出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【ダイアン津田&白洲迅、もしかして嫌いかも!?の巻】[字][解]
東大卒も驚く意外な才能を披露SP▽白洲迅は弾き語りで熱唱!!解説員がドラム生演奏!?ダイアン津田も(秘)才能を全披露!?
おしらせ
「キリンチャレンジカップ2022 日本×アメリカ」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
出口保行、齋藤孝 他
【ゲスト】
白洲迅、津田篤宏(ダイアン) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
特集のテーマは「セカンドキャリア大成功につながる!?隠れた才能を発掘!」。自分の中に眠る隠れた才能を見つけ、セカンドキャリアで成功を収める人々が多いそう。そこで、セカンドキャリアでの成功につながるかもしれない自身の隠れた才能について考える。だが、自分にどんな隠れた才能があるかを把握している人は少ない。自分では気づかない才能に周囲の人は気付いてる可能性もあることから、
番組内容2
今回は白洲迅や津田篤宏らの身近な人物に彼らが持っている意外な才能について聞きこみを。
白洲はマネージャーからある意外な才能を持っていることを明かされ、実際にスタジオで披露することに。また、津田もまさかの身近な人物に意外な一面を告白され、思わず困惑!?
思いもよらない展開の連続に津田は大慌て!今回も見どころ満載の『全力!脱力タイムズ』をお楽しみに!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
中垣佐知子(ファウンテン)
橋本孔一(FAT TRUNK)
大川泰(STAY TUNED)
半田悠理(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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- 加藤
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- スタッフ
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- 西澤
- 全部
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを 紹介いたします。
(小澤)まずは お笑い芸人
ダイアンの 津田 篤宏さんです。
(小澤)そして もう一方
俳優の 白洲 迅さんです。
(白洲)よろしくお願いします。
(有田)白洲さんは…。
あれっ?
あれっ!?
聞いてなかったんですけども…。
(津田)どういうことですか?
誰なんですか?
えっ?
(白洲)一応…。
そうなんですけど…。
だけど 事務所が?
悪うならないでしょ!
何で 悪なるねん!
でも…。
好きっていうか…。
何やねん 「嫌い」って。
事務所 クビになるんでしょ?
[といわれる 現代]
[東京都は ことしの夏
就業を希望する シニアと
受け入れを希望する 企業の
マッチングを支援する…]
[自分の中に眠る…]
齋藤先生…。
最低。
なるほど。 そうですよね。
齋藤先生ね。
(齋藤)これはですね いいのは…。
ということで 本日 スタジオにいる
皆さんの こんなところに
隠れた才能があるよというのを
身近な人に 聞いてまいりました。
早速 この方。
(小澤)白洲 迅さんです。
と おっしゃってましたけど…。
意外な才能 何なんでしょうか?
(小澤)こちらです。
(小澤)何と…。
そうなんですか?
自分では 得意と思ったことは
ないんですが どうなんですかね。
まあ できない人からすれば
それでも
すごいことかもしれませんからね。
せっかくですから…。
はい 分かりました。
じゃあ 準備 お願いします。
(小澤)よろしくお願いします。
♬~
♬~
いや~!
上手!
いや ありがとうございました!
ええ声してはる。
(齋藤)これは すごい!
先生 それ…。
はい ありがとうございました!
ありがとうございました。
さあ 続いては
この方の 意外な才能です。
お~! 出口先生。
娘さんが教えてくれた 意外な才能
何でしょうか?
(小澤)こちらです。
そうなんすか!?
ホントですか?
でも…。
(出口)1 2 3 4!
♬~
♬~
お~!
これは すごい!
齋藤先生 いかがですか?
やめなさいって!
はい ありがとうございました!
さあ 続いて
この方の 意外な才能ですね。
こちらです。
俺!? 俺!?
津田さんの才能…。
誰!? 誰!?
え~! 何!? 何!?
どうぞ。
[について 語ってくれたのは…]
えっ? えっ?
娘! あ~!
