関ジャニ∞クロニクルF【松屋社員が大絶賛!バイト歴10年錦鯉と牛めし料理対決】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【松屋社員が大絶賛!バイト歴10年錦鯉と牛めし料理対決】[字]

「史上最高」出た…松屋の『牛めし』カスタム対決!バイト歴10年錦鯉が自信満々参戦しかし…▽お好み焼き・おにぎり・そば飯!自宅でできる(秘)レシピ続々!松屋社員も脱帽

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今月は「4週ぶち抜き!真夏のカスタムグルメSP」をお届け!第2弾となる今回は、ゲストに錦鯉を招き、人気牛丼チェーン・松屋の「牛めし」をテーマに自分が思う最高の食材と最高の調理法を組み合わせたカスタムメニュー対決を行う。
番組内容3
長年松屋でアルバイトをしていたという長谷川雅紀は、元店員ならではのメニューを考案!真夏の熱い勝負の行方をお見逃しなく。
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
錦鯉
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 村上
  2. 横山
  3. 丸山
  4. 長谷川
  5. 大倉
  6. 安田
  7. 渡辺
  8. カスタム
  9. ケイ
  10. 松屋
  11. イカ
  12. シーフード
  13. 錦鯉
  14. 発想
  15. テイクアウト
  16. ホンマ
  17. タレ
  18. 今回
  19. 自信
  20. 点数

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[カスタムフィーバー]

[有名企業参戦でパワーアップ]

[テイクアウトカスタムグルメ]

[さらに…]

[新鮮食材が集う漁港で
ロケ敢行]

[この夏 カスタムが アツい!]

[今夜は…]

(丸山)始まっちゃったね。
(横山)始まりましたよ。

飯テロですよ。
(横山)で 今回

村上さんが カスタムする側。
(大倉)見慣れない席にいますね。

(横山)いつもね審査員でしたけど。

自信は どうなんですか?

(大倉)グー。

ヤバ。
(大倉)エド・はるみ以来やな。

(丸山)今回 横山君がね。
(横山)僕 さしていただきます。

じゃ 早速 概要見ますね。

最高やないけ!
(横山)で 今回…。

えー?
(横山)錦鯉です。

うわ ヤバい。
(横山)よろしくお願いします。

(長谷川)どうも~!

うるせえな。 どうも 錦鯉です。
(長谷川)お願いします!

ありがとうございます。
(渡辺)ありがとうございます。

お二人は 松屋に
何か ゆかりあるんですか?

僕がですね…。

えー 長い。

賄いとかも頂けるんですか?
(長谷川)もちろん そうですよ。

だいたい週6でバイト入って
賄い 2回食べるんですよ。

年間700杯ぐらい食べてる。
(丸山)すげえ 化けもんだ!

ちょっと どんな感じかって…。
(渡辺)衣装がありますから。

でも似合う。
(長谷川)僕 10年ぶりぐらいに

このキャップ かぶりましたから。

(大倉)ホンマやな。 じゃ…。

牛めしと豚汁で。
かしこまりました。

牛めし一丁 豚汁一丁!

誰でもいけるわ それは。

(長谷川)お会計。
はい ありがとうございます。

あっ…。

(安田)ほな いらんやん!
(長谷川)特にないです。

[松屋不動の看板メニュー]

[テイクアウトメニューとしても
定番ともいえる

激アツグルメをカスタム]

[審査するのは…]

松屋でマーケティングをやってます
浜野と申します。

ハマちゃん。
(浜野)ハマちゃんです。

松屋で広報担当をしてます
寺島と申します。

下の名前は?

慶子です。
(村上)ケイちゃん。

[さらに Mr.審査員…]

俺は 正直 自信ありますもん。

この足し算は 僕は
かけ算になってると思います。

ワンハンドで 大倉を
どこまで うならせられるか。

今回は 誰もできない発想で
いったから。

自信ありますよ 1位。
10年働いてましたから。

もう松屋 語らないでください。
(長谷川)テレビで もう…。

小さい「えっ?」

…な回になると思います。

[闘いは大荒れ! その訳は?]

