出典:EPGの番組情報
アメトーーク! コーラ大好き芸人[字]
▽出川待望企画…コーラ愛を語る1時間▽どんな時に飲みたい?&何を一緒に食べたい?▽バカリ&秋山…憧れシチュエーションVTR▽どんな味?ご当地コーラ登場
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】出川哲朗&よゐこ濱口&バカリズム&ロバート秋山&FUJIWARA藤本&囲碁将棋・根建&ザ・マミィ林田&ブラックマヨネーズ小杉
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 根建
- ビール
- ハハハハ
- コーク
- 我慢
- ホンマ
- CM
- マジ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈あのスカッと感がたまらない〉
〈愛が噴き出しまくりの1時間〉
〈笑いも炭酸もスカッといこう〉
〈今夜はコーラが大好きな
メンバーが集結〉
(蛍原)コーラ大好きという事で
出川さん。
(出川)はい。
まあ 昔から言うてましたね。
もう15年以上前から
『アメトーーク』が
ナントカ芸人ってできてから
早い段階で コーラ大好き芸人
やってくださいって
言ってたけど
ずーっと なかなか…。
大人の事情がいろいろあって…。
まあまあ いろいろあるか それは。
やっとできました。
(藤本)うれしいね うれしいね。
もう 俺なんて 朝起きてコーラ。
朝起きてコーラ?
(出川)そして
お昼のおやつもコーラ。
必ずコーラです。
(藤本)夜は? 夜は?
(出川)夜はコーラだよ。
(藤本)あっ 夜 コーラ。
(出川)いやいやいや… 夜だけ
お茶だったら おかしいでしょ。
夜だけなかったからね。
(出川)いやいやいや…。
本当に絶好調時は 1日…。
絶好調時?
今 不調なんで…。
(出川)いや 不調じゃないけど
昔よりは やっぱ 年齢もあるんで。
ああ そうですか。
本当の絶好調時は 1日 マジで
2リットルぐらいは
普通に飲んでたから。
(藤本)2リットル?
(濱口)のどが赤ちゃんの
あの出川さんがコーラを
グビグビいけるっていう。
なんでも
チョロッとしか飲めない…
よっぽど好きですね やっぱり。
それぐらい飲んでましたから。
そうですか。
まあ 濱口もコーラは…。
奥さんも大好きなんですよ。
奥さんも好き? ああ そう?
それで 結構
仲良くなったとこもありますし。
コーラで仲良くなる事ある?
いや 全然ある…。
(小杉)いちドリンクである?
「お酒 頼まれるんですか?」
って言われて
「いや 僕 コーラで」
「私もコーラなんです」っつって
それで…。
そういうもん?
ホンマに
本当 本当。
(小杉)へえー!
バカリさんも やっぱり コーラは。
僕 お酒飲めないんで 結構…。
(藤本)ああ 一緒!
ビール感覚で飲むんですよね。
やっぱり なんか
みんなが ビールを
おいしいっつってるタイミングで
やっぱ コーラを
おいしいっていう感じですよね
炭酸が。
どうですか? お酒飲めない方
この中では。
えっ!
(藤本)やっぱり そうなんや。
やっぱ そういう事なんですね。
そこ つながってるかも。
お酒の代わりにコーラだ。
(バカリズム)そうですね。
そういう人 多いですね。
まあ でも 他 別に
ウーロン茶やなんやあるけど
やっぱ コーラなんだ。
やっぱ
ビールみたいに言わんで。
ハハハハ…!
とりあえずコーラ。
(バカリズム)とりあえずコーラです。
とりあえずビール
みたいに言うてる。
コーラ 好きな人って どこかに
ビール憧れがあるんです。
大体 本当 ビールに合うものは
コーラにも合うんですよ。
そうかな?
(バカリズム)そうそう…
だから みんな おつまみで
「これ ビールに合うよね」とか
言ってるのを見ながら
心の中で 「コーラにもな」って。
別に言ったらいいやん。
(バカリズム)絶対合うんですよ。
打ち上げとかね ああいう時の
1日の終わりの
このリフレッシュ感みたいなのが
めちゃくちゃ出る飲み物だし
アメリカから
やって来た飲み物だし
なんか かっけえし。
(濱口)ハハハハ…!
アメリカ憧れ…。
それ だいぶ前の人ちゃうの?
いやいや…。 やっぱ なんか
アメリカの感じ 好きなんです。
学生時代も
潰れちゃったお店の商店の看板
引き取って 飾ったりしてたんで
なんか それを…
囲まれながら飲む
ちょっと… あっ アメリカから
やって来たのかっていう。
(一同 笑い)
断トツ1位でしょ。
ザ・マミィの林田。
(林田)コーラ ずっと好きで
昔から好きなんですけど。
だから もう本当に
ハンバーガー屋さんとかに
コーラ飲みたくて
ハンバーガー屋さん入って
ついでに
ハンバーガー食うみたいな。
それぐらい コーラ 好き…。
メイン コーラ。
あんまり
コーラ顔ではないですけどね。
(バカリズム)確かにね。
それ 顔 ある?
だって 小杉が
こっち座ってる方が
なんか合うもんね 絶対。
小杉 お前 今日は 何?
こっちっていう事は あれやね?
そうなんですよ。
こういう わがままボディー全員が
コーラ 好きと思ってもらっては
困るといいますか。
(出川)ええー!
絶対 もう
お菓子に ハンバーガーに…。
もう だから ハンバーガーでも
アイスコーヒーが多かったり。
(出川)アイスコーヒー!?
あんまり飲まないです
だから 本当に。
うわっ 意外やね。
(出川)意外… 意外っていうか
もう めちゃめちゃ
見掛け倒しじゃん。
見掛け倒しって なんなんですか!
(出川)全然…。
(バカリズム)イエーイ!
(藤本)俺コーね 俺コー。
皆さんのコーラの好きな飲み方とか
こだわり
一緒に食べたら止まらない
最高の組み合わせなど
教えてください。
出川さん どうでしょうか?
(出川)はい。 僕は もう
日本中 世界中のいろんな飲み物を
飲んできたけれども
結局 コーラが一番おいしい
世界で… 飲み物なんですよ。
あっ 世界中 コーラありますか?
出川さん 行った国では。
(出川)ありますけれども
その中でも私が一番好きなのは
結局 瓶のコーラ。
ああ… おいしいですね
瓶のコーラ。
ないですけどね あんまりね。
もう 今 瓶ってあります?
