出典:EPGの番組情報
がっちりマンデー!![字]★コメリ、ロハコ、ニッケン…シブすぎプライベートブランド
各社が独自で開発するプライベートブランド商品。世の中には、実はその道のプロたちから熱烈な支持を得て、爆売れしているシブ~いPB商品があった!
詳細情報
番組内容
★「安い」「独特」で人気のプライベートブランド商品の中でも、その道のプロたちから熱烈な支持を得ているシブ~いPB商品があった!シブいのに爆売れしている、その驚きの理由とは!?★ホームセンターのコメリでは、農家向けの長靴が売上げ3億円!★レンタルのニッケンでは、超意外な場所を走るトラックが売上げ9億円!★アスクルの個人向け通販サイト・ロハコでは、ペットボトルの水が累計5000万本!出演者
加藤浩次(極楽とんぼ)
進藤晶子【スタジオゲスト】
森永卓郎
くっきー!【VTR出演】
コメリ 金子伸明さん
アスクル 前田友里さん
レンタルのニッケン 関根邦浩さん制作スタッフ
構成 都築浩 本松エリ
リサーチ インスティテュート・ワープ
ディレクター 山田正尚
AD 山田遊月
制作協力 ソリスプロデュース
制作プロデューサー 杉村和彦
担当P 石黒光典
総合演出 大松雅和
プロデューサー 水野剛寿裏がっちり!
番組Facebookでは、毎週、スタッフによる取材の裏話を「裏がっちりマンデー」としてお届けしてます!番組がより楽しめる情報が隠れてますので、ぜひ一度チェックしてみてください!
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番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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- スタッフ
- プライベートブランド
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- ホント
- マジ
- ロハコ
- 一体
- 関根
- 前田
- 谷口
- コンテナ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今日の「がっちりマンデー!!」は…>
<プライベートブランドといえば>
<メーカーの商品を
売る>
<安くて しかも独特の商品が>
<あるってことで 今や>
<大手スーパーやコンビニでは どこも>
<このプライベートブランドが めちゃめちゃ>
<売れてる! …んですが 実は>
<ちょっとマニアックな業界で>
<その道の
プロたちにだけ大人気の>
<プライベートブランドが 結構あるんです>
<そこで 今回は そんな>
<シブすぎ プライベートブランドを大公開!>
<って どういうこと!?>
<と いうわけで>
<いぶし銀の光を放つ 儲かりPBが>
<いっぱいの30分です!>
(進藤・加藤)おはようございます!
さあ今日は シブすぎプライベートブランドと
いうことですね
はい プライベートブランドって ホント
よく見るようになりましたね
もうホントに 大手のスーパーなんか
ほとんどそれだったりとか
それが安くて みんないいと
思ってるわけですよね
今回は シブすぎですから
そこまで大手じゃないんだけれど
プライベートブランドをつくっている
それが一部には
熱狂的な人気があると
はい
ちょっと 我々も見たことないもん
出てくると思いますよ
ホントそうですね
見てきましょう 迎えいってきます
お願いしま~す
おはようございます
あっ おお くーちゃん
おはようございます
あ~ どうも ご無沙汰です
あれっ
来たことあったっけ?
聞いたら
11年前に来てました
マジで!?
「メリーさんのひつじ」
流しながら? かわいい
本日のゲスト ご紹介しましょう
森永卓郎さん そして
野性爆弾の
くっきー! さんです
(一同)おはようございます
くーちゃんは 自分で
ものをつくって売ってるの?
吉本の中では 結構
トップクラスに やってんちゃいます?
どんなのやってんの?
今 一番最近でいえば
ルアーつくったりとか
えっ 釣りのルアー? どんなルアー?
僕の この中指で
魚 食うかい? それ
魚 食うんすよ
マジで?
1回 ロケで行ったんすよ
魚の口から
指 出てるから
絵はどうなの? 絵は
絵も売ってます
どのぐらいの感じで
売ってるの?
でっかいのやったら 大体
200万とかですよ
おおーっ!
