出典:EPGの番組情報
セブンルール【浅田真央も絶賛!五感で美味しいヴィーガン料理…小池陽子に密着】[字][解]
ヴィーガンでなくてもハマってしまう…美味&カラフルな無国籍ヴィーガン料理!浅田真央も絶賛するステキな料理はいかにして生まれるのか…?
詳細情報
番組内容
◎“今、最も見たい女性”“今、最も見てもらいたい女性”を7つの「ルール」で描き出すドキュメント!ヴィーガン料理専門のケータリング店「SUNPEDAL」オーナー小池陽子に密着。ヴィーガン料理は、肉や魚、卵、乳製品など動物性の物を一切使わない。ストイックで物足りないというイメージがあるが、彼女の料理は、ピンクや紫など鮮やかな色合いが美しく、食べ応えがあり、
番組内容2
“ヴィーガンとは思えないような味付け”が特徴。今、ファッション業界を中心に絶大な支持を得るヴィーガンケータリング「SUNPEDAL」オーナー小池の7つのルールとは。
出演者
【スタジオキャスト】
青木崇高/尾崎世界観(クリープハイプ)/長濱ねる/本谷有希子/YOU【ナレーター】
小野賢章
出演者2
【今週の主人公】
小池陽子/「SUNPEDAL」オーナー
宮城県石巻市出身31歳。大学を卒業後、イギリス留学を経て、都内のヴィーガンレストランに就職。その後店を立ち上げ5年、モデル・女優からも絶大な支持を得るヴィーガン専門のケータリング店へと成長した。
ご案内
◎公式ホームページ
http://www.ktv.jp/7rules/
◎公式ツイッター
@7rules_ktv
◎公式インスタグラム
@7rules_ktv
◎公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCJXsrnSZ5OgS4xOeuITEmAジャンル :
バラエティ – その他
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- コンニャク
- サラダ
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- 沖縄
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ナレーション)目にも鮮やかな
美しいお弁当。
その特徴は…
それなのに…。
なんか…
手がけるのは…
(小池)
これ…
今 ファッション業界を中心に
モデル 女優からも
絶大な支持を得る
ヴィーガン専門のケータリング店。
(本谷)ふ~ん ケータリングね。
SUNPEDALのファンには
こんな人も…。
(浅田)う~ん…
都内にある彼女のキッチン。
この日は
14食分の仕込みに取りかかる。
まず 使うのは コンニャク。
ここに…。
(YOU)コンニャク 大好き。
オーブンで1時間半 焼き…。
おいしそう!
味を染み込ませたコンニャクは
セロリとあえてサラダに。
ダシにも カツオ節や
チキンブイヨンは使えないので…。
ハンバーグにも
数種類の豆やキノコを使い
つなぎは 玄米。
…っていうところが楽しい。
さらに
彼女が欠かさないことがある。
紫大根を梅の酸で鮮やかな色に。
レンコンも
ドラゴンフルーツの液に
つけ込むと…。
翌日には ピンク色。
すごい。 色を着色するんだ。
ふだん 自然界には
ちょっと ない色が
入ることによって
やっぱり お客さまが すごい…。
現場がパッと明るくなるから。
心ときめく彩りで
ヴィーガン料理の
ストイックなイメージを覆す。
5年前に立ち上げた
ケータリング専門店。
調理から配達まで
1人で切り盛り。
(青木)おお~。
へえ~。
その独創的な料理は
今や ヴィーガンでは
ない人たちからも
支持を得ている。
この…
…私は。
≪なんか レバーペーストとか
あんな感じぐらいの
コクがあるというか。
ははははっ。
ヴィーガンの友達 近所にいます?
(尾崎)いないですね。
(青木)焼き肉友達とかは
いるけどね。
(尾崎)逆ですよね。
(本谷)すし友とかね。
彼女自身
健康志向な母親の影響もあって
ヴィーガンに。
しかし…。
ヴィーガンは 日本で
まだ なじみが薄いジャンル。
おいしそう。
ヴィーガン料理のイメージを
覆し
野菜の新たな可能性を見つけ出す。
SUNPEDAL オーナー 小池陽子の
7つのルールとは?
ケータリング当日。
完成したのは
野菜たっぷりの生春巻きや
オーブンで長時間 焼いた
キンカンを
ひよこ豆や紫野菜とあえたサラダ。
さらに レンズ豆を使った
カレーのいなりずしには…。
手間 惜しまへんな。
卵を使わない
オリジナルのマヨネーズで
まろやかさを出すという。
2日間かけて 7品が入った
14人分のお弁当を仕上げた。
すると…。
やっぱり その人のために
お作りしてるっていうのを
伝わるために…
さらに 料理のメニュー表には…。
クライアントのロゴも手書き。
ええ~ もう…。
ええ~?
