朝だ!生です旅サラダ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

朝だ!生です旅サラダ[字]

一つの国を徹底的に紹介する「海外の旅」や、ゲストが訪ねる「日本の旅」、各地のこだわりの宿等、幅広い旅のスタイルを提案する旅とグルメの情報番組!【司会】神田正輝ほか

詳細情報
◇音楽
【公式テーマソング】
『君を探しに』F-BLOOD(藤井フミヤ&藤井尚之)
◇おしらせ
☆番組公式Facebook、Instagramやってますっ!
【番組HP】http://www.asahi.co.jp/tsalad/
【Facebook】https://www.facebook.com/tabisalad/
【Instagram】https://www.instagram.com/tabisalad/

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 本当
  2. 水菜
  3. カレー
  4. マグロ
  5. ワカサギ
  6. 勝山水菜
  7. 青森
  8. 鳥居
  9. タイ
  10. お願い
  11. 景色
  12. バンコク
  13. 栄黄雅
  14. 地元
  15. ラッシャー
  16. 人気
  17. 早速
  18. 伝統野菜
  19. アップルパイ
  20. お店

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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当番組は同時入力のため、誤字脱字が
発生する場合があります。

また、内容により字幕放送を中断させて
いただく場合があります。

鳥居いいい~ですよ。
なかなか見応えのある景色ですね。

新しい。
なんで知らなかったんだろう。

これは非常にいい体験になっている。

サワディーカー! 私は今、
バンコクの中心地に来ていま~す!

甘い、辛い、不思議な味です。

当番組は同時入力のため、誤字脱字が
発生する場合があります。

また、内容により字幕放送を中断させて
いただく場合があります。

おはようございます。

2022年2月12日。

ん?
これさ、

12日だって、2、2、2だったらおも
しろかったのにね。

そうですね。
さあ、北京オリンピック。

もう叫びすぎて、声がかれてます。
何回見ても感動する。

平野歩夢さん?
何回も回ってるから、

アナウンサーの人が…。

見ているのがすごい。

360掛ける3ですからね。

4か。
1440だ。

見ててさ、

何回、回っているかわからない。

追っかけてテレビの前でみんな倒れちゃ
ってる。

目が回っちゃって。
数え過ぎて。

だけど、やっぱり夢があるね。

逆転でしたからね。
逆転でしたからね。

ドラマがあったね。
さあ、そしてスタジオには

旅サラダガールズの渡辺舞ちゃんと東留
伽アナウンサー。

おはようございます。
留伽、なんかきょう、

光ってるもの着てる?

ちょっと華やかにしていこうと思いまし
て、こちらから光を。

ニシキゴイみたい。
よろしくお願いします。

そして、すてきなお客様に来ていただい
ております。

升毅さんです。
よろしくお願いします。

スタイルいいですね~。
またジージャンもお似合いになる!

ありがとうございます。
格好いい。

初めて?
はい?

初登場ですよね。
そうです。

お座りください。
お願いします!

旅サラダ初登場。

今回Mっ気ない?

どういうことですか?
この時期ね。

冬の青森?
あえてちょっとチャレンジしてみました。

いきなり、えぶけない?
今どき、極寒の地に行くのは

自分をいじめるか戒めるか、何か刺激が
欲しいんだろうな。

興味あることが青森にあるんです。
楽しみですね。

さあ、升さんの旅は後ほどの楽しみとい
うことで。

ラッシャーさんはどこにいますか。
呼んでみましょう。

ラッシャーさん!
ハーイ!

きょうはですね、福井県は勝山市にお邪
魔しております。

銀世界が広がってますね。
いやあ、全国の皆さん、スタジオの皆さ

ん、おはようございます!
いやいやいや、厳しいですね。

体の芯まで冷えておりますよ。

いい感じでございます。

では、パートナーを紹介しましょう。

マスクをちょっと外してお顔を見せてく
ださい。

ハーイ、おはようございます。

雪国生まれ、雪国育ち、

FBC福井放送の増谷寧々です。
よろしくお願いします。

寧々ちゃんは福井っ子ですよね。
地元でございますもんね。

よろしくお願いします。
寒さに負けず、元気いっぱいにお届けし

ていきましょうね。
さあ、ラッシャーさんここ勝山市がある

福井県奥越地区は

2月の1か月間に降る雪の量が

平均で139センチ!

今まだ少ないほうですかね。

そうです、きょうはまだ少ないほうです
けれども、

県内でも特に多くの雪が降る町なんです
よ。

なるほど。

きょうは、この雪がおいしくする

勝山市特産のブランド、伝統野菜を紹介
していきますよ。

伝統野菜ですか?
歴史があるんですね。

その野菜を作っている

伊藤佐一郎さんとともにお送りしていき
ます。

伊藤さん、おはようございます。

じゃあ、早速、伊藤さん、

その伝統野菜を見せてください。
はい!

後ろにビニールがありますけど。

ビニールの中にあるんですか。
大丈夫ですか。

何か、あれですね。

葉物?

小松菜に見えるような感じですけど。

勝山特産、勝山水菜です。

勝山水菜?

ちょっと…。

ラッシャーさん、収穫してみてください。

ちょっと待ってください。

今、伊藤さんがおっしゃいましたけど…。

これ見てください、

これ、勝山水菜って、水菜?
はい。

大体、この茎の太さ何ですか?

