出典:EPGの番組情報
さんまのお笑い向上委員会【もう中VS魔王VSザコシ福島くっきー!芸人生命危機】[字]
ものまね三銃士VSあばれるバトル!ホリケン参戦で大混乱!激レア映像ザコシ背中丸め!魔王降臨でもう中の洗礼!魔王芸人引退の危機&緊急オーディション開催!
番組内容
笑いの神に挑む芸人たちが集結!お笑い向上長・明石家さんまと共にお笑い界のネクストステージを目指して英知を結集させる“笑撃”番組。今宵も“ものまね三銃士”が暴れまわる中、久しぶりに“魔王”ザブングル加藤が向上委員会にやってくる。もう中学生にクレームをぶつけに来たはずが、気付けば魔王向上プロジェクトが始動!?繰り出されるもう中ワールドと高木ひとみ〇の強烈キャラクターに、魔王の運命は。
番組内容2
ノンストップで回り続けるカメラの前で、予測不能のトーク展開。すべては“笑い”のため…。お笑い界に嵐を巻き起こす、ハラハラドキドキの爆笑エンターテインメント!
出演者
【お笑い向上長】
明石家さんま【アシスタント】
久慈暁子(フジテレビアナウンサー)【向上ゲスト芸人】
もう中学生【出演芸人】
あばれる君
飯尾和樹(ずん)
シュウペイ(ぺこぱ)
松陰寺太勇(ぺこぱ)
高木晋哉(ジョイマン)
高木ひとみ〇(ぽんぽこ)
藤本敏史(FUJIWARA)
蛍原徹
堀内健(ネプチューン)
ゆめっち(3時のヒロイン)
※五十音順
出演者2
【愛のクレーマー芸人】
くっきー!(野性爆弾)
ザブングル加藤
ハリウッドザコシショウ
福島善成(ガリットチュウ)
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣
【総合演出】
池田哲也
【監修】
渡辺琢
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 加藤
- 藤本
- 飯尾
- 魔王
- チョコ
- 一同
- 堀内
- ザコシショウ
- 背中
- イン
- 誇張
- ドラムロール
- 福島
- バニラ
- 消火器
- 芸人
- 松陰寺
- 足湯
- 年後
- イェ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(加藤)やってくれたな!
(加藤)おい!
[タイムリープ系物まね
くっきー! 率いる
最凶三銃士の討伐]
[しかし]
加藤さんって 何か
空き瓶みたいなんですよ。
空の瓶みたいなので。
(あばれる君)イェア。
(ひとみ〇)♬「チャッチャーン」
(加藤)この後に何すりゃええねん。
(加藤)考えろや!
(あばれる君)イェ イェア。
[そして 出た答えが]
絞り出せ。
(加藤)もう 芸人 辞めま~す。
どっちからや。
≪(くっきー!)くっきー!です。
くっきー!から どうぞ。
(一同)あれ? ビフ?
今 ちょっと 行ってきて… 36年。
2036年 何 何?
(あばれる君)15年後ですね。
(くっきー!)歴代 15年分の
M-1王者とか載ってる。
(一同)えっ!
嘘やん。
今年から? 今年は?
今年 優勝するの?
2021。
ニューヨーク。
えっ ニューヨーク?
10年後 聞こうか 10年後。
10年後は え~っと…。
里見まさとと…。
(藤本)嘘やん。
(くっきー!)孫で。
孫まさっていうコンビが…。
里見まさと師匠と孫で出てる。
(藤本)まさと師匠 何歳や。
もう 70後半やな。
5年後。
5年後はね あの…。
ぽぴぃずっていう ただのコンビ。
出てくるんだ。
(くっきー!)新しいの。
彗星のように現れたんだ。
(飯尾)くっきー!
36年の流行語は何だったの?
うわっ 嘘やろ。
ハマの大魔神です。
もう一回。
(飯尾)孫かな?
佐々木さんの孫?
