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- やめられぬ「こたつ記事」スポーツ紙が陥ったジレンマ:朝日新聞デジタル池上桃子、赤田康和2020年12月19日17時00分著名人のソーシャルメディアなどでの発言を引用し、ネットで報じたスポーツ新聞社が謝罪や訂正をする事態が相次いでいる
やめられぬ「こたつ記事」スポーツ紙が陥ったジレンマ:朝日新聞デジタル池上桃子、赤田康和2020年12月19日17時00分著名人のソーシャルメディアなどでの発言を引用し、ネットで報じたスポーツ新聞社が謝罪や訂正をする事態が相次いでいる
16分13秒
元スレ
1少考さん ★2020/12/19(土) 18:38:59.42ID:CAP_USER9 やめられぬ「こたつ記事」 スポーツ紙が陥ったジレンマ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNDL76N5NDBUTIL056.html
池上桃子、赤田康和
2020年12月19日 17時00分
著名人のソーシャルメディアなどでの発言を引用し、ネットで報じたスポーツ新聞社が謝罪や訂正をする事態が相次いでいる。発言内容の検証なしに量産されるこうした記事は「こたつ記事」とも呼ばれ、配信するメディアの姿勢が問われている。(池上桃子、赤田康和)
中日新聞社が発行する中日スポーツのウェブサイトに5月19日、謝罪記事が掲載された。
「ツイートをそのまま記事にして知事の名誉を傷つけました。大村知事と関係者に深くお詫(わ)びします」
新型コロナウイルスの感染拡大防止策などをめぐり、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が今春、愛知県の大村秀章知事をツイッターで激しく批判した。中日スポーツは高須氏の投稿を引用し、約10本の記事を配信。「強烈ダメ出し!!」「終わりなき集中砲火!!」といった見出しもつけた。
中日スポーツ総局の弓削雅人編集委員(デジタル担当)によると、一連の記事はいずれも同総局の記者が書いた。攻撃的な言葉をそのまま引用したことや、大村知事側の反論を載せていないことを疑問視する声が局内から上がり、記事を削除して謝罪したという。
当時は、コロナ禍に伴う緊急事態宣言でスポーツの試合やイベントが中止になり、記者が現場で取材することが難しかった。「対面の取材が減る中、ネットを見て記事を書くことが増えていた」。弓削氏は「高須氏も大村知事もネット上で注目されている。高須氏の発言を紹介する記事は即座に多くの人に読まれた。だが、表現に問題がないか、一方的な批判になっていないか、立ち止まって考える必要があった」と話す。
問題を受け同社は6月末、ネットに記事を書く際のガイドラインをまとめた。SNSの発言は過剰に扇動的になるので注意する必要があることや、特定の個人の名誉を傷つける表現を避けること、誰かを批判する言葉を引用する際はできる限り反論を取材することなどを盛り込んだ。
弓削氏は「紙面での報道をめぐる綱領はあったが、ネットでの報道に着目したルールは未整備だった。今後も社内の議論は記録に残して蓄積していく」と話している。
11月にもデイリースポーツが、丸山穂高衆院議員(NHKから国民を守る党)のツイートを引用した記事の全文を削除した。
丸山氏は同月8日、NHK受信料について「全世帯徴収するなど国民の理解は得られない」などと投稿した。デイリーは9日に投稿を紹介する記事を配信。見出しは「丸山穂高氏 TV設置関係なく全世帯から受信料徴収案に『なめとるなNHKは』」とした。
だが、NHKによると、テレビの有無にかかわらず全世帯から受信料を徴収する仕組みが検討されたことは過去にない。NHKが誤りを指摘し、デイリーは「NHKがそれらを検討している事実はありませんでした」とした上で、「訂正して記事を削除いたします」と自社サイトに掲載した。デイリースポーツ社は朝日新聞の取材に「記事に関することには一切答えられない」と述べた。
日刊スポーツも昨年2月、タレントのフィフィさんによる「立憲民主党の蓮舫参院議員が児童虐待防止法改正に反対した」という趣旨の誤りを含むツイートを引用し、「フィフィ、蓮舫氏に児童虐待問題『真意を問いたい』」という見出しの記事を配信。約6時間後、「事実関係について十分に確認しないまま、掲載をしてしまいました」と謝罪して記事を削除した。フィフィさんも誤りを認めてツイートを削除し、蓮舫氏に謝罪した。
PVを求められる重圧
ツイッターなどでの著名人の発言に批評や検証を加えず、そのまま紹介する記事はネットメディアなどで10年ほど前から目立っていた。テレビのワイドショーや情報番組での論客やタレントらの発言を伝える記事も多い。手間をかけず、こたつに座ったまま書けるといった意味で「こたつ記事」とも呼ばれてきた。こうした記事の問題点はどこにあるのか。
元産経新聞記者で、ファクトチ…
※以下、会員限定です。
29名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 20:01:05.23ID:FhjAZjNW0
【朝日新聞】やめられぬ「ねつ造記事」 チョンパヨク紙が陥ったジレンマ【学級新聞】
9名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 18:44:59.22ID:OOGFWjBg0
スポニチとデイリー
10名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 18:45:37.16ID:2uYpAiWv0
スポーツ新聞なんて、前日の試合結果と日付さえ合っていればいい
記事なんて、読んでいる間だけ面白おかしい気分にさせてくれたら、あとは忘れても何の問題のないものしかない
31名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 20:18:16.60ID:UO7gL+kq0>>10
ギャンブルの出走表はちゃんと予想ファクターを出してほしいけど
競馬はいまだに追い切りの時計が手動なんだよ
グリーンチャンネルであっても「タイム提供:競馬ブック」
新聞記者の雇用のために主催者が時計を測定してないとしか思えない
45名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 08:32:12.72ID:BUp1edIE0>>31
主催者が測定してるのって坂路コースだけだな
まあ外部委託した方が安く上がるのは世の常
31名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 20:18:16.60ID:UO7gL+kq0>>10
ギャンブルの出走表はちゃんと予想ファクターを出してほしいけど
競馬はいまだに追い切りの時計が手動なんだよ
グリーンチャンネルであっても「タイム提供:競馬ブック」
新聞記者の雇用のために主催者が時計を測定してないとしか思えない
47名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 11:03:34.39ID:OTjJfD2b0
こたつが喋った!