たまにね…
たまに販売機であるんですよ。
そうすると 思わず絶対に買うし。
あと やっぱ 最近好きなのは
缶のチビコーラ。
ああ ちっちゃいやつ?
(出川)はいはい はいはい。
飲みきりサイズね。
(出川)そうそう… サイズ的にも
あれ チョロッと飲むのが
結構好きなんで。
まあ どれも好きでっけど
その2つですかね。
(小杉)「好きでっけど」…。
急に… 急に そんな…。
(秋山)どこの表現なんですか…?
(小杉)「好きでっけど」。
大阪の人も使いませんよ 今。
(小杉)どこの方言? それ。
まあまあ まあまあ…。
とにかく あの…。
とにかく まあ
それぐらいが好きで。 はい。
出川さん 瓶がいいっていう…
どう違うんですか? 缶と瓶と。
別に 中 入ってるもんは
一緒でしょ?
やっぱね…。
(一同 笑い)
(バカリズム)冷やし方でしょ それは。
それ 冷やし加減でしょ それは。
(出川)違う違う 違う違う…。
冷やし加減じゃなくて…。
(藤本)瓶は冷たい… 瓶が冷たい。
ほんで 一番好きなのは やっぱ
コーラを飲みながら 私は…。
どうしましょう?
(出川)ピザポテト。
(一同)ああー!
ピザポテトがいいんだ 出川さん。
これを コーラ飲みながら
家で プロ野球とか
バラエティー見てる時が
最高の幸せですね もう本当に。
ピザ自体もね
やっぱり 合いますから。
そうそう そうそう…。
もう これ… そもそも
ピザポテト自体がおいしいけど
こうやって…。
(バカリズム)
ピザポテト食ってるだけじゃん。
一応 コーラ ありますよ。
なんで そこ エアなんですか。
なんで あるのにエアなの?
コーラ芸人ですから 絶対
エアでやったらあきません…。
(小杉)ピザポテトはマジで
コーラはエアって…。
(藤本)なんで 今 エアで…。
(出川)うまい!
ピザポテト エアならわかるけど。
これが 僕の幸せな瞬間ですね。
これは 一番いい組み合わせね。
(藤本)幸せそうな顔してました。
なるほどね 確かに。
さあ 濱口はどうですか?
僕は やっぱり
駄菓子と一緒に飲むコーラが
もう 最高ですね。
やっぱ ちっちゃい頃って
お金なくて
お小遣いの中で 駄菓子を買うのか
コーラ買うのか。
瓶コーラを買ってしまうと
駄菓子買えなかったんですけど
たまに お父さんに
ようけめにもらって
両方買える時があるんです。
その時に 僕は この…。
何を? なんの組み合わせ?
(バカリズム)うわー!
(濱口)大好きで… ふ菓子です。
駄菓子芸人の時も
出してなかったっけ?
とにかく 僕…。
(藤本)ホンマに好きやん。
ふ菓子 軸じゃないですか。
いつか ふ菓子芸人
やってくれません?
なんか 全体のコーディネートも
ふ菓子みたいな色してるし…。
今日 コーラの色にしてみたのよ。
(小杉)あっ それ コーラの色…?
ふ菓子の色ですよ それ完全に。
大体合うもんね そりゃ。
こうやって ふ菓子食べて
で コーラを こう ガーッて…。
(藤本)飲めって! あんねん…。
(小杉)もう やめて。
そのコーラエアの
コーラギャグやめて もう。
また このふ菓子の中に 炭酸が
シュワシュワっと入っていって
炭酸で ふ菓子が溶けるという
感覚も好きなんですよ。
あっ 駄菓子で そんな
ちっちゃいコーラあった?
ありました ありました 昔。
ああ あった?
炭酸入ってへんやつやろ?
(秋山)いや 炭酸も入ってました。
なんか 瓶の… ちっちゃい瓶の…。
(バカリズム)瓶の?
ベビーコーラっていう
名前のやつが福岡にありまして。
あっ そう?
(秋山)30円で飲めるんですよ。
ええー!
いとこの兄ちゃんと友達が
なんか 「ベビーいく?」
「いきましょ ベビー」っつって…
なんの話なの?
「ベビーいく?」。
(秋山)何回もいってる感じで
「いくでしょ ベビー」
「いきましょ ベビー」
みたいな事 言って
ついていったら それ飲んでて。
めちゃくちゃかっけえな おい
っつって。
ちっちゃいやつです。
バカリさんは どうでしょうか?
僕はですね 一番好きなのは
500の缶なんですよ。
大きいやつが好きで
それで これを飲みながら…。
500なんやね。
ポテトチップスの
このBIGBAGっていう
152グラムの…。
やっぱ ポテトチップスって…。
まあまあ…
わかります わかります。
この大きいのが
なかなか減らないのが良くて。
で これと あと
ジャンプコミックスをね…。
ジャンプコミックスって
マンガ界のコーラじゃないですか
要は。
そうなん? そうなの?
(バカリズム)言ってみれば…
まあ まあ 王道というか。
大体… 『こち亀』を
大体20~30冊 ランダムに取って
それを読みながら これを食べて
コーラを飲むんですけど
もう この量だから
大体 途中で胸焼けするんですよ。
(一同 笑い)
胸焼けしたら終わりなんですね。
そうなん?
(バカリズム)で 数時間後とかに
気の抜けたコーラと
この湿気たポテトチップスが
これが また
別の表情が出てくるんですよ。
わかります? これ 意外とね
気の抜けたコーラを
何時間か後に
余ったやつ飲むのが…。
で この湿気たポテトチップス
食べながら
マンガも
『SCRAP三太夫』っていう…。
うわー! ゆでたまご先生。
(バカリズム)ゆでたまご先生の
『キン肉マン』のあとに出した…。
『SCRAP三太夫』っていったら
気の抜けたコーラじゃないですか。
違うわ! 違うわ!
(バカリズム)また別の…
別の味わいがあるというか。
(藤本)すぐ終わっちゃったの
連載ね。
なんか 気の抜けたコーラは もう
絶対アカンのかなと思ってた
コーラ好きからしたら。
(バカリズム)これはこれで ちょっと
おいしいんですよ。
(秋山)なんか 飲みやすく…
突然 飲みやすくなるんですよね。
(バカリズム)飲みやすいんですよね。
優しい味になるんですよ。
突然 飲みやすい?
それに また 湿気た
ポテトチップスが合うんですよ。
コーラ 好きすぎて もう
変態になっていってるやん。
(一同 笑い)
さあ 秋山は?
