水曜日のダウンタウン[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

水曜日のダウンタウン[字]

「後部座席に人がいる」の仕掛け人に仕掛ける「サードシートにも人がいる」が結局一番怖い説▼釣りで大物がかかって海に引っ張られる演技で何人道連れに落ちれる?

番組内容
■「後部座席に人がいる」の仕掛け人に仕掛ける「サードシートにも人がいる」が結局一番怖い説
「後部座席に人がいるドッキリ」の仕掛け人へ逆ドッキリ検証!

■マニアックすぎて1つも売れたことがない業務用機械存在する説

■釣りで大物がかかって海に引っ張られる演技をすれば最大5人は道連れに落ちれる説
最も多く後輩を道連れにできるのは誰だ?芸人軍団対抗の“道連れチャレンジ”で検証!
出演者
【MC】ダウンタウン(浜田雅功・松本人志)
【プレゼンター】ニューヨーク、チョコレートプラネット、たむらけんじ
【パネラー】川島明(麒麟)、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、真山りか(私立恵比寿中学)
【出演】春日俊彰(オードリー)、見取り図、稲田直樹(アインシュタイン)、坂井良多(鬼越トマホーク)、酒井貴士(ザ・マミィ)、アントニー(マテンロウ)、池田一真(しずる)
出演者2
尾形貴弘(パンサー)、根建太一(囲碁将棋)、しまぞうZ(キャベツ確認中)、ニュー岡部(かたつむり)、イチキップリン、佐助、木本武宏(TKO)、オジンオズボーン、阿諏訪泰義(うしろシティ)、小林メロディ(ブリキカラス)、小野島徹(駆け抜けて軽トラ)、アルコ&ピース、山本浩司(タイムマシーン3号)、榎本淳(青色1号)、はっしーはっぴー(コンピューター宇宙)、穴井雄大(ガッチキール)
公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/suiyobinodowntown/

公式ページ2
◇twitter
@wed_downtown
https://twitter.com/wed_downtown

スタッフ
演出:藤井健太郎

おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 川島
  2. 機械
  3. 今回
  4. 道連
  5. 尾形
  6. カジキ
  7. ターゲット
  8. 仕掛
  9. 後部座席
  10. 真山
  11. アントニー
  12. イチゴ
  13. マニアック
  14. 一方
  15. 稲田
  16. 気付
  17. 根建
  18. 最後
  19. 酒井
  20. 集中

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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ノーブランド品

さあ 「水曜日のダウンタウン」
皆さん よろしくお願いいたします

(一同)お願いしまーす
早速まいりましょう

最初のプレゼンター こちらの方です
どうぞ

はい ニューヨークでございます

怖いなあ
どこが消えそうなんすか?

そのツッコミも おかしいよな?
何か ちょっと怠慢やで 今の

メチャメチャ気合い入ってますからね
もう 今日 気合い入れて

お前 髪の毛 おかしいぞ 最近

違う それは ビトさんや
いや 誰が ビトタケシさんですか

ビトタケシさんと松本さんが 同じ
髪形なわけないじゃないですか

松本さんですから 失礼しました

それは ビトさんやから
ということでございまして

早速なんですけど 今回はですね

名物企画の

わっ 出た
持ってきました

ああ なるほど
浜田さんの大好物

ハハハハ…
おかずになるぐらい大好きな

お待たせしました
大好きよ

それが こちらでございます

はい こちらでございます
ちょっと あんま…

これ以上 面白すぎたら 浜田さん
笑いすぎて 顔 プルンッてなるかも…

浜田さんの裏地が
見れるかもしれない

<ということで
このあと>

<後部座席の
仕掛け人へ>

<をお見舞い さらに…>

きてるわー! ちょっと待った!

<を検証>

<およそ4年前に行った>

<後部座席に人がいるドッキリは>

うわあーっ! うわっは…

怖い! ああっ…

いや でも こうなると思うで

<助手席にターゲット>

<後部座席に仕掛け人という>

<シンプルな構図だったが>

<今回は>

<サードシートにも 人を潜ませ>

<自分が仕掛け人だと思っている
後部座席の人を驚かせる…>

<で検証>

<ということで>

どうも

<後部座席ドッキリの新作>

<「顔の怖い芸人なら 恐怖が
倍増するのか」 の>

<早速>

<そして>

携帯 忘れちゃったみたいで…
ああ…

<…と>

<したところで>

<後部座席の稲田が動きだす>

アントニーも 大変やな

いい顔やなあ
ああ 怖いなあ

怖っ…

もう 入ってるよね

仕上がってるな 顔

バックミラーで… バックミラー アピール?

