秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル![字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル![字][デ]

ケンミン…沖縄1県SP!沖縄そばの真髄&難解沖縄方言&沖縄の宝!具志堅用高物語▽DX…世の中に物申すSP!土田晃之&松嶋尚美&アインシュタインが思いっきり熱弁!

出演者
【秘密のケンミンSHOW極】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)

ミキ
あめくみちこ
池間夏海
ISSA(DA PUMP)
ガレッジセール
具志堅用高
LINA・NANA(MAX)
與那城奨(JO1)
【ダウンタウンDX】
ダウンタウン

アインシュタイン
井口浩之(ウエストランド)
河本準一(次長課長)
土田晃之
松嶋尚美
みりちゃむ
番組内容
【秘密のケンミンSHOW極】
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!
【ダウンタウンDX】
★世の中に物申すDX★土田晃之VSアインシュタイン稲田!アゴの恨み!相方河井はオカンにがっかり★松嶋尚美は夫と仁義なきお茶バトル!★次課長河本VSみりちゃむ!ギャルと焼肉
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP(ケンミン)
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/
●番組HP(DX)
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
キーワード
egg
ギャル
焼肉
ビートルズ
ボン・ジョヴィ
明石家さんま
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  1. 河本
  2. 沖縄
  3. スタッフ
  4. 河井
  5. 井口
  6. 土田
  7. 稲田
  8. 具志堅
  9. ギャル
  10. ホント
  11. 意味
  12. ISSA
  13. 結構
  14. お前
  15. 松嶋
  16. 拍手
  17. 一緒
  18. 県民
  19. 川田
  20. 大阪

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

♬~

<『ケンミンSHOW極』は…>

<…を開催!>

<そして『DX』は…>

腹立ちますね。

これ戻す!?

お前の席なんか知らないから!

すいません ちょっと皆さん…。

<今夜の…>

<この日 戦後から
27年間にも及ぶ

アメリカの統治下から…>

<…へと生活は激変した>

<そんな激動の時代を
沖縄県民たちは…>

<…な県民性と>

<持ち前の…>

<力強く…>

<そこで今宵は…>

<…を開催!>

<今でこそ
ハートフルな朝ドラ

『ちむどんどん』で
話題だが…>

<『ちむどんどん』どころじゃ
済まされない!>

<他県民…>

<今夜は秘密パラダイス…>

(拍手)

(田中)さあ お待たせしました。
ケンミンをディスカバリーする

お時間です。
(久本)
はい 今夜は 大沖縄スペシャル。

沖縄が大好きすぎる沖縄県民の
皆さんで ございます!

よっ!
(一同)イエーイ。
(拍手)

あ い~や い~や。
盛り上がってるなぁ。

今日は すごいよ。

今日 ご陽気だから。
ねえ!

もういいわ!

1回。
1回 座ろう。
落ち着け。みんな 落ち着け。

さあ 初登場 MAXの
LINAさん。

セリフっぽ~い。LINAちゃん
初登場だったんだね~。

そう!
なんか すごいね みんなが

NANAさんとかも
結構 出てるんで…。

ねえ 私たちも出ていらっしゃる
気でいたんだけども。

今日は張り切ってお願い致します。
さあ そして同じく初登場

女優の池間夏海さん。

ようこそ!
よろしくお願いします。

はい お願いします。
好きな食べ物は…。

あと おばあちゃんの作った…。

イナムドゥチって
おいしいですよ。

そう!

沖縄の…。

じゃあ 何でも入ってる
感じなんだけれども…。

さあ そして
こちらも初登場ですね。

JO1の與那城 奨さん。

よろしくお願いしま~す。
お願いします。

はい 僕は沖縄県…。

階級でいうと…。

すげえな!
すごいけど
どうなの?具志堅さん。

ねえ 具志堅さん。
(具志堅)やぁね。

あ そうなんだ。

いや そうだよね。
はい よろしくお願いします。

さあ ということで
沖縄1県スペシャルでございます。

まずは…。

今夜もいくぞ!

<メモリアルな沖縄スペシャル>

<まずは…>

<…で 飾りたいところ>

<となれば
これっきゃない!>

<ウチナーでーじ熱愛グルメ
そう!>

<カツオ出汁の あっさりスープに
かまぼこや三枚肉と呼ばれる

豚肉が のった 言わずとしれた
沖縄グルメの代表格>

<トッピングは…>

<辛い…>

<と まあ ここまでは 我々も
何となく知ってはいるが

この沖縄そば
全国的に有名すぎて…>

<そこで今回の舞台
いざ 沖縄へ>

(スタッフ)こんにちは。
<沖縄そばについて青空の下>

<ウチナンチュを直撃>

(スタッフ)なんですかね?

(スタッフ)ホントですか?

(スタッフ)思いつくんすけど。

(スタッフ)え~。

<那覇市にいた…>

(スタッフ)あ 好き?

(スタッフ)ちょっと待ってくれ!

<と ここで こちらの
沖縄ファミリーから…>

(スタッフ)豆乳そば?

いろいろ あります。

(スタッフ)そうなんですか?

<復帰50年の今なお…>

<県民…>

<一挙 ディスカバリー!>

<早速 取材へ!
と いきたいところだが

さすがは本場だけあって

そこら中で振り返れば
沖縄そば屋さん

といった状況なので

ここは県民に…>

<漁港で休憩中だった…>

<…を直撃>

(スタッフ)東江そば。ほうほう。

(スタッフ)ソーキですか?

<正直 いまや東京などでも
骨付き肉が のった…>

<ひとまず 本場の沖縄そばを
求め 噂の東江そばさんへ>

<こちらは…>

<昼時の店内は おお~

沖縄そば界のホープといった
盛況っぷり!すると…>

失礼します。お待たせしました。

<待ってました!
アチコーコーの沖縄そば!>

<あっさりスープに
かまぼこと錦糸卵

そして骨付き肉がのった 本場の
ソーキそばが めんそ~れ!>

<さらに様子を見ていると…>

<ん?軟骨ソーキ?>

(スタッフ)当たり前ですか?

(スタッフ)あ 分かれる。

<さすがは本場 ソーキそばに
派閥があったとは>

<食べ応え抜群の骨付き肉に
かぶりつく 本ソーキ派に対し

こちらはチーム軟骨。
よほど やわらかいらしく

プルップルの軟骨を
勢いよく 丸ごとガブリ!>

<…からの!両派閥とも
アチコーコーの麺を

勢いよく すすりあげ

出汁のきいたスープを
流し込んだ!>

(スタッフ)肉 食ってんなって
感じがするんですか。

肉の…。

…が 3つ合わさって おいしい。
(スタッフ)なるほど。

<県民の中でも分かれるのが
本ソーキ派と軟骨ソーキ派>

<それぞれ 同じ豚のあばら肉の
中でも 異なる部位を使用>

<軟骨を含む部位を
圧力鍋で長時間

やわらかくトロットロに
なるまで煮込み…>

<…など甘塩っぱいタレで
味付けすれば

丸かじり可能!
プリプリ食感の…>

<そして太い骨の いわゆる
スペアリブの部分が

これぞ肉!本ソーキとなるのだ。

さらに忘れてはならない
麺はというと…>

<沖縄そば界でトレンドに
なりつつあるという

自家製の生麺を使用>

<茹で麺が定番だが

生麺は つるつるモチモチ食感が
特徴で

あとは ダブルスタンダードの
ソーキが のれば完成なのだ>

<さすがは本場 まだまだ知らない
ことが ありそうなので

昭和60年創業の こちらの
人気店を覗いてみると…>

<さてはご主人 軟骨派ですね!>

<ただ よく見ると…おや?
スープが

ちょっちゅ先ほどより
白く濁っているような…?>

あ~。

油っぽさもあって。

(スタッフ)何がですか?

<本場 沖縄そばのスープは

あっさり カツオ出汁だけに
あらず!

