それって!?実際どうなの課[字]【炭酸水で痩せる？】【肉汁王・最強のハンバーグ】…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【炭酸水で痩せる？】【肉汁王・最強のハンバーグ】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー！

【炭酸水を飲むと痩せるって、実際どうなのか？】
【最強の肉汁ハンバーグとは？肉汁王決定戦！】

出演者
【ＭＣ】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉／森川葵／大島美幸（森三中）／ザ・たっち／野田クリスタル（マヂカルラブリー）
番組内容
①【炭酸水を飲むと痩せるって本当？】
普通の水より炭酸水を飲んだ方が痩せるというのは本当なのか？
気になるウワサの真相を、２４時間全く同じ生活を送る双子の「ザ・たっち」が検証！
一方は飲む水を「炭酸水」に、もう一方は「普通の水」にして３日間生活する。
果たして、２人の体重に変化はあるのか？
番組内容２
②【肉汁最強のハンバーグが集結！肉汁王決定戦！】
最強の肉汁とはどれほどスゴいのか？
マヂラブ・野田が肉汁溢れるハンバーグ店を徹底調査！
その中でも、肉汁に絶対の自信を持つ猛者４店が集結し、肉汁王を決める！
肉汁飛び散るハンバーグが続々登場！
果たして、肉汁王の栄冠は誰の手に！？
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽　慶（中京テレビ）
ＵＲＬ
ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ２．ｃｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｄｏｕｎａｎｏｋａ／

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
情報／ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

1. 野田
2. 肉汁
3. 炭酸水
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7. ｃｍ
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11. 突破
12. 今回
13. ヤバイ
14. 昼食
15. 本当
16. 結果
17. 測定
18. 朝食
19. 肉汁王
20. ｍ突破

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜皆さん…＞

＜…という噂
知っていますか？＞

＜炭酸水を飲み…＞

＜…という話も
ちらほらと耳にする＞

＜本当に…＞

＜…を抱くのだが＞

＜ということで
炭酸水を飲む人間と

水を飲む人間で 体重が…＞

＜検証するのは
一卵性双子コンビ…＞

(たくや)はぁ～！(かずや)えっ？

うん。

＜かなり地味なのだが…＞

(かずや)ちょっと…

(たくや)…ありますよね。

(かずや)あぁ～。

(たくや)ハハハ…[笑]

(かずや)…みたいな。

(かずや)どうなのか。

＜果たして…＞

(生瀬)さぁ 始まりました
｢それって！？実際どうなの課｣

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(華丸)お願いします。
(大吉)よろしくお願いします。

ガス入りの お水ということで。

(大島)へぇ～。
好きです。

…て言った華丸さんが…

(大島･森川)ハハハ…[笑]

大体 たくや君だ。
(大島)大体 そうですね。

＜２人の…＞

ちょっと違う。

＜この体重から お互い
どれだけ変化したか見ていく＞

＜検証前に まずは…＞

(たくや･かずや)はい。

(かずや)これは。
こんなに ありますか？

＜炭酸水と言っても
種類は さまざま＞

＜一方 ヨーロッパでは

自然に湧き出ている
天然炭酸水も

多く売られている＞

(たくや)うん。

＜炭酸水も水と同じく

硬水 軟水に分かれており

ミネラルが多い硬水と
ミネラルが少ない軟水では…＞

＜日本で飲まれている炭酸水は
主に軟水＞

＜なので今回は軟水で検証＞

＜果たして飲む…＞

＜検証のルールは 炭酸水を飲む
人
水を飲む人に分かれ…＞

＜それでは…＞

＜１日目の朝食は＞

(たくや･かずや)うわぁ～！
(たくや)いいですね。

＜朝食は…＞

＜たくやは…＞

＜かずやは…＞

(たくや)いただきます。

気になりますよね[笑]結果が。

(たくや)おぉ～！

＜いつもの検証に比べ…＞

＜しかし おにぎりを
１個 食べたところで…＞

＜確かに これも炭酸水が
痩せると言われる所以だが＞

＜噂によると…＞

＜なので…＞

＜今回も消費カロリーを
同じにするため

空いた時間は…＞

＜もちろんゲーム中も
たくやは炭酸水＞

＜かずやは水を飲む＞

＜昼食の時間＞

＜メニューは？＞

(たくや)えぇ～！
(かずや)わぁ！えぇ～？

＜１日目の昼食は…＞

＜今回たくやの食事には ある…＞

(かずや)わぁ！あぁ～！

(かずや)サクサクです。

(たくや)わぁ 食材のうまみ
サクサク感。

(かずや)おいしい！(スタッフ)ちなみに…

(たくや)はい。

ハハハ…[笑]