はい。 僕 この…
これがいいんですよね。
駄菓子屋さんにあるやつの
この 少年が載ってるやつが。
それ なんやったっけ?
(秋山)マジ こいつが一番うまくて。
うまい! 合う! 合う!
ペンカルでしょ?
(秋山)はい ヤガイの。
片仮名で 「ヤガイ」って
書いてあるのが また…。
ヤガイ… って
なっちゃうんですよね。
(バカリズム)これは合う!
この会社が 片仮名でたった3文字
ヤガイ。 ヤガイ…。
(小杉)なんやねん それ。
なんやねん それ。
一連のヤガイの流れ それ。
(バカリズム)コーラ 関係ないでしょ。
今日 駄菓子芸人みたいに
なってるやん。
お菓子芸人になってるよ 今日。
(バカリズム)コーラを超えてる…。
これが 子どもの時から好きで
ずっと。
こいつが やっぱ 一番脂があって
うまいんですよね。
子どもの時からのスタイルが こう
晩酌してるかのように…。
駄菓子屋でも
できるじゃないですか。
それ お酒にも
やっぱ 合うからな。
(秋山)脂が すげえあるんですよね
これ。
なんか 中に何が入ってるんだとか
見ながら。
マトンとか いろんなの
入ってるじゃないですか。
マトンって なんか… マトンとか
入ってるんですよ これ。
いろんなのが入ってる…
それ見ながら…。
マトンはスッと入ってくんねんな。
(藤本)マトンはスッと入ってくる。
マトンは大丈夫ですね。
マトンでしょ。
あと タンパクも入ってる…。
(藤本)マトン やれへんのかいな。
(濱口)メーカーは? メーカーは?
ヤガイ…。
(一同 笑い)
片仮名で3文字ですよ 「ヤガイ」。
(藤本)早う食えや。
これを なんか 子どもなりに
こう食べながら 晩酌…。
お酒は飲めないですけど なんか
酒飲む感じのスタイルで…。
(バカリズム)わかる。 ああー!
(秋山)憧れ… 多少 憧れがあって。
持ち方がね。
(秋山)一応 こういう感じで
なんか お酒飲む人みたいに
こういかずに
こういきたいですね。
(一同 笑い)
うめえ! っつって言いながら。
この感じで 向こうから…。
(藤本)誰か憑依してる。
根建は どうなんですか?
僕も あの…
お酒 全く飲めないので。
僕 おやじも 全くお酒飲めなくて。
だから ちっちゃい頃
食卓に必ずコーラがあって。
おやじが もう
和食 洋食とか 中華問わずに
コーラ飲むような家庭で
育ったんで。
コーラを必然的に
ずっと飲んでましたね。
もう 別に
お菓子にコーラとかじゃなく
関係なく ごはんにコーラで。
コーラ もちろん
普通に飲むのも好きなんですけど
コーラ自体に
栄養がたくさん入ってるから
っていう教えだったので
風邪引いた時とかに
炭酸抜いたコーラを
置いといてくれたんですよ。
(バカリズム)へえー!
俺も 今日 カロリー使いそうやな
っていう仕事の前は
飲みますね だから コーラ。
だから 『アメトーーク』の
パクりたい-1とか。
うんうん うんうん… そうやね。
『ロンハー』の
スポーツテストとか。
だから 勝負時って時でしょ?
(藤本)そうです そうです…。
勝負時。 出川さんもそうでしょ?
(出川)そうそう そうそう…。
五反田行く前とかもそうでしょ?
(出川)行くか!
いや 行くでしょ 別に 五反田は。
行きます 行きます。
(小杉)五反田で すぐ
何がひらめいたんですか…?
(藤本)なんで
「行くか!」なんですか?
(一同 笑い)
さあ フジモンは?
(藤本)あの… 僕も
お酒飲めないんですけど
よく 大阪に仕事行った帰りとか
新幹線乗ると やっぱり
サラリーマンの方が
もう ビール飲みながら
つまみやって…。
うらやましいんです あれが。
それを 僕は コーラでやってる
って感じですね。
コーラに なんかつまむの?
(藤本)つまみが これ。
大阪に仕事行った帰りは
絶対これです 僕。
大阪やからこそ
みたいな?
(バカリズム)ああー!
カールね。
(藤本)これね ちょっと前に
東京で売らなくなったんですよ。
えっ?
カール 売ってないんですよ。
(藤本)カール
売ってないんですよ。
新大阪の売店に売ってるんですよ。
今 山積みになってますよね。
(藤本)山積みになってるの。
これとコーラが
ホンマに合いますね。
いいですね。
(藤本)カールって もう
食べてると ここに なんか もう…
パンパンなれへん?
マウスピースみたいな…。
マウスピースみたいに
なるんですよ。 パンパン… ここ。
パンパンまでいけへんけどな。
マウスピースみたいになんねん。
それで
一気にコーラで流すのが…。
それがいいんだ。
(藤本)これ うまい。
特に この うすあじ。
ある? うすあじ。
(根建)合いますね。
(藤本)だしを利かせてるのよ。
そんなお菓子ある?
(小杉)お菓子史上
(藤本)優しいねん これ。
(濱口)だし味?
なんぼでもいけるよ これ。
いいよね。
こうやって…。
マウスピースみたいに
しようとして…。
これ やれへん?
アールに合わせて
歯を入れるやつでしょ?
(バカリズム)ハハハハ…!
(藤本)これで 一気に…。
(バカリズム)嫌がる顔…。
(濱口)ビビってた…。
(バカリズム)なくなった?
なくなったかな?
(一同 笑い)
ちょっと照れて…。
小杉状態。
その「小杉状態」っていう名前
やめてや!
初めて味わえた!
味わえた?
こんな気持ちやったんや!
無言で終わる事を 「小杉状態」は
やめてや! それ。
なんで 体操みたいに
名前が付いてまうねん
技みたいに。
(藤本)コスギや コスギ。
(小杉)モリスエみたいに
言わんといて。
じゃあ 林田いきますか。
はい。 僕が好きな飲み方は
大体 コップに
できれば注ぎたいんですよね。
コップに移すわけやね。
(林田)コップに ガーッて注いで
ちょっと 炭酸が やっぱ
最初 結構強いんで
僕は ちょっと飛ばして飲みたい。
(濱口)ああー!
(林田)できれば コップに注いで
できるだけ
薄口の冷えたコップで
冷たくそのまま飲みたいっていう。
ああー なるほど。
(小杉)おいしそうやな それは。
なんか 町中華とかで出てくる
ビールを飲むべき
ちっちゃいグラスに入れるのも
良くないですか?
