決まりましたね]

シェフがさ
シェフが こうやってくれたよ。

いや それ「ハンバーグ!」ですか?
ハハハハハハ。

[喜んでもらえて
よかったですね]

声の通りとか 声のトーン。

何ですか
グルーブの かかり具合とか

下半期で 一番いい「ハンバーグ!」
出ました。

ありがとうございます。
すいません 頂きました。

ホントに おいしい。
おいしい?

(井戸田)
こんなに おいしいんだ。

むちゃくちゃ うまい。

[モンブランさんの
ハンバーグは…]

[味付けは
15種類のスパイスをブレンド]

[つなぎは
ほとんど使っていません]

[粘り気が出るまで
しっかりと練り込むことで

肉汁あふれる
ジューシーなハンバーグに

仕上がるんだそうです]

[井戸田さんの
ロシア風ソースは

自家製デミグラスソースに
生クリームを合わせたもの]

[デミグラスソースは

ソテーしたオニオン 赤ワイン
ケチャップを加えることで

濃厚なコクを
生み出しているんですって]

[さぁ 京子さんの
オランダ風も来ましたよ]

頂きます ありがとうございます。
えっ すごい いい香りがする。

いい香りがします。
オランダ?

(京子)はい オランダの
鉄板ハンバーグ いただきます!

うわー! うわ すごい。
うわー!

(京子)うぅー!
うまそう!

[チーズも肉汁も
すごいことになってますね]

(京子)うわー。
うわ うまそう。

熱いよ。

うん。 しっかり食べて。

どうだ?

なかなか出ないな 感想が。

どうだ?

ありがとうございます。
最高に! 最高に おいしいです!

おいしいな。

最高に おいしいです。
分かる。 見てても おいしいもん。

(京子)
お肉のうま味も じゅわっ。

チーズの とろっとした
コクのあるチーズの風味と。

とっても おいしい。 あつあつで。
ねっ。

もう ホントに見てるだけで
よだれ出るよ それ。

すごい おいしそう。 それ 頼めば
よかったなと思っちゃうもん。

[京子さんの食べたオランダ風は
店の一番人気]

[ゴーダチーズと
ベシャメルソースをベースに

4種類のチーズをブレンドした
オリジナルソースが

たっぷり掛かっています]

[チーズとハンバーグが
相乗効果を発揮]

[かつてない濃厚さを
楽しめます]

[長年 町の人に愛されてきた
モンブランさんのハンバーグ]

[テークアウトも ぜひ]

京子ちゃん 今日 一日 吾妻橋
歩いてまいりましたけど

ちょっと 一句 頂けますでしょうか。
いきましょうか。

一句 お願いいたします。

[んっ?]

何日前から やってるっつってた?

1週間前から やってる
っつってなかった?

(井戸田)言ってた。
あのランチのお店で

「私 ホントに 1週間前から
そういう脳にしてるんです」

大丈夫ですね?
そろそろ いけます。

京子さん お願いします。
はい。

[では あらためて]

もう一回…。
全然 固まりませんね。

「冬の日や」しか 決めてきて
ないんじゃないですか?

うん うん うん。

いいかげんにしろ。
(笑い声)

「冬の空」
(井戸田)ちょっと待って。

いやいやいや 初心者どころか
今日 初めて…? 分からないけど。

これが
私の今回の俳句になります。

星1つです。
(井戸田)はい。

頂けただけでもって感じですね。
(京子)そうです。

ありがとうございます。
はい。

[今回の『正直さんぽ』
いかがでしたか?]

[本所吾妻橋

下町風情の中に新しさが同居した
すてきな町でしたね]

[浅草へ スカイツリーへ
お出掛けの際

足を延ばしてみるのも良さそう]

[どうか 暖かい格好で
お出掛けください]

[有吉君 今週のプレゼントは?]

私のは もう 家に持って帰る気
ございませんので

視聴者プレゼントと。
(井戸田)持って帰りましょうよ。

何で
視聴者プレゼントするんですか。

(京子)そうですよ。

(井戸田)全国の 中日ドラゴンズの
立浪監督ファンの皆さん

ご応募 お待ちしております。

[井戸田さんの徳利も
プレゼント]

(井戸田)立浪さん 喜ばない…。
(京子)皆さんのプレゼントですね。

いや 京子ちゃん
お父さんにじゃないの? いいの?

(井戸田)
何でプレゼントするんですか。

(京子)全国の アニマル浜口…。

(井戸田)いないよ。
[います!]

(京子)どこかに お一人
いらっしゃいましたら

アニマル浜口さんファンの方
ぜひ お願いします。

(井戸田)いっぱい いるか。

[今週は すてきな手作りガラスを
プレゼント]

[誰の作品が欲しいか
明記の上 ご応募ください]

Source: https://dnptxt.com/

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