映画『20歳のソウル』劇場用本予告60秒Ver(5月27日全国ロードショー)
1:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

映画『20歳のソウル』劇場用本予告60秒Ver(5月27日全国ロードショー)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)
3:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

クスっときた

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

映画の動画にしてはいいかも

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

最近映画系のつまらない動画増えてるからな

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

映画って最近こういう動画増えたね

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

【公式】日活MOVIEチャンネルの動画は良作が多いな

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

なんかいも見た

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

投稿したのが03/17 19:00なんかな~なんだかなーで59509以上も???再生されてるってすごいよなー

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)
13:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

【公式】日活MOVIEチャンネルの動画は良作が多い気がするな~~

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

面白かった

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

ってな感じでね~な動画だね!!

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

この動画・・キシリア様に届けてくれよ

17:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

This is description

俺の音楽は生き続けるー
絆が紡いだ、希望と感動の実話

公式サイト:https://20soul-movie.jp
映画公式Twitter:https://twitter.com/20soul_movie

【Introduction】
千葉県船橋市立船橋高校に代々受け継がれている応援曲「市船soul」。
その楽曲は、市船を勝利へ導く神応援曲としてSNS上で話題になりました。
そしてその名曲誕生の裏側には、20歳という若さで、短い人生の幕を閉じた浅野大義(たいぎ)という青年がいました。仲間・恋人・家族そして音楽を愛し、また、沢山の人々から愛された大義。「大義の魂に音楽を聴いてもらおう」顧問・高橋先生の呼びかけに、彼の告別式には164人の吹奏楽部員が集まりました。そこで奏でられたのは「市船soul」。これまで仲間の背中を押し続けてきた「市船soul」が、大義を天国へと送り出したのです。彼が残した音楽は後輩たちに受け継がれ、いまも彼の魂とともに生き続けています。
そして2022年、この感動の実話が映画化。いま最注目の若手俳優・神尾楓珠が、主人公・大義を演じ、さらに、佐藤浩市、尾野真千子をはじめとする豪華俳優陣がアンサンブルを奏でます。吹奏楽部の絆が生んだ希望と感動の実話を今、届けます。

【Story】
浅野大義(神尾楓珠)は市立船橋高校吹奏楽部に所属する男の子。担当はトロンボーン。活発で優しく、そして真っすぐな大義は、いつも周囲を明るく照らし、そして大義自身も部員たちに支えられ、青春を謳歌していた。なにより特別な存在である顧問・高橋健一先生(佐藤浩市)に大きな影響を受け、心身共に成長していった。大義は、市船・野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦。作曲の難しさに葛藤しながらも高橋先生からの叱咤激励や親友・佐伯斗真(佐野晶哉<Aぇ! group/関西ジャニーズJr.>)の助け、母・桂子(尾野真千子)の応援もあり「市船soul」が誕生する。そして、いざ試合で演奏されるとたちまち得点を呼ぶ〝神応援曲″と呼ばれる様になる。
高校を卒業した大義は、高橋先生の様な教師を志し音楽大学へ進学、夢に向かってキャンパスライフを過ごしていた。そんなある日、大義の身体を異変が襲う。診察の結果、大義の身体は癌に侵されていた——。

神尾楓珠
尾野真千子 福本莉子 佐野晶哉(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)
前田航基 若林時英 佐藤美咲 宮部のぞみ 松大航也
塙宣之(ナイツ) 菅原永二 池田朱那 石崎なつみ
平泉成 石黒賢(友情出演)/高橋克典
佐藤浩市

原作:中井由梨子
「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」(小学館 刊)
「20歳のソウル」(幻冬舎文庫)
企画・監督:秋山 純  脚本:中井由梨子
主題歌:「Jasmine」 Kenta Dedachi(EPICレコードジャパン) 
配給:日活  ©2022「20歳のソウル」製作委員会

18:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

>>17 おつかれ。いつもありがと

19:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2022.03.20(Sun)

>>17 おつおつ

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