「ターミネーター」シリーズをはじめとするアクション映画から、「ツインズ」「キンダガーテンコップ」とコメディ映画まで縦横無尽に活躍

1ムーンサルトプレス(東京都) [VN]2020/11/13(金) 14:57:26.01ID:SC6Kah3t0●?PLT(14121)
アーノルド・シュワルツェネッガーといえば、80年代から90年代にかけてハリウッドの頂点を極めたハリウッドスターだ。「ターミネーター」シリーズをはじめとするアクション映画から、
「ツインズ」「キンダガーテンコップ」とコメディ映画まで縦横無尽に活躍。「バットマン&ロビン」では2500万ドルという当時は史上最高となる出演料を手にしている。

またシルベスター・スタローン、ウルース・ウィリスらとハリウッド映画をテーマにしたレストランチェーン「プラネット・ハリウッド」に出資したり、レストラン経営をしたりと実業家としての顔も持つ。

特筆すべきは、2003年にカリフォルニア州で知事解任の是非を問うリコール選挙と後任知事の選挙が同時に行われた際、突然、出馬を表明したことだ。
米共和党から立候補した彼は、大差をつけて当選を果たし、その後7年にわたって州知事を務めている。

州政と国政との違いはあるものの、エンタメ界での知名度をテコに政界のリーダーに転身した姿は、その後のドナルド・トランプと重なる。
実際、歯に衣着せない言動やメディアを駆使した発信、つぎつぎ噴出する女性スキャンダルと共通点も多い。話題を集めたものの、行政手腕への評価が厳しい点も同じだ。

だが、リーダーシップに関してはシュワルツェネッガーのほうが上手だ。共和党支持者でありながら、環境問題や同性婚の成立に積極的で、民主党議員ともうまくやりあった。
分断を深めるトランプとは方向性が異なるのだ。

退任後も、「USCシュワルツェネッガー研究所」や「シュワルツェネッガー環境イニシアチブ」を立ち上げ、社会問題に強い関心を抱く彼に、大統領出馬を要望する声も少なくない。

だが、大統領になるためにはアメリカ生まれである必要があるため、オーストリア生まれの彼にはあいにく資格がない。
ケニア生まれという疑惑をかけられたオバマ前大統領が、出生証明書を公表したのは有名な話である。

このたび、本誌は米ロサンゼルスの自宅にいるシュワルツェネッガーにオンラインでインタビューを敢行。「もしも大統領になることができたら?」という架空のシナリオから
これまでのキャリア、人生の成功法則に至るまで、語り尽くしてもらった。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b3f847ba1f4c11f50b982ec888b94e4721fb11

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