(たくや)ウソでしょ？

(たくや)そりゃそうだよ
そりゃそうだ。何？

(かずや)ハハハ…[笑]

＜今回 たくやの ご飯は…＞

＜…と 炊き上がるという＞

(かずや)もうちょっと そうね。

＜お米以外にも
料理で 炭酸水を使用すると

おいしくなるものは ほかにも＞

＜天ぷらも
炭酸水を加えることで＞

＜…に なるという＞

(たくや)はい。

はい。

＜そう せっかくなので…＞

＜今回は＞

(スタッフ)こちらですね…

＜痩せるとか
痩せないとか以前に…＞

＜…ので 使ってみよう＞

(たくや)どうだ？

＜早速 お風呂へ＞

＜炭酸シャンプーの
使い心地は？＞

(たくや)…感じ するな。

＜炭酸シャンプーの おかげで…＞

＜普通のシャンプーで
汚れを落とす＞

(森川)ハハハ…[笑]いらない。

＜１日目の夕食は…＞

＜ここで たくやが＞

(たくや)これは…

(たくや)…て 思ってますね。

＜…なる たくや＞

＜本日は…＞

＜果たして あす…＞

＜まずは…＞

(たくや)…て思ってます。

＜きょうも不安げな たくやだが

まずは水を飲む かずや＞

＜いざ！＞

＜測定！＞

＜体重は？＞

(たくや)はい。

＜続いて炭酸水を飲む たくや＞

減ってみろ！

＜噂が正しければ…＞

＜いざ！＞

＜測定！＞

＜体重は？＞

＜わずかだが 差がついたことで

少し不安が晴れた たくや＞

＜だが 差は たったの…＞

＜今後 どうなっていくのか…＞

＜２日目の朝食は…＞

＜このパンケーキにも
炭酸水を使うことで＞

(たくや)私の方が何か…。
(かずや)あれ？何か あれ？

本当だ！

＜パンケーキにも…＞

＜加熱する際…＞

＜…に 仕上がる＞

(たくや)うまそう！
(かずや)お前の厚み すごいな。

＜炭酸水パンケーキの お味は？＞

(かずや)うわぁ～！

＜…で 朝食を終了＞

＜朝食後…＞

(かずや)えっ？

＜実は炭酸水に含まれる…＞

＜なので…＞

＜…らしい＞

(たくや)おぉ～ おぉ～！
(かずや)えっ 何？

＜２日目の昼食は…＞

いいね。

＜なので当然…＞

(たくや)炭酸水
このぐらいで いいのかな？

うわぁ～ すげぇ！

＜果たして お味は？＞

どう？

(かずや)うまい！

＜ありなのか？なしなのか？＞

どう？

普通？

(たくや)思ったより。

(たくや)ねぇ？

(たくや)…て なるよね。

(たくや･かずや)ごちそうさまでした。

＜昼食を食べ終え…＞

＜…をする２人＞

＜きょうは…＞

(たくや)えぇ～ 何？これ。

＜専用タブレットをセットし＞

えぇ～。
タブレット。

＜シャワーヘッドを
取り付けるだけで

自宅でもシュワシュワとした
炭酸水シャワーが

簡単に浴びられる＞

＜早速 お風呂へ＞

(森川)どんな感じなんだろう？

パチパチする？

(たくや)あっ 気持ちいい。

(森川)ハハハ…[笑]