[史上最高傑作が誕生で
商品化も?]

[1位に輝いたのは?]

ハマちゃんケイちゃんも大倉君も
誰がカスタムしたかは知らない?

(3人)知らない。
(横山)ハマちゃんケイちゃん

事前に食べてもらいましたけど
どうでしたか?

(村上)っていうものも
中にはあったという。

中には…。

それは ちょっと 後で…。

めちゃくちゃ
ちゃんとしてらっしゃるけど…。

(横山)美人やしな。
(村上)えらい奇麗なビジュアルで。

(長谷川)否定はしない。
(村上)ええやんか それは。

(横山)いきますか 早速。
カスタム牛めし。

第3位は…。

(安田)早いな。
(丸山)ためるんか?

これは まだ俺は
正直 呼ばれへん。

安田君!
(安田)3位の男やん。

お前 万年3位やんか。

(丸山)しかも 「48点」って
50点以下。

「しじゅうはってん」が
気になる。

僕 3位ですか。
(村上)ワンハンドでいったやろ?

完璧なワンハンドです。
(村上)いつもワンハンド。

[テイクアウトした牛めしを
ワンハンド料理にカスタム]

(大倉)うまいんよな。

(丸山)分けられてるから
頭とご飯が。

(長谷川)セパレートなんすよね。

(村上)もう うまそうやからな。

(大倉)ようウーバーで頼んでるわ。
(丸山)分かる。

二日酔いのとき最高じゃない?
(大倉)最高!

≪これ うまいねん!
(大倉)うまい。

プレミアム頼んだら
付いてくるやつだよね。

(長谷川)そう!

うわ~! うわ~!

いいやん!
(安田)いいと思うんですけどね。

うわ うまそう。
そのまんま食いたい。

結構 考えてはいるんですけど。

ワケギや。

(横山)薬味も入れてね。
(村上)全然いいやん。

いや 良さそう。
(長谷川)おいしそう おいしそう。

はいはい。

ちゃんと等分して…。
(村上)中 入れるってこと?

そう これ自体を。
(村上)俺 全まぜかと思った。

(安田)それは まぜご飯っていう
ジャンルになっちゃうと思って

牛めしという形に
俺の中ではならなかったの。

(渡辺・村上)なるほど。
(丸山)こだわりが。

それで これが… なるほどな。

≪なるほどね のりみたいに。

(一同)こういうパターン。
おしゃれ。 なるほど。 なるほどね。

見た目 おしゃれでしたね。
(安田)ねえ いい感じに。

(丸山)
これは おいしいでしょ。

こっちから食べたい。
(村上)どっちからでも。

ンフフ… なるほどな。

(村上)じゃあ どうぞどうぞ。
(長谷川・渡辺)いただきます。

あー うまい。

(横山)長谷川さんは?
(大倉)歯 大丈夫かな?

やめなさいよ。

つゆ切ってる分
ちょっと…。

(安田)卵の方に
つゆ使ってるけど

ちょっと弱く感じるもんね。

(丸山)入れてんの?
(渡辺)中 入ってますね。

だから そうやと思う。
弱いんやわ。

(丸山)この卵
めっちゃうまいで。

今 何を書いてるんすか?
ケイちゃんと。

僕らの品評会を
メモってるんすか。

すごいな。
(安田)ちなみにですけど…。

お二人からすると
何をどうすれば もっと…。

でも お二人の意見
まだ聞いてないよ。

(村上)
得点 出てないんやから。

素直でよろしい。

[審査は味以外にも
まねがしやすい手軽さなど

合計5項目で総合的に採点]

すごくおいしかったです。
おいしかったんですけど

牛めしが そのまま ちっちゃく
再現されてる感じで

カスタムって基準から考えると
そこが発想力の点で。

(村上)おっしゃるとおりやな。
(浜野)すごくおいしかったです。

なるほどな。
(村上)ケイちゃんは?