金に見えるとかじゃないんですよ
200万の商品に見えるんですよ
これ描いたら単車買えるわとか
スゴいな
(くっきー!)そうですね はいはい
プライベートブランドっていうのは
利益率が高いんですよ
だから お店はやりたいんです
メーカーにとっても
ロットが見込めるので やっぱり
OEMをうけたいって思うわけです
何よりやっぱり
お客さんに近いところの人が
企画したりするので
ニーズが分かってるんです
そうなんだ
ちょっと見てきましょうか
はい まずは
日本一の店舗数を誇る
あのホームセンターがつくった
シブすぎ
プライベートブランドです
<まず スタッフがやってきたのは>
<新潟市内にある巨大ホームセンター>
<全国に1200店舗以上と>
<店舗数ではホームセンター業界No.1>
(スタッフ)おはようございます
「がっちりマンデー!!」です
こんにちは お願いしま~す
(スタッフ)よろしくお願いします
がっちりな感じ
しますね
<これは
期待できそう!>
<早速 売り場をのぞいてみると…>
(スタッフ)うわ~! え~っ!?
ございます
<広大な売り場には 家電に>
<じゅうたんやカーペット>
<さらに 自転車に>
<おおっ ランニングマシンまで>
<その数 なんと…>
(スタッフ)9万!?
はい
<ホームセンターとは
思えない品ぞろえで>
<がっちりの コメリ>
<気になる>
<と 絶好調のコメリですが>
<店長いわく>
<なんですって!>
<早速 見せてもらうと…>
<うん? 一見
普通のバケツですが>
<実は
コメリのプライベートブランドの最新バケツ!>
(スタッフ)えっ!?
<ええっ!? バケツだけで>
<そう>
<コメリは 数ある
ホームセンターの中でも>
<なので>
<では こちらの最新バケツ
どの辺がいいのか?>
こちらは
つかんで
水が捨てやすくなってます
<ほう
なんともシンプルなアイデアPBですが>
<確かに 農作業を
しているときって>
<取手が結構 滑りやすい>
<水を捨てるときは
バケツの底を持って捨てるから>
<つかみやすいのが大事って>
<なるほど!>
<さらに>
(スタッフ)3億!?
はい
<こちらも 大ヒットPB商品>
<従来の長靴と
重さを比べてみると…>
<ワーオ! めちゃくちゃ軽~い!>
<農家さんが求めるのは
柔らかさよりも 丈夫さよりも>
<軽さ! なんだそう>
<中には こんなPB商品も>
こちらが
オススメの
軽トラック用のバケットマットになります
<なんと 軽トラの運転席にある>
<ここ専用のマット>
<…て なんでこんなものまで?>
<純正品だと
1万円くらいはするのですが…>
(スタッフ)1000円切った
はい
<うん 確かに軽トラは
農作業に欠かせない足>
<でも>
<まさに>
<しかも…>
に対応してあります
<いや~ さすがですなあ>
<その結果…>
<コメリの売上げの半分近くが
プライベートブランドっていうから>
<ホントにスゴ~い!>
<PB商品とはいえ
なぜここまで安くできるのか>
<そこで コメリのトップ
捧社長を直撃!>
っていうことは
やっぱり
大事だと思いますね
スゴいね これだから
PBを農家さんに
特化してるってことだね
(くっきー!)そうね 専門の
もともと 新潟の
米屋さんだったんですよ
あっ そうなんだ
米に 利益の利って書いて
コメリっていうのが
会社の名前なんです
だから
米屋さんだったから
農家のことは
よ~く分かるわけです
なるほど なるほど なるほど
その コメリのプライベート商品
お借りしてまいりました
そして らくらくコンテナベルトと
いうものも そちら
それをこう つけると 簡単に
コンテナが
持ち上げられるっていう
ことなんですけど
まずじゃあ それなしで持ってみて
これはね 20kg入ってます
20kg 持ってみて
ああ 重いっす 重いっす 嫌です
一番嫌な重さです
それを しょっていただいて…
(くっきー!)うん? これで…
で その金具をコンテナの
持ち手のところに引っかけて
コンテナの持ち手
ここね ここですか
あっ そういうことね
そうなんですって それで えいと
あっ 軽っ
ウソ!?