＜２日目の夕食は…＞

(かずや)これ うまい！
(たくや)うまい。

＜もちろん たくやは
炭酸水で いただく＞

慣れると
毎回できるな。

(かずや)その感覚だ。

＜あっという間に 食べきった＞

＜きょうも２人は 同じ食事＞

＜たくやは炭酸水 かずやは水を
２ℓ飲んで過ごしたが

あすも…＞

＜まずは…＞

＜いざ！＞

＜測定！＞

＜体重は？＞

＜続いて…＞

＜いざ！＞

＜測定！＞

＜体重は？＞

＜２日連続 －０.２ｋｇ！＞

(かずや)７６.５？

＜炭酸水を飲むか
水を飲むかの違いだけで

２日で…＞

＜これで３日目も 同じぐらい
体重の差が つくのであれば

本当に 炭酸水の効果が出ていると
言えるのでは ないだろうか？＞

＜３日目の朝食は…＞

＜きょうも 炭酸水を飲むか

水を飲むかの違いだけで
生活していく＞

＜果たして…＞

＜３日目にして…＞

＜３日目の昼食は＞

(たくや･かずや)おぉ～っ！

＜昼食は…＞

＜ちなみに たくやの…＞

(かずや)炭酸水って。

(たくや)…それで。

(たくや)どうなるんですか？

＜こちらが 炭酸水で
パスタを ゆでたときの映像＞

＜もはや…＞

(大島)本当だ。

(かずや)合う？

＜和食と違い
さすが本場イタリアン！＞

＜炭酸水は 抜群に合う＞

＜そして 時刻は…＞

＜最後の夕食＞

＜メニューは？＞

(たくや･かずや)うわ～っ！

＜最後の夕食は…＞

(たくや)うまそう！(かずや)うわっ！

(かずや)うわっ！肉汁も すごいね。

＜今回も…＞

＜…２人＞

(たくや)…ですよね これは。

(たくや)…と思うんですよ。

＜…２人＞

＜きょうも食事･飲んだ量は一緒＞

＜違いは 炭酸水か 水かだけ＞

＜果たして…＞

＜運命の…＞

＜まずは…＞

＜いざ！＞

＜測定！＞

＜体重は？＞

増えちゃった。

(大島)お～っ あら。

＜続いて…＞

いい結果 来い！

＜運命の＞

＜最終測定！＞

どうよ？
おぉ～っ！

(大島･森川)え～っ？

＜運命の 最終測定！＞

＜体重は？＞

(華丸)お～っ！

(大島･森川)え～っ？

＜なんと…＞

(かずや)めちゃくちゃ減った。

＜ということで 最終結果は

水を飲む かずやは
０.１ｋｇ増え

炭酸水を飲んだ たくやは
０.９ｋｇ減ったため＞

＜この結果を
炭酸水の効果に詳しい

専門家に話を伺った＞

(齋藤さん)おぉ～っ。

やっぱり…

(齋藤さん)なので…

＜ということで…＞

＜皆さん…＞

(生瀬)肉汁？
(森川)肉汁？

＜ハンバーグの中から
ジュワッと 溢れる肉汁は

みんなの胃袋を虜にし＞

それだけ
すするわけじゃないしね。

＜そして テレビで
放送されるや いなや

その したたる輝きは…＞

リポーター的には
ありがたいよね。

＜さらに ちまたでは…＞

＜だが そんな肉汁を
売りにしている

ハンバーグ店は 沢山あるが＞

＜そこで こよい
実際どうなの課が

肉汁 溢れる ハンバーグ店を
徹底調査！＞

＜題して…＞

＜そんな大会の見届け人は
この男＞

(大吉)大事ですよ
見届け人。

え～っ！
ハハハ…[笑]

＜Ｒ-１グランプリ
Ｍ-１グランプリ

お笑いショーレース 二冠王者…＞

(野田)…の中の １つ。

(野田)やっぱ…

(野田)…と思うんですね。

＜そう 野田は 肉汁に
テレビの可能性を信じている…＞

＜今回は
肉汁に絶対の自信を持つ…＞

＜野田が その量を…＞

＜ちなみに 皆さんは…＞

＜主な成分は ハンバーグを
熱したときに出る…＞

＜そして…＞

＜つまり…＞

＜…と言っても過言ではない＞

＜それでは早速 調査開始！＞

(野田)うわ～っ！

＜こちらが｢ＫＵＲＡＵＺＯ｣の
看板メニュー…＞

＜一体 中には どれほどの肉汁が
閉じ込められているのか？＞

＜ナイフ入刀！＞

(野田)あっ！

うわっ うぇ～い！

うわ～！出るね 出るね。

衝撃映像だ これ。

やってることが ほぼ。

絵力あるよ これは。

押してみますね。

うわ～っ！[笑]

＜その お味は？＞

＜その後…＞

＜肉汁 溢れながらも

肉肉しい食感の
ハンバーグと なっている＞

(森山さん)ありがとうございます。

＜この企画は
あくまで 味ではなく

肉汁の量の勝負＞

バカだなぁ。
(森川)誰が考えたの？これ[笑]

