出典:EPGの番組情報
KinKi Kidsのブンブブーン【勝地涼とツウが教える絶品韓国グルメ】[字]
ジェジュンおススメ濃厚サムゲタン!北斗晶が絶賛する連日行列のチュクミ!韓国好き15年の高橋愛が今注目する細巻きキンパ!憧れのキンキを前に勝地が号泣!?
ご案内
【番組オフィシャルサイト】
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/
【公式Twitter】
https://twitter.com/bunbuboon_fuji8
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/bunbuboon_fuji8/
番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾【プロデューサー】
中村峰子
宇賀神裕子
中村和宏【AP】
加藤万貴【ディレクター】
嘉納一貴
島田和正
阪本玲以
亀池晃弘
小野瀬瑞貴
桂亮太【監修】
城間康男【制作統括】
太田一平ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
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キーワード出現数ベスト20
- 勝地
- チュクミ
- 韓国
- キンキ
- スープ
- 八田
- サムゲタン
- ホント
- Kids
- KinKi
- ジェジュン
- 成仏
- 堂本
- フラワーボーイ
- 花屋
- 光一
- 高橋
- 煮込
- 新大久保
- お店
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(剛)さあ 始まりました
『KinKi Kidsのブンブブーン!』です。
本日のゲスト 勝地 涼さんです。
よろしくお願いします。
(勝地)すいません。
よろしくお願いします。
(光一)初めましてですよね?
初めましてです。
そうですか。 まあ こちらも…。
いや~…。
もちろん それは…。
知らない人 いないでしょ。
[小さいころから KinKi Kidsに
憧れていたという 勝地 涼さん]
[夢だったという
キンキとの初共演のロケで…]
私は…。
韓国料理っていうのは?
ちょっと 正直…。
いやいやいやと。 何だ? それと
思ってたんですけど…。
ドラマ 見たら…。
あるあるよねぇ。
こんな面白い? って思って。
新大久保 新大久保と
女子が 集まってるけど…。
となりまして…。
普通やん。 普通のルートやん。
[今回の 『ブンブブーン!』は…]
[ご紹介します]
[今…]
これも…。
[さらに 憧れのキンキへの愛が
あふれ過ぎて…]
ちょっと待って。
どうしたん?
感動しちゃって。
ちょっと待って。
えっ!? 嘘でしょ!?
[まず…]
(北斗)そして…。
北斗 晶です。 私は…。
いろんな店を 食べ歩いて。
行ってるかもしれない。
それぐらい…。
食べに行くだけじゃなくて
しまいには…。
そんな家庭になっております。
[そんな…]
チュクミというのは イイダコのことですね
あの ちっちゃいタコ。
[昨年末のオープン以来
連日にぎわう 話題のお店…]
[中でも 人気なのが チュクミと
サムギョプサルを合わせた…]
[特製のたれで 炒めます]
[たれが よく絡むように
かき混ぜながら
20分ほど 加熱すれば 完成]
[辛いのが苦手な人でも
食べられます]
[この チュクミの…]
また それが…。
小さくて つるんつるんしてて。
それを 巻いて食べると…。
一口で ぽんと入る 大きさなので。
この上に…。
何か ルール 守るときと
守らないときが… 激しいですね。
そういうこと?
いただきます。
[では…]
(勝地)うーん!
これ 確かに これがあった方が
おいしいかもしれない。
結構 辛い!
えっ!?
韓国料理って
だいたい ちょっと 辛くない?
なんですけど…。
(黒瀬)お店だと 辛さは 選べる。
これ ノーマルですか?
真ん中ですね。 じゃあ…。
お酒 進む感じっすね。
お酒は 飲むの?
(勝地)僕 結構 好きですね。
何が好き?