こってり 豚骨スープも
存在するのだ!>

<ところで 先ほどから
気になっていたが

これは 何です?>

(スタッフ)そんなん あるんっすか?
はい。

<なんと!チキンカツをのせた
沖縄そばまで>

<しかも まさかの…
人気爆発中とのこと!>

<そう!沖縄そばの
取材をしていて

驚かされるのは
そのメニューの豊富さ!>

<他県民の限られたチャンスでは
トライしづらい

大量の豚モツが のった
その名も中味そばや

県民が栄養補給に絶大なる
信頼を寄せるという野菜そば>

<定番の三枚肉でさえ
ご覧の巨大化>

<もはや
バリエーション ありすぎて

軽く混乱してきたので

再度 街頭で…>

それよりも…。

<てびち まさかのソーキ超え!?>

<あまりの てびち愛に
驚きつつ

こちらも自家製麺使用

噂の南部そばさんへ>

<すると!>
お待たせしました。

<…と 堂々店名を
冠した そばには!>

<噂の南部そばさんへ。
すると!>

お待たせしました。

<…と 堂々店名を
冠した そばには!>

<なに!?>

<トッピングどころか
もはや そのもの>

<どんぶり いっぱいに
豚足ごと

てびちが横たわっている>

<すると みなさん

プルンプルンの てびちに
豪快に かぶりつくと

食べ慣れた感じで
骨を排出>

<まるで 野獣のごとく
むさぼりついている>

<そんな ウチナーンチュの魂とも
いうべき

沖縄そばが…>

<皮肉にも念願の…>

<一体 何があったのか?

その真相を知るという
沖縄生麺協同組合

現理事長 稲嶺さんを訪ねた>

<本土のルールでは
「そば」を名乗るには

そば粉の使用率が
3割以上と定義されていた>

その当時は 土肥健一さん

今のサン食品の創業者

理事長だったもんですから…。

お願いします。

…って呼び名に
すればよくない?

聞くところによると…。

<東京の役人を連れ

沖縄の食堂をまわり
沖縄そばが

いかに県民に根付いた文化かを
説いたという>

<そして…>
(土肥さん)ありがとうございます。

<その熱意から ついに

本場 沖縄そばの使用が
認められたのだ>

<50年たった今では
県内の各社から

沖縄そばが 販売されるほどに>

<もう1軒 絶対に見逃せない

午前中から満員御礼>

<超人気そばがあるとの
情報を キャッチ>

<沖縄県民スターも
足繁く通うらしく

もちろん 我らが
ガレッジさんも…>

<すると!>

<…と 登場したのは!>
おいしそ~。

<…と 登場したのは!

なんです?これは…>

<その正体は
ライトめの豚骨スープに

他県でいう おぼろ豆腐が
たっぷりのった

今回のロケ史上
最もソフトな沖縄そばだが…>

<この優しさを
欲するということは

おそらく…>

(スタッフ)分かります。はい。

完食ですね スープも全部。

(拍手)
さっきの

沖縄そばを
守るために たたかった方

グッと きましたね。
ねえ。

その役を やってた方が
なんと田中君の…。
僕の あの

まあ 太田もそうですけど…。

≪え~っ!≫
≪うそ~!≫

≪マジっすか?≫
はい。

ガレッジセール どうですか?
あの沖縄県民って

今 何店舗が出てきましたけど
オススメ。

結局…。

あ バラバラ?みんな それぞれ。

ちなみに ゴリは?
僕は…。

でも あれなんですよ
日によって…。

あの ソーキも
ほら あるじゃん?

軟骨とかさ
あの骨付きのやつとか。

へ~。
ISSAは どうですか?

(ISSA)僕は あの まず…。

(ISSA)両方 入ってるんですよ。

(ISSA)それを必ず選んで…。

はい。
私…。

それぐらい もう好きで
それで あの…。

だから…。

いいね~。
僕は その…。

僕の場合は もとの その…。

いいね!
(與那城)…っていうのを
毎回 食べてますね。

ホント ここにいたら
みんな違うもんね。
みんな違う…。

スタバみたいに…。

(池間)そこで…。

池間ちゃん…。

県民熱愛の
沖縄そばですが

NANAさんの地元
南風原町に本店がある

スーパー丸大さんでは…。
よく行ってた!

また…。

さらに…。

今日 すっごい…。

だって V見てても なんか…。

大好きなんですけど
あの怒らんと

聞いてほしいんですけど…。

沖縄そばの方が
おいしいに決まってるよ。

<このあと 一同 大絶賛!>

<沖縄県民熱愛の沖縄そば

今回は…>

<…を いただきます>

これ どうやって食べるの?

≪かぶりついてください…≫

骨が落ちたね これ。
≪コラーゲン たっぷり≫

いただきま~す!

うん!

うまっ!

あ~ おいしい。
ん~ うま~!

でーじまーさん。
めっちゃ おいしい。

いや~ ちょっと これは ホント。

これは アカンわ。
これ クセになるわ。

(昴生)うまそ~!

(あめく)うまっ!おいし~。

うまいな~。
(あめく)やばっ…。

(具志堅)この豚足おいしいね。

(LINA)ん~!
うわ これ うまっ!

ゆしも楽しみだよ~。
ゆし豆腐。

≪体に しみる…≫
≪やさしいですから≫

ホント やさしい味。
ホントに やさしい味。

この麺が ちょっと縮れてて。
うん。

うまい!
うわ すげえ おいしい。

ホントだよね。

豚骨だけど 全然
そんな しつこくないもんね。

あっさりして うまいわ~。

どんどん食べられちゃう これ。

ちょっと ゆし豆腐ヤバイ~。

(あめく)うまっ!

おいしすぎる。

(昴生)めっちゃうまい!
うん!

やっぱり…。

でも…。

やっぱ いっちゃう?
もう ホント…。

ちょっと感動しました。

LINAちゃん…。

そうなんです~。
いや~ やっぱ…。

そうなんです。

言わなくていい…。

46歳の方は どうですか?
46歳。

なんか こう…。

(NANA)…っていう気持ちになるし。

そろそろ お母さんに また
送ってもらおうかなと思って。

いつも ダンボール いっぱいに
もう家でも…。

やさし~。
具志堅さん どうでした?

いや…これですよ。

完食!

この何ていうの あの…。

(具志堅)普段 僕 食べなかったん
ですけどね

これ やっぱ おいしいですね。
よかった。

優しいからね。
なるほどね。

うん。めちゃくちゃ おいしかった。
さっき ほんま…。

やっぱ この…。

めっちゃ おいしいことは…。

(笑い)

<当番組では 今までに…>

<沖縄の
ウチナーグチを

幾度も取材して
参りましたが…>

<今回の沖縄ロケで

県民の インタビュー中に
ちょっと気になることが…>

<取材終わり なぜか…>

(スタッフ)気つけてください。

アッハハハ…!

(スタッフ)そういうことですか。

はい…。

<また 会う約束をする時に使う

「また後で」というフレーズが

沖縄では
なんと別れの挨拶だった!>

<さらに こちらの…>

<インタビュー中にも…>

「来るさね~」って。
(スタッフ)あっ そうなんですか。

<なに?>

<そう!沖縄では共通語と全く
同じ言葉にも関わらず…>

<知らないと
1ミリも会話が噛み合わない>

<他県民には混乱必至の
フレーズが存在するのだ!>

<そこで緊急開催!>

<来たる…>

<覚えて安心!>

OK こっち!

やめろ やめろ。ちょっ…!

<と 漫画『カイジ』でも
お馴染み…>

<…という意味だが>

<沖縄県民は どのような
使い方をしているのか?>

ああ~っ…!
なんか 例えば…。

…みたいな。お兄ちゃんは
インチキ!みたいな。

(スタッフ)ああ~。でも 使うの?

(スタッフ)あっ そうなの?

例えば…。

…みたいな。うらやましい!

(スタッフ)へぇ~。

<沖縄ではインチキに
「ずるい」という意味の他にも

どういう訳だか「うらやましい」
という意味もあるのだ!>

<2つの意味を持つ この…>

なんか 何て言うの…。

(笑い)

(スタッフ)うらやましい時は?
(3人)インチキ~!

(笑い)
(スタッフ)上がるんですね。

<ここで…>

<番組オリジナルグッズを
プレゼントしてみた>

≪なんで?≫

(笑いと拍手)

<ここで…>

<番組オリジナルグッズを
プレゼントしてみた>

≪なんで?≫

<インチキコール大量発生!>

<インチキだったらしいので…>

あっ そういえば
3丁目の交差点に

新しいカフェが
できたんですって!

あっ そうなの~!
うん。

じゃあ 今度…。

行こう 行こう。
うん。

<このような
誘い文句に使う言葉だが…>

(スタッフ)あの…。

(スタッフ)1人だけ?
<なに?1人で帰るの?>

ええ~…。

(笑い)

<そこで再び検証!>

<聞いてみた!>

…っていう かたちじゃない?

うん。

ハハハッ…!

(笑い)

<ここで 沖縄のオフィスを
覗いてみると…>

≪はい≫

<さらに…>

<沖縄の方言を研究する
琉球大学の

中本教授に お話を伺った>

この…。

…という時に「来る」を用います。

これも…同じようにですね。

…と考えられます。

<実は このような表現は

本来の沖縄方言から
受け継がれたもので 他にも…>

<…と言うなど
相手の視点にたった

独特の
使役表現が見られるそうだ>

例えば…。

…と言えるかと思います。

<とはいえ…>

<それは時に こんな…>

まあ…。

(スタッフ)はい。はいはい。

<それは時に こんな…>

まあ…。

(スタッフ)はい。はいはい。

(スタッフ)ホントですか?