<そして
フォーメーションが整ったところで>

(川島)ああ なるほど
いいですよ 画がいい

揃いました
(川島)奥行きが いいですね

<…と>

<が完成>

(二階堂)気付くのかな?
今は 前しか考えてないっすから

そやな

気付いてほしいけど…

<だが 当然 アントニーが
稲田に気付くことはなく>

<稲田も
前方に集中しているためか…>

<そのまま 膠着状態へ…>

<ということで>

<したところで…>

<サードシートの男が>

<体を前に乗り出してみるが…>

オーバーラップ

<稲田>

<そこで
さらに距離を詰めつつ>

<すると…>

うわあっ あーっ うわーっ!

ハッハッハッハ…

アントニーも ちょっと怖いね
アントニー ちょっとビックリしてるやん

うわあっ あーっ うわーっ!

えっ? えっ ちょっと…

<ということで
ここで>

<そして 続いてのターゲットは…>

春日は忍耐力あるからさ…
そやな 確かにな

<だが こちらも稲田同様>

<意識が前方に集中し…>

<ということで
その忍耐力でも おなじみの>

<春日は…>

<そのまま
待ち続けること>

<すると じりじり前に出ていった
サードシートの男は>

<こんな状態に>

<そして ついに…>

ふ~っ…

うおっ…

うおっ…

<…と この>

<したところで>

<続いては>

<助手席の人にも 何も知らせ
なかったら どうなるのか?>

<で 追加検証>

<今回のターゲットは
こちらの2人>

<果たして…>

怖いなあ
(川島)キレイに脱皮しましたよね

(嶋佐)いや いい顔してますね

(川島)きたきた きたきた
これ どっちが先に っていうのが

ホンマやな 確かに

さあ 揃いました

<押し黙ったままの>

<が続き>

<そのまま>

<…と なぜか
くしで髪をとかし始めた>

<ザ・マミィ 酒井>

<そして…>

いやああ~っ! ああっ…
あーっ あーっ… ああっ…

ああっ… ううっ… うん?

<…と 訳の分からない状況に>

<思わず
外へ出てしまった酒井だが>

<こっちの坂井は>

<3列目の男に
まだ気付いていないので>

う~おっ!

(一同の笑い)

う~おっ!

(スタジオの笑い)

引っかけてやれって言われたのよ

うん

<…と なぜか>

<する酒井>

えっ?
えっ えっ… 待って

<そして 最後のターゲットは>

<見取り図の2人>

<なお 今回
助手席までの誘導役は>

<しずる 池田が担当>

(動画を見ているリリー)

何か 動画 見てんの?

(川島)空き時間ですからね

先に後ろ いっちゃう可能性もある
そやな

<かまいたちの動画に集中する
リリー>

<そして そのリリーに集中する
盛山>

<…と 今回も膠着状態が続く>

<そして…>

ええっ!?

一番 向こうが
何か分かってない

ええっ!?

(川島)何で あんな
モナ・リザみたいな顔してんねん

ちょっと おすまし顔っすよね

うわあーっ!

いいですね

うわあーっ!

へっ!?

(川島)これ 怖いな
怖いよなあ

何すか?

<…ということで>

すごいなあ

さあ ということで
皆さん いかがでしたか?

何やの? この結末

震えるほど怖かったってこと
結局 あいつが

一番の仕掛け人に
なっとるやんけ

一番怖い あの唇が
すごいなあ

あの3人目の人も 怖いやろな
もしかしたら

逃げ腰になりますよね
一応 見たかもしんないっすね

続いてのプレゼンター こちらの方です
どうぞ

はい チョコレートプラネットでございます

ありがとうございます
よろしくお願いします

お願いします!
チョコレーツプラネッツじゃん

はい

イエーイ!
訂正せえ 訂正

いやいや…
どんなノリでしたか? それ

えーっ 皆さん
我々チョコレートプラネットの強みといえば

何でしょうか?
ということなんですが 川島さん

僕らの強み
いや やっぱ

あっ! あむあむあむ

どんだけーっ!

