畳の敷かれた座敷があり、ちゃぶ台を挟んで、番組企画や進行、内容の確認をさせてもらったところ、児嶋一哉(48)が正座で台本を開いて、ディレクターの説明を一つ一つ、うなずきながら頭に入れていたのに対し、その隣にいた渡部は鼻をほじっていたのだ

1首都圏の虎 ★2020/12/10(木) 13:23:01.43ID:CAP_USER9  アンジャッシュの渡部建(48)というと、いまだに忘れられない顔がある。もう10年以上も経つが、ある番組の打ち合わせで楽屋を訪ねたときのことだ。

畳の敷かれた座敷があり、ちゃぶ台を挟んで、番組企画や進行、内容の確認をさせてもらったところ、児嶋一哉(48)が正座で台本を開いて、ディレクターの説明を一つ一つ、うなずきながら頭に入れていたのに対し、その隣にいた渡部は鼻をほじっていたのだ。一応は相づちを打っているものの、本当に、テキトーなのが伝わってきたし、そもそも初対面の相手の前で鼻をほじるって、一体どんな神経なのかと、怒りよりもそんな疑問が脳裏をかけめぐったものだ。いい加減にみえる芸能界でも、それは仕事の席での態度ではない。かなり多くのタレントと打ち合わせをしたことがあるが、スタッフの前で鼻をほじっていた人は後にも先にも渡部だけだ。

公共の多目的トイレに不倫相手を連れ込み、欲望を果たすと1万円札を渡し、メール消去を命じるという身勝手さ、無神経、傲慢さは渡部と仕事をした業界関係者の多くが知っていたのではないか。売れて天狗だった、というだけじゃない。乱倫しても「自分だけは大丈夫と思っていた」と会見で語っていた通り、知らぬは自分だけという裸の王様、裸の天狗様だったわけだ。

 水に落ちた犬を叩くがごとく、渡部の人間性にまつわるエピソードは同じタレント仲間からも噴出。たとえば渡部は「高校野球芸人」という肩書で仕事もしていたが、地方大会の観戦は後輩芸人を朝から入場券確保のために並ばせておいて自分はプレーボールに合わせて現場入り。それでもねぎらいの言葉やお駄賃があれば仕事のない後輩から文句も出ないはずだ。しかしながら、渡部は新幹線代など実費しか渡していなかったということまでこの間に暴露されてしまった。

会見を見た同じ事務所のおぎやはぎの矢作は「泣きそうで涙が出ていない」「昔の聖子ちゃんみたい」とラジオで語っていたが、その通りの人間性が垣間見えたということだろう。

 そんな夫の本性、行状が明らかになったのだから、普通の妻であったら、とっくに愛想を尽かしているところ。醜聞発覚後も離婚せず、渡部を会見に送り出した女優の佐々木希(32)について、和田アキ子は「たいしたタマだな」と評していたが、ここまで支えた佐々木に愛想を尽かされたら渡部はもう終わりだ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/282450
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187名無しさん@恐縮です2020/12/10(木) 15:14:32.67ID:Wmw+wfDX0

気軽に鼻もほじれないなんて

319名無しさん@恐縮です2020/12/10(木) 17:37:47.65ID:hV4OqKQE0

大人になって人前で鼻くそほじるやつなんかいねーよ