[津田さんの愛娘…]
[聞いてみると…]
[その日から 肌身離さず
寝るときも 毎晩 ずっと
一緒だそうで
ここのちゃんの宝物]
(ここの)えーっと…。
それに…。
(ここの)それに…。
どういう… 何してくれてんの!
いやいや 皆さんね 家族の方に
教えてもらってますので。
ただね…。
笑うてるわ みんな!
まあ でも これ いい娘さん。
(白洲)そうですね。
ただ…。
(小澤)こちらです。
こんな もう…
最高ですね 娘さんに。
こんな… こんな 思ってくれて
うれしいですけど。
それは 知ってるやろ!
じゃあ 何か やっていただき…。
こんなに いっぱい
挙げてくれたんで。
え~!?
どういうこと? 何?
て言ってたじゃないですか。
全部!?
無理ですよ。 倒れますって。
尺っていうのがありますから。
うーん… まあ じゃあ…。
全部…。
無理でしょ。
(白洲)
全部 やった方がいいと思います!
じゃあ 歌から いきますか。 歌!
じゃあ 準備 お願いしまーす。
もう 教えてくれよ。 これは…。
違う 違う! 打ち合わせなんか
しちゃ駄目なんですよ。
意外な才能なんですから。
て言ってるんで。
(白洲)頑張ってください。
あ~! 全部 書いてる!
そういう所は 見ない!
さあ それでは
披露していただきましょう。
お願いします。
何を歌うの!?
何?
♬~
いい曲じゃないですか。
♬~
♬~
はい ありがとうございました。
早っ!
もう これぐらいじゃないの?
ありがとうございました。
続いて じゃあ
フェンシング いきましょうか。
準備 お願いします。
テンポよく…。
時間がないんでね ちょっと…。
今回ですね 対戦相手に
フェンシングの教室の 先生に
来ていただいております。
それでは お願いします。
(審判員)エト・ヴ・プレ。 アレ。
うわっ…。
はい ありがとうございました。
もう これぐらい…
時間ない 時間がない 時間がない。
ありがとうございました。
着替えてください。
すごい。
じゃあ お座りください。
さあ 続いては…。
(小澤)料理ですかね。
これも 披露していただきましょう
それでは 津田さん 前の方に。
これさ…。
(出口)イメージ ないですよね。
もう1回かい!
上 脱ぐ!? 上 これ…。
はなから… アホ!
さあ 今回は…。
ということですね。
たまに 作りますけど。
(白洲・小澤)楽しみ!
では エビチリを作っていただきます。
どうぞ!
まずは…。
(出口)何か すごい。 プロっぽい。
はい ありがとうございました。
オーイ!
ナーン!
時間がないので これで。
ちょっと 遅かったですね。
ちょっと 遅いんですよ。
さあ それでは ちょっと
お戻りください。 お戻りください。
マイク! 音声さん こん…。
(スタッフ)津田さん…。
席に お戻りください。
席に お戻りください。
さあ 続いては…。
スタンバイ お願いしまーす。
前の方に お願いします。
ちょっとさ これさ…。
今回ですね…。
もちろん ご存じだと
思いますけど…。
さあ お願いします。 どうぞ!
よしっ。
今日は 何を?
リオレウスを倒すということで
いきます。 どこにおんねん?
はい これぐらいですかね。
歩いただけやん!
時間が…。
すごい…。
「真っすぐ 行きました」って
こういうゲーム やってんちゃうねん。
こういう 橋 渡るゲーム
みたいなんじゃないんよ。
(小澤)続いて…。
スタンバイ お願いします。
今回ね…。
やっぱ これはね…。
ユースケ?
何で 別の仕事があんねん!?
来いや!
誰ですか?
それでは 漫才 少しだけね
見ましょう。
用意 お願いします。 どうぞ!
(♬『Because We Can』)
(加藤)どうも~!
よろしくお願いしまーす。
お願いします…。
確かに 解散しましたからね。
(加藤)
ホント 楽しみ。 よろしくね。
頼むよ。
よろしくお願いします。
いやいや いやいや…。
漫才してるやん。
(加藤)何やねん それ!
