2020年11月16日テレビ俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第32回「反撃の二百挺(ちょう)」が11月15日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した

1鉄チーズ烏 ★2020/11/16(月) 19:08:15.46ID:CAP_USER9 2020年11月16日 テレビ
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 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第32回「反撃の二百挺(ちょう)」が11月15日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

 第32回は、命からがら京に戻った光秀(長谷川さん)が、美濃からやってきた熙子(木村文乃さん)や娘たちとつかの間のひとときを過ごす。戦で失った鉄砲を調達すべく、木下藤吉郎(佐々木蔵之介さん)と訪れた堺で、光秀は丸薬の商いで成功した駒(門脇麦さん)と出会う。

 さらに松永久秀(吉田鋼太郎さん)と大和で争う筒井順慶(駿河太郎さん)と知り合い、駒の助けを得て大量の鉄砲の調達に成功する。手に入れた鉄砲で再び戦に出る信長(染谷将太さん)だったが、摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌(そか)に陥る……という展開だった。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となっている。

104名無しさん@恐縮です2020/11/16(月) 19:56:06.13ID:KfzpiAxf0

武田信玄の八重や 信長の加納髄天は
架空キャラでも好評だったのに

249名無しさん@恐縮です2020/11/16(月) 22:50:08.01ID:9cn+TRpz0

同じ脚本家といっても太平記は原作ではないけど吉川英治の太平記をもとにしてた
完全オリジナルだと駒のような悲劇が生まれる