38名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 21:24:16.09ID:xEGEo4Pg0
朝日「CNNがBBCがNYTがルモンドが日本政府を批判!」
これもコタツ記事じゃねーかw
50名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 12:34:52.78ID:/gps8QUZ0
テレ朝が裏取らずに「安倍前首相を事情聴取」と誤報したよな
こたつニュースか
48名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 11:21:39.93ID:k6YYSFNW0
デイリーはやたらと左翼のSNSを記事にしてるな
49名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 12:24:20.23ID:/GRWXlHW0>>48
阪神記事以外は共同通信に丸投げしてるからな
4名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 18:41:44.58ID:Y1Er93x90
ぱよぱよちーん事件、と検索すると…
21名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 19:22:46.52ID:CW0Bo8ai0
朝日新聞「捏造してでも朝鮮ageと日本sageをやめられないニダ」
36名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 21:18:36.76ID:jfbPEkoJ0
お前らも片淵監督に怒られてたやん
40名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 22:48:27.32ID:P/2/+zDd0>>36
それな
46名無しさん@恐縮です2020/12/20(日) 09:04:01.54ID:kvmEVaqW0
●大村愛知県知事と中日新聞社、税金で韓国のプロパガンダ展を強硬開催し県民から苦情5000件越える。
事実でもない韓国や朝日新聞が唱える20万人慰安婦強制連行、立憲民主党のように天皇制を批判し昭和天皇を焼く映像など韓国政府のプロパガンダ作品を芸術として展示し日本人ヘイト展かと苦情5000件越えた。
税金が使われる展示会に韓国人活動家の作品を芸術だとして称して展示し波紋が広がっている。
しかし、朝日新聞やテレビ朝日、中日新聞などマスコミは表現の自由だ、多様な意見を大切にしろと報道し知事を称賛している。
しかし、彼らは韓国に不都合なことはヘイトスピーチだ、世論を分断するなどと日本人を言論弾圧し批判する。
イスラム国やアルカイダテロリストを称賛するプロパガンダ展示物や北朝鮮の核兵器をPRする写真展なども表現の自由だが、日本国にとって日韓合意で慰安婦問題は10億円払い最終解決とし反日活動家の作る慰安婦像は撤去することになっている。
次回は伊藤博文を暗殺したテロリスト安 重根を英雄として展示するだろう。
米国で911テロの主導者ビンラディンを英雄として展示するようなものだ。
私費で私展をやるなら、イスラム国展をやることも慰安婦展をやることも身体障害者展をやることも日本では自由だ。
韓国とマスコミは理論武装できてない日本の主婦や若い女性を反日政策の味方にしようと韓流ゴリ押ししている。
講談社の女性自身は在日だらけだ。これも対日プロパガンダだが民間なため日本では自由に報道できる。スパイ防止法がない国だからだ。
河村名古屋市長の「誰でも反日作品だと思っている」にマスコミ記者が批判
記者「これは反日作品なのか」
河村市長「誰でもそう思ってる」
記者「それは言い過ぎだ!!」
河村市長「相当多くのほとんどに近い日 本国民がそう思ってる」
マスゴミ記者も相変わらず在日のような発言だ。
朝日新聞、毎日新聞、中日新聞の日本ヘイトのフェイクニュースは尋常ではない
展示室で、初老の男性が慰安婦像について「今まで毎回トリエンナーレに来ているけど最悪だ」。
さらに少女像の頭部に紙袋をかぶせる別の男性もいた。別の来場者が「何をやっているんだ」と怒鳴り散らし紙袋を外した。
昭和天皇を焼く映像作品の前で、涙を流しながら動かない男性たちもいた。
2000年頃までは売春産業が韓国GDPの5%を占めキーセンと言わる主産業であった
戦前の米軍のレポートでは
「慰安婦の女性たちの稼ぎは月に1000〜2000円、一般兵士の月給は15円〜25円。陸軍大尉でも110円だった」とあります
もし現代の兵士の月給が15万円とすると従軍慰安婦は月給900万円となり、売春婦なら飛び付いたでしょう。
1少考さん ★2020/12/19(土) 18:38:59.42ID:CAP_USER9