(藤本)ああー!
(秋山)2回ぐらいに分ける。
コップに注いだ時に…
こう 飲む瞬間に
炭酸が ここに
パチパチパチパチって当たる…。
あれがいいですよね。
(小杉)そういうのを聞きたい。
飲みたくなる
そういうの聞いたら。
歯にたまるとかじゃなくて
カールが。
なんでやねんな!
あれ 一番うまいで お菓子の中で。
飲みたいなと思う話が
聞きたいな やっぱり。
僕 眼鏡かけてるんで
コーラをバーッて注いで
好きだから すぐ飲みたいんです。
バーッていって こう飲んだ時に
パチパチで 眼鏡が汚れて
それを拭くまでが楽しいですね。
ああー いい いい。
(小杉)情緒が。
ああ もう
世話が焼けるなっていう…。
たまに ちょっと良さげな
バーとかに行ったりすると
コーラに
レモンを挿してるやつ…。
あれが またいいですよね。
なんか そのお店が
(バカリズム)コーラを
ちゃんと扱ってる感じが。
注文を なんか 背負って
「ビールでいいね?
ビールでいいね?」って頼む人も
ちょっと軽視してません?
コーラの人たちを。
ちょっとしてますね。
(秋山)「ビールだよね…?」。
「ビールだよね? あっ!
コーラでいいんだよね? はい」。
(一同 笑い)
(バカリズム)あるある あるある!
(秋山)ちゃんと聞けよ みたいな。
(バカリズム)なめられてる。
コーラだよね? どうせね
みたいな感じでくるのイヤですよ。
お酒飲まないと 打ち解けれない
みたいな感じがイヤ…。
全然 コーラで
打ち解けれるのにな…。
まあね。
(濱口)それは すごい思います。
普段
おかしいやろ。
それはおかしいって。
それはビールの効用やで それは。
それ ビールならではの効用で…
いや おかしいで それは。
コーラ飲んでる時が 一番
それ ビールやん。
コーラ以上のもの
出すぎじゃない? それ。
本当に コーラで
朝まで付き合えますもん。
(バカリズム)全然いけますよね。
(秋山)たまには ちょっと
いやいや 一緒やろ。
飲むもん コーラやろ。
僕 あの… あれも憧れるんですよ。
温泉で こう
おぼん載っけて
そこに ちっちゃい…。
お酒とか飲むじゃないですか。
ちょっと お猪口とかで。
徳利でね そこにコーラ入れて。
(濱口)あれに憧れて
温泉の中 入って
コーラを飲むっていう。
あれをやったんですよ。
(秋山)お酒飲むやつで
コーラいくんですよね だから。
(濱口)そうです そうです。
さっき ビールに合うものは
大体 コーラに合うとか
言うてたけども
和食はどうなの? 和食の方は。
(藤本)めちゃくちゃ合います。
(出川)もちろん もちろん。
えっ お米にコーラっていう事?
要するに。
全然。 お寿司にも
コーラ 全然合います。
いやいや いやいやいや!
いや なんでも合うんちゃうかな?
マジで。
(濱口)特に甘エビと合いますよ
コーラは。
(小杉)合えへんって。
いや お寿司にコーラは
違うんじゃない?
(出川)全然 全然。 お寿司どころか
お茶漬けでもコーラよ。
お茶漬けにコーラ?
お茶漬け…
いやいや 和食って言ったから。
お茶漬けだって 全然コーラで…。
なんでも合う。 じゃあ
言ってくださいよ なんでも。
漬物。
合います。
おにぎり。
(濱口)めっちゃ合いますよ。
おでん。
(濱口)合います。
塩辛とか そういう系。
塩辛 俺 好きじゃない…。
ごめんなさい すみません。
どうぞ どうぞ。
(一同 笑い)
ごめんなさい ごめんなさい。
(藤本)出川さん 今
その流れやったんですよ。
(出川)本当 ごめんなさい…。
わざわざ止めて…。
(出川)本当 ごめんなさい…。
「俺は好きじゃないんだよね」って
言われたら…。
(一同 笑い)
(濱口)素直やな。
すみません ごめんなさい。
(濱口)素直 素直。
そうか。 基本 なんでも合うんだ。
だから もう それは。
えっ? どういう事?
小さい頃から
よくやってるんですよ。
コーラと牛乳を
1対1で割るみたいな。
割るの? コーラと牛乳を割るの?
俺 コーラフロートが
めちゃめちゃ好きなんですよ。
家で しょっちゅう
コーラフロートはできないから
1回 牛乳で
割ってみようってなったら…。
へえー!
(林田)うわっ 合いそう!
ある? あるって!
あっ できるの?
(藤本)小杉 試してよ。
小杉 1回 飲んで…。
いや それは蛍原さん
飲んでください それは。
えっ?
なんで? なんで?
いや いいよ。
別に 俺 飲んでいいけど。
はい。
(一同 笑い)
牛乳がアカンとか なんかあるの?
いやいや そんな あんまり…。
(藤本)いや ホンマに
もう ホンマにおいしいから。
(濱口)ダメなんですか?
あっ 2つ きたわ。
(秋山)牛乳 多くないですか?
(バカリズム)牛乳 多っ!
ちょっと 割合が…。
これ 5 5ですか?
これは1対1?
(藤本)1対1。
僕 いくよ。
(藤本)ほら!
(一同)へえー!
ホンマにいける。
(藤本)めっちゃうまいでしょ。
ほんで チョロッとだけ
炭酸くるね。 チョロッとだけ。
いいんですよ ええ。
どう? 小杉。
ああー…。
(一同 笑い)
(林田)そんな顔ある?
そんな感想あります?
牛乳だ。
牛乳がそんな好きじゃないから。
最初から
ダメな感じで思ってるやろ?
飲む前から そうなってるからや。
ほんで その…
チビッて飲むものじゃない。
ゴクッていった方が
逆においしいぐらいの。
(藤本)もっとグビッといって。
グビッと。
それぐらい…。
(バカリズム)ああー いい。
うわー…!
ハハハハ…!
(藤本)バラエティー番組の
効果音やん。
全部が薄なってるわ。
蛍原さん いける 言うてるやん。
俺はいける ホンマに。 大丈夫。
これ でも
他 みんな 試した事ない…?
ないです ないです。
(藤本)あれ? そうなん?