目とか口とか付けたら
子供が喜びそうと思いました。

女性目線。

なるほどな。
(横山)なかなか的を射たコメント。

じゃ 大倉さん。

(横山)まあまあやん。

(安田)
ちゃんとつけてくれてる。

僕は タレを
卵に使うんじゃなくて

米に味が…。
≪染みこます?

それが やっぱり
牛めしのうまいところやん。

それも考えたんですよ。
そしたら もっと上がってた?

上がってたと思う。
(安田)くそっ。

いいね!

焼きおにぎり案が
発祥やったんですよ。

焼きおにぎりは
焼きおにぎりだから…。

(村上)3位の考えやからな。

そうね。

罰ゲームは免れた。

[続いて 第2位は…]

2位は負けやで もう。

(丸山)ここ
出てこおへん気がすんねん。

マルちゃんの…。

お好み牛めし!?

(村上)でも高い!
(渡辺)20点も差がついてる。

(丸山)発想としては…。

主婦の味方やな。
(丸山)お好み焼き屋 行ったら

こういう器にもってこられて
自分でまぜて。

で 焼くの
楽しかったじゃないですか。

テイクアウトの器のまんま
全部 練りこみも入れて

そこでまぜて
まんま焼けば

洗い物も少ない。
そういう発想。

[テイクアウトした牛めしを

洗い物も減らせる
独創的な発想で

関西風にカスタム]

(丸山)小 頼んで
もう一品 何か頼む いつも。

(村上)Mr.CUSTOM。
(丸山)トゥース!

マルにしては 2位 高いよね?

そう 高い高い高い。
(横山)高いよね。

≪つなぎに入れるんだ。

(大倉)優しくまぜてるな。

(丸山)実際は
買ってきた器でいいんですよ。

こういう感じで。

米も一緒にまぜんねんな。
(丸山)そうそう。

(横山)うわ~! やってるね。
(丸山)そやろ そやろ?

これ ちょっと勇気いるでしょ。
(村上)ヘイ ミスター!

(大倉)ミスター 大丈夫かい?

≪うわっ!
(丸山)勇気いるでしょ これ。

(横山)いる。

何… 片栗粉?
(丸山)これ ソースにします。

(丸山)これは タレですね。

(丸山)勇気いるだろ。
(村上)これは 勇気いる。

(丸山)いや でも これ
いいと思うねんな。

これ 68点やからな。

あっ いいね。

手軽さの点数なんかな。

(一同)すてき。 うまいと思うよ。
発想は めちゃくちゃ面白いね。

(安田)マル いいわ。
(村上)ミスター すごいわ。

つゆ あるじゃないですか。

(丸山)そこが肝というか。

(渡辺)うまそう うまそう。
(長谷川)確かに この発想ない。

(渡辺)お好み焼きじゃん。

(横山)でも
納得いってないとこあるやろ。

練りこみやから…。

生地の量とかな。

(横山)発想は面白いやん。

おっ なるほどな。
(長谷川)僕は好きです。

好きですけど…。

(長谷川)カスタムの。
オリジナリティーとか。

どこまで残すかとね。

(渡辺)もうちょっと…。

(村上)なるほど なるほど。

ヤスのときに…。

自分のとき…。

(安田)ちゃんと
いっぱい味わえるように。

ちゃんと打ち合わせした
っていうのが分かる。

このプレート見て。
(丸山)綿密にね。

[惜しくも
1位を逃したものの…]

(村上)でも… 高っ!

ありがたい。
(浜野)すごく評価高くてですね

お好み牛めしって何だろう
っていうワクワク感。

ワクワクして 頼んだときに
出てきたときの見た目。

ジューっていうシズル感が
見た目の点数も良くて。

牛めしが和風の商品なんで
牛めしのタレを

最後ソースにしたところが
すごいやられましたね。

ありがたい。

コンセプトで洗い物がしたくない
って言ってたんですけど

ホントに
まさに そのとおりで

テイクアウトの容器で
まぜて焼くだけ。

フライパンだけあればOK
みたいな。

素晴らしいなと思いました。

主婦目線も つかんでるから。

(横山)お二人
ものすごい点数高いもん。

「ただ…」ってとこは
ないんですか?

