1砂漠のマスカレード ★2019/11/27(水) 07:43:25.73ID:MnYUXq799 阪神の谷本修球団本部長(55)が26日、残留交渉中のピアース・ジョンソン投手(28)を保留者名簿から外す可能性を示唆した。
提出期限の30日を前に「ルールはルールなんで」と同名簿から外さざるを得ない交渉状況であることを明かした。
同名簿に記載されなかった場合は自由契約となるが、今後も粘り強く交渉を継続していく。

谷本球団本部長は25日に「今週中に決着をつけたい」と前向きに話していたが、雲行きが怪しくなってきた。
「メジャーから声がかかるのであれば、タイガース以上の条件が出てくることもあり得るんだと思います」。
ジョンソンが米球界のオファーを精査しているため、結論が長引いていることを明かした。

ただ、日本の他球団に流出する可能性はない。
ジョンソンは「NPBならお世話になったタイガース」と阪神へ返答しており、結論はメジャー復帰か阪神残留の二択となった。

米国では12月上旬にウインターミーティングが開催される。ジョンソンが新たなオファーを待ち、決断は同会議後になることも考えられる。
谷本球団本部長は「待つことになるんじゃないかと思う」と長期化も覚悟して交渉を続けていく。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000018-dal-base
11/27(水) 7:30配信

https://i.daily.jp/baseball/2019/11/26/Images/d_12908295.jpg
https://toranokoshien.com/wp-content/uploads/2019/09/79F3A22E-F59B-4F9E-A7E5-F3DE3AA0F859.jpeg

9名無しさん@恐縮です2019/11/27(水) 07:53:30.56ID:M+fn8c1n0

読売は日本のメジャーだからな

54名無しさん@恐縮です2019/11/27(水) 14:30:13.42ID:IfN6EzQo0

もともとメジャー仕様のボールが合わなくて日本に来てるからいい条件じゃなければ日本を選ぶかもな