<…だった>
(拍手)

誤解して いい結果に
なることもあるからね。

あれ うらやま…あっ…。

インチキ。
インチキー!だよね。
(笑い)

やっぱ 違うんですね。

インチキ うらやましい。
(ISSA)いや 僕ら たぶん…。

(ISSA)
…って言うけど 今みたいに

久本さんみたいに…。

(ISSA)
…になるんですよ やっぱり。
へぇ~。

自然にね~ 言い方だけで。
(ISSA)そうなんですよ。

私は もう…。

本当に…。

…って言って。

あと やっぱ
「~しましょうね」ですよね。
でしょうね~。

ややこしい。
これはホントに誤解されちゃう
と思いますけどもね~。

よく 使いますね~。昔…。

(笑い)
(LINA)えっ!?

それで…。

(笑い)

じゃあ せっかくだから
ちょっと あの

田中さんに…。
はい。

いいですか?
はい。
お願いします。

(笑い)

どういう意味?みんな笑てる。

田中先輩っすよね?
(川田)はいはい。

ちっちゃい。

(川田)正解。
(拍手)

表現がうまい。

川ちゃんの…。

すごい。

ちょっと待ってください。

ええ~ 私 当てれるかな?
ちょっと お願いします。

(ゴリ)具志堅…先輩で いこうか?
(川田)具志堅さんで。

(ゴリ)具志堅先輩で いこう。

(川田)ハッハハハ…。

(笑い)

具志堅さんの…頭だね?

≪はば≫
はば?
(川田)はば。

(笑い)

(ゴリ)違ったね。
(川田)違います。
なんて言ったの?

あの…。

(川田)僕が言ったんです。
(ゴリ)ちがうよ

あれは もずくだよ。
(ISSA)そうそう…。

ああ~ 縮れ麺 惜しかったね。
縮れ麺 惜しかった~!
惜しかったな~!

<戦い続けた
沖縄の英雄…>

素晴らしい。

<沖縄の…>

<アメリカと日本の間で…>

<の中で…>

<そう…>

<強烈な天然キャラで
笑いを かっさらい>

<…する 唯一無二の男!>

<しかし 皆さんは…>

<かつて カンムリワシの
異名を取り

前人未踏 世界タイトル

13連続防衛という

金字塔を打ち立てた…>

<当時を知らない
沖縄ヤング世代に聞いた>

(スタッフ)あっ沖縄の神様?

(スタッフ)めっちゃしてる?

(スタッフ)あっ ホント。

(スタッフ)
体育の時間で観るんですか?
はい。

(スタッフ)はい はい。

(スタッフ)お父さん もう…。

(スタッフ)英雄?
英雄。

全然…。

(スタッフ)ほんと?
はい。

(スタッフ)用高さんの歌?
はい。

<今もなお 世代を超えて
リスペクトされる

沖縄のレジェンド>

<しかし その栄光の影には

苦しい時代を生き抜く

沖縄県民すべての希望を
一身に背負い

戦い続けた男の姿があった>

<沖縄がアメリカの
統治下にあった頃

具志堅用高は 大自然に囲まれた

石垣島で産声をあげ

4人兄弟の次男として育った>

<未熟児で生まれ
体も小さく 甘えん坊>

<この小柄で優しい少年が
のちに…>

<誰が想像しただろうか>

<運命が動いたのは 15歳の時>

おとん おかん 行ってくるね!
頑張るさ!

<地元の公立高校の受験に
失敗してしまった用高は

実家の石垣島を離れ

沖縄本島にある
私立 興南高校に進学>

<下宿先は 石垣島の先輩から
紹介してもらった

那覇市の銭湯>

<ところが!>

《え!?なんだ?これは》

<実は この銭湯

営業時間以外は
ボクシングジムとして使われ

那覇では有名な
ボクサー養成所だったのだ>

<これが ボクサー人生の
始まりだった>

<窯場にサンドバック>

<薪割りトレーニングで
メキメキと頭角をあらわし

興南高校のボクシング部に入部すると

沖縄の代表選手になるほどの
実力者に成長>

<そして…>

<高校卒業後 上京した用高は
東京の名門

協栄ボクシングジムに所属>

<目指すは プロのボクサー>

<しかし…>

<それは…>

なあ。

う~ん 俺も…。

私は はい。

日本人じゃないみたいって
感じだった。

<沖縄出身というだけで…>

僕 はっきり言われましたよ はい。

<自分が 世界…>

<その一心で
過酷な練習に耐え抜いた>

<迎えたデビュー戦

見事 勝利をおさめた用高は

その後も 破竹の勢いで
勝利を重ね

100年に1人の逸材とまで
言われた>

<デビュー戦から わずか2年>

<用高は 世界タイトル戦の
切符を手に入れる>

<それは デビューから9戦目という
異例の速さであった>

<相手はドミニカ出身の
世界チャンピオン…>

<ハードパンチャーで
知られる強敵>

<沖縄では 県民の全てが
その戦いに注目した>

(ゴング)
<運命のゴング>

(実況)沖縄県 八重山郡
石垣島の生まれです。

これは もう…。

<想像を超える
グスマンの重いパンチ>

(一同)チバリヨー!

<聞きなれた島言葉>

(指笛)
<懐かしい指笛>

なかったですよ。

<そして…>

<強敵グスマンから
ダウンを奪う>

(実況)さあ どうだ!
きまった!きまった!

<沖縄から初めての

世界チャンピオンが誕生した
瞬間だった>

<試合後のインタビューで用高は
迷わず こう言った>

方言ですね。

それで そのまま
方言で使ったんですよね。

<沖縄の方言を
世界に発信した…>

<空港に入りきれないほどの
県民が出迎えてくれた>

<本土に復帰して4年>

<苦難の歴史を強いられてきた
沖縄に

彼が与えた勇気と誇り>

みんな 初めて 僕 会った時は。
世界チャンピオンになって。

じゃなくて…。

いや~。

…ってなるわけですよ。

<その後 用高は…>

<日本人としては 誰も
なしえなかった偉業だった>

<無敵のカンムリワシに訪れた
14回目の防衛戦>

<舞台は 念願だった沖縄県>

<相手は
メキシコ出身の強豪…>

<しかし…>

(実況)危ない!危ない!ダウン!
これはダウン!

<かろうじて立ち上がったが…>

<故郷の…>

僕には はい。

それ ありますよ はい。

<時代の荒波を
懸命に生き抜く沖縄県民>

<そんな彼らのために

カンムリワシとなった
具志堅用高は

奇しくも 愛する沖縄で
静かに戦いのリングを後にした>

<その…>

僕は。

必ず…。

<しかし この日に限って

試合前にアイスを食べては
ダメだ!と

ジム関係者に
没収されてしまったのだ>

俺 半分は。

<とはいえ

日本のボクシング史に
燦然と輝く防衛記録は

いまだ破られていない>

(拍手)

沖縄のために
もうみんな背負って

戦い抜いて 最後 沖縄で
敗れるっていう この歴史…。

…と思いましたけど。
ねえ 具志堅さん 今

ご自分で振り返ったVTR
観て いかがでした?

うん やっぱり あの

沖縄返還したあとですから
やっぱり…。

(具志堅)特に…。

大正区?
大正区 はい あります。

そうそう。そうです 今もそうです。

街がですね。

あめくさん いかがでした?
いや もう…。
わかる。

ほんとに。
何か だから その

もう やっぱり…。

やっぱり…。

感動しました!もう すいません。
わかる。

與那城くんの 若い世代でも
やっぱり具志堅さんはね?

実は僕 具志堅用高さん
初めてじゃなくて

その僕が芸能界入る前に
その学生時代

スターバックスで
勉強してた時に

具志堅用高さんが
スッと入って来て。
え~!