チンゲンサイとか…。

始まりは江戸末期といわれています。

100年以上受け継がれてきた

伝統野菜です。

今は、十数軒の農家が…。

見てください。

こちらが

こちらが勝山水菜です。

全く大きさが違うのが分かりますか。

勝山水菜、すごい!

茎が太いんですよね。

それだけ歴史があるんですね。

そうなんです。
歴史もあって。

こちらの勝山水菜、秋に種をまきます。
冬になるまでそのまま成長しまして、

葉がついていきますけれども、やがて畑
には雪が積もりますよ。

そして1か月ほどたった、

こちらの映像のようにですね、積もった
雪を掘ってみますと、葉の中に

新しい芽が!
この雪の中で芽生えた新芽が糖分を蓄え

て、甘くなるんですよ。
そういうことが、最初の葉っぱじゃなく

て、雪の下で育った新芽を収穫するんで
すね、伊藤さん。

新しい、新芽、新芽のほうが雪の下で

育つ、甘みが増します。

ただ、雪の下のそのままでは、

寒すぎて成長しないので、

雪を解かし、

ビニールをかけて成長を促します。

でも手間暇かかるわけですね。

反対に暑くなりすぎてもいけないので。

毎日、雪が降っても

温度調整をしています。
手間暇かけて

きょうはですね、

福井県勝山市から

雪の下でたくましく育つ

勝山水菜を紹介しております。

ここからは伊藤佐一郎さんの

奥様の弘美さんと

息子の直孝さんに

地元ならではの料理を紹介していただき
ます。

伊藤家が勢ぞろいですね。

よろしくお願いします。
息子さんは、

お父さんと一緒に

水菜も作っているんですか。

はい。

ちょうど今、勝山水菜生産を手伝わさせ
ていただいています。

一から学んでいます。

伝統を守っていってください。
後継ぎがいるっていいですね。

きょうは縁の下の力持ちお母さんを支え
ていただきますよ。

よろしくお願いします。
ではお母様、奥様、まずは何から?

これは今、勝山水菜の湯がいたお浸しで
す。

お浸し!

地元で特に親しまれているのが

このお浸しなんですよね。

これが勝山水菜をゆでて?
ゆでて、はい。

味つけは?

味つけは本当に普通の人なら

カツオ節を載せて、

お醤油をかけるんですけど、私はこのま
まのが好きなんです。

ゆでただけということですか。
そうです。

塩でゆでただけです。
見てください。

立派でございます。

だって雪に負けないんだから。

何もかけなくていいですね。

いい甘さがまず来ます。

水菜ってこんなに甘いの?って感じです
ね。

そして…。

あとからほんのりと、いい苦み。

いいですね。
甘さの後に、いい苦み。

何もかけなくていいです。
食感がすごい。

シャキシャキでございます。
さあ、続いて?

これは、ぼっかけ汁です。

何か出汁が入っている。

これは、福井産のコシヒカリです。

お米を入れまして…。

こちらが福井県産コシヒカリ。

こちらも自慢なんですよ。
おいしいですよねー。

そして、それぐらいでいいですよ。

たっぷり。

ここに、きのう作りました

一夜漬けを…。
水菜の一夜漬け。

かまぼこを乗せまして…。

そしてここへ

出汁を。
すごい!

これ、どういったときに食べるんですか。

これは、勝山でやる結婚式とか

それから忘年会のときの場で出されて、
最後に食べるんです。

水菜を一夜干しですか?
そうです。

今の時期、ぴったりですよね。

寒い中、食べると最高!

本当にあっさりしてて、結婚式の

お酒飲んだあとなんかに、

締めで最高でございます。

忘年会でもお酒飲むと。

最後に出るんです。

また、この水菜のいい味が出ます。

ラッシャーさん、お隣では

息子さんが腕を振る舞ってますよ。

何ですか。
これは水菜の葉っぱを使った、茎を使っ

たロール水菜です。
ロールキャベツって言いました?

ロール水菜。
ロールキャベツじゃなくて

ロール水菜。

そのレシピ直孝さんが考えたんですって。
もともと名古屋で料理人をされてたので。

トマトベースだ。
トマトで煮込んだものなんですよ。

水菜のロールキャベツですよ。
いいですか? ありがとうございます。

すごいね。
昔は料理人だったんですね。

いただきます。

行った行った!

どうよ寧々ちゃん。

肉までいった?

うーん!
おいしい!

水菜のロール水菜というのね。

煮込んでいるから、とろとろとしてるけ
ど、

シャキシャキ食感も残ってます。

洋風でも合いますね。
おいしい、さすが!

さてここまで勝山水菜のいろんな形で味
わってきましたけれども、最後は、あち

らですよ。
これ、いいですか?鍋をあけて。

これは?

水菜といったら鍋ですよ!

それも…。

しゃぶしゃぶってこと?
しゃぶしゃぶです!

こちらのお肉は? 直孝さん。
これは、

福井県のブランド牛

若狭牛です。
ありがとうございます。

ちょっとまず水菜から行きますね。
水菜の…。

しゃぶしゃぶ…。
ちょっと火が弱いかな?

それは熱いふうに食べるのがラッシャー
さんだね。

これもいただきますよ。

あっ、ちょっと

温かさが足りないですね。

それを技術でどうにかしてくださいよ!

頼みますよ。

若狭牛と一緒に食べるのも合うそうです
よ。

肉風呂みたいになってる。

温泉入って、いい感じだなみたいに。

でも、許してください。

この寒さの中でね、

あったかかったらよかったんだけど…。

全て凍ってたんですよ。
これ、ちょっといいですか。

これは、あとでいただきましょうか。

水菜もほぼ生ですよ。
やっぱり冷しゃぶです。

水菜はおいしい!