何か 流された感じがしますね

僕らの強みといえば やっぱ小道具
じゃないかなと思うんですよ

ああ それもあるね
コントで使ってる小道具

僕 作ってるんですけれども

今回ですね こういう…

とかいうの 作ってまして

こう 指につけて
エレベーターのボタンとか

ドアノブとかを開けれるやつなんです
今の時代ね

そうなんです これ

えっ!? すごい
そうなんです

長田が企画して作ったんや?
僕が作ったんです

ということで 今回は モノづくり
に関する ある説を持ってきました

こちらです

こちらですね
まあ 狭い所を狙いすぎてですね

一台も売れてない機械が…
そんなん…

世の中にあるんじゃないかと
僕は思うんです

僕も ちょっと マニアックなマシーン
作りましてですね

こちらなんですけれども
見たことない

こちらですね
皆さん よく下敷きとか…

床に落としちゃいますよね
こうやって

もう こうなったら
取れないですよね 下敷きって結構

深爪やったら 特にね
特にそうです それを解決するマシーン

落ちたら ここに こう…
ポチッてやります

すっと 取れると…

もう これが あれば もう…

もげない
もげない 爪 もげない

小学生を助ける
小学生を助ける このマシーンですが

はい はい…

しかも…

(川島)今 審議ですよね
何ですか?

いや 爪で…
もげないくん 使わんかったよ

落ちたら もう 取れないっすね

これ もげないくん…

<まずは 福岡県にある
不二精機の…>

<内部のベルトコンベヤーに
おにぎりを流すと>

<表に1回
ひっくり返して 裏に1回と>

<塩を振りかけてくれる
こちらの機械>

<0.01g単位の精密さで>

<分量を調整できる優れものだが>

<その>

<社をあげて開発したという
塩振り機>

<果たして>

<そう コンビニやスーパーで
売られている>

<と圧倒的>

<実際に>

<ということで
塩を振るだけなのに>

<400万円もする
こちらの機械だが>

<1300台以上も
売れていた>

<続いては
大阪府 タダシ製作所の…>

<そもそも ゼイゴとは>

<アジの尾ビレ近くにある
トゲ状のかたいウロコのこと>

<ゼイゴ取り機に
アジを流し込むと>

<ベルトコンベヤーの間にあるカッターが>

<自動で
ゼイゴを切り落としてくれるのだが>

<…と>

<だが…>

<…と またしても
車一台が買えてしまう値段>

<果たして>

<そんな>

<すべく>

<現在>

<が…>

あの 手羽先ギョーザとかに
使えるような手羽先にするために

ぬく… 装置ですね

<ちょっと>

<が…>

<続いては 埼玉県 ドリマックスの…>

<回転するアームに1つずつ
イチゴをのせると…>

<円形のカッターが次々に
ヘタを切り落としていく仕組み>

<この機械があれば 1分間に>

<30個のイチゴのヘタをカットできるが…>

いや これは いいですよ

<そんな 半人力の
イチゴのヘタ取り機>

<その販売価格は…>

<作業員の負担も
考えると>

<が…>

<一体>

<ちなみに 果物や野菜の
スライサーを専門にしている>

<こちらの会社>

<現在の>

<こちらの>

<そのお値段は 600万円と>

<やや お高めだが>

<一体 これまで>

ホントに?