初めまして!僕
與那城 奨っていうんですけど…。

…みたいな。声かけてくれて。

覚えてますか?具志堅さん。

(笑い)

ISSAどうですか?
やっぱ あの…。

最初の頃はね
ゴリさんね あの…。

アハッ 用高 呼び捨て。
(ISSA)僕…。

うん 呼び捨て。

(笑い)
(NANA)でも…。

ちょっと前に 私が…。

僕が…。

ATM?
(NANA)そう ATM!?って言って。

(笑い)

そしたら…。

へ~!
それぐらい…。

うん そうだね。
(川田)っていう話を…。

具志堅さんの。

…って書いてるんですよ。
(笑い)

ヒーツーチー。

非通知ね。
(笑い)

<連日の暑い日々…>

イラってしますよね。

すごい イラっとするよね。
わかります わかります。

<街の皆さんも…>

すごく…。

5円とか3円とか
知ってるし。

ここら辺に巻いてたものとか…。

もっと切ってほしくても…。

結局あれ
見せられてもっていうのが。

待ってて で…。

何々です 何々ですって
置くんじゃなくて…。

何々と何々ですって言われたら…。

ピピピって…。

いいから どいて みたいな。
俺 行かして みたいな。

って めっちゃイラつきますね。

まあ ちょっと…。

ここ いいよとか言ったあとに
でも…。

それでテンション下がっちゃう。

<世間の皆さんも

色々なモヤモヤを
抱えているんですね>

<スタジオの皆さんも

日頃のうっぷん モヤモヤ

デトックスしちゃいましょう>

(浜田)
どうですか 今 世間の この声は。

(松本)
宅配便とタイミングが合わない
っていう おっちゃんだけは

ちょっと意味が わからなかった。
(笑い)

腹立つというよりも
あるあるネタみたいなね。

トイレ入ってる時に来るよね~
みたいなね。

さあ こっからは皆さんの
うっぷん モヤモヤ

ちょっと聞いておりますんで
はい どうぞ。

このように なっております。

なるほどね。
まあ 色々 思ってることを

ちょっと言っていただきましょう。
まあ 不満というか。

はい 色々ありますが まあ

トップは まあ河本
どれ話したいん?

これ 多分 じゃあ皆さんが
わかるという意味では やっぱ…。

はいはいはい。

(河本)使うじゃないですか。
コンビニであったりとか
公衆トイレ。

(河本)公衆トイレとか
あるじゃないですか。
はい。

これは運がないのか なんなのか

もう あとね…。

そのままの据え置きにする人は…。

クル もう…。

2回 カカラン…ってなる人は

やっぱ 俺の1個前に必ず

十分に やってる人が
1人いるんですよ。

はい。

(笑い)
俺も結構 替えるよ。

結構 替えるんすよ 結構な率。

あと 前のやつが…。

あ~。
それも 俺 替えるから。

(笑い)
(河本)こうなるやつも あるし。

あと…。

あれ ビッて やらないで
ほしいのよ。

(笑い)

あれね ちぎってほしいんすよ
みなさん 新幹線のあれ。

最初のほうも
わからんくなりますもんね。
わからなくなるんです。

トイレットペーパーの…。

あります。
≪めちゃくちゃちぎれるやつ≫

何か点線があって回すたびに

プチプチ…みたいな。
この距離で使うやつ

いないから まずっていう…。

(井口)それぐらい切れるから
どんな人でも。

カバーもあるし!
あの…何か あんな…。

すいません ちょっと…。

(笑い)
ほんとに 嫌じゃないですか。

はいはい…。
(井口)しかも 何か角度によって

切れやすい…ここに
便座ここで ここにあるから

角度的に
どんどん切れるんですよ。

わかんねんけど お前…。

(笑い)
ほんまに。

糖分摂りや 糖分。
いきなり腹立つやつが来たんで。

これは ちょっと。
いや わかる わかる。

(河本)
僕30年ぐらい 俺
替えてるんすよ 人のやつを。

次 わからん!

(井口)
それぐらい切れるから
どんな人でも。カバーもあるし。

松嶋さん 何かありますか?
私 あの あれやね

お茶パックっていうか あの
家で お茶作ってるんですよ。

こう 入れて ほんで
最後に残った人が

ちょっと洗おうね みたいな
こう 大人の中の

ルール 旦那とあるんやけど

ほんま さっきの
トイレットペーパーじゃないけど…。

あ こんな感じ?
これ戻す?

(笑い)
これは腹立ちますね。

これ冷蔵庫に戻すんです 旦那は!
ハハハ…。

ふた口飲んで全部 入れてって
思うねんけど。

ちょっとイラッとするか。
こういうズル多いですよね。

ちなみに 俺 この…。

まさに 一緒なんです。
ウォーターサーバーも

トイレットペーパーと一緒で
もう…。

はいはい…そういうやつあるね。
(土田)もう

これ以上 出ないぐらい
ほんとギリギリの所で

前の奴 やめてると…。

(笑い)
もうちょっと出して
取り替えればいいのに

次のやつ ほとんど出ないのに
意味わかんないと思って。

取り替えさせようと
してるわけでしょ?次のやつね。
さっきのトイレットペーパーも一緒だけど。

ね これズルいよね。
ズルいね~。

(松嶋)
これ冷蔵庫に戻すんです 旦那は!

(土田)
なんで そこで やめたの!?

もうちょっと出して
取り替えればいいのに。

じゃあ ゆずる
ゆずるは何か ありますか?

僕は この…。

あの~ 皆さんも
お買い物されたり

お会計の時 クレジットカードで
お支払いされることが

多々あると思うんですけど
店員の方が

「じゃあ こちら差し込んで
ください」って言って

暗証番号 押す時に こう…。

やるね。
こんなんするじゃないですか。

(笑い)
そこまでせんでええと 別に。

いや まあまあ…。
ありがたいですよ まあ

セキュリティ上っていうのは
わかるんですけど…。
ええ ええ。

レジで暗証番号 打つ時も

店員さん こうやって
見ないようにしてるけど

パッて見たら ここに
カメラついてる時あるんですよ。
(笑い)

勝手に こうカメラで…。
あ~ そうか。

不思議な時間やな 確かにな~。
で まあまあ

それも ちょっと大げさやなと
思いながらやったんですけど

こないだ大阪行った時に
これはこれで

さすがに大阪すぎるなと
思ったんすけど

コンビニでレジ並んでたら
僕 お会計してる横で

もう1台レジがあって
60ぐらいのおばちゃんが

お会計してたんですけど
そのカードで払ってて…。

ほんで 僕 声掛けられて
「兄ちゃん ちょっと…」。

(笑い)
むちゃくちゃやな。
(河井)この時代に

いやいやセキュリティも
へったくれもあったもんじゃない。
(笑い)

ゆっるゆる。
いや ほんで
「え 僕 いいんですか?」って

「かまへん かまへん
私 見えへんから押して」って

言われたから近づいて耳元で
言ってもらおうと思ったら

「あ~ ディスタンス
ディスタンス」って言われて…。

(笑い)
そこは それかい。
(河井)それはアカンのかいと思て。

ほな どないするんやろと
思ったら おばちゃんが…。

(河井)すごいなと思って。
(稲田)他の人にも聞こえる。

他の人にも聞こえる声で。

めちゃくちゃ大阪やなと思って。
なるほどな。

(笑い)
いえ…。

(笑い)
あ そうか そうか。

こういう状態…ごめん ごめん。
(笑い)

井口 何かありますか?
はい じゃあ 「同じのもう1杯!」
っていうやつなんですけど

これ僕 あの居酒屋で10年ぐらい
バイトしてたんで…。

皆さんも これ悪気なくやってる人
多いと思うんすけど

飲んだあと「すいません
同じのもう1杯!」って

言ってくるじゃないっすか
いや…。

(笑い)
≪そういうことか!≫

ご存じ ウーロンハイの俺です
みたいな感じで言ってくるけど

知らないじゃないですか
どんな人でも。
(河本)全部 ジョッキ一緒か。

仮に松本さんがいったとしても…。

(笑い)
松本さんでも わかんない。

居酒屋でも…わかるだろ。

井口…。

松本さんが…。

みたいな感じで言われても
知らないですし。

あれ…俺もあの 昔アルバイトで
ウェーターしてる時も

5人ぐらいで来て 俺 何々
俺 アイスコーヒー

俺 アイスミルクティーとか…。

って言う奴が おんねん。

(笑い)
(井口)そうなんす そうなんすよ。

(稲田)1個前でしょ 1個前の。
そうそう その前やな。

わからんよ そんなん。
あと トイレの行きがけに…。

って言う奴もいたんです。

(笑い)
(井口)なんで お前が あそこの

あの3番卓の あの方かなと
わかんないし。

(土田)なるほど。
(河井)カウンターだけやったら
まだしも。

それは もう ほんとに思う
大丈夫。
結局 その卓まで行って

入力もしなきゃいけないから
そこで言われても

意味わかんないですし。
世の中の居酒屋の店員は今 見て
よ~っし!