よかった。

伝統野菜、いかがでしたか。

いやいや水菜は何でも合うと、

イメージが変わりました。
ありがとうございます。

伊藤家の皆さん。
伝統野菜、これからも守っていってくだ

さいね。
よろしくお願いします。

きょうはどうもありがとうございました。
しゃぶしゃぶが残念でしたけど。

以上、中継でした!
ありがとうございます。

伊藤家の皆さん、ありがとうございます。
きょうの中継はおもしろいなあ。

あれがライブですね。
さあ、プレゼントしましょう。

プレゼント応募電話番号を発表します。

中継先より
「勝山水菜と若狭牛」をセットにして

5名様にプレゼントいたします。

ただいまから月曜日の9時まで
受け付けをいたします。

おかけ間違いのないよう
お電話ください。

なお通話料がかかります。

当せんされた方には
直接、ご連絡させていただきます。

また番組ホームページでも
発表させていただきます。

でもそれぐらい寒いということだね。

おうちではしゃぶしゃぶできますよ。

お待たせしました。升毅さんの旅です。

先ほど言いましたけど、

青森、寒かったでしょう?

ドMなもんで、

すいません。
皮下脂肪がないじゃないですか。

いやあえて、

耐えに行きました。

僕、神社仏閣が大好きなんで、

それもちょっといいスポットがありまし
て、そちらも楽しみで。

また雪で見ると格別でしょうね。
そうですね。

やっぱりなかなか見られない景色なので。

さあ、見てみましょう。

青森は、ドラマの撮影やら
来ておりますが

冬の青森は初めてで。
いいですね、冬も。

こちら、桜の木なんですけどね、
桜の花のかわりに

今は雪の花が咲いているという
これもまた風情があるじゃないですか。

弘前公園は津軽藩の居城跡、
江戸時代の天守が今も残ります。

東北屈指の桜の名所。

夜には桜の枝に積もった雪が
ライトアップされ

冬ならではの景色と人気です。

この時期でしか感じられない

目で、耳で、肌で、いろんなものを

冬の青森ぎゅっと狭めて
感じたいと思っております。

青森県西部、津軽地方にある弘前市。

明治から大正にかけて
外国人教師を招いて

英語教育に力を注ぎました。

当時をしのぶ洋館が今も残ります。

古くから西洋文化が花開いた町の
名物を食べに行きます。

ここですね。
おっ、フランス国旗があります。

こんにちは。お邪魔しまーす。

おお~、ありますね、アップルパイ。

やっぱり弘前といえばリンゴですか。
そうですね。

日本で生産量が
やっぱり一番多いですね。

日本一なんですか?
はい。

西洋文化が根づいた弘前には
洋菓子店などが多く、

40以上のお店で
アップルパイを提供しています。

うちのアップルパイは
栄黄雅(えいこうが)という

契約農家さんだけで作っている
弘前限定のリンゴになります。

栄黄雅という品種?
リンゴの品種なんです。

生産量が少なく希少な栄黄雅に
レーズンやクルミを加え

アーモンドパウダーなどと
混ぜ合わせます。

生地に敷き詰め、さらに栄黄雅を
たっぷりとのせ焼き上げています。

こちらが、
栄黄雅のアップルパイになります。

栄黄雅というのは
まず食べたことがないと思います。

なんか、酸味と甘みが
すごくバランスいいですね。

栄黄雅というのは
木になってるときには酸っぱくて

食べれないというリンゴで、

取ってしばらくすると
甘みが出てくるっていう

ですから、アップルパイには

すごく

向いてるんじゃないかと思って。

このパイ生地も
バターの風味がしっかりとしていて。

結構シナモンが効いてるんです。
クルミとかレーズンも入ってて。

子供のときに
あんまり食べた記憶ないんですけど

大人の味ですね。
そうですか? ありがとうございます。

おいしい。

弘前から北に車で1時間、

日本海に面した、つがる市へ。

ここに行きたかった場所があります。

僕は、神社仏閣が大好きなんですよね。

なんでかと言われると
よく分からないんですけど、

なんか清められるというか、

浄化されるというか、そんな思いで。

町を歩いてても
見つけるとすぐに参拝したりとか。

今回も見つけちゃいました。

これは行っとかないと
ということで、行ってみます。

雪帽子をかぶっておりますね。

すごいですね、もう山盛り。

おっ! この鳥居の朱色に雪の白が
よくはえますね。

高山稲荷神社でございます。

うわあ~立派。

由緒ありそうですね。

鎌倉から室町時代にかけて
創建されたと伝わる古社。

冬ならではの神秘的な風景を
見ることができると人気なんです。

ちょっとお参りを
させていただきましょうか。

十分に、ご縁がありますようにと。

はい、これで間違いなしっ。

え、何が? ははは…。

神様にご挨拶を済ませ
境内を奥へ進みます。

慎重に…。

なんと、雪かきの途中です。

ここまで雪かきを
してくださっておりますけれども、

ここから先は雪です。

おおっ!

よいしょ…。

あら? こんなところにも

キツネさんが
いらっしゃるじゃないですか。

うわ~!! しまった!