好きなんだね もう
そういう作業がね。
お弁当の横に
この現場のためだけの
メニュー表が添えられた。
あら すごい。
(本谷)絵が…。
ははははっ。
現場の士気を上げる
ささやかな心遣い。
(青木)すごい手間かけてますよね。
なんか さっきのいなりずしも
いなりずしで
終わってもいいじゃないですか。
だけど そこに また
特製のマヨネーズ 載せて
さらに また野菜 載せて…。
(本谷)そうだね。
なんか 料理っていうか
もう 創作。
ほんとにね
創作活動してるみたいな
感覚なんだろうな。
(青木)うわ。
(長濱)うわ~。
(青木)うわ これ
めちゃめちゃうまそうだな。
(尾崎)えっ これは すごい。
すごい。
手間がかかってるさ…。
(本谷)手間かかってるね これは。
(長濱)おいしい。
おいしいね。
カレーいなり おいしいよ。
(尾崎)カレーいなり
おいしいですね。
(青木)ほんと
スパイスの使い方が…。
(尾崎)うん うまい。
(本谷)うん。
ほんとは お肉とか
動物性 食べたいけど
ヴィーガンだから
我慢して食べるとかじゃないね。
(青木)普通に
めちゃめちゃうまい。
なんか お肉がないとか
そういうことを考えさせないね。
これは
ただのオシャレじゃないぞ。
(青木)ねえ。
彼女の自宅を訪ねると…。
ここ 冷蔵庫。
冷蔵庫の中は…。
宮城県石巻市に生まれ育った彼女。
大学を卒業後
イギリス留学を経て
都内のヴィーガンレストランに
勤務。
自身も自然とヴィーガンになり
野菜やスパイスを使った料理の
奥深さに のめり込んでいった。
すごい…
多分…
なので…
1人で店を立ち上げ5年。
無心で走り続けてきた。
そんな自宅の部屋には…。
さらには 布の柄も植物。
好きなんやな。
ノートの柄も植物。
そして
1日の大半を過ごすキッチンも
植物で満たされていた。
配達以外は いつも自転車移動。
この日 向かった先は…。
近所の自転車屋さん。
オシャレな自転車屋。
すると…。
まさか?
あら。
サヤカちゃんと…
フムスと…。
おいしいやつ。 はははっ。
手渡したのは
ケータリングで余った料理。
ははっ。
差し入れ いただいてて。
(青木)うれしいわ。
なんか…
うわ ミーちゃん こんばんは。
ははははっ。
ありがとうございます。 はははっ。
…っていうぐらい。
人に食べてもらうことが
料理のゴール。
廃棄なんてしない。
休日。
彼女が訪ねたのは 群馬県の農家。
ははははっ。 あれ? なんか…
今度。
≫それはない。
(青木)マッキー?
ねえ。 ねえ。
月に一度は
生産者のもとを訪れるという。
≪また採れた ニンジン。
(堀井)
(堀井)いや…
野菜を前にすると
質問があふれ出す。
また なんだろう…
休みがあれば 旅に出ることが
ほとんどだという彼女。
(青木)ふ~ん。
そこで欠かさず行なうことが…。
これもスープ。
切って 切って。
うわ すごい。
マッキーが さっき 採ったやつだ。
食べてみる?
うん。
はい。
ははははっ。
作ったのは
取れたてのニンジンとゴボウを
ガラムマサラや
パプリカパウダーであえた
オーブン料理。
こんなん 好きや。
各地を旅し
その土地のもので料理を作る。
それが彼女のライフワーク。
(青木)最高やな。
おいしい。
旅先での「おいしい」が
彼女を大きくする。
(青木)うまいやろな。
(長濱)あんな旅先で
ちゃちゃっと作ると
すごいキュンとしますよね。
かっこよすぎる。
ただでさえ 人んちで料理すんの
なんか… ねえ
いつも使ってる調味料…。
今 なんか
うなずいちゃったけど…
ごめんなさい。
今 すんごい うなずいて
そうそう!みたいな
しましたよね?
