出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【森川葵ダーツ大技に挑戦】【激安ワケあり物件を調査】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【ワイルドスピード森川『ダーツ』のスゴ技に挑戦!】
【狩野英孝&大島てる 激安ワケあり物件の見抜き方】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる
番組内容
①【ワイルドスピード森川・ダーツに挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は寸分の狂いも許されない「ダーツ」に挑戦!
果たして今宵も“ワイルド・スピード”本領発揮なるか!?
番組内容2
②【ワケあり物件って実際どうなの?】
立地も間取りも良いのに、何故か激安…。
そんな“ワケあり物件”を、狩野英孝が巡るこの企画。
今回もあの「大島てる」と推理対決!
果たして、狩野・大島てるは物件に隠れた「ワケ」を見抜けるのか?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 森川
- 狩野
- 大島
- 知野
- 大熊
- 物件
- 部屋
- ダーツ
- ハハハ
- リング
- 今回
- 瑕疵
- 道路
- パンッ
- ワケ
- 見事
- 場合
- 生瀬
- 達人
- 挑戦
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<達人たちが 長い年月を かけて
磨いてきた 技の数々を>
<空気を読まずに…>
<それだけでは
とどまらず
「#おつかれ森川」が…>
<まさに 一切…>
<こよいは ダーツを
自在に コントロールし
的を狙う
トリックショットに挑戦>
(大吉)うわ~っ!
(大島)うわっ。
これは すごい[笑](生瀬)そういうことか!
当てるだけじゃ
ないんだ。
<しかし
寸分の狂いも許されない…>
<…の技が
森川に立ちはだかる>
(森川)うわ~っ!
あっ!
<ワイルド・スピード森川は…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(森川・大島)お願いします。
本日 華丸さんは
ちょっと お休みで。
今回…
…ということで。
(森川)やっぱり 普通に…
…ことを してきたので。
うん。
(森川)また これが…
いや 難しいですよ。
(大吉)ねぇ だって…
(森川)ちょっと見てもらったら
分かるんですけど。
(大島)え~っ。
<驚くべき精度で
ダーツを コントロールし>
<さまざまな的を狙う…>
<海外でも人気の
パフォーマンス>
<早速…>
<すると>
(大島)あら。
ハハハ…[笑]
<彼こそが…>
<…を果たし 世界大会にも
出場経験のある
人呼んで…>
(大島)え~っ!
震える 震える。
<一気に…>
<森川!>
<こんな…>
<今回 森川には
難易度順に 3つの
トリックショットを用意>
<正直 言って これら全てを…>
<初心者の森川 まずは…>
<…から 学ぶ>
(知野さん)もしくは…
(知野さん)で ちょっと
握り込んでもらったり すれば
ちょうどいい持ち方になるので。
<まずは この円の…>
<…を目指す>
(知野さん)OKです。
(知野さん)うん。(森川)よっしゃ。
<なんと 最初から3本を
円の内側に入れてきた 森川>
(知野さん)もう1つ
ポイントとしては…
(知野さん)極力…
<すると その後も ほとんど
円の外側に外すこと なく>
<…を上げていく 森川>
(知野さん)うん。(森川)よっしゃ。
(森川)本当ですか?
<あっという間に…>
<達人の制止を振り切り…>
(森川)あっ 惜しい!
<そして>
(森川)よっしゃ!きた。
(知野さん)お~っ!
(森川)イェ~イ!
<なんと ブルの中心部 黒の…>
(森川)真ん中だ。
(知野さん)センス いいと思います。
(森川)はい。
<一気に…>
<使用するのは クラッカーの
ヒモの部分に 直径2cmの
キーホルダーの
リングを取り付けた こちら>
<そう 狙うリングは
先ほど 森川が入れた…>
<…しか ない>
<そして
リングが揺れないように…>
<距離は
ソフトダーツに合わせ…>
<まずは…>
[パンッ!](森川)うわっ!びっくりした![笑]
<投げたダーツは 見事な軌道で
リングを突き抜けると>
[パンッ!]<勢いよく
クラッカーを鳴らしてみせた>
<これぞ…>
(森川)…て言って これ やって…
(森川)やりたいです。
<まずは…>
(森川)いきます。
(森川)ハハハ…[笑]
<高さを保てず
リングの下を
通過してしまった>
<再び 投げるものの>
(森川)あ~っ。
(森川)あ~っ!