やめられぬ「こたつ記事」 スポーツ紙が陥ったジレンマ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNDL76N5NDBUTIL056.html
池上桃子、赤田康和
2020年12月19日 17時00分
著名人のソーシャルメディアなどでの発言を引用し、ネットで報じたスポーツ新聞社が謝罪や訂正をする事態が相次いでいる。発言内容の検証なしに量産されるこうした記事は「こたつ記事」とも呼ばれ、配信するメディアの姿勢が問われている。(池上桃子、赤田康和)
中日新聞社が発行する中日スポーツのウェブサイトに5月19日、謝罪記事が掲載された。
「ツイートをそのまま記事にして知事の名誉を傷つけました。大村知事と関係者に深くお詫(わ)びします」
新型コロナウイルスの感染拡大防止策などをめぐり、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が今春、愛知県の大村秀章知事をツイッターで激しく批判した。中日スポーツは高須氏の投稿を引用し、約10本の記事を配信。「強烈ダメ出し!!」「終わりなき集中砲火!!」といった見出しもつけた。
中日スポーツ総局の弓削雅人編集委員(デジタル担当)によると、一連の記事はいずれも同総局の記者が書いた。攻撃的な言葉をそのまま引用したことや、大村知事側の反論を載せていないことを疑問視する声が局内から上がり、記事を削除して謝罪したという。
当時は、コロナ禍に伴う緊急事態宣言でスポーツの試合やイベントが中止になり、記者が現場で取材することが難しかった。「対面の取材が減る中、ネットを見て記事を書くことが増えていた」。弓削氏は「高須氏も大村知事もネット上で注目されている。高須氏の発言を紹介する記事は即座に多くの人に読まれた。だが、表現に問題がないか、一方的な批判になっていないか、立ち止まって考える必要があった」と話す。
問題を受け同社は6月末、ネットに記事を書く際のガイドラインをまとめた。SNSの発言は過剰に扇動的になるので注意する必要があることや、特定の個人の名誉を傷つける表現を避けること、誰かを批判する言葉を引用する際はできる限り反論を取材することなどを盛り込んだ。
弓削氏は「紙面での報道をめぐる綱領はあったが、ネットでの報道に着目したルールは未整備だった。今後も社内の議論は記録に残して蓄積していく」と話している。
11月にもデイリースポーツが、丸山穂高衆院議員(NHKから国民を守る党)のツイートを引用した記事の全文を削除した。
丸山氏は同月8日、NHK受信料について「全世帯徴収するなど国民の理解は得られない」などと投稿した。デイリーは9日に投稿を紹介する記事を配信。見出しは「丸山穂高氏 TV設置関係なく全世帯から受信料徴収案に『なめとるなNHKは』」とした。
だが、NHKによると、テレビの有無にかかわらず全世帯から受信料を徴収する仕組みが検討されたことは過去にない。NHKが誤りを指摘し、デイリーは「NHKがそれらを検討している事実はありませんでした」とした上で、「訂正して記事を削除いたします」と自社サイトに掲載した。デイリースポーツ社は朝日新聞の取材に「記事に関することには一切答えられない」と述べた。
日刊スポーツも昨年2月、タレントのフィフィさんによる「立憲民主党の蓮舫参院議員が児童虐待防止法改正に反対した」という趣旨の誤りを含むツイートを引用し、「フィフィ、蓮舫氏に児童虐待問題『真意を問いたい』」という見出しの記事を配信。約6時間後、「事実関係について十分に確認しないまま、掲載をしてしまいました」と謝罪して記事を削除した。フィフィさんも誤りを認めてツイートを削除し、蓮舫氏に謝罪した。
PVを求められる重圧
ツイッターなどでの著名人の発言に批評や検証を加えず、そのまま紹介する記事はネットメディアなどで10年ほど前から目立っていた。テレビのワイドショーや情報番組での論客やタレントらの発言を伝える記事も多い。手間をかけず、こたつに座ったまま書けるといった意味で「こたつ記事」とも呼ばれてきた。こうした記事の問題点はどこにあるのか。
元産経新聞記者で、ファクトチ…
※以下、会員限定です。
42名無しさん@恐縮です2020/12/19(土) 23:22:07.06ID:JiUqEf850>>1
お隣韓国のパク・クネからムン・ジェインへの交代劇を見てると、リベラルが何を狙ってるのかがよく分かる
・マスゴミを挙げての執拗なネガキャンと批判による保守政権打倒(リベラルと称される政治家のスキャンダルは知らんぷり)
・前大統領の逮捕
・リベラル政権誕生による北朝鮮と中国への急接近
・保守系裁判官の逮捕
・リベラル政治家を批判するジャーナリストの逮捕
・北朝鮮を批判する人権団体への弾圧
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