韓国料理だったら やっぱり…
ドラマ的な感じですけど…。
こう飲むんじゃなくて やっぱり
ちょっと こうやって 飲みたい。
[韓国ドラマでも
よく目にするシーン]
[目上の人と お酒を飲むときは
飲んでいるところを
見せないように 横を向いたり…]
お酒ぐらい 飲んどかないと。
どうぞ どうぞ。
すいません。
目上の方にってなったら…。
横にいる場合って。
両サイドに。
行儀的には どっちが正しい?
こういう場合 どうすんだろうね。
チュクミ。
こうなって 今
こう いただきまして…。
こうなりまして…。
なるほどね。
チャミスルと合いますね。
どうしよう?
ちゃんと 飲んでるな。
いつなんどきも どっかで
ちくびのこと 考えてるから
ちくびに ちょっと 近い言葉で
んっ? ちくびって
たぶん なってるんです。
[では ここで…]
[光一が言うのは どっち?]
(話す声)
ちょっと待ってよ!
今のはさ…。
違う! 今のは チュクミです。
え~!?
今のは
チュクミと言いました 僕は。
でも もう
チュクビ チュクビって…。
「ミ」が 「ビ」になってるやん!
チュクで始まってても。
チュクビ。
いや…。
[その…]
[ねっ? 北斗さん]
[チュクミの おだしが出た
スープの中に
たっぷりの韓国のりと
ご飯を入れて 絡めていきます]
[イイダコのだしが染みた
チャーハン]
[お鍋に 薄く 敷き詰めて…]
[仕上げに とびこを
満遍なく 広げて
とびこが 白っぽくなってきたら
食べごろです]
また…。
(勝地)
あ~! はいはいはい。 おこげが。
うわっ 最高じゃないっすか。
(勝地)
いいっすか? いただきます。
(勝地)あっ ホントだ。
してる?
(勝地)はい。 うわっ おいしい!
(勝地)おこげの この焦げた感じも
いいですね。
(勝地)韓国のりの感じも また…。
あっ! これは おいしいわ。
ご飯 入れると マイルドになる。
おいしい。
これも…。
ステージドリンクっすか?
うん。 これ 食べて…。
置いて…。
[勝地さん。 この機会に…]
[あるそうなんですが…]
何? 何?
僕が…。
えっ? 何?
僕が この…。
あれっ? この話
何かで 聞いたことないかな。
(勝地)『P.S.元気です、俊平』
というドラマで 瀬戸 朝香さんと。
僕 大好きだったので
キンキの2人が。
(勝地)光一君が来るってなって
ずっと…。
その きっかけで…。
瀬戸さんの事務所に。
え~! のぞいてたから。
うちの母親の所に 今の事務所の
マネジャーさんから…。
うちの母親が…。
(勝地)だから…。
そうやんね。
いやいやいや…。
世の中 何があるか 分かんないね。
[その お花屋さんのシーンは
毎週 流れる
オープニングタイトルで
使われていたんです]
あっ ここ?
(勝地)うちの花屋なんですよ。
へぇ~。
うわっ 懐かしい!
へぇ~。
(勝地)そうなんです。
ここで ちょっと のぞいてて。
そうなんですよ。
いや もう…。
もうちょっとだけ…。
何でもいいじゃん。 確かに
あそこの花屋さんの雰囲気
良かったよねって。 覚えてたら
それぐらいは 欲しかったけど…。
いや~ 覚えてないなぁ。
(勝地)もともと キンキさんが
好きで。 剛さんとか…。
勝手にというか 後輩にはなる。
勝手にじゃないか。
勝手にではないけど。
ありがたいね 何か。
ありがたいね。
ほらっ 今!
いやいや 今 ここで 黒瀬君が
このタイミングで
ちくび 放り込んでたら
とんでもないやん!
アナウンサーが言っても そう聞こえる
ってことは 俺 重症やな。
[続いての…]
(ジェジュン)そして…。
ジェジュンと申しまーす。
皆さん 元気ですか?