(笑い)
これ ほんと ちょっと
注意喚起なんすけど

その 大人数で行って
このトレーに

10個ぐらいジョッキ
運んでくる時…店員さん

それを良かれと思って
取る人いるでしょ 勝手に。

こっちはね…。

1個 置いちゃ ずらし
1個 置いちゃ ずらしを

やんなきゃいけないのに
その部下が ここで ちょっと

評価上げるぞ~ってなって
それを取って

ガシャンって上司ビシャーって
なるんすよ あれ 結局。

良かれと思って
迷惑掛けてるんで。
なるほどな。

多分だけど 今日…。

(笑い)
熱が すごいわ。

すごい 嫌なんす あれが。
それは こっちに任せろと。

いや そうなんすよ。
(河本)
それならそれで もうちょっと

大衆居酒屋の人達は
もうちょっと

飲み物の量
増やしてほしいっすわ。

もう 氷 グラスが
ほっそ~いやつに

氷7つぐらい入れて。
すぐ すぐ終わるやつある。

俺 多分…。

(笑い)
こんな入れてるんす 氷。

あれで600円のウーロン茶
あれは ないわ。ほんで…。

氷が多すぎて。この辺から…。
(笑い)

そうそう…氷で
こうなる時あるよね。

氷が道をこう作んねん
あれ やめて。
(河井)確かに。

すいません ちょっと皆さん…。

(笑い)
(河本)愚痴が あるんです。
溜まりすぎて。

(河井)溜まってるんです
やっぱり。
溜まってるけど ちょっとね。

じゃあ じゃあ みりちゃむは
何か ありますか?

私 このギャルをナメてるって
いうやつなんですけど…。

<さらに…>

<…として YouTubeで
話題沸騰中の みりちゃむさん>

ギャルっていうか 若い子からしたら
なのかもしんないんですけど。

私よく 駅ナカで
迷子になるんですよ 方向音痴で。

で 駅員さんに
「この場所に行くのは

どの出口に出ればいいですか?」
とかを よく聞くんですけど。

何か「いや ここで ここで…」
みたいな。

…で言われて。
「は?」ってなるんですよ。

何か。
おそらくやけど…。

ちゃうかってことよね?
そう そうなんですよ。

なんでギャルって
ナメられるんだろうな…。

…ってことかも
しれないですよね。
え?

ギャルに 逆にやられてしまわない
ように 最初にみたいな。
(稲田)下手からいっちゃうと。

まさかの 稲ちゃんが
ギャルの気持ちわかるっていう。

(河井)なんでなん?
何か すごい。

≪初しゃべり≫
今まで入れそうな時 あったで。

(稲田)ギャルだって思いました。
(土田)なんで?

(河井)知らんやんか。
でも やっぱギャルの方って

結構言うじゃないですか。
(河井)まあまあ ずけずけ

言ってくるイメージは
あるけどな。

僕 大阪の劇場の近くの
喫茶店にいた時に

隣にいたギャルが
いたんですけども

お笑いライブを観に行った
後だと思うんですけど。

僕 真横におんのに
稲ちゃんって…。

すごい辛らつこと言われた。
すごい辛らつ。

(河井)ほな ええやないか
当たってんねんから。

(稲田)ほんまに そうなんで
何も言えなかった。

俺 ギャルじゃないけど
ちょっと思うときある。

(笑い)
嫌や!

せやな ギャルに
言われるより嫌やな。
うん嫌や 一番嫌や。

じゃあじゃあ…稲ちゃん どれか。

僕 あの ワイヤレスイヤホン。

最近皆さん 結構色々
持ってると思いますけど。

便利は いいんですけど…。

まあ 自分の耳のサイズに…。

合わないとね~。
(河井)合わなかったら
結構取れますけどね。

新幹線で よく着けるんですけど
ちょっと うとうとしたら

すぐ ぽろって外れて。
なるほど。

一回ぽろって外れたのが
転がっていってね…。

70代ぐらいの。
で 拾ってくださったんですけど

僕が若く見えないからか…。

…って言われる。
(笑い)

≪うわ~≫

僕から外れたら補聴器やと…。
いや 違う…

あるあるじゃなさ過ぎてさ。
ワイヤレスイヤホンの入り口で

出口 それは…
出口が合うてないのよ。

出口が…サイズが合って
合わさないと。
そうや。

でも それは こいつの見た目の
せいやと思うんです。

その…おじいさんに同世代やと
思われるっていうのは。

その何か 一回 ラジオ
やらせて頂いてるんですけど。

入ったら…。

…が あるんですけど。

(笑い)
これ まだ2年前ですよ。

誰や?っていう話やんな。

(河井)ほんまに 知らん
おじいさんが

ブースの中 座ってると思って。

松本さん 色々書いてますから
何か気になんのあれば。

え~何やろ?
どうですか?気になる。

河本の エスカレーターのルール。
はい。

エスカレーターを ずっと
気になってたんですけど。
はい。

エスカレーター…。

はい。だからエスカレーターは
止まって 両サイドに

2人乗れるんですよ 絶対に。
いていいのよ。

なんですけど やっぱり…。

未だにやるんで。僕が例えば
もう左に並んでる所じゃなくて

僕が右で 全然
大丈夫ですよってやっても

後ろから ものすごい
圧力なんですよ。
ハハハ!

何やったら 僕一回
カバンをコン コン。

ずっと こんなんなって。
まさかと…。

ほんまか?お前。
いやほんと まさかと思ったら

結構いかつめの
大阪のおっさんが…。

…って。あ ルール
知らんかったら

これ まだやる人おるんや。
これね そうなんですよね。

ほんとはエスカレーター壊れるん
ですよ あれやっちゃうと。

知ってます…。

≪へぇ~≫
≪すげえ!≫

最近言われだしたのか
元々 歩いたらアカンもん…。

元々で。片方に体重かけるのは
よくないんで 機械的にも。

絶対 両方に乗るべきなんです。

親父も昔から
それでぶちぎれてました。

あ ほんと?
そう。だから あれは
自治体でも何でもいいですけど

とにかく早く もう
言ってほしいんですよね。

これダメよって 正式に。
はいはい。

じゃあ追い越されへんぐらいの
サイズを作ればいいのにね。

まあ…ね。
1人乗りもあるからね。

(河本)1人乗り用もね。
はい。

でも 何かこう…。
元々は違うんや。

舌打ちされそうな感じは
未だにあるよね 後ろから。
(河本)いや そうなんですよ。

で 旅行カバンとかが多いから
じゃあ ここと旅行カバン。

で 進むみたいな
感じなんですよ。

それ用スペースでもあるのに。
≪なるほど なるほど≫

ちょっと まだね 大阪は特に
やっぱり もうガンガン。

ちょっと いらちな人が。
(河本)そうなんです

あそこは ほんまは止まって
ほしいなっていうルール…。
なるほど。

(河本)結構いかつめの
大阪のおっさんが

「はよ行けよ お前」。
ほんまか?お前。

(河本)いやほんと
まさかと思ったら。

ゆずるは?

僕は え~…でも家族
まあオカンですかね。

皆さんも ご家族の方
ちょっと不満あったり

愚痴あったり
あると思うんですけど。

うちの母親…。

…ではあるんですけど。この間
久しぶりに ちょっと2人で

ご飯行こかって待ち合わせしたら
ちょっと遠目に

オカンが見えたんですけど
その時点で…。

…つけてたんですよ。で 何か
そのサイズ感が おもろうて。

あ おもろいなと思いながら
近づいて この距離で

パッてオカン見たときに
おもろいのが

大きさじゃなかったっていう
写真が こちらです。

(河井)いやいや どこで
もろたんやっていう。
ほんまや。

(河井)こんなタバコのマスク
ある?と思て。

すげえな。
こんなマスク
見たことないと思って。

うん。一番…。

それをブロック
するものですからね。

なんで さっきから…。

(笑い)
いや僕ももう いっぱいあるんで。

写真なしのやつも
ありますけど。

ちょっと変わってるオカンで。

(河井)こんなことあります!?

<1000人の女性が選ぶ
男性芸能人の自宅>

ちょっと変わってるオカンで。

誕生日 僕の誕生日の日に 弟から
LINEが バンて来たんですよ。

で…誕生日おめでとう
これは弟からで。

で 母親 オカンから
メッセージあるわって言って

動画が はっつけて
あったんですけど

その動画 めっちゃ腹立つん
ですけど ちょっと見て頂いて…。

動画もあんのかい!?

≪すごいな≫
(河井)こんなことあります!?

誕生日に…。

(河本)これ すごいな~。
この状況で?
(河井)この状況で。

確かに。

いや これを誕生日の日に
なんで送ってくんねんっていう。

すごいな~。
井口は?