わなだ。危ねえ。危ない危ない。

おっと!
なんと、目の前に鳥居いいい~ですよ。

鳥居いいい~が続いてますよ。

この雪の中に並ぶ朱色の千本鳥居。

なかなか見応えのある景色ですね。

ちょっと鳥居も低うございますので
これ、なかなかですよ。

鳥居、何本あるんでしょうね。

1鳥居、2鳥居、3鳥居で
ちょっと酔っ払う…みたいな。

本来は2メートルほどの高さが
あるそうですが

降り積もった雪で
中腰でしか歩けません。

いや、これはですよ。

でも普通に、すっと行けてしまうと

恐らくは、あ、まあ、こんなもんか
ということで終わるのでしょうが、

これだけですね、

やっぱり足を踏み締めながら

そして、頭上を注意しながら…
大丈夫ですか?

気をつけてくださいよ。

もう、そこら中に
わなが仕掛けられてますからね。

中に入ってみても、これまた
中ならではの美しさがありますね。

よしっ! 最後は…

よっしゃー! 抜けました!

いや~、この達成感と腰の痛み…。

いやいやいや~…あ~~!

お~、とってもきれいに見えます。

すばらしい。
ああ、すごいなあ。

200基を超える鳥居が
並ぶ圧巻の風景。

龍が天に昇るかのようです。

春になると、桜がとっても
きれいなんだそうですけれども

いや、桜よりも、やっぱり雪でしょう
ということで

今回の思い、一つここで
達することができました。

ありがたいです。

この日のお宿を目指し大鰐町へ。

ありがとうございます。

和ですね、和。

お~、これはまた、そこを抜けると…
ドーンと広いロビーが。

こんにちは。

お待ちしておりました。
お世話になります

よろしくお願いいたします。

星野リゾートが
全国19か所で展開する

温泉旅館ブランド・界(かい)。

早速お部屋へ案内していただきます。

本日のお部屋がこちらでございます。
界 津軽のご当地部屋ですね。

こちらが全て「こぎん刺し」の
デザインでしつらえておりまして。

わあ~なるほど。

あの、お部屋の前にあったのと
同じデザインで。

さようでございます。

広々とした客室には
津軽伝統の刺しゅう

「こぎん刺し」の図柄が
至るところにあしらわれています。

その場所、その季節でしか
体験できないおもてなしを

テーマにしており、

冬の青森の魅力を
存分に味わえます。

名湯とほまれ高い大鰐の温泉を
引いた大浴場には、

1年を通して名産のリンゴが
浮かびます。

さらに、津軽三味線の生演奏まで。

夕食もまた、地元の名物を
楽しむことができます。

こちら、本日は
大間のマグロづくし会席を

ご用意しております。

こちら、中とろと赤身を
それぞれご用意しております。

せっかくマグロをいただきますので

できれば日本酒などを
いただきたいのですけれども…。

ぴったりの日本酒
ご用意しております。

ありますか?
日本酒待ちになってしまいます。

すんません。

ありがとうございます。
こちらが、豊盃(ほうはい)の

純米しぼりたて生酒という
日本酒でございます。

生酒特有のフレッシュさが
脂の乗ったマグロと相性がいいので

こちら、ご堪能いただけると思います。
ありがとうございます。

芳じゅんな味わいなのに
すっきりとして。

赤身から、いかせていただきます。

これ、おもしろいですね。はけで…。

あっ、声、出すの忘れてました。

いや~この厚みなのに
すっと入ってくる。

大変おいしゅうございます。

そして、中とろも

ほどよく脂が乗っていて
爽やかさもあるし

地元で食べるからこそだと思います。

まさに、大間のマグロづくし。
もう、言葉がありません。

おお、ネギが。

こちらが、ねぎま鍋でございます。

こちらも大間のマグロを
使用しております。

お出汁も
マグロから取っておりまして

お好みでマグロ節を
お入れていただきまして

お召し上がりくださいませ。

マグロ~ぶ~し~…的な。

これも、しゃぶしゃぶな感じで
いいんですかね。

お鍋の場合は、
よく火を通していただくと

よりおいしく
お召し上がりいただけます。

分かりました。

う~ん!

マグロの出汁と火を通したマグロ、
さらにこのマグロ節が、きますね~。

むちゃくちゃ濃ゆくなりますね、
マグロが。

マグロ度が上がりますね。

締めの食事も、もちろんマグロ。

土鍋で炊いた県産のブランド米と
いただきます。

漬けマグロをですね
シンプルにいただきたいなと。

まず、一口。

あはははは。

最高の漬けぐあいですね。
ありがとうございます。

ネギトロを…、さらに
ここに、とろろを。

おいしいに違いないですよ。

いや、これは、楽しいな~。

完璧に大人の宿ですね。

そうですね。
大人な楽しみ方。

どのくらい飲みました?
いや、そこそこですよ、はい。

なるほどね。
星野さんだってラウンジ行くと

無料でお酒が置いてあったりしますもん
ね。

いいですよね。

本当におもてなしな感じがありがたい。

おいしすぎて声を出すの忘れるという。

なんかもったいないんですよ、言葉にし
てしまうのが。

仕事にしたくないんですよね。

旅にしたいんですよね?
おいしいものというのは口だけじゃなく

てね、香りがうまいんだよね。
だからおいしいものって

口開けて食べないで、

つぶって食べたほうがおいしく感じるん
だって。

そうなると、ああいうふうになるんです
ね?