(あばれる君)守護神が。
抑えでや。
そういうことやねん。
(あばれる君)いや どうでしょう。
何がや。
ちょっと ラップ 書いてきたんで。
(あばれる君)イェ イェ ミュージック スターツ。
♬(音楽)
イェ イェア。
♬~
♬~
♬~
(飯尾)一本刀。
分かったか。
桑田 桑田 言うてるだけやないか。
桑田 やりたいだけやろ。
(堀内)よくも
後輩 いじめてくれたな!
ホリケン!
ミュージック スタート!
♬(音楽)
(堀内)♬「ペンギンに感謝」
♬「ペンギンに感謝」
♬「ペンギンは」
♬「英語で読むとペングウィン」
♬(音楽)
(堀内)♬「ペンギンが
フローリング 歩くとき」
♬「ペタン ペタン
ペタン ペタン」
イェ~ いけ ジョイマン!
ヒアウィーゴー カモン。
ヒアウィーゴー カモン。
♬「巻き起こせ 嵐」
♬「アザラシ お漏らし」
テッ。
(ザコシショウ)ラップ ラップ
俺 ラップやるよ じゃあ ラップ。
マイク。
(飯尾)背 低いんだな。
いくよ ミュージック スタート
ミュージック スタート。
♬(音楽)
しゃべりながら
つないだら?
♬~
(くっきー!)下がれ。
(飯尾)珍しいな。
背中 丸めるなよ。
背中を丸めるな 背中を丸めるな!
背中を丸めるな お前が。
ザコシショウが 背中 丸める。
≪あんな ザコシ 初めて見た。
背中を丸めたザコシショウ。
(飯尾)お前だけは見たくない
その姿。
ええやん ええやんじゃないの?
すんませんでした。
それも 最後の最後に出てきてな。
ええやないか たまに!
たまにスベったら
ええやないか 別に。
何やねん!
それ それ。
また 背中 丸くなる。
(飯尾)見せるな!
(堀内)見たくない 見たくない。
(藤本)誇張した 背中 丸くなる。
誇張した 背中 丸くなる。
誇張した 背中 丸くなるやつ。
これは普通。 普通は こう。
もっと スベって。
もっと スベって…。
何で伸びんの?
丸なり過ぎたら伸びんねん。
深い言葉やな。
人間 丸くなると伸びんねん。
そう そう そう。
ええやん ええやん。
見たか ええやん ええやん。
シュー。
それ それ それ。
また スベった。
(藤本)誇張して 誇張して。
誇張した 背中 丸くなるって
何やねん。
さあ ゲスト。
(久慈)ここで もう中学生さんに
言いたいことがあるという方に
お越しいただきました どうぞ。
(加藤)お願いします。
あっ 来た!
魔王!
ホント 久しぶりなんですよ。
ホンマやわ 何でや
忙しかったんか?
いや がら空きですよ。
ホント 久々で。
ほんで お前らが
焼け野原にしやがってよ。
やってくれたな!
焼け野原やないか
何やねん これとか。
何やねん あれ。
ええやないかい 別に。
カワイイ カワイイ。
歩きだした。
落ち込んだやつが陽気になってる。
バーベー!
(藤本)まぁねー?
(加藤)何やねん それ。
(ザコシショウ)ぼる塾やない…。
やるなら ちゃんとやれや。
(藤本)やって もう一回。
(ザコシショウ)普通の ぼる塾は
まぁねーですけども
誇張した ぼる塾は
バーベー!
いけた。
こういうこっちゃ 魔王。
やめてくれ もう!
今は僕の番!
魔王 頼むわ。
活 入れてくれ この番組に。
(加藤)今回は 向上ゲストが
もう中ですから
僕は もう中に
クレームがあるんですよ!