いや マジっす
全然違う?
これマジで ゲームボーイしながら
歩けます こうやって
全然 いけますよ これ
にのきんも これにしたら
よかったのにね
何? 「にのきん」って
二宮金次郎
せたろうてますやん
お前 「にのきん」じゃ
絶対分かんないぞ
続いては
謎のレンタル会社がつくる
シブすぎ
プライベートブランドです
<続いてやってきたのは>
<レンタルのニッケンって会社>
<で 何を
レンタルしているのかというと…>
(スタッフ)おおっ これ!?
そういったものを
レンタルしております
<他にも扇風機や冷水器に>
<簡易式のトイレまで>
<とにかく
建設現場に必要なものなら>
<どんなものでも
レンタルしてくれるニッケン>
(スタッフ)儲かってます?
<そんなレンタルのニッケンは>
<メーカーのものを
貸すだけじゃなく>
<自分たちの
プライベートブランドも持っているという>
<一体 どんなものが
あるのかというと…>
(スタッフ)ひもーん?
(関根)ひもーんです
<台車のPBって
なんともシブすぎますが>
<これ>
では
お願いします
(♬~メリーさんのひつじ)
(スタッフ)自動なんですね?
(関根)はい
(関根)はい
(スタッフ)でも あそこ
先で終わりですよ ひも
<そう この自動追従台車
ひもーんは>
<台車の前方下に取り付けた
センサーで>
<ひもを検知して ひもに沿って>
<移動できるという優れもの>
通常は コースを決められた
ラインをトレースすることが
多いんですけれども
こちらのほうは ひもで
ラインをトレースしますので
現場現場に合わせて
コースを変えたりですとか
動かすことが
できるというところが特徴です
<自動で動く
台車といえば 普通>
<レールの上を
走るしかないので>
<いちいちレールを
敷くのが面倒だし>
<自由が
きかな~い!>
<でも 動かしたいルートは
現場ごとに違いますよね>
<そんなときに便利なのが
ひもーんなんです>
<さらに 紹介してくれたPBが…>
(スタッフ)えっ? 建トゥン?
(関根)建トゥンです
<その特徴はというと…>
させています
<そう 天井で
何か作業するとなると>
<本当は
横に平行に動きたい>
<ところが これだと
転倒の危険があるってことで>
<動かすときには
作業台を下げるのが>
<業界のルールとなっていた>
<しか~し>
やはり下げて走行する
という声がありました
<だったら
作業台を上げたまま>
<走れるようにしようと
レンタルのニッケンは考えた>
<改造して
段差を未然に検知できる>
<センサーを取り付け…>
<作業車の
正面には>
<そして…>
<職人さんが
天井に挟まれないよう>
<高さ検知器も設置>
<とまあ 抜群の安全性で>
<これまた
建設現場で大活躍なんです>
<そして レンタルのニッケンの
プライベートブランドで>
<No.1の売上げを誇る
儲かりPBが…>
(スタッフ)ははっ これですか?
これです
<…て 普通のトラックにしか
見えませんが?>
<実は>
<なんです>
<ニッケンのPBトラックが
向かった先は…>
<うん? うん!?>
<すると…>
<ジャッキのようなもので
一気に車体を持ち上げて…>
<えっ まさか>
<まさか!?>
<なんと レール用の
車輪が出てきて…>
(スタッフ)走った!
<ワオ! レールの上をトラックが
さっそうと走っていった>
<そう>
そういうような
利点がございます
<うえ>
<とあって 鉄道周りの
現場から引っ張りだこ!>
<あの~ ところで
一体>
(スタッフ)自社で?
はい
スゴいね くーちゃん 知ってた?
全然 知らねえっすよ
ダンプで線路走れるっていうの
どう動くんやろ?
だから タイヤの動力で
下が動くようになってる
線路に はまってるところがね
そうですね そうですね
実は今
全国の鉄道でホームドアっていうの
どんどん つけるようになってる
はいはいはい つけてます
あれ 短時間で
夜にわーっと
でっかいホームドアを
運ばないといけないんです
だから今 ものスゴい活躍してて
へえ~! スゴいな
ニッケンは最初に1個つくってみて
それで需要を見て ものスゴい
これ全然足りないってなったら
2台目 3台目ってつくっていく
そうか
だからあれ ひもーんと
合わせればいいんじゃない?