おじさん技だよね。
千本鳥居…。

そうなんですよ。
奥に行くと昔の鳥居なんで、

タッパが低いんですよ。
だから余計こうなっていくという。

全部通っていったの?
はい。

本当に腰に来たでしょう?
きました。

カメラさんは本当に転んでましたから。
ねっ、大変。

これ見たら…。
そうなんです。

これが本当に昇り龍に見えて。

龍神のお守りというのそこで買ってきた
んですけど、

ドラゴンズファンなので。

いいじゃないですか!
木でできてるんですか?

昇龍という、ねっ。

龍神をね、水神だから火事にならないん
ですよね、

家に置いておくと。

あれ見ただけでさ、真っすぐでも嫌なの

こうなってるからすごいよね。
うねってましたね。

でもやっぱりうまいものもあるし景色も
いいし。

さあまだまだ続く

Sの旅。
ドMです。

はい。

ドMの世界へようこそ。
冬の青森、

絶景スポットと、

さらにご当地グルメも堪能してまいりま
した。

見てみましょう。

ご当地グルメを食べようと。

門司港に行ったら
焼きカレーを食べたりとか

豊橋行ったらカレーうどんを食ったり。
カレーばっかりじゃん!!

カレーが大好きなので
こちらにも、カレーを使った

ご当地グルメがあるということなので
それを今、食べに行こうと思います。

古くから港町として栄えた青森市。
ソウルフードともいわれる

カレー味の名物があります。

こんにちは。お邪魔しまーす。

こちらにご当地グルメがあると聞いて
来たんですけれども。

こちら、メニューですね。
はい。

どのメニューが…。
こちらのみそカレー牛乳です。

お~、みそカレー牛乳ラーメン。

ほほ~、これはおいしそうだ。

これを1つ、いただけますか。
かしこまりました。

昼どきには行列もできる
人気のラーメン店です。

お待たせしました。
みそカレー牛乳です。

これは、だいぶ昔からあるんですか。
もう50年前に。

そんなに歴史があるんですか。
そうですね。

そのときの学生が考えたものです。

それで、グランドメニューになったのが
それから5年たった後です。

昔、中高生のリクエストで生まれ

今では、
市民に愛されるようになったそうです。

豚骨スープで野菜を炒め
白味噌にカレー粉、牛乳と合わせます。

カレーのいい香りがしてます。

おっほほほっ、みそカレー牛乳だ!

とっても優しい味ですね。

カレーと味噌と牛乳が
本当に一体化した

これは、あったまりますよ。

うん。麺とも絡みやすく、スープが。

いや、これは新しい。

今まで何で知らなかったんだろう。

優しい味の中に大好きなカレーが
ぽんって来てくれる感じで。

たまらないですよ。

うん。

また食べたい!
クセになる味でした。

市街から車で30分ほど走ると
有名な八甲田山の雄姿が広がります。

青森屈指の豪雪地帯です。

それにしても、やっぱり雪深いですね。
なかなかのもんです。

雪の壁は
高さ4メートルにもなるんです。

八甲田ロープウェー!

このロープウェーに乗って
八甲田の上へ行ってみましょう。

八甲田の風物詩、樹氷が見たい!

およそ10分で
標高1300メートルに位置する山頂へ。

真っ白です。

うわっははは、真っ白です。

おお、これは…。右も左も分かりません。

うわ…、うわあ…。

おっ、おっ、おっ、

こちらのほうに木があります。

いや、こりゃすごい。

こりゃ、もはや樹氷を越えてますね。

樹氷の上にも雪がかぶった恐らく木。

なんか、でも
これ動き出しそうで怖いね。

一回ブワーッてやってほしいね。
ブワーッって。

これは、ちょっと言葉になりませんね。

晴れた日には
樹氷の森が一面に広がります。

「スノーモンスター」とも呼ばれる
自然の芸術。

この日は吹雪でしたが

これもまた冬の青森ならではの
絶景ですよね

耳…いやいやいや…。

でも、なかなかこういう
景色というか何というかですけれども

見ることはできないと思いますので

これは非常にいい経験、
体験になっているさなかです。

ぜひ皆様も、冬の八甲田に
一度登ってみてください。

いい経験ができます。

ふぅ~~撤退!

すごかったですね、八甲田の上は。

短時間ですけど
立ってるだけで、

あんまり寒くないとは言ったものの
芯から冷えておりました。

そして、このようなすてきなところを
見つけましたよ。

酸ヶ湯です。

名湯として名高い酸ヶ湯温泉。
江戸時代から続く湯治場です。

うわ、すーごい硫黄のにおいが。

湯煙でほぼ何も見えません。

青森を代表する樹木、
ヒバで造られた混浴の大浴場。

160畳もの広さを誇ります。

うわあ…これはこれは…

いやいやいやいや…

うわあ~足が、じーんとしております。

じーんとして、じーんとして

どんどん、その「じーん」が
体の上に上がってきますから。

よしっ。んっと~~。

お~ほっほっほっほっほっ。

決めぜりふが
出てしまいますね。

極楽、極楽。

外から差し込む
雪明かりというんですかね。

雪明かりの明るさが窓外に見えて。

せっかくなのでね、
寒い時期に

寒いところに行きたいと言って
青森来させたいただきましたけれども、

ただ寒いだけではないという

寒いからこそ楽しめる

本当に冬の短い期間の

この寒い中の、ぎゅっとした青森を
堪能させていただけました。

升さん、味噌、カレー、牛乳、バター、
シナ竹、どう?