8カ月半ぶりに 久しぶりに
お休みを 取ってもらって
今 平和な日々を 過ごしています。
ところでですね 僕が 皆さんに
お薦めする物はですね…。
サムゲタンです!
サムゲタン。
日本でも 夏に うなぎを
食べたりするじゃないですか。
韓国でも 夏に サムゲタンを
食べる日があるんですよ。
[夏バテ予防にも 抜群!]
[ジェジュンさんが 太鼓判を押す
サムゲタン]
[新大久保に次いで
韓国グルメが集まる街
赤坂にある名店…]
[およそ30年にわたり 数々の…]
[現在は 2代目の八田さんが
その味を 受け継いでいます]
(八田)その中でも…。
(八田)「これは いいね。 すごく
おいしいね」って言ってくれて。
(八田)ジェジュンさんが
言ってくれたことによって。
[そんな 辛口のジェジュンさんも
認めた サムゲタンは?]
[まず 丸鶏と お米を
お鍋で 煮込みます]
(勝地)ちゃんと 食べたこと
ないんだよな~ サムゲタン。
あんまり ちゃんと
食べたことないんですよね。
[2時間 じっくり煮込むと
鶏の身が崩れて ホロホロに]
[鶏のスープも
しっかりと出ます]
[ここから 丁寧に…]
[ホロホロに崩れた 鶏肉と
濃厚スープが絡まった
とろとろのサムゲタン]
それを ぜひ 飲んでほしいな
と思います。
(勝地)脂も すごい
ちゃんと 出てますね。
うまい!
(勝地)風邪 ひいたときとかにも
良さそうですね。
これ めっちゃ うまいわ。
(勝地)これは これで
チャミスルと やっぱり…。
合うよね。 間違えねえっす。
あ~…。
[同じ キンキファンとして
あの人に 嫉妬しているという
勝地さん]
松下君とかが キンキさん…。
(勝地)平ちゃん?
そうね。
嫉妬が…。
今の段階だったら。
この後 時間を過ごして…。
あだ名を… はい。
(勝地)フラワーボーイ!?
花屋さんのね 始まりがあるから。
おっ フラワーボーイ!
「フラワーボーイ!?」みたいになるから。
うれしいっすわ。 そんなん 俺…。
絶対 仕事 減るから。
仕事 減るわ。
[この後 まさかのガチ泣き]
どうしたん?
感動しちゃって。
ちょっと待って。
えっ!? 嘘でしょ!?
[キンキに憧れていた
勝地 涼さん。 実は…]
当時…。
(勝地)そのときに…。
みたいな 何か あったんですよ。
それで テレビ 見てたときに…。
ちょっと 思ってしまって。
こんなに ジャニーズが好きで
こんなに CDも持って
毎日 聴いてる…。
て思って…。
(勝地)それこそ…。
貴重!
(勝地)何か…。
全然 そんな人だと思わないで
掃除のおじさんがいるな…。
なるほどね。
それで ぱって… 「実は 私が
ジャニーです」みたいになって
「オーディション 始めます」
みたいな。 「一番…」
て言われて…。
何でやろうな?
(勝地)でも やっぱり 正直…。
帰りに…。
その小銭で ジュース…。
僕の思い出は だから
オーディション 受けたことよりも…。
それは ちょっと 貴重だなぁ。
ねえ。
だって もう…。
だから もう それこそ…。
(勝地)そうですね。
てことよね。
誰あたりになるの?
そうですね。
ごめんなさい。
ジャニーズ事務所ではないからね。
(勝地)でも やっぱり 10代で
ジャニーズ 落ちた経験があるんで…。
自分 落ちたっていう
後ろめたさ みたいな 何か…。
へぇ~! そうなんや。
斗真君とかは たぶん…。
あ~… まあね。
そういうの あるよな。
でも…。
でも やっぱり…。
することがあったときとかに
まず…。
僕とかよりも 現場に対して
臨む姿勢だったりとか
真面目な感じとかを見てて。
(勝地)みたいなことが
分かったときに 何か ちょっと…。
なるほどね。
ホントに 僕たちは 例えば…。
自分なりに 一生懸命…。
歌 作るときは 歌 作ったり
歌うときは 歌う
踊るときは 踊る みたいな。
それで ホントに…。
だから…。
僕らは 何か その…。
何やねやろ? って…。
でも 最終的に…。
ちょっと待って。 どうしたん?