せんろーんみたいの
「メリーさんのひつじ」
流しながら?
<続いてやってきたのは
東京は豊洲にある>
<アスクルって会社>
「がっちりマンデー!!」です
よろしくお願いいたします
アスクル広報の前田と申します
よろしくお願いいたします
<アスクルといえば>
<この分厚~いカタログ>
<文具とか事務用品とか
オフィスに必要なものなら>
<何でも届けてくれる
企業向け通販サービス>
<中には…>
(前田)はい
(スタッフ)タイムカード?
(前田)はい
<さらに…>
(前田)はい
<他にも
お医者さんが着る白衣や>
<おくすり手帳まで
アスクルで買えちゃう>
<その数 なんと…>
ございます
になります
<そんな企業向けの通販サービスで>
<がっちりのアスクルが>
<一体>
(スタッフ)えっ?
<企業向けの通販サービスで
がっちりのアスクルが>
<一体>
(スタッフ)これはつまり!?
(スタッフ)ミネラルウォーター?
<…て さすがにお水は>
<普通にお店で
買ったほうがいいのでは?>
<実はこれ>
<なんです>
だったと思います
なので
玄関先までお届けするって
いうことをしたくて
ロハコという
サービスを始めました
<このお水の
ターゲットは>
<という女性のために>
<ロハコというプライベートブランドを
立ち上げたんです>
<お水の他にも>
<パンやお米といった食品に…>
<といった日用品まで>
<その中で>
(スタッフ)5000万本
はい
<で アスクルのPB
ロハコがよいのは>
<お値段の安さ>
<かなりリーズナブル!>
してると
思うんですけれども
我々 eコマースとして
やっておりますので
見ていただけると
分かると思うんですけれども
<アスクルは
直接お客さんに届けるから>
<わざわざ ラベルを貼って
アピールする必要がない>
<てことで>
<ってわけ!>
<さらに>
そのヒミツは…
(スタッフ)ほう これ?
(谷口)はい
(スタッフ)で?
(谷口)こちらです
(谷口)こちらの段ボールに…
(スタッフ)ははっ ピッタリ!
(谷口)ピッタリ収まる
サイズ設計となっております
<そう 段ボールに
ピッタリ収まるから>
<他の食品や日用品も 一つの
段ボールに詰め込めちゃう>
<結果>
<お水の値段を
リーズナブルにできるってわけ>
<そんな>
<ってことは>
<ですよね~!>
あれないほうが
オシャレに見えますね
見える
ほんで ちょっとキャップも
黒にしたりなんかして
ラベルがなくてな
(くっきー!)なんかシャレてるわ
考えてみたら いらないんだよね
いや そうですよね
今やってる飲料メーカーとかも
こういうの どんどん
やりだすでしょうね
いや~ でもここの
流通の仕組みっていうのを
持ってるから
ロハコはできたんですけど
メーカーが
それができるかっていうと
ちょっと難しいとこあるんです
ああ そうか
さあ それでは
最後に森永さんに伺います
教えてください
はい それは
(森永・くっきー!)CM②のあとで
ありがとうございます
それでは オススメのシブすぎ
プライベートブランド 教えてください
お願いします
はい それは
トーハン?
はい 本の流通をやっている
卸売り業者なんですけれども
そこが MVPっていう
プライベートブランド出してんですけど
例えばこれ 実は
トミカなんですけれども これ
何がスゴいかっていうとですね
普通に売られてるトミカと
仕様が違うので
みんな本屋さんで買うわけですよ
あ~ そっか
そこでしか売ってないから
それが欲しいということですね
みんなね マニアは
そうそう タカラトミーって
メーカーも儲かるし
本屋さんも儲かるし
買った子どもたちも嬉しい
本屋さんでも買える
<ヒミツはカートのここ!>
Source: https://dnptxt.com/
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