1イオ(大阪府) [DE]2020/12/06(日) 18:03:51.62ID:dcAf4sfg0●?PLT(16000)
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/boxisart_NoName_2020-2-23_11-43-41_no-00-1024x574.jpg
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/fundora-lewis-2_1.jpg
スペンスJr.の前座に登場したSウェルター級フンドラが「反則級」と話題に
ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、
米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。
今週末の米ボクシング界の注目カードとなったが、その前座で登場した選手が話題を呼んでいる。
198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦で
ハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりの体格差に「なんでこれが合法なの?」
「この腕の長さは不公平だ」との声まで上がっている。
リングに聳えるフンドラが圧巻の戦いを演じた。身長は198センチ、リーチは203センチ。69.85キロ以下の
スーパーウェルター級で規格外のサイズを誇る22歳は身長183センチ、リーチ188センチのアメドに対し、
長い手足を生かし、優位に試合を進める。決着は2回。ガードの上からお構いなしに攻めるフンドラは
アッパー、フック、ストレートとあらゆる角度から打ち込んでいく。そして、完全に手が出なくなったアメドは防戦一方。
最後はコーナーに追い詰め、ラッシュを見舞うと審判がたまらず、試合を止めた。
長身も相まって、これまでもプロスペクトの1人として名前が挙がる存在だったが、
この日は1年3か月ぶりの試合となった米国のスター選手の一人、スペンスJr.の前座とあって、
初めてその存在を知ったファンも多かった様子。米スポーツチャンネル「DAZNニュース」のアンドレアス・ヘイル記者は
ツイッターで「これはバカげてる。まるで小さな子どもを殴っているようだ。フンドラが問題だ」
というコメントとともに、2回のTKOシーンを動画付きで紹介すると、目の当たりにしたファンも驚いている。
コメント欄には「彼は階級を間違えている」「凄い才能だ」「彼はNBAポイントガードのサイズだ」
「これには爆笑した。小枝を折るみたいだな」「なんでこれが合法なの?」「このリーチじゃ、ほぼ“ズル”だな」
「セバスティアン・フンドラは文句なしのビースト」「この階級でこのリーチはアンフェア」
「この腕の長さは不公平だよ…」などの声が上がり、“反則級”との見方が広がっていた。
これでフンドラは17戦16勝(11KO)1分とデビュー以来の無敗をキープ。来年以降の飛躍が楽しみな逸材だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b853ef04c6b2f435a9613f61f5b48b354c73f640
12/6(日) 16:33配信
https://pbs.twimg.com/media/DwilmgZVsAAcUzh.jpg
https://i1.wp.com/fight-info.work/wp-content/uploads/2020/09/b17c9e1b23595acfb1fec7f6d99bf68a.jpg
格闘技 空道(大道塾)の試合ルールは体重別ではなく 体力指数「身長+体重=体力(身体)指数」 別
http://www.daidojuku.com/home/what/rule/word.html
17ベガ(SB-Android) [AU]2020/12/06(日) 18:12:22.22ID:fHuVLYFs0
試合のときの体重合わせろよ
計量では同じだけど、試合は体重違うやん