(久慈)それでは こちら。
俺を追い越して再ブレイクするな。
(加藤)もう中は ちょっと前まで
もう 諦めてというか
実家の長野県か何か
帰ろうとしてて。
長野県からリモートというか
通いにしようかなと思って
もう 家の段ボールとかも…。
しようとしてて
一瞬で再ブレイクしたよね。
とんでもない 全然。
一瞬でや。
一瞬ですよね。
僕 『向上委員会』
5年ぐらい出てるんですけれど
まったく
再ブレイクの気配ないのに
お前 どんな裏技 使ったんや!
教えろや そのやり方!
やり方 教えたってくれ お前。
(加藤)どうすりゃええねん 俺は。
加藤さんって ずっと 実は
思ってて言えなかったんですけど。
どうしたらええねん。
探したら見つかりました!
加藤さんのアイテム。
加藤さんには
太鼓が足りないんです。
やっぱ 太鼓を…。
そのとおり。
今後は 太鼓芸人として。
新しい! 入った 入った。
これで いけますね。
これでいける 太鼓芸人。
プルルル…。
パッパッパッ…。
(飯尾)逆じゃねえのか?
(藤本)逆や。
(飯尾)太鼓の向きが逆。
(加藤)ちょっと待って。
全然 分からへんわ。
逆って どういうこと?
加藤 魔王。 見してもらえ。
♬(ドラムロール)
デッカチャンだよ~。
[再ブレイク
もう中学生による…]
[激ムズ太鼓の達人作戦が始動]
僕の好きな数字は…。
♬(ドラムロール)
7です!
これや。
ドラムロールとして
いろんなことを…。
いろんなこと発表すんねん。
僕の何々は。
(堀内)発表できるんだ。
太鼓を持てば。
これで 加藤さん 新しい芸。
半年ぶりやったんで。
はい ごめんなさい ごめんなさい。
すいませんね 申し訳ないです。
半年は なかなか。
見とけよ お前。
(ザコシショウ)何だ こら。
見とけよ。
(ザコシショウ)何だ お前 何だ。
ずっと見とるわ。
(加藤)ちゃんと見とけよ。
とんでもないのやったる。
見とけよ。
(ザコシショウ)見とりますわ。
僕の好きな朝ご飯は…。
♬(ドラムロール)
豚テキ。
≪近づいてきてる。
(一同)いいよ いいよ。
いいか? いいか? いいか?
(飯尾)豚テキで まあ… 昼ご飯。
これ ジョイマン
うまいんちゃうか?
確かに ドラムロール。
貸してあげて。
(高木)やったことないっすけど。
(藤本)朝から豚テキか。
似合う。
くいだおれや くいだおれや。
僕の好きな毛の部分は…。
♬(ドラムロール)
もみ上げ 唐揚げ! テッ。
(一同)唐揚げ? もみ上げ?
もう こちら お手上げ。
(一同)デッカチャン。
女デッカチャン
これは得意そうやな。
デッカチャンよ。
デッカチャンだよ~。
いいね いいよ。
初めて買ったCDは…。
♬(ドラムロール)
ABBA。
ABBA 『ダンシング・クイーン』
(飯尾)センスがいいよ。
(藤本)ABBAなんや。
≪いいよ いいよ。
中学生。 これ ええんちゃうか?
魔王 お前 何 ニヤニヤ…。
これ 魔王にもうたやつやからな。
いやいや なかなかですけど
まだまだですね。
新人やからな。
お願いします。
ゆっくりな。
きたよ 魔王 もう 今の…
若手のやつを見てきたから。
あ~…。
ちゃう ちゃう ちゃう。
あ~。
魔王 魔王 魔王。
♬(ドラムロール)
魔王 そう時間 ないねん。
時間は有限ですね。
(藤本)普通に 太鼓 下ろしたやん。
やっぱり 加藤さんに
一番 ぴったり…。
足湯芸人だと思うんですよ。
足湯に入って
こう 一言ギャグみたいな。
中学生 ちょっと 見本
見したってくれるか?