高め?
(森川)あっ。
<徐々に高さは 出てきたが>
<まだ…>
(森川)あ~っ。
(知野さん)手を伸ばしていくと…
(森川)はい。
<手を振る ラインを
意識しながら>
<繰り返し挑戦する 森川>
(森川)う~ん。
(知野さん)おっ!惜しい。
<すると 少しずつ
ダーツが それること なく…>
<…なってきた>
<そして…>
(森川)うわぁ 惜しい。
<投げたダーツは
リングを つっている
ワイヤー部分を かすめたが>
<残念ながら…>
<高さを細かく調整しながら
森川は 投げ続ける>
<だが 何度も
近くには当たるものの>
<どうしても…>
(森川)うわ~っ。
(知野さん)惜しい!
<一気に集中力を高める
森川>
<そして…>
[パンッ!](森川)うわ~っ!怖い!これ[笑]
<おびえながらも 見事…>
<森川の投げた ダーツは
山なりに飛びながら>
<勢いよく リングの中へ
一直線!>
<見事に クラッカーを
鳴らしてみせた>
<これには 達人も>
<思わず この表情>
<そして 森川は>
[パンッ!]<大きな音に 思わず…>
<…の はずだったが>
<驚くべきことに
成功までに かかった時間は…>
<一切…>
<ここに降臨!>
<しかし ここから…>
<使用するのは こちらのボトル>
(森川)閉まっちゃう!
<そう 高さ1.5cmの
キャップの右側面を
こするように
狙わなくては ならない>
<まずは…>
あら!難しいんだ。
(森川)うわ~っ!
<そして>
(森川)うわっ すごい!
(知野さん)こんな感じになります。
(森川)はぁ~!
<正確な コントロールで
ダーツを キャップ側面に
こするように当てると>
<勢いよく 回転させ
はじき飛ばしてみせた>
<これぞ…>
(森川)…てことですもんね!
これ できたら。
<こんな…>
<すぐに…>
<まずは…>
(森川)あ~っ。
<すると…>
[キンッ](森川)うわっ! [キンッ](森川)うわっ!びっくりした。<今度は ビンに…>
<しかし その後も挑戦するが>
<何度も ビンには当たるものの>
(森川)う~ん!
<感覚を研ぎ澄まし>
<投げ続ける 森川>
<すると…>
(森川)お~っ!(知野さん)惜しい!
<ついに…>
<しかし…>
<ボトルを開けるどころか…>
(森川)もしかしたら。
<しかし 森川は挑み続ける>
(森川)あ~っ。
(森川)あ~っ!
うわ~っ!
<そして あっという間に…>
(森川)お~っ。
<すると 徐々に…>
<腕に かなりの疲労が>
<そう 前回の
ブーメランの挑戦でも>
<1日で 465投を投げるなど>
<ここのところ…>
<だが 諦めること なく>
<森川は 挑戦を続ける>
(森川)あ~っ 惜しい!
いいとこ きてる。
(知野さん)惜しい!
<すると この 森川の…>
<…を起こす>
これは。
本当に?
えっ?
(森川)おっ!
<森川 見事…>
<正確な コントロールで放たれた
ダーツは>
<キャップの側面を見事に捉えて
こすると>
<勢いよく
はじき飛ばしてみせた>
<これには 達人も>
<この表情>
(森川)うわ~っ!
<腕の疲労に耐えながら…>
<…を投げ 手に汗握る
激闘を制した>
<恐るべし…>
<とうとう…>
<使用するのは こちらの…>
<なんと ダーツ
ちょうど1本分しかない…>
<…という>
<距離は 今まで同様
2m44cm>
<その妙技を
とくとご覧あれ>
(森川)ちっちゃすぎて
この距離じゃ見えないんですよ。
<もちろん…>
<そして…>
(大島)45分?