<…と マニアックな業務用機械は>

<食品系以外にも多数あり>

<大阪にある
ティティエヌが開発したのは>

<専用のソフトを起動し>

<するだけで>

<簡単に 卒塔婆に
文字をプリントすることができる>

<こちらの機械>

<1台80万円と>

<なかなかの高額だが>

<その売れ行きは>

<実際に
この おとば用人を使用している>

<真如寺の住職によれば>

<ともかく その負担は
かなり減ったとのこと>

<…と やはりマニアックとはいえ>

<ひとつも売れていない
業務用機械など>

<なかなか ないようで>

<こちらの 牛のエサを
寄せるだけの機械 JUNOも>

<さらに こちらの>

<紙を揃えるだけの機械
イオンジョガーは>

<されたもので>

<…と かなり売れており>

<ほかにも
30台は売れたという>

<土嚢を作るだけの
機械や>

<300台も売り上げた>

<原木に シイタケの菌を
植えるだけの機械など>

<どんなにマニアックな
機械でも>

<それなりに
需要はあるようだ>

<だが そんななか>

<こちら 大阪府の藤木農機では>

<ピンポイントな農機具を
数多く開発しているが>

<売り上げ台数が10台にも満たない
製品も多いという>

<そして>

<…と ついに
ひとつも売れていない機械を発見>

<ということで 説は立証>

<ということで…>

さあ というわけで

真山さん これ いかがですか?

(真山)
イチゴの機械ですか

あまりにも 手が
追いついていなくて

あれは だから のせる人の技術が
追いついてないですよね まだ

(二階堂)ちょっと実を
切りすぎてなかったですか

(真山)おいしい部分
切っちゃってましたよね

適当なこと言うなよ

(川島)丸ごと食べても毒はないよ

ゼイゴ取り機とかね

あっ

採算取り…

これは もう

僕らですか?
俺らですか?

完全にやで

何の感情もなく しゃべってるから
(松尾)10:0で?

だと思いますけど

<続いて 世の中にある
さまざまな説を紹介 検証する>

<みんなの説のコーナー>

<今夜のプレゼンターは>

はい たむらけんじでございます

よろしくお願いいたします

すっごい忙しそうやね

もう見ない日ないもんね テレビで

さっ 皆さん

いろいろバラエティー見てますと

ロケで海に落ちた人を
助けるときに

引きずり込むみたいな

定番のノリ あるじゃないですか

が 引きずり込むの
精いっぱいですよね

(川島)両手でね

これ もっと 引きずり込めたら
おもろないですか?

これ ずっと気になってたんです

ちょっと分かんないですけど
可能なんですかね

こういう説を持ってまいりました
見ていただきましょう

こちらでございます

演技をする

「ああっ…」ってなるの
あるじゃないですか

「やばい やばい」みたいな

たぶん 助けてくれるよね
「あかん あかん」って来るやんか

ほんで それ もろごと
ブワーッ いったら

5人 いけるか?
5人 いける?