いや、最初どうなるんだろうと思いまし
たけど、食べると本当に見事に融合して。

50年も前から。
絶品でした。

カレーで辛いとかではないんですか?
マイルドです。

でも、ちゃんとカレーが来る。
学生のわがままを全部聞いたんですよね。

それぞれ単品であるんですよ。
それでやっぱりさ、栄養を取らないと、

50年前だからさ、栄養を取らなきゃい
けないからね。

くせになりそうですね。
スノーモンスター。

気持ちは完璧にSだね。

感性はMだね。

よく行ったね、あそこ。
はい?

よく行きましたね。
言ったものの、

採用されちゃったみたいな。

ただ、自分の意思では

絶対行かないというのがあったので。

行かせていただけて。

ふぶいてますもんね、

この日。
またまた思いきりすごいときに行っちゃ

ったね。
逆にいいときですよね。

ロープウエーも風で止まるんですよ。
僕が帰ったあと

止まったらしいですよ。

タイミングよく上れたんですね。

さあ海外の旅ですよ。

世界各国のコーディネーターさんや

ガイドさんが

今の最新情報を。

伝えてくれます。
さあ、本日のナビゲーターは

旅サラダガールズの渡辺舞ちゃん。
おはようございます渡辺舞です。

きょうから4週間はタイをお送りします。
早速

現地のミャオさんいらっしゃいますか?

ミャオさん、いらっしゃいますか?
こんにちは。

サワディーカー、こんにちは。

バンコクから来ましたミャオと申します。
今、ユーチューバーやっています。

日本語ができるのは

新潟県と東京に留学したことがあります。

日本大好きです!
そうなんですね、うれしいですね。

タイは今何時ですか?

タイですか?
今、

朝早く、

もうすぐ7時です、はい。

じゃあ、2時間早いんですね。

そうです。

気温は23度ぐらいです。

暑いですね!
半袖!

さあ今回は

どんなタイを教えてくれますか?

今回はですね、

大きな通りをちょっと離れた場所に

たくさんのお店がオープンしています。

知られざるバンコクの魅力が登場します。
ご覧ください。

どうぞ。

微笑みの国・タイ。

東南アジアの経済の中心地
首都・バンコクで

今、注目を集めているのが、
路地裏にある隠れた名店たち。

今回は、知られざる路地裏
最新スポットをご紹介します!

私は今、バンコクの中心地に来ていま~
す。

見てください。
朝の市場ですよ。

このあたりに会社がたくさんありますの
で、みんなお弁当、ごはんも買って会社

に向かうところです。
そして…、

みんなマスク着用していますね。

まずは、バンコクの市街地から
一歩入った路地裏にある、

若者に人気のインスタ映えスポットへ。

ここです。

わああ、見えました!

見てください、皆さん。

中も、かわい~い。

写真スポットがいっぱい。
ここもあそこも、ここも、

写真撮りたい!

民家を改装したオシャレな店内。

2019年にオープンした
人気のカフェなんです。

こちらに、
インスタ映えメニューがあるそうで…。

来ました!

これ、カニですね。

これ、カニですね。

でもね、

なんか不思議なんだけど、

どこから始めればいいですかね?

カニー!

あっ、えっ?えっ?

甘いです。

実はこれ、ココナッツムースを

赤いチョコでコーティングした
スイーツなんです。

フランスでお菓子作りを学んだ
というオーナーが考案。

見た目がおもしろいだけではないんです。

こんな感じで、

全部入っていますね、いいですか?

んっ?

チリソースのほかにも
卵の塩漬けやパクチーなど、

スイーツには珍しい
いろんな味わいを楽しめます。

不思議な味です。

甘い、辛い。

カニのほかにも
ヒトデに見立てたスイーツなど、

インスタ映えスイーツが盛りだくさん。

このデザインと味が評価され、

2019年にアジアで行われた
ミシュランの表彰式のディナーにも

提供されたんです。
再びバンコクの中心部へ。

タイ最大の流域面積を誇る
チャオプラヤー川。

生活に密着した交通手段として
使われているほか、

観光地を巡るクルーズ船なども
人気となっています。

船に乗りま~す!

わ~、楽しい!

景色がとてもきれい!

きれ~い!

いろんな景色が楽しめます。

古くから、この川を中心として
さまざまな文化も広がっていきました。

ちょっと日差しが強いけど、

風が気持ちいいです。

川沿いの一角にある
民家が立ち並ぶ「クディチン地区」。

その昔、タイは
ヨーロッパとアジアの中継地点であり、

ここクディチン地区には、

ポルトガルの宣教師が
多く移り住んだと言われています。

ミュージアムです。

いい雰囲気。

こちら入りましょうか。

こちらは
2017年に設立された博物館。

クディチン地区の歴史について
展示されています。

おっ、衣装が格好いいですね、

見てください。

このような衣装を

着てたそうです。

ここクディチン地区は、

ポルトガルの血を受け継ぐ子孫たちの
コミュニティになっており、

その文化は、
街の路地裏にも息づいています。

タイにいるじゃないみたいですね。

海外みたいな景色で。

結構商売やってる家が多いですね。

こちらもそうだし。

こちらはカフェですね。

カフェとレストラン。

ポルトガルの伝統を受け継いだ名物も…

あっ、お菓子屋さんですね。

うわあ、すごい。

いろんなお菓子がありますね。
見たことないのもあります。

今、作ってます。

サワディーカー。

こちらは、250年以上続く
「カノムファラン」の工場。

原料に使うのは、アヒルの卵。

そして小麦粉、砂糖のみ。

生地を型に入れて、
その上にドライフルーツをのせ、

ふたをして、およそ15分

蒸し焼きにすると出来上がり。

焼きたてを試食させていただきました。

できました~!

