将棋の第33期竜王戦7番勝負の第3局は7、8の両日、京都市で指され、後手の豊島将之竜王(30)が172手で挑戦者の羽生善治九段(50)を破り、対戦成績を2勝1敗とした

1首都圏の虎 ★2020/11/08(日) 20:30:22.48ID:CAP_USER9  将棋の第33期竜王戦7番勝負の第3局は7、8の両日、京都市で指され、後手の豊島将之竜王(30)が172手で挑戦者の羽生善治九段(50)を破り、対戦成績を2勝1敗とした。豊島竜王は初防衛が懸かり、羽生九段は前人未到の通算タイトル100期を目指す。

 対戦を終え、豊島竜王は「銀を取って詰みの形になるので勝ちかなと。その前の4二歩と受けたところでは何かあるかも知れないので分からなかった」、羽生九段は「終盤はわからなかったですね。攻められた時の応接に問題があったかもしれない。次も全力を尽くしたい」とコメントした。

 第4局は12、13日に福島市で行われる。竜王戦7番勝負は2日制。先に4勝を挙げた方が竜王の称号を得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01cdbd5615742f73449e83ff175ffce02442e82b
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201108-00000630-sanspo-000-1-view.jpg

129名無しさん@恐縮です2020/11/08(日) 23:56:47.70ID:TJirbPR80

野茂はウスノロ、羽生は根暗でおなじみの羽生さんももう駄目なのか、

6名無しさん@恐縮です2020/11/08(日) 20:33:24.46ID:En9oDNMc0

ここで終局