例えば 牛めしじゃなくて
ネギたま牛めしにしてくれれば。

ネギ焼きみたいな。
(丸山)ネギ焼きにしてもよかった。

そうね。
(村上)でも 言われてみれば。

(横山)ここで気になるのが
大倉の点数です。

(村上)Mr.審査員。

(横山)高いよな?
(安田)高いよ。

ありがとう。

牛めし食いたいときって
がっつりいきたいとき。

こんな ぺちゃんこになって。
(笑い声)

かわいそう。

牛めしらしさがないのと
僕は 肉は抜いて…。

肉 粉々になってんすよね
これ。

だから
タレを絡めて焼いといて

上から頭のっけたら
ジューシーさもあったのかな。

分かる。

玉ねぎのやわらかさと甘さ。
(丸山)むちゃくちゃ分かる。

すいません。 すいません。
(横山)でも

いっても大倉にしては
点数 高いと思うよ。

これは
おいしかったと思います。

毎回言うな それ。

[村上と錦鯉 長谷川]

[どちらかが1位で
どちらかが最下位]

[この闘いが
史上最高傑作を生む]

(横山)今回…。

皆さん
カスタム飯だけじゃなくて

今までの人生 自分たちで
髪形 ファッション含め

カスタムしてきたわけじゃないですか。
(丸山)自分をね。

[ここで いったん箸休め]

[ゲストの
自分自身のカスタムが

史上最高にイケてた時代を
紹介する企画]

[ちょっとした
箸休めのつもりが…]

[大盛り上がり!]

[まずは 若いころは
超イケメンだったという…]

(丸山・村上)カッコイイ!
(丸山)はせぴょん。

(大倉)これ いつごろですか?
(長谷川)22歳ぐらいですかね。

めっちゃ男前じゃないっすか。
(渡辺)髪の毛もありますからね。

≪歯がありますね。
(大倉)何にも抜けてない。

このころは
髪の毛も歯もあったころ。

こう見たら…。

剛毛に見えるじゃないですか。
小学校のとき行ってた床屋で…。

って言われたんすよ。

ハゲとるんすよ。
僕は その人 訴えようと思う。

当時 ソース顔って言われてて。

顔 濃かったんで。

ケイちゃん どうですか?
(寺島)フフッ。

≪味 濃いし。
(長谷川)味 濃い…。

しつこそう?

歯がなくて
ちょうどいいんじゃないっすか?

薄くなって? 味が?

前歯って どんな感じなんすか?
(長谷川)前歯はあるんですけど

虫歯とか 歯 細くなったりとか。

わろうた。
(村上)わろうたら あかんやん。

ディスられてんねんから
わろうたら あかんやんか。

ホントに鯉じゃないか!

[続いて 関ジャニ 横山が
若くて とがっていたころの

ちょっと恥ずかしい…]

(安田)うわ~。
(横山)めっちゃオラオラじゃない?

(村上)10代ちゃうんか お前。
(渡辺)いい写真だね。

本気でカッコイイの
選んでるやん。

(村上)19?
(横山)俺 これ…。

(横山)指輪なのよ。
(村上)ホンマ お前これ…。

(横山)10代で こんなん着けて…。

今のまんまっつったら
まんまやねんけど…。

優しなってる。

でも 何か
オラついてる感あるやん。

(村上)ケイちゃんは。
≪どうですか?

年の割にね。

(大倉)逆にカワイイんだ。

(寺島)
あと 雨が降ってても…。

(村上)正解 ケイちゃん。

その答え 10点ですよ。
(大倉)正解です。

いまだに この人 40なっても…。

カッコエエやろ。
(安田)変わってません。

(大倉)こういうとこ。

…のがカッコイイ。
それか サバイバルナイフ。

[松屋の牛めし
テイクアウトカスタム]

[いよいよ…]

すげえな。

[番組初の…]

[最強テイクアウトカスタムを
作りあげたのは どっちだ?]