達人も?
(森川)はい。
ハハハ…[笑]簡単に言うけどさ。
(森川)わぁ~!すごい!
<正確無比な軌道で
放たれたダーツは
ピンポイントでボールの穴へと
吸い込まれた>
<これが…>
(大島)アルティメット・ブル。
<だが…>
<…を要した>
<まさに…>
<…の神業>
<…な話>
<…森川>
<まずは…>
<1投目から ボールをとらえた>
<そして…>
おぉ~ 惜しい。
<今度は…>
<…森川>
<すると その後も…>
(森川)あぁ~。
<森川の狙いは
決して悪くない>
<しかし 相手は
2mmしかない
ごま粒ほどの穴>
<投げ込む位置と角度が
少しでも ずれてしまえば>
<…神業>
<さらに>
あっ ちょっと もう。
<これまでのチャレンジを含め
およそ300投
投げている 森川>
<…ことも 増えてきた>
(森川)あぁ~。
<成功を信じ 森川は投げ続ける>
<気づけば 投げた回数は…>
(知野さん)惜しい。
(森川)ハハハ…[笑]
<森川は言う>
<…からこそ>
(森川)あぁ~。
<だからこそ…>
うわぁ~ やるね。
いけ。
<そして 投げた回数は…>
<腕は 限界に近い>
(森川)う~ん。
<でも ここで…>
<己の腕に むち打ちながら
森川は 挑み続ける>
(森川)あぁ~!
<だが…>
<投げたい気持ちも分かるが
体のことを考えると…>
<もはや 気迫だけで
投げている 森川>
(森川)ふぅ~。
(森川)あぁ~。
<すると ここで森川が…>
<…の 一投を放つ>
えっ?
うわぁ~。
(森川)あぁ~。(知野さん)惜しい。
<森川の放ったダーツは
穴から ほんのわずか
右に それてしまい
惜しくも…>
(森川)わぁ~。
<実に あと数ミリ
というところまで 迫ったが…>
<だが きょうだけで…>
<…を繰り広げた 森川>
(知野さん)
…しまったんだろうなって。
(森川)いやいやいや。
(森川)機会があったら…
(知野さん)はい。
お疲れさまでした。
(森川)お疲れさまでした。
<いつの日か 打上げで
披露することを夢見て>
<今回も…>
あっ ワケあり物件。
<「いわくつき」や「事故物件」
とも呼ばれ
恐れられつつも
安い家賃ということもあり
一部には 絶大な支持を得ている>
<しかし 一方で…>
<ということで 今回は
皆さんも実践できる…>
<…を調査>
(狩野)どうも…
(狩野)狩野英孝です
よろしく。
<調査するのは…>
<そして ワケあり物件に詳しい
この2人>
<そして 今回も
狩野と 大島てるが
どんなワケありかを
推理していく>
<今夜 訪れるのは…>
(狩野)…ていうイメージ
ありますからね。
<そんな…>
<2人が…>
(大島)あら。
<こちらの物件は 築32年の
2階建て1軒屋で
間取りは5LDK>
(狩野)ただね…
(狩野)ここから…
<ワケあり物件は
以下の4つに分類されている>
<「瑕疵」とは
傷や欠点という意味>
<そして「心理的瑕疵」が
いわゆる「事故物件」を指す>
(狩野)結構…
<狩野が注目したのは
この…>
<そもそも 物件は
建築基準法上の道路に
2m以上 接していなければ
ならないうえに
その接している道路の幅は
4m以上でなければ ならない>
<これら 満たしていない場合
家を建て替えることが
できない上に
法的瑕疵の可能性が
出てくるのだが>
(大島さん)そうですね はい。
(大島さん)むしろ…
(大島さん)…だろうなって。
(狩野)これぐらい
生えてるってことは
まぁ 結構…
(狩野)…ていうのは
なんか感じますね。
(狩野)では 行きましょう。
うわぁ~。
(狩野)お邪魔します。
<まず 最初の部屋へ>
(狩野)うわっ 広いね。
(狩野)そうですね。
(狩野)…みたいな感じで
言ってたけど。
もう…
(狩野)…て そんな感じです。
(大島さん)あっ 本当ですか?