そうですね。
(松陰寺)
「もう」まで言ってください。
足湯芸 やらさせていただきます。
え~い 今日は 足だけじゃなくて
全身 入っちゃえ~い。
はい こういうやつでございます。
(藤本)例題やからな。
手 抜いてくれて ありがとう。
例題 面白くなくていいのよ。
いくぞ。
お願いします。
よ~し 足湯に入れるかな。
あっ あちゃちゃちゃ…。
あ~。
今日のお湯は42℃。
まいう~!
≪いろんなの入ってるな。
(堀内)まだ いけるぞ。
(飯尾)何か出る。
(藤本)絞り出せ。
もう 芸人 辞めま~す。
(堀内)魔王!
(飯尾)辞めないで!
(松陰寺)出して 出して 足湯から。
出して 出して。
変なこと言うた。
変なこと言うたで 今。
足湯のせいや。
(加藤)何か言ってました?
芸人 辞めるとか言いだしてん…。
絶対 辞めないですよ 僕。
(藤本)怖い足湯やな。
(加藤)そんなわけないでしょ。
いけるか?
(ひとみ〇)はい。
怖いぞ
だって 魔王が辞めたくなって…。
あ~ あったかい あったか~い。
は~ 最近 近所の人に
呪いの人形って呼ばれてるな。
芸人 辞めたいかも。
(一同)出して 出して!
(松陰寺)駄目ですよ。
これからやぞ お前。
(松陰寺)サンミュージックの
希望なんですから。
(藤本)福ちゃん 福ちゃん。
(堀内)福ちゃん いけだって フジモンが。
いや~ この足湯…。
(飯尾)一番 格好 合ってるな。
(藤本)ぴったりや。
福島さん 辞めないで。
あ~ 気持ちいい。
おっ これは
八角親方をにらんでる
たかのはにゃに なっちゃった。
かんだ かんだ。 かんだ。
かんだ かんだ かんだ。
(くっきー!)
かんで おもろいとかの
笑いに逃げんなよ。
(福島)一個も
そういうことやってない。
すごいテクニックやな
すごいテクニックやな。
一番 難しいやつやねん それ。
(福島)しっかり かみました。
いや でも さんまさん
僕は 芸人 絶対 辞めないですよ。
何 言うた… 突然。
聞いてくださいよ。
(藤本)第2期 始まった。
第2期?
[この 魔王の…]
[消防設備士と
二足のわらじを履く彼だが
絶対に 芸人を辞められない
理由があった]
8月から 消防設備に特化した
新番組が始まったんですよ。
消火器をセールスする… お前が
試験 受けて通ったよな。
それで 番組 もろた。
何ちゅうタイトル? 番組の。
『ビジタメ1』です。
えっ?
『ビジタメ1』
(一同)『ビジタメ』?
『ビジタメ1』っていう番組や。
何回も聞くな!
『ビジタメ1』やろうが!
何ですか?
(加藤)よし じゃあ お前ら
今から オーディション
やったろやないかい!
よかったな おい 出れるぞ。
(堀内)出たくないよな。
(藤本)点検とかすんの嫌やもん。
(加藤)おい これ 出たら
サンテレビと ズブズブになれるぞ。
(一同)そんな局じゃないわ。
いい表現じゃないっすよ。
(藤本)阪神戦ぐらいやろ。
(加藤)よし 今から
消防設備ギャグオーディションですよ。
消防設備ギャグオーディションやて。
まずは 俺からやるってやつ
手 挙げろ。
お前じゃないのか?
まず 見してくれよ 魔王。
もう中 あんのか?
はい あります。
≪早っ。
すごい もう。
♬「やっぱり バケツリレーが
一番 大事だよね」
はい。
バケツリレーが大事…。
(くっきー!)結局 人力やからな。
あんのちゃうか?
(ひとみ〇)はい いきます。
はっ!
♬「タカタッタ タッタ…」
♬「チャッチャッチャーン」
ピシッ!
