byMattPurslowPosted2020年12月2日9:19オリジナル版の監督コンビがカムバックしてプロデュースピーター・ディンクレイジが、レジェンダリー・ピクチャーズが製作するリブート版映画『悪魔の毒々モンスター』に出演することが明らかとなった

1鉄チーズ烏 ★2020/12/02(水) 19:22:42.44ID:CAP_USER9 byMatt Purslow Posted 2020年12月2日9:19
https://jp.ign.com/the-toxic-avenger-theater/48653/news/
https://sm.ign.com/ign_jp/news/p/peter-dink/peter-dinklage-to-star-in-toxic-avenger-reboot_6ubn.jpg
https://cdnph.upi.com/svc/sv/upi/4221606837485/2020/1/85fb07db5536d2d320a38022e772bd91/Peter-Dinklage-to-star-in-Toxic-Avenger-reboot.jpg

オリジナル版の監督コンビがカムバックしてプロデュース

ピーター・ディンクレイジが、レジェンダリー・ピクチャーズが製作するリブート版映画『悪魔の毒々モンスター』に出演することが明らかとなった。

Deadlineによると、ディンクレイジは、1984年に公開された低予算スプラッター映画のリブート版に主演し、Netflixの映画『この世に私の居場所なんてない』で監督を務めたメイコン・ブレアがメガホンを取るとのこと。現時点ではキャスティングの詳細は明かされていないため、ディンクレイジが映画の主人公であるメルヴィン・フェルドを演じるのかどうかは不明だ。

1984年のオリジナル映画では、事故で有毒廃棄物を浴びて体が変形しながらも、超人的なパワーを得た清掃員のメルヴィン・フェルドが描かれる。そして、驚くべきことに意外にも同作では環境や社会問題も取り上げ、スーパーヒーローのジャンルをパロディにしている。、『悪魔の毒々モンスター』は公開時にヒットはしなかったが、カルト的な人気を博して4本の映画シリーズとアニメ番組、スピンオフ版やビデオゲーム、さらにはミュージカルまで誕生した。

リブート版では、1984年のオリジナル版で監督を務めたマイケル・ハーツとサミュエル・ウェイルがプロデュースを担う。

なんといってもピーター・ディンクレイジは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のティリオン・ラニスター役で最も知られ、2020年に全米映画俳優組合賞でドラマ部門最優秀男優賞を受賞した。IGNは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のファイナルシーズンに夢中にはなれなかったが、今でもシリーズは温かく受け入れられており、ディンクレイジの名演がその大きな部分を占めている。

54名無しさん@恐縮です2020/12/03(木) 12:34:49.18ID:+qSoHlJ70

コメディからアクションまで
幅広くやるね
名優だ

50名無しさん@恐縮です2020/12/03(木) 12:09:08.49ID:dm3QpdQN0

リトルフィンガーを殺す場面、長男殺したおっさんを殺す場面、友達殺したチンピラを同じやり方で殺す場面
二女の名場面が多すぎる。リピートして見たわ