部落差別を描いたドキュメンタリー映画公開 “差別をする側の人”にも取材 「自分ごととして捉えて」
1:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

部落差別を描いたドキュメンタリー映画公開 “差別をする側の人”にも取材 「自分ごととして捉えて」って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)
3:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

関西テレビNEWSの動画は良作が多い気がするな~~

4:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

ワィヒッヒッヒッ

5:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

面白すぎてもう3回見てる

6:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

7:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ

8:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

9:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

高評価24いくのかい、いかないのかいwwwww

10:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

高評価24はすごい

11:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

この動画そんなおもろい?

12:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

もっと編集頑張れる

13:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

映画って最近こういう動画増えたね

14:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/

15:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

結構いいんでないかいー

16:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)
17:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

This is description

今も続く「部落差別」の問題を描いたドキュメンタリー映画が公開されました。

部落差別の発端となった江戸時代の身分制度は明治になって廃止され、現在、法律や制度のうえで「部落」は存在しません。

しかし映画「私のはなし部落のはなし」は、「部落」とされた場所で暮らす人たちとの対話から、今も差別が続いている現状を浮き彫りにします。

なぜ差別が残っているのか…監督の満若勇咲(みつわか ゆうさく)さんは、あえて「差別をする側の人」の取材も重ねました。

その意図を「程度の差はあるものの差別意識を持っている人はいて、自分のこととして捉えて欲しかった」と話します。

【満若勇咲監督】
「差別する人を、こいつは悪で差別主義者で許せないみたいな映画を作ってしまうと、自分のことと切り離して考えてしまうので良くないだろうと。差別をする側、部落差別を残してきた側の日本人の意識みたいなものは、自分ごととして自分の延長線上として捉えることはできるだろうと、そういったものを描く必要があるなとは思っています」

映画「私のはなし部落のはなし」は、シネマート心斎橋などで上映されています。

カンテレ「報道ランナー」2022年5月26日放送
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#部落差別 #ドキュメンタリー #映画 #満若勇咲

18:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@お腹いっぱい2022.05.26(Thu)

>>17 おつおつ

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