(加藤)漫才 やるんちゃうんかい!?
(加藤)漫才 やるんちゃうんか!?
(加藤)
どこ行くか 考えりゃええんか?
(加藤)休みなんやろ?
おい 聞いてんのか!?
今度 休み あるんですけども。
今度 休み あるんですけど
どこ行こうかな 思うてて。
(加藤)じゃあ 考えたるわ。
あれ 読め!
大自然の…。
ペンションね。
行ったことないの?
(加藤)ペンション
行きゃええやないかい。
それを…。
(加藤)ペンション 行きゃええやん。
(加藤)漫才 やるんちゃうんかい!?
(加藤)ペンション 行けよ!
それを 体験させてくださいよ。
(加藤)
体験!? 俺が 体験させるんか?
そう!
(加藤)ほんじゃ 俺が…。
あ~ やってくださいよ。
それをやるのが 漫才やし…。
(加藤)やりゃええんやな?
(加藤)やりゃええんやな?
ペンションのオーナー。 いくぞ。 やるぞ。
やるぞ 言うてるやろ!
(加藤)ペンションのオーナー
やるから こいや!
(加藤)いくぞ。 いらっしゃいませ。
ペンションのオーナーです。
いらっしゃいませ。 今日はね
遠くから 来られたんですか?
そうですね。 ちょっと…
そんな 遠くなかったですけどね。
ミャンマーの方ですよね?
いや ちゃいますよ。 僕…。
ミャンマーの政府の方ですよね?
ミャンマーの政府じゃない。
ちゃいますよ。 ちゃうから。
(加藤)ちゃうかもしらん…。
漫才やん。 もーう…。
(加藤)何で お前 やらんねん!?
(加藤)俺 漫才 やりに来てさ…。
じゃあ やれよ!
(加藤)
何で 俺だけ やらなあかんねん!?
おい! やれや!
おい! 俺 今日 漫才やるの
楽しみに来たんや。
意外な才能なんやろ?
意外じゃないよ。
じゃあ やれや!
俺 やってるよ。
(加藤)お前 やってないやんけ!
やってるねん!
(加藤)ミャンマーの政府 やってない。
それをやらへん漫才… やらん!
(加藤)頼むから! ミャンマーの
政府の方 やってください!
(加藤)僕は ペンションのオーナー
やってるんですよ!
やってください。 お願いします。
やってください!
(加藤)おい。
逃げてへんやないか!
(加藤)やれや。
(加藤)ほんじゃ やれや。
(加藤)いくぞ。 いらっしゃいませ。
ペンションのオーナーです。
よろしくお願いします。
ミャンマーの政府の方ですか?
そうです。
(加藤)お~! 日本語 上手ですね。
そうなんです。
(加藤)ホントですか?
じゃあ ゆっくりしてくださいね。
ありがとうございます。
これ 何やねん!?
はい ありがとうございました。
こんなもんだね。
こんなもんですね 尺は。
(小澤)ちょうどいいですね。
尺が…。
(スタッフ)そうですね。
ごめんなさい。
(加藤)この野郎。
そういうネタやん。
覚えとけよ! お前 マジで。
さあ 続いて
何がありましたっけ?
分かりました。
じゃあ 前の方に お願いします。
音に合わせて 困った顔…。
さあ それでは お願いします。
どうぞ!
(効果音)
(効果音)
(効果音)
はい ありがとうございました。
ジャーンって 鳴って
顔 つくるって 何や!?
素晴らしかった。 さあ…。
分からんことないでしょ。
白洲さん?
(白洲)頑張ります。
芸人のすごさ 見せましょう。
(出口)すごいな。
それでは 大喜利対決 いきます。
お願いします。
頭 動かんて。
さあ お考えください。
書けたら 挙手で お願いします。
すごいシンプルなね
お題ではありますが。
はい。
早っ!
どういうことですか?