[まずは 関ジャニ 村上]

ソース焼きそばを
組み合わせて

牛めしをグレードアップ。

なるほど。
(安田)ほお~。

単純な足し算やとは
思うんですけれども

僕も たくさんのカスタム料理を
皆さんから頂き

いいとこ悪いとこも
見てきた上で

最低限のプラスを
したつもりです。

めちゃくちゃ自信あんねんな。

無言で うなずきましたね。

[テイクアウトした牛めしを
ソース焼きそばと組み合わせ

そばめし風にカスタム]

(丸山)ありがとよ!

(村上)無駄ないと思うんすよ。

(横山)えらい自信あんねんな。

(渡辺)焼きそばの麺。
ああ そばめしだからね。

(大倉)なるほど ごま油。
≪うわ~!

(横山)まあ 味は外れへんの
入れてるな。 ごま油 入れて。

(村上)まずね まずね。

最高だぜ!

魔法の粉が うまいからな。
(長谷川)うまいっすもんね。

粉末ソース。
(渡辺)確かに うまいね。

食感出しやな。

ほう…。
ある あるね 松屋の焼肉のタレ。

これは うまいやろ!
俺やったらガーリック入れてまう。

(丸山)俺やったらね。

(丸山)あっ いいやん。

これや!
(大倉)ハハハ! 「これや!」

(横山)ちゃんと一緒に
炒めなかったんだ。

(長谷川)ほお~ なるほどね。
なるほど なるほど。

松屋さんの おいしい…。

(丸山)これは すごいわ。
≪これを超えるメニュー…。

(横山)錦鯉さんは
今のコメント聞いて

これでも
勝てると思いますか?

(大倉)空元気やな。
(安田)頑張ってる感じ。

[松屋バイト10年の経歴を
なめんな!]

[誰よりも賄いを食い続けてきた
錦鯉 長谷川のカスタムが これだ!]

結局 僕は
昔から言ってるんすけど

包丁と火を使わない
究極のずぼら男飯。

でも 主婦の皆さんも
めんどくさいってあるから。

料理できない男子でも
カスタムできるという。

そうです おいしくできるのが
コンセプトですね。

このコンセプト聞いたら
気になりますけどね。

どうなるかが分からん。

[テイクアウトした牛めしを
包丁を一切使わず 男飯にカスタム]

(長谷川)見てください。
(丸山)ありがとよ!

(安田)どういう意味なん?
何すんの?

はい ありますから ポテト。

まぜんの?

(長谷川)いや 見ててください。

(横山)えっ!?

うわっ すげえ 何これ!?
(長谷川)知ってます? 皆さん。

こんなパターン考えられへん。
(村上)何これ!

フレンチドレッシング。
(安田)何これ。

(村上)終わり!?
(長谷川)完成!

(大倉)早い ずぼら。

はい これですね。

ホンマ。 これで
うまかったら もう…。

(安田)じゃないと
これ出ないっすもん。

松屋で いろんなソース
試されたんですもんね?

(長谷川)そうです 今まで…。

いろんなことやってきて
で たどり着きましたね。

でも 俺は これで
負けた感ないよ。

牛めしにしましたからね
僕 ちゃんと。

(横山)
じゃあ いきますか そろそろ。

第1位は…!

♬~ イカよけなきゃ 食べられない

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ イカよけたら ハラが減る

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ サマーバケーション~

♬~ レッツ シーフード

(南)「シーフードヌードル」おいしい!
♬~ イカ イカ イカ 夏はシーフード

♬~ イカ イカ イカ レッツ シーフード
「シーフードヌードル」おいしい!

(横山)それでは
第1位の発表です。

第1位は…!

村上!

(長谷川)マジで!?

(横山)すごいわ。

≪1点差。

(村上)69か。 1点か!

初めてで…。

言うてるだけある
ってことやな。

(大倉)4位は誰ですか?
(長谷川)分かってるでしょ。

点数 見てください。 ほら。

ちょっと待って…。

(丸山)うわ~ うまそう!