はい そうですね
恵方巻きなんですけど。

はい。いいじゃないですか
恵方巻き。

(井口)恵方巻きの文化が 最近
ここ数年 全国的に。

元々 関西が割とね。
はいはい。

(井口)それが今 全国で
やってますけど…。

…まず。その。

あんな何か 黙って
何か北北東を向いて

しゃべっちゃダメの
そんな何か…。

(井口)あれで腹いっぱいになるし。
そうそう。

あれで晩飯に
したくないんですよ こっちは。

豆を食べる 年の数とかは
ちょっとしたイベント…。

あれもう がっつり
食べなきゃいけないし。

で 何か黙って食べてくださいって
言うけど

独身の一人暮らし どの飯も
黙って食べてるから 別に…。

何 普段
しゃべってるの前提で

言ってきてんだっていうのも
ありますし。

一応 何かやれみたいな
あるじゃないですか。

でも…。

(河本)全部行事に参加してる。
そうそう

俺ら やれへんもん。

何か 浜田さんが
すごい やるじゃないですか。
俺は やる。

浜田 結構やんねん。
俺はやる やる。

恵方巻きも やります?
やるやる。

どうしてるんですか?
どうしてる?

(井口)その…あんな大量のものを。
そう…今年の方角向いて
やりますよ。

あれ 黙って食べとき。
あれ なあ?

あれね…。

嫁のためでもあんねや?
そう メニューも考えんでいいし。

尚美ちゃん 一人暮らしよ。

何もないですよ。もっと言うと
アイドルの方とかが

恵方巻き食べてる写真を
SNSに上げるじゃないですか。

その角度 すごいちゃんと
キレイに撮るじゃないですか。

絶対…。

…はずなんです。その角度に
こだわり過ぎて。

(河井)恵方じゃないやん。
ほんとに恵方を守って…。

…で撮ってるんで。

結局めちゃくちゃ…。

できれば したいじゃないですか。

(河井)推奨派や。
何か やりだしたら

何か しゃべっちゃったら怖い
呪われたら やだな…。

確かに なんであんな太い
必要があるのかね。

子どもとか無理やしな。
(井口)デカいんす そうなんです。

最近 まあ大きさも
色々出てるからね。

詳しい!
すごい知ってるやん。
そらそうやんか。

あんな長いやつだけじゃないよ
あれの半分のやつも売ってるし。

めちゃくちゃ詳しいですね。
いやいや…。

(井口)なんで そんな好きなのか。

やってる やってる。

いやいや 汚くても恵方巻き
食っていいじゃないですか。

汚かっても そらな
恵方巻きは やるわ。
いやいや 何かそこだけ

ちゃんと守るんやと思って。
ええ そらまあ やってますけどね。

(笑いと拍手)

(井口)
イベントで食べるにしては
デカすぎるじゃないですか。

絶対 北北東からちょっと
ズレてるはずなんです。

その角度に こだわり過ぎて。

土田何かある?じゃあ。
(土田)え?

まだ言いたいこと。
僕ですか 僕あの

「美味しいのに」っていう。
美味しいのに はい。

美味しいのに。
これ 例えばこう

何だろう 食事行った時とかに

自分の嫌いなものとか
あるじゃないですか。

「ちょっと僕 これ嫌いなんですよ」
って言ったら

「え~美味しいのに!」って
腹立ちません?

(笑い)
嫌いだって。お前は美味しいかも

俺 嫌いだっつってんの。
だったらお前にやるよって話…。

あるな。そうか。
(土田)このやりとり もう
やめない?と思って。

と 同じ理論っぽいよね。

いや こっちやから!

うん。
≪いや そうですね≫
美味しいのに。

意味わかんないわ あれ。

(土田)お前は美味しいかも
俺 嫌いだっつってんの。

だったらお前にやるよ…。

何これ?
ロールキャベツ男子って何?

あ はい これホント
最近の男の子なんですけど

ロールキャベツ男子ってのが
多くて…。

なるほど。
(みりちゃむ)何か

付き合う前 超 様子伺う男の子が
多いんですよね。

だから 最初から肉食でいけば
いいのにな~って思ってて。

誰が入ってきてんねん!

なんで入ってくんの?
お前が言うな!

何や お前!

(笑い)
(河井)そんなイメージないって!
全然違うよね。

なるほどね。それ
ロールキャベツ男子って言うんだ。
(みりちゃむ)そうなんですよ。

見た目が草食で。
そうです そうです。

俺ら もう…。

(土田)俺の周りも50よ。

他は誰かある?
あ 河本ある?じゃあ。

スマホは皆さん持たれてるんで
スマホなんですけど

スマホがアップデートされます。
深夜2時から

大体4時ぐらいになりそうです
っていう告知 来るんすけど

その時は充電しといて下さいね
充電抜かんといて下さいね

いうて 朝6時ぐらい
7時ぐらいに起きても…。

(みりちゃむ)えっ?
(河本)充電をしてるのに。

アップデートは後ほど
やりまっせ みたいな

それは深夜の2時って…
また深夜の2時!?

あれ?みたいな感じに
なるんすよ。

で 最終的に
アップデートされてないから

スマホの真ん中のとこで

テテテテテ…って ず~っとこう

テテテテテ…が
イライラし過ぎて スマホが。

色々しんどいなと
思ってたんですけど

最近 日本で ようやく
Wi-Fiが繋がるような地域が

たくさん増えましたって
あるじゃないですか。

ほんで スマホのところに
Wi-Fiのマークが 扇が

パッてつくんすけど そこに

安全性の低いセキュリティに
なってます…。
あ!あれ あるね たまに。

えっ!?と思っても
チョン!って勝手にしよるんすよ。

あ~ もう安全性低いセキュリティ
要らんのに!と思って。
(笑い)

(河本)もう…あんまり…

夜の…。

(河本)
どこ行ってまうの みたいな。

(河本)安全性の低いセキュリティに
なってます…。

あれ あるね たまに。

(河本)あ~ もう安全性低いセキュリティ
要らんのに!と思って。

他!
え~何やろ?え~と じゃあ 土田。

え?アゴの弊害?

あ これ。これは あの
皆さん全般に

言えることじゃないんですけど
これは それこそ

稲ちゃんと 以前
話したことがあるんですよ。

アインシュタインの
お2人にも話したんですけど

これ 僕らにあるある
なんですけど

よく雑誌の取材とか受けて
写真とか撮ったりすること

あるじゃないですか。
こうやって写真撮ってると…。

…って スゲー言われるんすよ。

めちゃめちゃ引いてんのに。
(笑い)

でも 俺も 割と言われる。
(土田)言われます?

うん 言われる。
何か「え ケンカ売ってんの?」
みたいな。

いやいや…。
(土田)いじってきたの?みたいな。

あ~そうかそっか
俺も そういうことか。

ちょっと受け口の人って
言われるんや。

上向いてると
思われるんですよね。

普通やのに ちょっと
上向いてるように見られるから

引いて下さいって言って やったら
こうなっちゃう。

ああ~。
おかしいもんな
それ 明らかに。

ちょっと上目遣いに
なり過ぎてるから おかしいから

もうちょっとアゴ上げてみたいな。

うるさくない?と…。
(笑い)

そうか!俺も言われるわ。

これ…それで言うてんすね みんな
アゴ引いて下さい。

じゃあ 浜田とか あんまり
アゴ引いてって言われへんねや。

アゴ引いては
あんまり言われへん。
しょっちゅう言われる。

めちゃくちゃ言われます。それしか
言われないです 写真撮る時。

そういうことなんや。
あそう。

言われてる?
俺 言われる。
めちゃくちゃ言われるわ。

マジで?
もうちょっと
アゴ引いて下さいって。

でも 絶対また戻されんねんな。
(土田)そうです…。

おかしいから これが。
(土田)だって 最初から…。

確かに。
そんな引いてんすか?

うん。で おかしいから
アゴちょっと戻して下さいって。

まあ 確かに 確かに。
(稲田)そんでね 僕の場合は

もうちょっと…
土田さんよりも大きいので

この…座って寝るじゃないですか。

そしたら…。

舌が ここに
あるのに

上の歯が ここに来るから

ゆっくり舌を噛んでいって

1時間ぐらい経ったら
「痛い痛い…」って目 覚めてまう。

ウソやん!?
(稲田)くっきり 痕ついてる。

ほんまかいな!?
(河本)それはないと思う。

それ…。

(笑い)

ここでは無理。
分からん分からん。ないもん。

でもやっぱ ちょっと規格外で。

ロケとかで
番組が用意したマスクを

つけて下さいっていう時
あるんですよ。
ああ~。

そん時に よくね
ADさんとAPさんが

ちょっと…。

って言って
探してんのが聞こえて。

結局 大きいの
持って来はったんですけど

「稲田さん これ入りますか?」って
言ってきて。

どんだけデカいと思ってんねん。

稲田は バイクの…。

≪え?≫
頭自体は
そんなに大きくないんで

入るんですけど
ここの尺が長いから

フルフェイスが
ここで終わるんですよ。

あ 入らへんねや。
ええっ!?