＜まず こちらの…＞

＜先ほどの肉汁の量から…＞

＜果たして…＞

＜測定スタート！＞

(野田)よいしょ うわっ！

出るね！うわっ。

いってる いってる！
出てる 出てる。

バカだなぁ。

(野田)いった いった…！

こうして ちょっと…

＜肉汁のポテンシャルを
引き出すために…＞

＜すると＞

(野田)出てきてますね
いってる いってる！

出てる 出てる！

(野田)よっしゃ ３０ｃｍ！

３０ｃｍです！

越えた！３０ｃｍを。

＜まずは ３０ｃｍを突破＞

(野田)あっ！でも これ…

まだ出てますもん 現に。

(野田)５０ｃｍ突破！

＜…を信じ 限界まで押す！＞

(野田)えっ？これ…

＜予想の１ｍが見えてきた！＞

(野田)これ全然
勢い 止まらないですね。

まだ全然 いくぞ これ。

(野田)…してたので。

さぁ １ｍ３０ｃｍ突破。

＜だが ここで 肉汁の出が
緩やかになってきた＞

＜すると＞

＜肉汁に 野田の…＞

＜ここで 肉汁は…＞

＜｢ＫＵＲＡＵＺＯ｣の
デミグラスソース ハンバーグ＞

＜その…＞

(野田)１ｍ７７。

＜計測の結果 記録は…＞

＜続いては＞

＜メニュー写真からは
かなりの肉汁が期待できる＞

＜こちらが｢クールカフェ｣
自慢の ひと品＞

＜それでは まず…＞

(野田)うわっ！

え～っ！

(野田)え～っ！やわらけぇ～！
何？これ。

うわ～っ！

ひゅわ～っ！出てくるね。

フワとろだわ。

ほら 肉汁が ほら。

＜そんな究極の
フワとろハンバーグ＞

＜その お味は？＞

(野田)もう 本当…

やわらかすぎるよ
それは。

＜そこに…＞

(森川)うわ～っ。

うわ～っ
時間かかってるな。

うわ～っ すげぇ。

＜だが ここのハンバーグ＞

＜ここまで肉汁が出るのには…＞

(林さん)はっきり そうですね。
(野田)え～っ！ここの？

(林さん)はい。

＜そう！実は
この｢クールカフェ｣…＞

＜彼の…＞

(野田)いきます！

＜果たして
どこまで のびるのか？＞

(野田)あ～っ 出るね。

出てるね。

出てるね 出るね！

すげぇ！めっちゃ出る！

すげぇ すげぇ[笑]

めっちゃ出る[笑]

＜ここで野田…＞

(野田)やべぇ！これ…。

すげぇ！

肉汁すげぇ！これ。

(野田)さぁ！

…早くも。

(野田)余裕で１ｍ突破！

＜その後も…＞

＜ここで｢ＫＵＲＡＵＺＯ｣の
１ｍ７７ｃｍを突破！＞

(野田)どうだ？
２ｍ行くか？これ。

行ってくれ！頑張れ！

でも一歩一歩
肉汁が進んでる！

＜野田の思いを乗せ
２ｍへ突き進む＞

(野田)２ｍ！

＜行くか？２ｍ！＞

(野田)肉汁！２ｍ！

突破！

(野田)いった！

行くぞ まだ！もう ちょい行くぞ｡

＜まだ肉汁は出続けている＞

＜前人未到の３ｍを目指し

突き進む＞

(野田)店の外まで もう少しだぞ。

＜しかし ハンバーグからの…＞

＜果たして…＞

(野田)はい 記録…

＜ということで
現在の暫定 肉汁王は

｢クールカフェ｣の２ｍ３６ｃｍ＞

＜続いては＞

＜高級 焼肉チェーン店＞

≪失礼いたします。

もうネーミングが。
(森川)ハハハ…[笑]

＜こちらが
｢肉の匠 将泰庵｣名物…＞

＜それでは…＞

(野田)う～わ[笑]