(狩野)平成の感じ?あっ そうか…
(森川)あっ すごいきれい。
(狩野)てことは…
<残された保証証明書から
最近まで住んでいたと推理>
<すると ここで 大熊が>
(狩野)あっ ありがとうございます
(大熊さん)こちらの物件はですね
数か月前に退去された
ほやほやの物件です。
(狩野)やっぱり そうだ。
(大島さん)その割に草が
すごくなかったですか?
(狩野)だから住んでるときから…
(大島さん)あぁ~ なるほど。
(狩野)手入れは
してなかったんじゃない?
(狩野)それだ。それで言ったら…
(狩野)さぁ 畳の部屋。
<続いて隣の…>
<ここでも>
(狩野)なんか こう…
(大島さん)そこで。
<突如 ここが現場だと言い放つ
大島てる>
(大島さん)ちょうど
ピンポイントで…
(森川)乗っちゃう[笑](大島)「乗っちゃうかな」[笑]
<これが瑕疵なら…>
(狩野)やっぱ あるとしたら
こっちだわ。
<ここで推理の途中だが…>
(大島)なんだ?
(スタッフ)…問題のアンケート…。
(狩野)Twitterの?
(大島さん)少しあった。
<そのアンケート…>
<ちなみに…>
(狩野)えっ!
(大島さん)本当ですか?
(狩野)えぇ~!
すごくない?
(大島さん)こんなの
当たるんですか?
(大島さん)ありがとうございます。
<そして再び 調査開始>
(狩野)さぁ お風呂場ですね。
(大島さん)ちょっと私の体重だと
危ないです。
<その可能性を疑った方が よい>
<そして お風呂場を出て
2階を調査>
<そこで2人は…>
(狩野)2階にもですね
シンク トイレがあるんだね。
これは使いやすいわ。
<まずは右手の部屋へ>
(大島さん)あっ めくった。
ちょっと 今[笑]
<狩野
秘密のメモらしきものを発見>
(狩野)「来ないで」
<この部屋に…>
<さらに中に入ると>
(狩野)なにこれ?
(狩野)これ完全に…
<狩野は ここが現場だと推理>
(大島さん)柔道場と剣道場の
境目とか。
<すると ここで本日…>
(大熊さん)こちらの物件が
瑕疵がなかった場合
なんですけれども。
価格的には
5000万円以上します。
ただ瑕疵があることで
4000万円前後の
お値段になります。
(狩野)1000万
安くなるんですか?
<こちらの物件は瑕疵により…>
(大島さん)まぁ そうでしょうね。
<そして最後の部屋へ>
(大島さん)えっ 本当ですか?
(狩野)何?これ。
(大島さん)ハハハ…[笑]
いやいやいや ここは。
(狩野)どうなってるの?これ。
<部屋の中心に
謎の補修跡を発見>
<すると狩野が>
(狩野)床に付いてる この
つぎはぎも そうなんだけど。
傷だよね?
<この部屋で…>
<以上で…>
<皆さんは この物件が…>
<分かっただろうか?>
(狩野)僕が出した答えは…
<この…>
(大島さん)はい。
(狩野)僕が出した答えは…
(狩野)天井のシミ そして床のシミ
これは全て 雨漏りが原因でできた
シミでございます。
そこに対して
物理的瑕疵が生まれます。
(狩野)…じゃないかなと
俺 思ってます。
上でママが
自殺したんじゃないかなと
私は思いました。
<ミスターの答えは>
(大島さん)ここで孤独死が。
<一貫して ミスターは
ここが現場だと考え
心理的瑕疵であると結論づけた>
(狩野)うわぁ~ そうなんだ!
俺 失敗した。
いや…
マジで!
<果たして…>
何だろう?
(狩野)えぇ~!