まだ熱々ですね。

じゃあ、いただきます!

さっぱりした甘さで、

軽い食感ですね。

上にちょっと砂糖がありますね。

日本のメロンパンの皮みたいになってま
す、

これは。
おいしいです。

すご~い!

おめでとうございます!
皆さんもタイに来たら、

ぜひ、このタイの文化遺産

食べに来てください。
おいしいですよ!

すてきな伝統文化と出会いました。

バンコクの路地裏に、

ミシュランの星を

獲得した名店があります。

わあ~、

おしゃれなお店ですね。

しかも広くて、お庭もすてき!

サワディーカー。

うわ~…。

おしゃれ。

なんか高級な感じがしますね、

すてき~。

こちら2018年にオープンした
タイ料理専門店。

タイの南部出身のオーナーが、

昔ながらの南タイ料理を
最新のスタイルにアレンジ。

2020年から、3年連続
ミシュラン2つ星を獲得しています。

このレストラン
一番の

名物メニューが…
一番の。

きました!
きれい!

見た目がおいしそうですね。

「カオヤム」とは
タイの南部では定番の

お米を使った家庭料理。
こちらでは

南部から仕入れた温泉水を使い

赤土の土鍋で
じっくりと炊きます。

そのお米を油でカリっと揚げ、
レモングラス等の具材を

10種類以上トッピング。

仕上げに、

オーナー イチオシのソースをかけて
いただきます。

サラダみたいな見た目ですね。

体によさそうですね。

野菜好きだから、うれしいです。

いただきます。

食感が楽しいです。

クリスピーライスと、フレッシュな野菜

とっても合いますおいしい。

最新のバンコク、

いかがでしたか?

どんどん進化し続ける街ですので、

落ちついたら、皆さん、遊びに来てくだ
さい。

それではサワディーカー。
すばらしい。

今、特にさ、東京なんか、

きのう、おととい雪降ったじゃない?

こんなあったかいところを見るとうらや
ましいね。

あのごはんは炊いてから

炒めるんだね。
最後、揚げて?

カリカリにして。
カリカリの食感が楽しいという。

体にもよさそうだしね。
現地のミャオさんに聞いてみましょう。

現地のミャオさん!
ハーイ。

最初に出てきたカニとかヒトデのかわい
いスイーツ、

あれ、いかがでしたか?
カニのほうは

ココナッツ味のもので

ヒトデはコーヒー味のムースでしたね。

これもかわいかった。

動物園をイメージして

作られたものだそうです。

これも食べられるの!?

お子様も楽しめそうですね。
それから、クディチン地区、

すごくすてきな場所でした。

本当に日本人の皆様にお勧めですよ。

遊び場所も多いし、

カフェも多いし、一日中、

お散歩できます。

日本の長崎県みたいな雰囲気だと思いま
す。

洋風だから。
確かに。

お菓子も食べたいね。

おいしそうだった。

ゆっくり歩いて回りたいね。

そうですね。

ありがとうございました。

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

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だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

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(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
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お待たせしました。

「東留伽が行く!日本縦断コレうまの旅
」。

「コレうま」なのか

Mの旅なのか。
なぜか、また雪の中で。

雪が多いですね。
そうなんです。

今週から福島県です。
極寒の土地でサバイバルしてきました。

「コレうまの旅」、行ってきます!

福島のシンボル・猪苗代湖のある
猪苗代町でのおいしいもの探し。

と早速、雪かきをしている方が

地元の人々に愛されているおそば屋さん。
取材交渉です

よろしいですか?

ありがとうございます!

猪苗代町出身の野口英世記念館の
隣にあるお店。

おはようございます。
いらっしゃいませ

冬でも大人気という
ざるそばをいただきます。

すいません、お待たせいたしました。
うわ~っ、おいしそうですね。

猪苗代町のブランドそば粉
「天の香」を100%使い

手打ちで仕上げた十割そば

深みのある香りと
歯応えが特徴なんだそうです。

うーん! ん…

完食しちゃいました。

完食しちゃうおいしさです、これは。

続いて、雪の降りしきる猪苗代駅の前に
除雪作業をするお父さんたちが。

猪苗代で
おいしいものを探しに来たんです。

どの辺りで作ってるんですかね。

地元では有名な農家さん。
取材交渉してみると。

お伺いしても大丈夫ですか?

今が旬!
雪の下で育つ雪下キャベツとは一体!

初めまして。

旅サラダの東です。
ご苦労さまです。

というわけで、
早速畑に連れていっていただきました。

ここ、今、パイプ立ててありますけど
ここにずっと、100メーターで。

じゃあ、もうここにあるんですか。
あります。さあやりますか?

はい。

まずは、表面に積もった新雪を
30センチほど掘ります。

1メートルほど掘り進んだところで…

グイッ、あっ。

待ってよ、よいしょ!

簡単そうに見えて
これがかなりの重労働なんです。

開始から10分…

ようやくゲット!

雪の下の厳しい環境に置くことで
糖度が増し、

多いもので糖度12までになるという
雪下キャベツ。

このキャベツを使った
お料理を作ってくださいました。

おいしそう!

すごっ!