(河井)ここが出るんですよ。

ここはホント開けなきゃいけない。
フルフェイス。

(笑い)

(河井)で 1回 その状態で
大阪から広島まで

同級生に会いに
バイクで行ったんですよ。

高速乗るじゃないですか。
でも ここは出てるから

着いたら ここだけ…。

(笑い)

<このあと…>

なんで そのことで
そんなに怒れるのか分からない。
≪なんで!?≫

(店主)いらっしゃい
(香川)じゃあ 上ロース 卵つけて

(堺)と 「パーフェクトサントリービール」
2つ

はい PSB 2丁!!
からの~ 乾杯したい ですよね

う! う! うまい!うまい! うまい!!

<PSB 「パーフェクト
サントリービール」>
圧巻 どぇす!

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

井口の じゃあ え~

「もう春なのに…」?

何か日本人って とにかく…。

春 夏 秋 冬があるんだ
って言うけど

ないんすよ!そんなものなんて。

グラデーションに
なってる訳でもないし

もっと言うと…。

そうです そうです。
それを忘れて 何か

『桃鉄』のカレンダーを見て そう
思ってるのか何か知らないけど

春は暖かいんだぞと
思い込んでるじゃないすか!

結局 暖かいか寒いかなんて…。

ほぉ。
(井口)いや そうなんすよ!
(河井)こっちの さじ加減?

そうなんです!2月は
みんな寒いと思い込んでるから

雪のカレンダー見てるから やっぱ
白いカレンダー見てるから

寒いと思ってダウンジャケット
着てるから寒くないけど

3月ぐらいで こりゃもう
花見もしてるし暖かいぞと思って

半袖とか着て 寒いって。

いや 今 じゃあ
ダウンジャケット着たら

お前は暑いって言うんだから
それ着るもんだけじゃないですか。

そうです そうですよ
分かりますよ。

(井口)寒いんですよ!
絶対寒いんですから。

思ってたより寒い!って
言う奴おんねん。

そうなんすよ!よく考えたら
2月とか1月より

4月5月の方が寒いって言う数
多いんすよ。なぜなら…。

(笑い)
(河本)それ着たら ええねんな。

(井口)そうなんすよ!なんか
四季に囚われ過ぎてて

暦の上ではとか。
今さら暦 関係ないし もう!

いや なんで そのことで
そんなに怒れるのか分からない。
(笑い)

すごい言ってくるじゃないすか
周りの人が。
確かに…。

(井口)そうなんすよ!もう…

気温も見ないんすよ。
全然 天気予報も見ず。

「夜になったら冷えるな」それ
夜だから そらそうでしょう!

毎回 言う…太陽がないんだから
冷えるだろうっていう。

それも見ず 何かその…。

あと アナウンサーが
「何度ですけど…」。

だったらもう やめてまえ
温度のそれ!

温度トーク そうなんすよ!

合うな~。

そこ お前の場所によるし!と。
よるし!

日陰かどうかによるし。

もうええわ もう。
(笑い)

(井口)
4月5月の方が
寒いって言う数 多いんすよ。

なぜなら薄着で来ちゃってるから
バカだから。ほんとに!

さあ 稲ちゃん どうですか?
何かありますか?

僕はですね 相方・河井ゆずる

という話を
させて頂きたいんですが。
はいはい。

やっぱちょっと 元々芸歴も
相方が2年先輩で 年齢も上で…。

何かその 気が強いなと
思うことが よくあって。

サインを寄せ書きで書いて下さい
って よくあるんですけど

そういう時
宛名…書いてくれるんで

河井さんが先
サインするんですよ。
なるほど。

何か 何か…。

(河本)分かるわ~!

ちょっとこっちの…
あ 来てるね!
≪デカッ!≫

だいぶ取ってるね。
(稲田)
すごいんです。

ちゃうやん!お前も
もうちょっとギリギリまで

書いたらええやん 別に!
あれ だから

サインかぶらないように ちょっと
よけて書こうとしたら

僕 ああなっちゃうんですよ。

残った幅に
書くしかないもんな。
(稲田)そうなんです。

たまに 間に何か
「おいしかったです」とか

ひと言 添えたりもするから。
(笑い)

あ~ほんまや。
何かちょっと嫌やな。

バランス取ってほしい。
(稲田)他の人のこと
考えてない。

あとね クイズ番組に
呼ばれることもあるんですけど

僕らぐらいだと 解答席
1つしかないことが多いんですよ。

で まず僕が解答席に座って
横で河井さんが待機してると。

で A B C Dの4択から
1つ選んで下さいってなって

僕が「B!」って言ったら

河井さんが
僕にしか聞こえへん声で…。

うわっ 嫌やな。

嫌やな…。
言うんです チクチク。

で いざ正解開いたら
Bで合ってるんですよ。
なるほど。

で 河井さん どんな顔
してるのかな?と思ったら

「何も言ってないです…」。
(笑い)

(松嶋)分かる分かる。
うわ~ 腹立つ 河井~!
アハハハハ!

(松嶋)そういうの…アカンな。
ああそう。

で 漫才中も 僕が噛むのには
厳しいんですけど

たまに信じられへんぐらい
噛む時あって。

ドライブデートのネタで 僕が

「ドライブスルー行こう」って
言ったら 女の子役で…。

っていう
くだりがあるんですけど

「いいよ!いこいこ!」を
噛み過ぎて…。

(笑いとゴング)

韓国語よ!
(稲田)「何も言ってない」みたいな。

それも悪びれへんの?
悪びれない!

「噛んでませ~ん」っていう顔で…。
良くないな。

土田が書いてる松嶋は何なん?

尚美ちゃんですか?尚美ちゃんは
それこそ若い頃 よく一緒で

もう ほんと同世代なんで
一緒だったんすけど

とんでもない方だっていうのを
かつての皆さんは

知ってるんですけど 最近ちょっと
忘れてるかなと思って。

忘れてるかなって!
はい。とんでもない人で

かつて 力士で 千代大海関って

すごい強かった時があって
みんなで

千代大海 すごいな すごいな
っつって

ほんまやな みたいな感じで
話してた時に 最後に

尚美ちゃんが言ったのが
「ところで…」。

…って 聞いてきたりとか。
(笑い)

そうですよ
もともとそういう人やもんね。
(土田)もともとそう…。

(河本)千代の大会?
俺 一番びっくりしたのは

「なあなあ つっちー」つって…。

…って言われたことあって。

何を 仰ってるの?と思って。
(笑い)

太陽が沈んだら
月になって 出てきてる。

「同じものやんなぁ?」みたいな
こと言うから 違うね。
違うね。

(笑い)
(土田)そう。俺の知らない
天文学なのかな?とか。

あと びっくりしたのが…。

(笑いとゴング)

(土田)…名前も見た目もみたいな。

どういう事で どういう事に
なってんの?

いやもう…そう思ってたの。

って ことやんな?
素直に思ってたんやろ?

そうそう…だから 若い時よ。
今もっと 賢いよ。

いやいや でもついさっきもね
前室で 土田さんと松嶋さんと

河本さんと僕と ちょっと
お話させて頂いてたんですけど

「え?もう つっちーとこの子供
何歳になったん?」

「いやもう 23や」
「うわぁ おっきなったなぁ」

みたいな。で 「松嶋のとこは?」
「何歳です」みたいな。

「ああ そうなんや」みたいな流れで
河本さんとこのお子さんの話に

なったんですよ。
「河本さんのとこて

お子さん何人いるの?」
「ああ うち2人です」つったら

松嶋さんが…。

…って聞いたんですよ。
(笑い)

≪デリカシーがない≫
絶対おかしい。

(河井)何で?と思って。
この顔見て「親 同じ?」て。

(河井)そんな質問…。
(河本)親 一緒ですよ。俺ですもん。

河本で まだよかったんや ホンマ。
(笑い)

年離れてたから。
(河本)年離れてるイコール

「えっ!親 一緒なん?」。
(笑い)

そういう事ありますやんか
だって。
尚美ちゃんは…。

みりちゃむ 何かありますか?

私…。

(笑い)
(河井)何でや?どんな入り口や。

おじさんと焼肉?