俺 みんな やってる思ってた。
(バカリズム)やってみたい。
まあ まあ もちろん
好みはあるからね それは ええ。
さあ 続いて
コーラ好きな皆さんならではの
あるあるなんかをお願いします。
今日のメンバー
もう本当にコーラ 好きな人が
来てくれたと思うんですけれども。
そうですよ もちろんですよ。
俺は申し訳ないけど
ダイエットコークとか
コーラ ゼロとかは正直
えっ?
(出川)コーラ大好き芸人って
基本 やっぱ
ゼロとかダイエットって
そんなに認めてないんですよね。
いや ゼロとかダイエットも
おいしいですよ 一緒のように。
(出川)いやいやいや そこがね
全然違うんですよ
コーラ好きからしたら。
(出川)えっ!
いや ちょっと待って!
違う 違う 違う 違う…。
(バカリズム)おいしい…。
(出川)違う 違う 違う 違う…。
出川さん どういう事ですか?
違う 違う 違う! 俺が なんで
こんな慌ててるかっていったら
さっき 本番前の打ち合わせで
「ゼロとダイエットって
やっぱ あんまり
みんな 認めてないでしょ」って
言ったら 全員が
「はい もちろん」って
言ったんだよ!
言ってない 言ってない…。
(根建)言ってないです。
(出川)汚え!
(小杉)言ったの? 言った?
言ったの? 皆さん。
(林田)言ってないです。
出た 出た! 『アメトーーク』。
「出た 出た! 『アメトーーク』」
どういう事でしょう?
(藤本)そんな事ないですもんね
みんな。
だから こういう時
V撮っとかないとダメなんだよな。
(藤本)いやいや…。
なんですか? それ。
そういう時代 そういう時代…。
…みたいな人いますよね なんか。
(藤本)ああー!
そういう事ね。
たまにいますよね。
はいはい はいはいはい。
「俺はゼロ コーラ認めないから」
みたいな。
これ なかったら
もう 蹴散らしてる。
(一同 笑い)
(出川)これがなかったら。
(藤本)行けるでしょ 前から。
前から行けるでしょ。
あと 海外の飛行機に乗った時に
コーラ飲みたい時
「コーラ」って言っても?
(藤本)確か 海外って
「コーク」なんですよ。
その 「コーク プリーズ」って
言うのが
すごい恥ずかしいっていうの
ないですか?
えっ 恥ずかしいの?
(藤本)えっ 恥ずかしくない?
コーク… コークなんか…。
知り合いに
聞かれたくないですよね。
「コーク プリーズ」言うてもうたら
コーク言うてたで! みたいな。
いやいや それは別にええやん。
(藤本)フジモン
コーク言うてた! みたいな。
いやいや 俺は逆に あの…
逆に恥ずかしくない。
コーラだけは
世界中どこにもあるから
本当 助かるの もう。
アマゾンの山奥とか
タイの山奥へ行っても
結局 ちょっと行けば
コーラだけは
(出川)だから もう その時は
逆に
コークを恥ずかしいなんて
1ミリも思わない。
むしろ もう
コーク カモン カモンっていう。
(一同 笑い)
「コーク カモン」?
「コーク カモン」?
俺は それぐらいで…。
(藤本)「コーク カモン」?
さあ ここでですね
ちょっと 1つ
見てもらいたいVTRが
ありまして。
出川さんのやつなんですけど。
えっ なんですか?
はい。 今から18年前。
はい。
18年前の
コーラ愛がわかる映像が
あるんですよ 出川さん。
何?
(藤本)「18年前?」
プロポーズを 僕たちが…。
(藤本)「うわっ 懐かしい!」
〈18年前
『ロンドンハーツ』全面協力のもと
ローマでサプライズプロポーズを
する事になった出川〉
(小杉)「すごいな このロケ」
〈その当日 番組が仕込んだ
ディナークルーズで…〉
飲みたいのを飲め。
〈意気揚々と
〈しかし…〉
おっ! ノー コーラ?
(一同 笑い)
マジ ショック。
こっちに文句 言ってるんですよ。
なんで 用意してねえんだよって。
これだけ
セット作るんだったら
コーラ
用意しておけよって。
そうか。 本当の
レストランじゃないからだ。
〈テンションだだ下がりの
出川に対し
スタッフが わざわざ
ディス イズ コーク。 イエス。
コーラ? おおー!
オーケー サンキュー!
おおー!
〈コーラで一喜一憂する
出川であった〉
「めっちゃ言ってるやん」
すごいね。
懐かしい。
すごい愛情。
ねえ これ
コーラ芸人でもなんでもないから。
言ってたんだ こんなに。
言ってましたね。
このあと
プロポーズしなきゃなんないから
人生の一世一代の勝負前に
やっぱ 飲みたかったんだと思う。
(濱口)番組的には 夜景を見て
雰囲気をバーッと高めてもらう
っていうはずやったんですね
あそこは 多分。
水上でローマの景色を見て
テンションが…
2人が上がるっていう。
まさかの展開でした。
あんなにコーラで
テンション下がっていくんや
出川さん…。
全然しゃべらなくなるし。
他 どうでしょうか?
あるあるとか 他 あれば。
やっぱ 小学校の頃って
中学年ぐらいの時に
やっぱ 学校で
缶 持ってこいみたいな時
あったじゃないですか。
空き缶 空き缶をね はいはいはい。
(根建)なんか こういう工作で
缶を コカ・コーラで…
こう やっていく時とかに
コーラの缶を持っていくと
6年生に ちょっと
締められるっていうのは
なんか ありましたよね。
えっ?
生意気な飲み物なんだ。
(根建)なんか
「お前 何 コーラ
もう持ってきてるんだよ」って。
えっ?
(バカリズム)まだ早いと。
早い 早いっていう。
(バカリズム)あるな 小学校の時。
「林田 行け」…。
まだ あるやろ。
まだ ありますね。
ああ 林田…。
ペプシの ファミマで600ミリの
ペットボトルが出たんですよ
ちょっと前に。
僕 うれしくて 買いに行って
ペプシのペットボトル並べて
写真撮ったら
ちょっと その後ろに
えっ?
ペプシって
昔 キャップで
『スター・ウォーズ』と ちょっと
コラボしてたの 覚えてます?
はいはい はいはいはい…。
だから これ 絶対 なんか
隠しメッセージで この…
影を出すと 後ろにペプシの
ダース・ベイダーが出てくる
隠しなんだ! と思って
めっちゃ調べたんですけど
(藤本)なんや それ。
なんじゃ それ。
あっ でも…。
(林田)これ すごくないですか?
(秋山)本当だ。 うわっ すげえ!