(尾崎)ごめんなさい。
(青木)
塩も。
(尾崎)塩も持ってないです。
俺 何やってんだろうと…。
ははははっ。
1週間後 彼女は
南国 沖縄にいた。
知人から
イベントでの出張料理の依頼。
沖縄の食材を
贅沢に使ったサラダや…。
…などが完成。
20人のゲストに振る舞われた。
(青木)うん。
多彩な味で ヴィーガンに限らず
幅広く支持される 彼女の料理。
そんな沖縄滞在中…。
立ち寄ったのは 地元の直売所。
うわ…
(青木)カニステル。
(本谷)聞いたことない。
でも…
カゴいっぱいに
地元の野菜と果物を。
出会った食材は 全部 試す。
それが バラエティー豊かな
料理を生み出す。
止まらない 食材への好奇心。
それは 海にいても…。
ナマコだ。
ええ~!
≪さっき いたから。
ちょっとしてから歩ける…。
沖縄でも 地元生産者のもとへ。
≪これ ちょっと まだ硬いので…。
何? これ。
キャッサバ。
≪ない。
初めて見る作物に夢中。
う~ん。 うんうん。
未知なる食材の研究に
余念がない彼女。
ふ~ん。
いつも
調理に取りかかる際には…。
で…
(スタッフ)じゃあ もう 結構…
使う食材も味つけも その時々。
…っていうのを常に意識してる。
常に過去より上を目指し
料理を更新し続ける。
(本谷)へえ~。
その調理法は
現地の人から見ても…。
ありえない調理法。
でも その味は…。
おいしくなるんだな。
でも なんか…。
トマト…
なんか…。
泣いてる。 ははははっ。
(青木)めっちゃ感動してはるやん。
初めてのおいしさに
湧き上がる驚き。
これが彼女の求めること。
一皿で人の心を震わせる。
その積み重ねの先に
彼女が見据えるのは…。
(本谷)すごいな。
即興で作るって…。
名前のある料理しか
基本さ わからないじゃん。
そうだよね。
ペペロンチーノとかさ…。
ホイコーロー。
(本谷)ホイコーローとか。
名前がないものを作ってるんだね
だから。 毎回 だって…。
過去の自分を超えるために
意識していることは
観君 なんですか?
なんか 超え切らないのも
大事かもしれないですね。
ある程度
そこに縛られてるっていうのも。
なんか クソ~って
思ってるぐらいのほうが…。
超えちゃったら超えちゃったで
大丈夫かな? 過去ってなるし。
(本谷)なんだろう。 でも
あっ これ 前 やったやつだって
思った瞬間に捨てるかな。
自己模倣になるって思った瞬間に
もう やめちゃうな。
飽きるからなんだけど。
YOUさんは?
ええ~ 私なんか
なんもないですよ。
(青木)ええ~?
(本谷)ははははっ。
なんか 毎日
うん こんな感じでって…。
(青木)ははははっ。
意識がね 低いんですよ すごく。
(多部・志尊・見上)新!
♬「キュキュット」
(見上)ついでに よろしく!
(多部)
あ~! 先にコップ 次にお皿で フライパン!
(志尊)姉ちゃん! 難しく考えない。
<この泡に 任せちゃえばいいんだよ!
汚れをギュッと包む! キュッと落とす!>
すっご!
キュキュッ!(コップをこする音)
<「キュキュット クリア除菌」>
(多部・志尊・見上)新!
♬「キュキュット」
(多部)《口つけるとこ 洗いづらい~!》
(見上)お姉ちゃん!?
清潔にしときたいのに~!
(志尊)ねぇねぇ そこ 頑張らなくていいよ。
えっ?
「キュキュット」の除菌泡で こすらず洗浄!
ラクすぎる…。
<クリア除菌 「泡スプレー」>
全然 でも メンズも…。
あなた。
はい。
アホみたいに食べてましたね。
おいしかったですね ほんとに。
ご飯を食べるってことに対して
ずっと やってることだから
諦めていた部分も
あったんですけど
食べるっていうことに対して
新しい気持ちが
湧き上がったことが
うれしかったですね。
そうだよ。 しかも
料理名がわかんないからね。
これは なんだろう
どんな味がするんだろう
っていって
あんま食べないじゃないですか。
味のさ 想像がね つかないもんね
食べるまで。
(尾崎)結構 味 半分ぐらい
見た瞬間に
決めちゃってるのかも
しれないですね。
これで 今後
野菜 食べれるようになるのかな?
それは また別でしょうね きっと。
(笑い)
この番組 出て 忙しくなられたら
1人で
もう 回せないんじゃないですか?
バイトします 私。
(青木)月 火 水 木 金。
ははははっ。
金曜日のやつだけ
もう来なくていいって言われる…。
(笑い)
自分で やるからって。
(本谷)自分で やるから。
♬~
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