と、ここでご主人から
猪苗代のグルメ情報が。

ワカサギもとれるんですか。

裏磐梯まで行っちゃいますけど

というわけで、教えていただいた
アウトドアショップに

取材許可をいただき、
早速、ワカサギ釣りへ。

こんにちは~。

きょうも、できますか。
大丈夫です、はい。

なんと、いきなり、
人生初のスノーモービルで

湖に向かうことに。

初めてのスノーモービルは、スリル満点

雪をかき分け進むこと10分。

ようやく湖に到着
すると…

ここからは歩くんだ。

スノーモービルはここまで

およそ400メートル先の釣り小屋まで
凍った湖の上を歩きます。

ここまでして行くには、やっぱり
おいしいワカサギ、食べないとですよね。

そうですね。
ちょっと待ってください。

ほんまに深い雪や、これ。

たまにぐさって入るときがあるので
慌てないように。

北海道育ちの私でも驚くほどの豪雪。

なかなか小屋が近づきません。

歩くこと15分。

はい、到着でーす。
着いたー!

本当にテントなんですね。
そうですね。もう小屋ですね。

いや~、すごーい!

外は極寒ですが
中はストーブでポカポカ。

座敷に座りながらのワカサギ釣り
スタートです。

実は、私、自信があるんです。

タイムリミットは、日没までの1時間。
一体、何匹釣れるのか!

…と思っていたんですが、開始30分
アタリがありません。

釣らないわけにはいきません!

しかし、その後もアタリはなく…

AD伊藤ちゃんを加え、人海戦術に。

しかし、その後30分、無情にも…

すみません、1匹も釣れませんでした…

ありがとうございます!
ちょっと雪まみれになっていますけど。

なんとご主人が、

午前中に釣っていたというワカサギを
分けてくださることに。

早速、料理していただきます。

ワカサギといえば、そう素揚げが一番!

うわー! 私、大好きなんですよ。

というわけで、今回見つけた
3つのコレうま商品から

(齋藤)
<頭の回転とか活力 60代70代も

衰えないと思ってるんですよね>

<そう語る 齋藤 孝先生 60歳>

<10年以上欠かさず飲むのが

サントリー「DHAセサミン」!>

<頭の回転も必要だし

体全体のエネルギーも必要>

<「考える意欲」に大切な魚のDHAだけでなく

「活力」を支えるセサミンも
一緒に補えるんです>

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さあ福島県での

「コレうま」探し。

今回プレゼントに選んだのは

雪下キャベツと

ワカサギです!

スタジオにもご用意しました。
ありがとうございます!

スープとワカサギの素揚げです。

雪下キャベツ。

本当に甘いんだ。
そうなんです。

これ、一切塩、こしょう以外

味つけをしていないんですよ。
本当に。

おいしいですね。
いかがですか。

糖度12度。

キャベツでこんなに甘くなるの?

やわらかいしねー。

実は私、収穫直後に

丸かじりさせていただいたんですけど、

フルーツかなと思うような甘さでした。

一切苦みとかがないんですよね。
雪の下で

厳しい環境で育ってくれたからこそこの
甘みに。

おいしそうだね。

すごい上品なポトフだよね。

本当に!
キャベツの香りまでね、すごいあっさり。

これはどんなの?
ワカサギおいしいですよ。

ワカサギもぜひ召し上がってください。
私が頑張って…。

取ってこようとしたワカサギ。
頑張ったよね。

頑張った頑張った。
取ってこようとしました。

行くまでもなかなか大変な道のりだった
んですが。

苦みがいいですね。
ふわっふわだ。

おいしいですね。

桧原湖のワカサギは

とっても高級で、なかなか高級料理店で
も出てくるような、すごく淡泊な味わい

で。
ちょっと私は0匹だったのですが、

スタッフがロケのガイドの方が釣ったと
ころ、

100匹ぐらい釣ったそうです。
そんなに釣れたの?

何でですかね。
ワカサギの気持ちを…。

ちょっと思い当たるところが…。
家帰って掃除します。

この週末行ったら釣れるかもしれないね。
ちゃんと掃除して、感謝して、いろんな

ものに。
寒いときに寒いところに行くっていいね。

きょう、ちょっと楽しい。
ざるそばもうまいんでしょう。

とってもおいしかったです。
それでは応募電話番号を発表します。

「雪下キャベツとワカサギ」を
10名様にプレゼントいたします。

ただいまから月曜日の9時まで
受け付けをいたします。

おかけ間違いのないよう
お電話ください。

なお通話料がかかります。

当せんされた方には
直接、ご連絡させていただきます。

また番組ホームページでも
発表させていただきます。

なおそれぞれのお店からの発送となりま
すので

よろしくお願いします。
本当にシンプル。

めっちゃうまいわ。
あったまりますね。

このキャベツ、お味噌汁にしたら

あんまりお出汁いらないかも。

そのままでいいですよね。
食べながらでいいけど、全国の天気を。

それでは全国のお天気をお伝えします。

全国のきょうのお天気です。

以上、お天気でした。

さあ升さん、

初めての旅サラダ、いかがでした?

家で見てるのと同じでしたね。

緊張感がなくて?

いいのか悪いのか、ははは!

またよろしければ。

本当に。
今度暑いところとか。

そうですね、逆に。

でも必ずカレーを食べるって。

でもね、

本当に寒い中努力していただいたけど、

今の時期はあの画が欲しいですね。

今、出られないし、行きたいけど行けな
いからね。

Source: https://dnptxt.com/

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