(林田)完全に…。
ああ…。
これ 興奮するな。
ただ どれだけ調べても
出てこないんですよ。
普通 3本並べて シンプルに
撮らないよね。
好きなんだな コーラ。
でも インテリアで
結構 やってましたよ。
僕も瓶 集めて
ちょっと 80年代の時の
「登録商標」って書いた瓶
あるじゃないですか。
あれを集めて… なかなか
手に入らなかったんですけど
高校生の時に
地元の商店があって
開いてるか開いてないか
わからない所に
奥に置いてあったんですよ。
うわー あれ
マジで買い取りたいと思って
開けたんですけど 誰もいなくて
やってるのかな…
でも 商品はあって。
奥の方 行って
「すみません すみません」って
言ったら 奥で
居間みたいなとこで
白髪のおばあさんが
ウンコしてたんですよ。
俺 目が合っちゃって もう。
いまだに もう これが…。
(林田)どういう話?
うなされるんですよ
そのおばあさんに。
それ 何あるあるやねん 一体。
なんの話?
(藤本)いや あるあるやから。
(小杉)どこのあるあるや それは。
その瓶が… 違うんです。
(小杉)骨董品あるあるやないか!
手術して取りに行きたいんですよ
もう。
白髪のおばあさんが
ウンコしてたんです 本当に。
あるあるや言うてんねん。
あるか!
皆さんも経験してるって事ですね。
(藤本)あるか!
白髪のババアのウンコ。
さあ ここでですね
バカリさん 秋山と出川さん。
大好きなコーラでやってみたい事
あるという事なんで
VTR撮ってきたんですね。
(出川)はい。
まずは バカリズムさんから。
コーラで
何を撮ってきたんですか?
僕はですね やっぱり
ビール憧れがあるので。
やっぱ あるんやね。
やっぱ ビールのCMで
一番 僕が好きなCMを
コーラで完コピしました。
えっ! ビールの なんや?
バカリズムさん
こちら 新しいコーラです。
まあ 新しいもんじゃなくて
うまいもんが飲みたいんだけどね。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
(男性)それでは どうぞ!
(バカリズム)うわ いいね。
いただきます。
(小杉)「ハハハハ…!」
(小杉)「誰や? これ」
(藤本)「誰やねん」
こりゃうまいね。
(藤本)「タモリさん?
タモリさんやな?」
いやいや 本当 うまいよ。
これは超えたね。
これがやりたかったんですよ。
いいじゃない!
(林田)タモリさん うまっ!
(藤本)タモリさんを意識?
完全… 完コピです もう。
(藤本)もうちょっと笑うてはるで。
いやいや あれぐらいちゃう?
(バカリズム)そうそう あれぐらい…。
めちゃくちゃ…
めちゃくちゃ抑えめの演技で。
だから すごい
説得力があるんですよ。
よかった でもね。
相手の江口洋介さん役の方もね
完コピで。
いや 似てないやろ!
(藤本)そっくりでしたやん。
あの人 ずっと緊張して
ずっと コーラ プルプル…。
(一同 笑い)
そりゃ緊張するやろ。
秋山は どうですか?
僕も ちょっと 憧れの… やっぱり
アメリカ感かなっていう。
(藤本)「アメリカ 好きやなあ!」
(出川)「うわ 格好いい!」
(秋山)フウー!
(英語を話すマネ)
(秋山)ハハハハ…!
♬~(歌)
(秋山)「ちょっと
ハプニングがあるんですね 必ず」
(藤本)「言ってないやろ!
言ってないやないか」
アア…。
(せき込み)
(藤本)「あるけど… あるよ」
(バカリズム)「どこで飲むかだな」
(バカリズム)「ああ… これ
おいしいだろう ここで飲んだら」
♬~
(藤本)「コーラ 出てこない…」
(藤本)「今の何?」
(バカリズム)「割る必要なかった」
ハハハハ…。
(出川)「ああ いいね」
(濱口)「いいね」
これです はい。
(一同 笑い)
アメリカの荒野で
取り残された状態で
どうしようってなった時に
「コーラあるじゃん」っていう。
コーラ出てくるまで
長すぎるやろ!
コーラがあるまでの なんか
この間がいいじゃないですか。
なんか どうする?
みたいになった時に…。
(一同 笑い)
(秋山)お互い思い出した…。
(小杉)何回やんねん!
それ もう CMで見たから 俺ら。
ちょうど 僕が
タモリさんをやってる向こうに
ずっと
オープンカー置いてあったから
あれ なんだろう…。
それやったんや。
それやったんやね。
(藤本)合成でね。
さあ 最後 出川さん。
(出川)はい。
僕もCMなんだけど 僕はね…
永ちゃんがCM…
コーラのCMをやったんですよ。
もう それが格好良かったんで
俺も それを…
CMを完コピしてるんで はい。
♬~「いいさ ほんの 思い違い」
(小杉)「白目むいてる? これ」
♬~「それで go away, girl…」
(藤本)「アップ ひどいですね」
♬~「24時間 もたない恋の」
(出川)「本当に
こういうCMだったのよ」
♬~「southern breeze…」
(濱口)「おおー!」
(藤本)「これ何?」
(秋山)「完コピだ」
(藤本)「こんなん ありました?」
♬~「Yes my love」
(藤本)「ハハハハ…!」
♬~「Yes my love」
(バカリズム)「コーラ飲めよ。
コーラ飲め 早く」
えっ?
これが 完コピです 永ちゃんの。
コーラは出てこないんですね?
(出川)コーラは あの…
浜辺で
ちょっと飲んでるところ…。
最初のアップも
ひどかったですよ。
レコーディングのところ?
(藤本)真っ黒の顔のやつ。
(小杉)あれ あの時
白目むいてませんでした?
白目むいてたよな。
(小杉)白目むいてましたよね。
白目むいてたって。
(藤本)むいてた。
ほら。
白目です。
(出川)白目じゃないよ!
上に黒いのあるでしょ!
〈続いて 全国のご当地コーラが
スタジオに〉
こんなあるの?
ザーッとね 青森から
ジャッツ タッコーラ。
(バカリズム)「にんにく使用」?
ほんで 新潟が カニ・コーラ。
(バカリズム)ええー!
「ベニズワイガニだしパウダー
使用」
(藤本)ベニズワイガニだし?
ほんで 狭山茶コーラ。
(藤本)お茶はね。
埼玉は なまずコーラ。
(小杉)なまず?
結構 静岡が…
この2段目 全部 静岡。
(出川)ええー!