(大熊さん)はい。
<そう この手の瑕疵は…>
<ちなみに道路は公道と私道に
分けることが でき
この家の前の道路は私道>
<その場合…>
<つまり こちらは
認められていない私道のため…>
<…ほど存在するという>
(大熊さん)そうですね。
(大熊さん)今回の物件に
関してはですね…
(狩野)なるほど。
(大熊さん)そうですね。
<ちなみに今回の場合
基準法の道路にするためには
およそ200万円ほど
かかるという>
(狩野)ていうことは
いやらしい話ですよ?
ここを5000万の家を
4000万で買います。
で 申請して法的な道路にして
5000万円で
売れるんですかね?
(大熊さん)まぁ そうですね。
<…狩野だった>
<そして本日2軒目の…>
<築37年のマンションの1室で
間取りは3DK>
<最寄り駅までは
歩いて およそ10分の
ワケあり物件>
<早速…>
(狩野)お邪魔します。
何かね…
(大島さん)いや あの…
(森川)えぇ~?
<ここは…>
<まずは
入ってすぐの部屋を調査>
<ここで狩野が…>
(大島さん)えっ なんですか?
ハハハ…[笑]
<…の狩野と大島てる>
(大島さん)えっ なんですか?
ハハハ…[笑]
(狩野)大島さん。
(大島さん)何があった[笑]
(狩野)何?この…。
(大島さん)ハハハ…[笑]
(森川)怖い。
<壁一面に染みついた謎の…>
(狩野)うわっ!
(生瀬)「怖い事を言う」
(狩野)怨念?(大島さん)はい。
<もし これが
怨念だと いうならば…>
(狩野)俺ね一瞬…
<そう 仮にこれが…>
<過去に火事が起きたことで
柱や構造部分に
ダメージが残っている
可能性もある>
<さらにリフォーム
されてしまえば見つからず
隠れた瑕疵として のちに
トラブルになることも
あるという>
(狩野)分かる?
(大島さん)はい あぁ~ はいはい。
(狩野)だから おそらく何か…
(狩野)多分 それが…
<それに対し…>
<そして2人はキッチンへ>
(狩野)失礼します。
わぁ 広いね。
<現れたのは…>
<しかし右奥の部屋を見ても…>
(狩野)結構 やっぱ畳が
その部分だけ汚れてたり
変色してたりするじゃないですか。
それが ないんだよね。
<ここで大熊…>
(大熊さん)一応 こちらのお部屋は…
(狩野)この部屋を?
(大熊さん)いや 全部の部屋を。
<そう 亡くなられた方の
痕跡などが残っている場合
床や壁を修繕するため
フルリフォームするケースが
あるという>
<そして最後の部屋を調査>
(狩野)えぇ~?
<この部屋にも…>
(大島さん)あっ 私は…
(大島さん)いやいや ちょっと[笑]
<大島てる まさかの…>
(大島さん)いや[笑]
はい じゃあ ちょっと。
(森川)えぇ~ 何?
(狩野)えっ!
<実は 後から
分かったことなのだが>
<この時点で…>
<大島てるが
訪れているということは
この物件…>
<この物件は…>
(大熊さん)こちらは…
(狩野)えっ!
<そう ここは…>
<ベランダから見えるという>
<ベランダから
見えるという>
(生瀬)お墓 ダメなの?
環境?
(大熊さん)あちらがですね…
(狩野)えぇ~!
(大熊さん)そうですね。
<そのため あの有名な
青山霊園でさえ
その周りは多少なりとも
相場より安くなるという>
(大熊さん)そういったので…
(狩野)なるほどね!
<つまり こちらは
心理的瑕疵を2つ抱えた…>
<…物件>
(大熊さん)こちらの物件…
(大熊さん)…ぐらい
なんですけれども。
<そう 実は心理的瑕疵より…>
(狩野)キッチン ダイニングも
広いし。
(狩野)いやいや[笑]
(大熊さん)私は思っております。
(狩野)ホラーゲームやってても。
はいはい。
まぁ 本職ですからね。
(大島)こんなに…
(森川)ハハハ…[笑](大島)改めて見ると。
(♪~)
(♪~)
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