やっぱ この肉やな。

(村上)いただきます!
(横山)召し上がってください。

(村上)牛めしとしても
成立してるし

そばめしとしても
成立してるし…。

ん~ なるほど。
(丸山)引き際がいいわ。

(安田)
焼かない方がいいんですね。

(村上)ねっ。

(村上)低っ。

あっ そうなんや。
松屋さん的にはか。

すごく
おいしいんですけど

牛めしの肉って 白ご飯が
一番合うように作ってて。

ちょっと味かける味で
マリアージュが弱いかなって。

(村上)そうか そうか。

(村上)やっぱりね。
(横山)ケイちゃんは?

私は 例えば6歳だったら
絶対選びます。

大好きって感じ。
でも この年になってみると

今 言ってたとおり
うまくマリアージュしきれてないかな

っていうのがありますね。

(横山)ここで
面白くなってくるのが大倉の採点。

(歓声)
(横山)すげえな。

うわ~!

うれしそう。

これがメニューにあったら
たまに電話で頼みたいぐらい。

そばめしで食ってもうまいし
一緒に食ってもうまいし。

「うまっ!」つってて。
(村上)嘘!

ここで 残念ながら4位の
錦鯉 長谷川さんのを。

(渡辺)牛男を。
(長谷川)牛男。

(大倉)これ あれっすよね?

(長谷川)そうですね
僕は何でもまぜるんすよ。

牛丼も全部まぜるし。

(長谷川)いただきます。

(渡辺)
言い訳がすごかったな 今。

(大倉)長谷川さんは
これが好きなんすか?

大倉 食べてんねやもんな。
(大倉)食べてる 食べてみて。

(安田)これは あかんやろ。

お~い!
(大倉)確かに!

たまにあるよね ロケ弁
ぐちゃぐちゃになってるやつ。

(村上)アホ口やんか。

俺 恐ろしいねんけどさ…。

(渡辺)ほらいた ほらいた!
(大倉)横山君…。

ちょっと待って
俺 歯抜けんの?

もうすぐ抜ける。

(丸山)親戚のおじちゃんが
言うやつやん!

≪低っ!
(丸山)出た 久々のパンティー。

(丸山)パンティー出たよ
久々に。

全然おいしくなかったわ。
(長谷川)そんなはっきり言う?

ホンマに長谷川さんが
考えたの?つって。

ってことは
もうアホ舌やんって。

勝手に 二次災害 遭ったよな。
(横山)すっごいブーメラン飛んできた。

「どんだけグ~! どんだけグ~!」

(丸山)それで
スベらないでくださいみたいな。

ちょっと!

ウケたら これが
良くなるわけですから。 でも…。

(横山)やりましょうか。
(村上)いきましょうか。

(大倉)優しいな。
(丸山)ホンマに。 人柄が出てる。

(村上)では…。
(長谷川)はい。

ほう 「ながら」

(村上)
「IKKOさんのモノマネをしながら」

(横山)すごいの引いたわ。

(大倉)ダブルってないよね。

(村上)では よろしいでしょうか?
(長谷川)はい!

(村上)参りましょう
錦鯉 長谷川さんで…。

(村上)お願いします!

「どんだけ~ どんだけ~
どんだけグ~!」

「グ~! どんだけグ~!」

「どんだけグ~! どんだけグ~!」

「どんだけ~ どんだけ~
どんだけグ~!」

「背負い投げグ~!
どんだけグ~!」

「コ~!」

「どんだけ~」

(村上)ありがとうございました。
≪ありがとうございます。

(村上)ですよね。

血合いだ。

アニマル浜口に聞こえてくる。

≪出張カスタムグルメ
イン 三崎漁港~!

[地元民のみぞ知る…]

(手をたたく音)

(横山)今後 ホンマ
一切 絡んだらあかんよ。

[さらに ロバート 馬場の
マグロカスタムが波乱を呼ぶ]

ごめんなさい
あんまりカスタムされてないかな。

鬼スベりしてますよ。
(馬場)やめて マジで ホント。

[『関ジャニ∞クロニクルF』は…]

[さらに…]

Source: https://dnptxt.com/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事