私が出演するドラマ
『個人差あります』は
突然 性別が変わる
異性化に翻弄されながら
幸せを探す 夫婦の物語です。
どこで やってんねん。
(白洲)あしたが 最終回です。
夫婦は どんな答えを見つけ出すか
ぜひ ご覧ください。
ちょっとね やっぱ…。
大喜利の答えみたいに…。
弱いっちゅうか 意味 分からん。
さあ 津田さん。
もう な… 俺 いや…。
お考えください。 出来上がったら
手を挙げていただきたいと。
時間もないので テンポアップで。
分かりました。 はい。
はい OKです。
時間がない。 すいません。
書いたやん…。
書い… 書いたやん。
「8イレブン」って書いたやんか。
なあ!
[セカンドキャリアに つながるかも
しれない 意外な才能]
[続いては…]
今から VTRを見てもらいます。
そのVTRを見て
冷静で ずっと いてください。
ちょっと 怖いわぁ。
ちょっと 怖いわ もう。
いいですね? そのまま…
そのままですよ。 いいですね?
さあ それでは
照明 お願いします。
VTR どうぞ。
♬~
♬~
おかん…。
あ~ もう もう 何…。
はい ありがとうございました!
(出口)素晴らしい。
どこが 冷静やった…。
お戻りください。 いや さすが!
これ 娘さんが言うだけある。
さあ 続いて 何がありました?
(小澤)次は…。
もう ええわ!
さあ それでは 前の方に。
テンポアップで お願いします。
さっき きつかったですよね。
冷静な顔で あれを見なきゃ…。
あ~! そのまま!
それでは 照明 お願いします。
それでは VTRを どうぞ。
≪どいて。
間違ってるから 教えてあげるよ。
(久保田)あ~…。
だって…。
(スタッフ)面白くないですか?
(久保田)当の本人は 自分で…。
「何で やるかっつったら…」
状況にあるので…。
どうしよう…。
はい ありがとうございました!
(小澤)ありがとうございました。
ああいう 変な…。
さあ 続いて 何がありました?
前の方に お願いします。
さあ ダイアンのコント
見ていただきたいんですが…。
また 代わりの…。
それでは お願いします!
どうぞ!
誰?
もう ええって!
これ 前 やったやつやんけ!
(ユースケ)
どうも。 テレパシーアニマルの
MCごんのすけです。
忘れてるって 俺 もう。
これ 永久に終わらんやつやん。
♬~
これ 何… どうすん?
ルール 忘れてんねん! 俺 もう。
♬~
♬「俺は 男なのに 短大 行ってた」
♬~
♬~
何やねん?
♬~
♬~
あれは 化粧…。
テレビ 出るときに…。
♬~
♬~
♬「8歳で 紅を引かすな」
(ユースケ)♬「それを…
まず それを注意しろ お前は」
(ユースケ)♬「親父として お前は」
♬~
♬「津田 カモン!」
♬~
♬「お前の…」
♬~
♬~
(ユースケ)♬「あれは
本番であっても 断れ」
♬~
(ユースケ)♬「津田! カモン!」
♬「津田! 津田! 津田~!」
(ユースケ)♬「津田 カモーン!」
♬~
♬~
ダーッ
西澤は こんなん したらあかん!
西澤…。
何で!?
♬~
西澤は…。
西澤!
♬~
(ユースケ)♬「津田!」
終わったら…。
♬~
やるんか!?
(ユースケ)
♬「あれを… あれを 軸に…」
(ユースケ)♬「あれが 一番面白かった」
♬~
♬「テレパシーアニマル」
♬~
(ユースケ)♬「MCごんのすけ
やらせてください」
ありがとうございました。
(チンベルの音)
(小澤)お~!
(出口)素晴らしい。
テレパシーアニマルの ごんのすけさん
ありがとうございました。
何かね…。
(スタッフ)はい OKでーす。
(ブザー)
さあ 始まりました 『ネタパレ』
今夜は 特別編ということで…。
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