ちょっと待って。
えっ!?
ちょっと待ってくれる?
嘘でしょ!?
でも そのね それこそ…。
ふぉ~ゆ~の 辰巳 雄大とかと…。
やっぱ 雄大も…。
そうだね。
あいつら 苦労人だからね。
辰巳は 今 取りあえず…。
(高橋)高橋 愛です。
[韓国が好きで 通い詰め
ガイドブックまで出すほど
韓国通の 高橋 愛さん]
もう たぶん…。
あとは…。
何か ありがとね みたいな。
たぶん そんな…。
私が お薦めするのは…。
[日本では 韓国太巻きといわれ
韓国のりと ご飯で
たくさんの具材を巻いた物として
知られていますが…]
[数年前から 韓国の屋台では
にんじん たくあんなど
シンプルな具材しか 入っていない
細巻きのキンパが
中毒性のある味だと 人気に]
(高橋)ていうのが
縦に並んでるみたいな。
私は それが 大好きなんですけど。
[そんな細巻きのキンパを
味わえる お店が
去年 新大久保に オープン]
[テークアウト専門のお店…]
[お店では…]
[具材は 全部で 4種類]
[そして 韓国おでんの
練り物を入れた 変わり種も]
ところが いいと思うんですよ。
魅力かなって思うんですよ。
[その お味は?]
おいしいね シャキシャキしてて。
これ それこそ…。
めっちゃ はやりそうですね。
はやりますね。
何か…。
いやいや…。
何か 言うてたやん。
「キンパってさ」って言うてたやん。
それこそ…。
これ おいしいですね。
「私 剛やるから 光一やってな」
何!? その癖の強いカラオケは。
怖い 怖い 怖い! みたいな。
[ゲストの 勝地 涼さん
カラオケでも
キンキの歌を 歌うんだそう]
そうすると…。
(勝地)
『ジェットコースター・ロマンス』から始まり
『雨のMelody』も そうですし
『ボクの背中には羽根がある』
全部の曲を ぱって…。
(勝地)今日 光一君かな みたいな
何か そういう…。
でも だから 僕らも…。
俳優さんの中とかに…。
ホントに。
何だろうね。
確かに そうかも。
でも やっぱり お二人の…。
学園物だったりとか…。
キンキさんって…。
これは でも ホントに
みんなが 結構 いい感じに
忘れてることやけど…。
堂本っていう。
それぐらい 周りに
いなかったもん 堂本が。
で 「堂本です」
えっ? ホンマ!? って思って…。
堂本!?
えっ!?
えっ… 堂本さんですか?
えっ!? って言うて。 だから もう
何か 分からへんけど…。
すっごい 偶然。
それが 最初の驚きっていうか。
そっから ずっと 来てるんで。
でも こうやってね 今
山田と2人で カラオケ 歌って
どっちが どっち役やる みたいな。
(勝地)青春ですもん やっぱり。
へぇ~。 いいね。 何か その…。
水川あさみとかは ちょっと…。
水川姉さんは。
「私…」
俺が 光一やんの?
いや 剛やから 剛やる…。
「私が 剛やんねん」
しかも 俺…。
確かに。
彼女は そうだから。
彼女は そうだから。 それで…。
歌わされて。
(勝地)すげえな!
ありがとうございますの後は…。
(勝地)え~!?