さくらコーラ
岡崎味噌コーラ。
静岡みかんコーラ
富士山頂コーラ。
(林田)これ 飲んだ事あります。
飲んだ事ある?
いわゆるコーラよりは
ちょっと そういう…
スパイスな感じだったような
記憶があります。
(濱口)ソライロコーラ?
(小杉)うわ 格好いい!
ソライロコーラ!
(小杉)格好いいな!
色もブルーなの? これ。
ねえ。
福岡も…。
(秋山)コガコーラが有名…。
あっ 古賀ね。 福岡の古賀。
2人は?
いや 知らなかったです。
ああ 知らない?
1回 飲んだ事あります
コガコーラ はい。
どれか
飲んでみたいのとかあります?
(藤本)出川さん ないですか?
コーラ好き。
出川さん どうですか?
(出川)じゃあ 俺 みかんコーラ
飲んでいいですか?
みかんコーラは
多分 絶対おいしいから。
(藤本)おいしいでしょ! 林田は?
林田も
なんか飲みたいやつ 言うときや。
僕 いいんですか…?
(小杉)林田は林田でやるから
構わんとってくださいよ
林田ばっかり。
声 小さい… 声 小さい子やから。
(小杉)言うよ!
林田も なんか どれか言っとき。
(藤本)飲みたいの言うとき。
カニは? カニ どうや?
お茶系が多いから
ちょっと お茶の…。
(藤本)お茶とか そんなん ほら…。
カニ カニ! カニ・コーラが…。
カニ・コーラ どう?
カニ・コーラ どうや?
カニ・コーラ…。
(林田)カニ・コーラで。
お茶って言ってたじゃん!
(秋山)お茶って言ってますよ。
カニ・コーラでお願いします!
カニ・コーラね。
(林田)
カニ・コーラでお願いします。
ほんなら 持ってきてくれはるから
カニ・コーラって言うたら。
根建も聞いてあげて。
(根建)えっ いいんですか?
味噌コーラ。
(藤本)あっ 味噌コーね。
(根建)味噌コーラ
すごい気になります。
岡崎の?
よかったな。
(濱口)ちゃんと
シュワシュワなんですね。
シュワシュワになってる。
カニ・コーラか…。
じゃあ 出川さん
みかん いきます?
みかんコーラ いただきます。
静岡みかんコーラ。
ああー よかったー!
よかった?
(藤本)「よかった」って言うの
やめてください。
おいしい おいしい!
(藤本)全部おいしいですよ。
みかんの味するんですか?
みかんの味 みかんの味。
みかんの味とコーラの感じも
あるって事ですか?
オレンジスカッシュやん もう!
それやったらアカン…。
結構さっぱりして 本当に…
本当 おいしい。
(バカリズム)言っちゃダメなの。
(小杉)それやったらアカンねん!
おいしいじゃん だって。
(小杉)それは
オレンジスカッシュなんですよ
それ言うたら。
(藤本)正直に言うなあ…。
(出川)おいしいです おいしい。
おいしいのは何よりです。
じゃあ 林田と…。
根建 根建。
(根建)すみません 失礼します。
何…? なんやった?
(根建)味噌コーラです。
味噌コーラね。
岡崎の味噌コーラ。
(藤本)どうよ?
(根建)あっ…!
めちゃくちゃ
味噌の味 濃いです。
(一同)へえー!
味噌の香りが
鼻からもきますね。
ケンカしてない?
コーラと味噌が。
がっちり肩組んで?
(根建)がっちり肩組んでる。
これは これで?
(バカリズム)すごい! 味噌合うんだ。
ほんで 林田のやつが?
(藤本)林田!
(林田)カニ・コーラ。
カニ・コーラ。
(藤本)カニのだし…。
あっ おいしい…?
(濱口)おいしい言うたよ。
素直に言うたらええねん 素直に。
(林田)おいしい おいしい…。
もっと大きい声で言わな。
なんなん? あの吉兆の女将
みたいなヤツは。
なんか すごいカニのうまみが!
(藤本)そう! そうよ。
ギューッと凝縮されてて!
ギューッとね。
コーラ感も
すごい ちゃんとあるし
ケンカしてなくて
とてもおいしいです!
(藤本)いよっ!
(拍手)
(小杉)一人っ子か!
(拍手)
さあ 皆さん
コーラへ感謝の気持ち
当然 ありますよね?
(濱口)もちろんです。
という事で 今回は
コーラを飲んだあとに
ゲップせずにですね
感謝を伝えてもらいます。
どうしてもね やっぱりね
コーラを飲むと
ゲップ出そうになるんでね。
まあ その前に
やっぱり こういうの
飲んで
ゲップせずにみたいなね
こういうの得意な人いてるんで
まず この方から見てください。
(藤本)いましたっけ?
どうもー!
どうもありがとうございます。
卑弥呼さま~!
Qちゃんにですね 皆さんに
教えていただきたいんですよ。
ちょっと いいですかね。
皆さん 見とってくださいよ。
こういう風にやるっていうのを。
(藤本)大丈夫?
それではですね 今から
こちらのコーラを
全部 飲み干して
ゲップをせずに 山手線の駅名
全て言いきります。
(藤本)いや 無理でしょ。
(バカリズム)多いよ?
こういう事ですよ 皆さん。
お願いします。
いきます。
(観客の笑い)
(藤本)
エコバッグ いらんやろ あれ。
お母さんみたい…。
(バカリズム)ハハハハ…!
うわー!
(藤本)いけるか?
山手線。
(藤本)あっ 出すんや…。
いきます。
はい。
東京 有楽町 新橋 浜松町… 田町。
(観客の笑い)
(濱口)頑張れ!
高輪ゲートウェイ 品川 大崎…。
(ゲップ)
(一同 笑い)
(バカリズム)ダメか! 今回もダメか!
全然やん!
ちょっと Qちゃん。
1回 我慢したのにな。
(藤本)全然やん! 何駅 言えた?
高輪ゲートウェイ…。
いや 早いよ。
高輪ゲー… 「ゲー」
言わなアカンから 出てまうって。
そういう事なの?
まだ慣れなくて… はい。
見本として やってほしかった…
それ Qちゃんが
できてないんで 本当。
(藤本)でも Qちゃん
できる時あるもんね。
できるんですよ。
(藤本)コツあるの? コツ。
(Q太郎)コツは えっとね…。
(一同 笑い)
(林田)そりゃ そうでしょ。
コツみたいなん あるやろ
Qちゃん。
俺 十何年 これ やってますけど
我慢しか コツなんか ないですよ。
皆さん もう 我慢ですって。
わかりましたね。
じゃあ Qちゃん こっち…。
(Q太郎)いいですか…?