それ 毎回違うおじさんなの?
(みりちゃむ)毎回違う

何か 事務所の方だったりとか。
ああ まあそういう事。

そういう感じの おじさんと
焼肉に行く事があるんですけど

若いからいっぱい食べなって
言って…。

…と 思って。
(河本)そらそうやな。

しかも…。

≪へぇ~≫
そうなんですよ。だから
すんごい迷惑だなと思って

困ってるんですけど。
カルビとかね
ちょっと脂っこいしね。

えっ 食べへんの?今の子。
(みりちゃむ)食べないんですよ
ほんとに。

みんな タンばっか食べますね。

そうなんですか!?
実はな。

そうやんな あれ意外とな。
(河本)なので…。

へぇ~。
かけるんやで…。
だからものすごい脂っぽいもん…。

(笑い)
そうなの!?

(笑い)
いやいや 別に「やで」や
あれへんねん。

「やで」は やめてくれ。
(笑い)

(笑い)

それは 聞いたことある。
いや でもまあ
何かそうかなぁと思って。

やっぱギャルは
カロリー気にしますからね。
もうええわ!

(笑い)
(河井)入っていくな お前。

そんな引き出しも
ないやろ ほんで。

うっすい うっすいコメント。
(笑い)

リモコンの反応。
誰 誰?

(井口)ああ 僕…。
井口。

…とき ないですか?
ああ あるよ。ねえ。

(井口)どういう事なんだろうと…
何でもない

別に電池が
切れてるわけではないのに

やけに 利かない時
あるじゃないですか。

…みたいな時 あるよな。
(井口)そうなんですよ。

何をお前が 気ぃ抜いて
振り返りざまにやったけど

何か 反応しない時
あるじゃないですか。

機械なのに 何か…。
(河井)いつだって
準備しとけよって。

そうなんですよ。僕が起きた瞬間に
やりたいのに 何か

それは無効ですみたいな。

その何か 加減が
分かんないじゃないですか。

もっと言うと…。

…する時 あるじゃないですか。
無視っていうか…。

(井口)ストーンと落ちてくる時。
ダメなやつじゃないのに。

あれ 何ですか?ほんとに。
(笑い)

(井口)どういう意味?

相性が悪いのは
ずっと相性が悪いなと思う事

まあ リモコンだけじゃなく…。

結構 踊る時あるんすよ。もう…。
(笑い)

ちょっと俺…俺 どうなってんの?
そこまで反応せえへんの?

はいはい。ほんであの 今…。

…っていうのがあって。

俺 むちゃくちゃ
タバコ吸ってんのに

ライト パーン消える時
あるんですよ。

(松嶋)届いてないんかな?
え~?
(河本)ウソでしょ?っていう時

またそこも 暗がりで
俺 ちょっとこう…。
(笑い)

ちょっと 結構 踊って。
(土田)でも センサーは

最近 多くない…
トイレもそうじゃない?

≪トイレもそう≫
トイレで大してて

ずっともう お腹の調子悪くて
こう…じっとしていると

真っ暗になったりする。
(笑い)

あるある うん。
(土田)ねえ。あともう座った瞬間に
水 流れ始めて

何で!?って…。
(笑い)

(河本)妙に敏感。結構 センサーは
気になりますね。

つっちーね
あれ 何なんやろね?

(井口)何をお前が 気ぃ抜いて
振り返りざまにやったけど

何か 反応しない時
あるじゃないですか。

さあ松本さん。他 何か…。

え~ 井口のあの…。

(笑い)
言いましたよ。
(河井)いける?

(井口)もう1回いきますか?

いや だから…。

(笑い)
(井口)腹が立つんすけどね
ほんとにその

何か グラデーション…。
いけんねや!

(笑い)
すごいな お前。何でいけんの?

…グラデーション。
日が沈んだら もう

次の日の気温を
見なきゃいけないのに

何かその 見るじゃないですか。

昨日 暖かかったのにのやつ。
次の日を見ないと。

(笑い)
何か分かんないですけど
振り向きざま ピッとやると

無視するやつあるじゃないですか。
(河井)何でいけんねん お前。

何でいけんねん。
よう覚えてるな。

(井口)
自販機の100円も入んないし。

…あるじゃないですか。
(河本)新しいの入れてくんなよ。

誰がいるねん
あのルーレットを回す機能…。

何か 一応待っとかなきゃ
いけないじゃないですか。

もしかしたら当たるかも?と
思って 一応待って

「9 9 9 8」まあ違うか…
みたいになるし

まずもし仮に「9 9 9 9」になって
もう1本出てきたら…。

(笑い)
何も得がない。

ホットやめたらええやんけ!
もう1個は。

でも ルーレットあるから 何か。

新しいの聞いてまうから
やめてくれ。
(笑い)

イヤなんか。
(笑い)

さあ 他
みりちゃむも 何かありますか?

人のでもええし
自分のでもええし。

どうですか?
え~ 何だろな。
あっ これ 調子に乗る父って

共感してもらえるかなと
思うんですけど。
お父さん?

ちょっと お子さんいる方も
いらっしゃると思うんですけど

私…。

ことが あるんですけど。
そうすると 何か…。

彼氏のことを。

で 最終的に 何か

「美里亜のこと 任せたぞ」みたいな
言い始めて…。

…みたいな。
(笑い)

コイツやないって。
(笑い)

(みりちゃむ)ほんとにイヤで。
雰囲気わかる 雰囲気わかるよ。

そうなんですよ。だから 娘さんが
彼氏連れてきたりしたら

やっぱ
いじっちゃうもんなんですかね?

まだ俺は その経験もないけど

ただ 俺が
彼女連れて行った時に…。

(みりちゃむ)ああ 乗りますね。
何やろ 普段呼べへんような…。

…みたいな。
(笑い)

≪何なんですか?≫
いやいや ほんまに。

俺も…。

…って 呼ばれる。
てるくんって呼ばれた事ないのに。

なん…何なんやろ?
調子に乗ってるねん。

マジ 何なんやろ?

(笑い)

(みりちゃむ)「美里亜のこと 任せたぞ」
みたいな言い始めて

何コイツ!?みたいな。

じゃあじゃあ 稲ちゃんは?

いや これはあの僕 これを機に
ちょっと言いたいなと

思ってた事があるんですが。

あの 河本さんのおさがりって
いうのが ありまして。
(河本)何であかん?

え?これ 稲ちゃんなんや。
ああ そうなんです。河本さんには
お世話になってるんですけど

関西で さんま師匠の番組に
次長課長さんと一緒に

出させて頂いてるんですけども
明石家ファミリーというのは…。

…が あるんです。
何回 振られたとしても。

でも みんな守ってんのに
河本さんが もう振られ過ぎて

やりたくなくなったやつを…。

(笑い)
それ 横流しって言うんや。
(稲田)そうなんです。

…を されるんですけども
すごい似てて

面白いやつなんですけど
振られ過ぎて

スタッフがウケなくなってきた
ときに ある日

「稲ちゃんもやってみたら?」
って 急に…。

(笑い)
まあまあまあ…。
(稲田)急に言われ…。

何かまたそっからな
開けるかもしれんやんか。
(河本)まあまあ…

僕のやつとは…ではない発展形に
なるかもしれないじゃないですか。

そうなんです。
最初はよかったんです。

河本さんがやった後に 僕がやる
っていうのはウケてたんですけど。

何か さんま師匠が
お気に召したのか

河本さんすっ飛ばして
僕からやるんです。

なるほどね。
よかったんちゃうの?

よくないんです。
ウケないんです。

どんなやつ?どんなやつ?
河本から 先見た方がいいのかな?

え?僕あの この七変化で
僕はあの『ガキ使』の七変化で

1位をとった時に…。
オランウータン?

(河本)
オランウータンをやったんですよ。

だから僕は オランウータン
自信あったんで 自信作を

僕は横流ししたんですけど。

(河井)アリ塚のね。
(笑い)

(河井)アリ塚に 指突っ込んでね。

イヤなんか。
(笑い)

あの 何か見たことある。

これを…。

やったんですけど
それを 稲ちゃんは…。

(笑い)
(河本)顔の感じ見たらもう

完全 そうやんと。
え~ 超えれる?

いや ちょっとやってみます。

判断してください。
はい お願いします。

(笑い)
違う違う。

それもう…。

(笑いと拍手)

(笑いとゴング)

でか~いオランウータン喰いや。

(笑い)

<次回の
『ケンミンSHOW極』は…>

<さらに!>

こんばんは。織田信長です。

<織田信長 緊急参戦!>

<愛知VS岐阜 静岡 大阪>

<戦国武将バトルに…>

家康は 静岡ですよね?信長さん。

ちょっと 様子見で。
(笑い)

<21日は 2時間スペシャル>

<そして
『ダウンタウンDX』は…>

≪え~!?≫

<さらに…>

(笑い)

<もう一度ご覧になりたい方は
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