♬「残酷…」 ずっと。
毎回… 終わるやん。
♬「タータン!」
いつか ちょっと…。
ちょっと やっぱり…。
(勝地)ライブみたいな気持ちで
見てくれる!? 山田と 勝地の。
で やっぱ ちょっと…。
[続いての…]
[韓国に関する本を
数々 出版している 専門家]
(八田)皆さん だんだん…。
今 求められてるように感じます。
その間にも…。
私が お薦めするのは…。
[朝から…]
(八田)ということで
お店の名前は 「たらちゃん」と
非常に カワイイ名前が 付いてます。
「たらちゃん」
[原料となるのは プゴと呼ばれる
干したスケトウダラ]
[これを 6時間かけて 煮込み
うま味を 引き出していきます]
(高)韓国では
牛テールが スープのベースで
使われることが 多いんですけど
私の場合は 昆布であるとか
あと いりこ かつお節を使って
スープのベースを作っています。
(高)食材ですので 強い火力で
長時間 煮込むことで
スープの うま味になります。
[仕上げに
豆腐 卵を加えれば 完成]
[お店のメニューは
この定食 1つだけ]
[体に優しい 朝ごはん プゴク]
[このスープ
お薦めの食べ方が…]
思われることが
あるかもしれないんですけども…。
(八田)アミの塩辛ですとか
キムチとかを 足して 食べる。
(八田)自分の好みに 合わせるのも
正しい食べ方ですので
それをしながら…。
まずは…。
まずは スープ いただいていい?
早い。
おいしい!
あっ おいしいわ。
おいしい。
[さらに スープに…]
こうやってね。
優しいなぁ!
確かに これ 朝 いいね。
(勝地)朝は 最高ですね。
キムチとかも
入れていいんすもんね。
[途中から…]
キムチ うまっ!
おいしいね。
でも…。
(勝地)そうですね。
ホントに… 僕も
そんな 数 食べてないけど…。
めっちゃ うまい。
とろとろで 鶏も。
4品 食べていただきましたが
お気に入りは 見つかりましたか?
チュクミ。
(勝地)忘れてるじゃないっすか!
最低!
[では 勝地さんの 一番の…]
一番…。
でも やっぱり… ち…。
どっちでしょう?
チュクミやから。
そうか。
誰も ちくび 食べてないねん。
ちくび 食べてないですね。
すいません。 申し訳ないです。
でも…。
ホントに おいしかったです。
一番最初の。
プチプチのね 締めご飯が…。
(勝地)たまらなかったですね。
あれは めっちゃ おいしかったな。
うん。 確かに…。
KinKi Kidsに 会えたから!
[ゲストの 勝地 涼さん
実は KinKi Kidsに 会えたら
どうしても やりたかったことが
もう1つ あるそうなんですが…]
(勝地)なぜかといいますと
スカウトされて…。
台本だったりとか…。
「じゃあ ちょっと 一応…」
「好きな曲ある?」 言われたときに
KinKi Kidsさんの…。
(勝地)一生懸命
僕は 歌ったんですけど 社長に…。
(勝地)なので 何とも…。
『フラワー』を成仏させたいんです。
させましょう じゃあ。
[本人の前で歌って
過去の思いを 成仏させましょう]
芸能生活 22年 続けてきて
ようやく 2人に お会いして
感謝の言葉も 伝えられ
好きだという思いも 伝えられ
ここで ようやく 僕の 『フラワー』が
成仏できるんだと思います。
では 聴いてください。
♬~
♬~
すいません!
緊張感が 伝わってまいりました。
(勝地)すいません。 これで…。
剛君 社長の気持ち。
成仏できたんすかね? でも 今…。
歌は ないということで
成仏しました。
舞台 『世界は笑う』は 昭和30年代
初頭 高度経済成長 前夜の
新宿が舞台。 混沌とした時代
喜劇人と 彼らを取り巻く人々が
繰り広げる 人間ドラマです。
ぜひ ご期待ください。
フラワーボーイでした。
ありがとうございました。
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