(バカリズム)置いたらいいのに。
レジ待ってるだけやん。
レジ待ちやんか。
「どこが 一番 すいてるかしら?」
やん。
英語が いっぱい書いてあるやつ。
無地でいいじゃん
こういうとこに持ってくる…。
(根建)スーパーに売ってる
エコバッグですよね。
「Thank you」とか「SMILEY」とか
「HAPPINESS」って書いてある。
(一同 笑い)
(根建)プラスの言葉が。
じゃあ いきましょうか。
まずは 秋山から いきますか。
(秋山)えっ 俺ですか。
でも やった事ないですね。
でもね プロのQちゃんみたいなん
皆さん 違うんで
小さいペットボトルの方に
するんで。
500はね…。
(濱口)いけそう いけそう。
全部飲みきらなくて大丈夫よ。
はい わかりました。
トートバッグ 持たなくて
いいですか? エコバッグ…。
バッグ いらない?
使わないでしょ だって あれ。
いや 感謝に関係ないでしょ これ。
これ 大切…。
(小杉)
これ 正式ユニフォームやから。
これ 大事やから。
(林田)お母さんだ。
(観客の笑い)
(バカリズム)髪の毛も ちょうど…
髪の毛も ちょうどいい。
(小杉)計算してる。
計算してる 計算してる。
しらたき。
すき焼きやな 今日。
すき焼きやな。
ハヤト これ 置いてきなさい。
子どもも勝手に持ってくるから。
違うの!
いくよ。 飲んで 感謝。
(秋山)感謝ですか?
感謝の言葉 伝えてください。
じゃあ お願いします。
(濱口)うわっ!
(藤本)ゆっくり ゆっくり…。
(バカリズム)すごい すごい すごい。
これ いける。
(濱口)すごい!
(藤本)ゆっくりでいいよ。
ゆっくりね。
(藤本)我慢よ。
子… 子どもの頃から…。
(ゲップ)
(一同 笑い)
(出川)早いよ 秋山ちゃん!
ほら!
我慢やって!
我慢… 言ってるやんか。
全然 無理です これ。
(藤本)イヤな音。
(小杉)言えた言葉
「子どもの頃から」だけやで。
マジで すごいですね これ。
この量で マジ すぐきます これ。
(濱口)へえー! すごい!
じゃあ 出川さん いく?
はい。
(藤本)バトン。
(バカリズム)バトン…。
(小杉)
こういうお母さんも いるな。
こんなお母さん いる?
(小杉)ベリーショートのお母さん いる。
こんなお母さん いないでしょ。
(小杉)いる いる いる。
〈コーラにも合うよ。
今週はハンバーグ芸人が追加〉
〈先週のゴールデンスペシャルも
見逃し配信中〉
〈ここでしか見られない
オリジナル企画
〈ベテラン3組の
スリートーーク〉
〈そして 4月には
セクシー女優ドラフト会議も
配信〉
〈今月のPラジオは
バカリズム&狩野〉
フジモン。
〈今週配信の出川と狩野で
答え合わせを〉
俺 もう ホンマに…。
〈来月は マヂカルラブリーとの
ラジオを配信〉
〈吐き出し部屋は
囲碁将 根建とマミィ林田〉
ハハハハ…!
ここだと
いっぱいしゃべれるのに…。
〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉
お願いします。
(藤本)のど 赤ちゃんやからな。
いけるかな? ちょっとずつ…。
いいですね。
(濱口)いいペース いいペース。
すごい すごい すごい…。
(藤本)無理しないでくださいね。
(濱口)いける いける。
(小杉)全然 減ってへん。
(藤本)全然 減ってない。
(小杉)全然 減ってへんで。
のど 赤ちゃんやから。
はあ…!
全然 減ってない。
全然 減ってない。
全然 減ってない。
めっちゃ いってるようやけど。
(小杉)点滴ぐらいしか
減ってないやん。
全然 減ってない。
(小杉)全然…!
本当に好きなんですか?
(藤本)ここじゃないんですよ
メインは。
(バカリズム)メインは お礼だから。
(藤本)そう メインは お礼やから。
オエッ…!
(一同 笑い)
(バカリズム)早い 早い!
出てる 出てる。 もう 出た 出た。
まだ 何も始まってませんよ!
こんないっぺんに
飲んだ事ないから。
ちょっとだけですけどね。
(藤本)全然やん。
半分も飲んでないですやん。
でも 出川さんはね
ちょっとずつやから ホンマに。
そう ちょっとずつだから…。
ごめんなさい。
本当に 嘘偽りなく
のどが赤ちゃんだから 本当に。
(藤本)じゃあ
後輩のバカリが いくか これね。
(出川)まこっちゃん…。
まこっちゃん 敵を討ってくれ。
(藤本)尻拭い 尻拭い。
敵を討ってくれ。
(バカリズム)
もう パターンないでしょ。
パターンとかじゃ…
そんなん いいの!
いるいる こういうお母さんね。
(一同 笑い)
(藤本)
こういうお母さん いるよね。
バカリさん こういうの
あんまり しないですもんね。
タイプ的にね。
でも いける気がします 見てると。
(藤本)バカリは いけるよ。
スマートやもん。
まあ 無理せずね。 いける範囲で。
(ゲップ)
(小杉)今 出んのかい!
(一同 笑い)
邪魔しないで。
(藤本)すごい すごい すごい!
(出川)まこっちゃん 頼む。
いいよ 全部じゃなくても いいよ。
(藤本)まこっちゃん すごい。
(濱口)いける いける いける。
(出川)まこっちゃん!
(藤本)さあ いこう!
コーラさん
今までありがとうございました。
これからも
よろしくお願いします。
出ない…。
(一同 笑い)
成功 成功! 我慢 我慢。
我慢できた 我慢できた。
いいよ いいよ。
フリー素材のように…。
〈今年注目の売れっ子たちの
本音が爆発!〉
フリー素材のように…。
〈次週は
すごく思うのが…。
(大悟)何? 今の。
これ やってもうたんですよ。
〈この春から どう乗り切るか
売れっ子たちの本音が炸裂!〉
東ブクロ×謝罪は 伸びるんです。
いや 違う…。
見取り図が あんなにハネてたのが
すごい悔しくて あの時。
こんなとこにおる… ああー!
革ジャンは 結局
生き様で着るんですよ。
〈その翌週は
革ジャン大好き芸人が集結!〉
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