「ああ あかん 落としたら あかん」

一緒に ダーッ

なんか やばそうなにおいが…

♬~どちらかと言えば嫌いなやつ

♬~本当ならば仲良くならない

♬~なのに なのに

♬~なのに なのに

♬~デコとボコがハマれば

♬~楽しくて
<ひとのときを、想う。 JT>

<ということで 今回の舞台は>

<神奈川県三浦半島沖に出た
船の上>

<そして この
道連れチャレンジの仕掛け人は>

<3人の芸人>

<それぞれが
かわいがっている後輩を>

<「カジキが釣れるまで帰れない」
というニセ番組で呼び出し>

<海落ちへと いざなう>

<まず 最初のチャレンジャーは>

サンキュー どうも

<そう 今回 ポイントとなるのは>

<5人の大人を 海へと
一気に引きずり込む体力と>

<ピンチの尾形を>

<全力で支えようとする>

<後輩ターゲットたちの結束力>

<軍団員の忠誠心を逆手に取り>

<きっちり道連れにできるのか>

<と まずは
それっぽいオープニングを撮影>

<…と
こちらも仕掛け人である船長に>

<さりげなく
道連れの下地を作ってもらい>

<あいにくの大しけのなか>

<道連れポイントへと出港>

<そして>

<船長の指示のもと>

<疑うことなく
カジキの一本釣りを始める 一同>

<…と ヒットしたら
全員集合というルールを>

<うまく すり込んでいく 尾形>

<そして いよいよ 尾形が動く>

きてる ちょっと待って
カジキ カジキ

<釣り糸に 重めのウエートを仕込んだ
竿を片手に>

<がスタート>

<カジキに 大将を
持っていかれてはなるまいと>

<しっかり尾形をホールドする
ターゲットたち>

<そして>

おかしい おかしい おかしい

(二階堂)いこうとしてる 自ら

<どういう理屈なのか>

<竿ごと 海面方向へ
全体重をかけていく尾形>

<釣り竿よりも
自分の体が引っ張られるという>

<奇妙な状況だが>

<そこは さすが
尾形をトップとするバカの軍団>

<疑うそぶりもなく
リーダーを全力サポート>

<そして そのまま 2分が経過>

<軍団員たちに
引き戻され>

<そして>

<「優しくおさえろ」という>

<バカみたいな説教を投下>

<そう簡単ではないことが
分かった>

<この道連れミッション>

<尾形は
2度目の機会をうかがうことに>

<一方 2人目のチャレンジャーは>

<の木本だが>

<今回は その恐怖心を武器に>

<道連れを狙う作戦>

<ということで>

<こちらも早速>

<あやしまれないよう>

<ある程度
普通に釣りを行ったところで>

<木本の>

<…が さきほどの尾形軍団と比べ>

<あからさまに
リーダーのもとへの集まりが悪い>

<木本軍団>

<ハッキリと>

<そのホールドも 明らかに弱め>

<すると>

あがんないっすか?

<自ら がっちりグリップし>

よしよしよし きてきて きてきて

<後ろ向きな軍団員たちを>

<強引に引き寄せる>

<そして>

<カジキが
かかっているとは思えない>

危ない危ない…

危ない危ない…

危ない危ない…

<道連れにできたのは>

<…と ふがいない結果に>

<そして>

<得意の説教が 船上でスタート>

<そして 最後のチャレンジャーは>

<相方の酒井を含む 5人のターゲットを>

<とにかく>

<パワーで押し込むという 平子>

<ということで>

<だが どんなに言われようと>

<リールを巻けない事情がある
平子は>

<入念にポジショニングを指示>

<ベストな陣形を探り続ける>

<一方 さきほどは 海落ちにすら
たどり着けなかった尾形は>

(根建)はい

(根建)はい

<…と よく分からない理由で>

<難敵・根建を
一番遠くの釣り場に配置>

<そして 根建到着の前に>

<クイック道連れで>

<MAX4人を狙っていく作戦に>

<…と 作戦が功を奏し>

<根建の出足が遅れた>

<そして>

<敵のエース>

<好判断で 2人の道連れに成功>

<一方>

<…と 説教が>

<釣りとは
まったく無関係なところまで到達>

<そんな 恒例の木本節が
ようやく終わったところで>

釣るぞ

<さきほどの説教効果もあり>

<1度目よりも積極的に
ホールドにくる 木本軍団>

<しかし>

<一番の後輩 小林メロディに
払いのけられてしまう始末>

<そして>

<さきほどと同様>

<篠宮オンリーの
道連れでフィニッシュ>

(山さん)つける?・・・うぇいー!

ゆで卵は 今入れていい?
(崎山さん)ゆで卵は入れましょ

ホントに?
あ いいよ

ダーン!
あっ おいしそー

うぇーい!
これはいいなぁ・・・

♬~もう うまいもん
もう うまい!ふふふふふ・・・

んー!

♬~すぐおいしい~すごくおいしい~

(2人)うぃー!
やってしまったね!
やったっすね!

<そして 一発目のヒットで>

<7分間 ベストポジションを
探り続けている平子は>

<謎の指示で 1人を前へと誘導>

<全員をまんべんなく>

<自分の周りへ配置することに
成功>

<あとは
つっかえ棒状態になっている>

<この足さえ 外せれば>

<いよいよ勝負に出たい 平子だが>

<そして>

<ついに>

ああ…

(真山)いったー

ああ…

ああ…

ああ…

<なんと 公約どおり>

<5人全員の道連れに
成功>

<見事 説立証となった>

<一方 諦めきれない尾形も
ラストチャレンジ>

<で勝負をかける>

<そして>

<ということで…>

やっぱり 5人落ちたときは
迫力ありましたね 真山さん

すごかったです ちょっと 最後

ホントに カジキ釣れたんじゃないか
みたいな感動が

釣れてない 落ちてんねん

最後の2人も リアルに
バンッ 落ちていったから

(川島)うん やっぱ 落ち方が

たむけん ごめん
結構面白かった

はい

危ないな

(川島)リーダーだけ助かる…

ひっついてたら面白いけど

<次週はクロちゃん新企画で1時間>

Source: https://dnptxt.com/

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