うわ～っ！出た～！滝だ。

出ました これ！

う～わ～！

あっちゃ～！

これは ヤバイ！

絵力 最強！

爆上がり
ワールドカップ 紅白並み。

＜ということで
その言葉を信じて…＞

＜果たして
このハンバーグの お味は？＞

＜その秘密は…＞

＜そして…＞

＜こうすることで…＞

＜それでは いざ計測＞

＜果たして…＞

(野田)う～わ！あっ！あちゃ～！

行け 行け…！

＜スタートと同時に
勢いよく肉汁が飛び出す＞

(野田)まだ行く まだ行く
まだ これ…。

♬～ What？ カップヌードル 辛 麺

♬～ は？ new カップヌードル

♬～ え？ 辛､ 辛麺 yeah

♬～ 旨くて辛い 旨い 辛い

♬～ 唐辛子 good お腹 グー グー

♬～ 旨くて辛い 旨い 辛い 旨い

♬～ は？ new カップヌードル

♬～ え？ 辛､ 辛麺 yeah 旨くて辛い

＜ぶっかけ焙煎唐辛子 入り｡
旨み６ 辛さ４ これぞ旨辛 新定番＞

＜｢カップヌードル 辛麺｣登場！
他のも よろしく＞

＜それでは いざ計測＞

＜果たして…＞

(野田)う～わ！あっ！

(森川)強そう。

(野田)かぁ！よいしょ～！

行け 行け…！

＜スタートと同時に
勢いよく肉汁が飛び出す＞

(野田)まだ行く まだ行く
まだ これ肉汁がね

これまでのハンバーグと違って

もう たまりまくってるんですよ。

うわわわ…！
もう 行ってる 行ってる！

(野田)１ｍ突破しました。

まだ行く まだ行く。

どんどん行きますよ これ。

(大吉)速い。

(野田)｢クールカフェ｣あの肉汁を?

＜大台の３ｍが見えてきた＞

＜行けるか！？＞

(野田)いくか？いくか３ｍ。

(野田)いくのか？いくのか？

３ｍ…

突破！

いった ３ｍ！

(野田)３ｍ５０ｃｍ。

突破するのか？

越えてくる！

(野田)すごい肉汁だ こいつ！

根性が すごい！

おっと？４ｍ寸前だぞ？

＜何と…＞

(野田)４ｍすぐ そこだぞ おい！

＜野田の熱い思い 届くのか？＞

(野田)ゴールまで あと ちょっと!

終わるつもりか？お前！

ゴールまで もう少しなのに！

これは…。

＜前の２軒を超す大記録＞

＜結果は？＞

(野田)記録は…

＜｢将泰庵｣の飲めるハンバーグ
３ｍ６４ｃｍで

暫定 肉汁王に＞

＜続いては＞

(野田)うわ～っ！ごめんなさい。

＜こちらが肉汁注意の ひと品…＞

(野田)あはっ！
ちょっと待ってください。

うわっ ４軒目で よかった。

俺のワイシャツが。

オワタ。

(野田)あっちゃ～！出る～！

うわ～っ！パーティーしてる。

肉汁が はしゃいでおりますわ。

絵力 最強。

全国民 見てます 今。

＜肉汁が飛び出るような
ハンバーグ＞

＜その お味は？＞

(野田)肉食ってるな 俺。

＜残念ながら 気になる…＞

＜肉汁 飛び出るハンバーグは

果たして…＞

(野田)うわ～っ 出るね～！

うわ～っ！

わ～っ！

うわっ ヤバイ！ちょっと待って。

(野田)状況が 状況が追いつかん。

う～わ すげぇ！

(野田)押してもないよ まだ
うわっ もう…。

＜あまりの肉汁の勢いに
焦る野田＞

(野田)ここからなんよ こっちは
ほら。

まだ 出るんよ ほら。

＜すかさずハンバーグを押す＞

＜すると＞

(野田)今どこまで行った？
うわっ もう…ヤバイ ヤバイ！

１ｍ８０ １ｍ８０！

ヤバイ ヤバイ…！２ｍ。

２ｍ越えた ２ｍ越えた！

(野田)何？これ[笑]

＜過去最速で
２ｍ５０ｃｍに到達＞

(野田)２ｍ５０ｃｍ突破！

とんでもないスピードだ。

＜肉汁は
とどまることを知らない＞

(野田)後追いの…

(大吉)まだ出る。

(野田)よし 行け！行け！

＜野田の後押しで３ｍも突破＞

(野田)おっしゃ ３ｍ突破
３ｍ突破。

うわっ！待って この速さ。

あるぞ あるぞ！

(野田)３ｍ３０突破！

すごい速さ 速さが すごい！

３ｍ５０！いった いった…！

行け！行け！

行くんだ！

＜…誰の手に？＞

＜３ｍ５０を越えた
ヌーベルバーグ＞

(野田)３ｍ８０ 突破！

いった！いけ いけ！

＜４ｍまで あとわずか＞

(野田)ヌーベルバーグ！

＜なれるか？肉汁王＞

(野田)いくか？いくか？４ｍ！

いった～！

(大島)すごい。

＜ヌーベルバーグランチが…＞

＜…を生み出した＞

≪ありがとうございます。

＜肉汁王を手にしたのは
｢Ｎｏｕｖｅｌｌｅ Ｂｕｒｇ｣＞

(野田)次の肉汁王は

あなたたちです！

＜乞う ご期待！＞

(大島)…て 見てたんですけど。
(生瀬)うん ねぇ。

ハハハ…[笑]

(森川)…じゃないですか？

どうでもいいよね。

(華丸)いや本当…

(♪～)

(♪～)

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