火事だ~!
合格やろ。
(加藤)合格。
合格や 合格。
来週 決定や。
早っ。
はい バイト 休みます。
(藤本)よかったやん。
(ひとみ〇)はい。
バイト 何やってんの?
アイスクリーム屋さんです。
(藤本)溶けてまうわ。
えっ 有名アイスクリーム屋さん?
(ひとみ〇)そうです。
でも 前 名前は出さないでくれって
言われちゃいました。
(藤本)そうや そうや
店長やってんねんな?
嘘や!
もう 降ろされてしまいました。
(藤本)何で?
週1しか入んないからって。
(飯尾)そんな店長 いないよ。
(くっきー!)店長が週1?
週1店長 いないよ。
(松陰寺)エリアマネジャーだよ 週1だと。
(飯尾)確かに。
(藤本)それは降ろされるわ。
仕事 忙しくなったのか それだけ。
そうですね。
どういうふうに対応してた?
「お客さん すいません」
だいたい
インド人の方しか来ない店舗で。
(一同)えっ?
インドの人は?
バニラ ノー。 チョコ イン。
うわ~。 でも 要するに
もう 名前 出さないでくれと。
やってたことを。
あんまり
イメージが良くないんですかね。
いやいや ええで。
そんなことない アイス向き。
どういうふうに対応してた?
「お客さん すいません」
だいたい
インド人の方しか来ない店舗で。
(一同)えっ?
そこの場所は?
(藤本)そんなことないやろ。
(飯尾)インドの人
どんなの好きなの?
チョコしか頼みません。
(藤本)そんなことないわ。
(松陰寺)バニラもあるし
ストロベリーもある。
その地区に住んでるインド人は
チョコ好きやってんな。
だから チョコしか発注しません。
コーンの中に チョコ イン。
(ひとみ〇)イン イン…。
バニラ。
バニラ ノー。
ディス チョコ イン。
こっちは チョコやったら
バニラ いきたがるよな みんな。
でも インドの人は…。
チョコ イン。
バニラ?
バニラ ノー。 チョコ イン。
(堀内)チョコばっか
なくなっちゃうの。
(飯尾)いくら薦めても駄目なんだ。
(ひとみ〇)薦めても駄目です。
(藤本)チョコ 好きなんやな
インド人の方な。
ペパーミントチョコとかもあるやんか。
チョコミント チョコミント。
チョコミント ノー。 チョコ イン。
チョコ イン。
オーディション どうなったんすか?
魔王 あんなん欲しいねん。
おい!
(一同)えっ?
お前 やってくれたな。
(藤本)何で キレんねん。
(加藤)やってくれたな お前!
(福島)何?
(福島)何にもしてない。
(藤本)何で 福ちゃんや。
お前 やれや!
(福島)何がよ。
(加藤)消防設備ギャグ
やってみろ!
ふざけやがって お前。 やれや!
(飯尾)もう 山賊じゃん。
(加藤)死ぬ気でやれ!
(飯尾)山賊だ 山賊。
(福島)消火器でいい?
(加藤)消火器で… やれや。
(福島)じゃあ もう…
自然発火した消火器。
≪すげえ!
素晴らしい。
誇張した消火器。
(ザコシショウ)誇張した消火器。
誇張した消火器 いくよ あ~!
シュー シュー!
≪しょんべんだろ それ。
(ザコシショウ)ええやん。
(ザコシショウ)シュー。
ええやん。
(一同)閉店ガラガラ。
[魔王オーディションが
無事 鎮火したところで
サバイバルタイム]
[生き残ったのは
独特ワールド組]
閉店ガラガラ 雑誌の厚さ。
♬「子供のころに読んでた
雑誌の厚さは このぐらい」
『ジャンプ』 『コロコロ』
『タウンページ』
♬「シュール ホトシュール」
さすが さすが。
(堀内)閉店ガラガラ
ホトシュール。
ガソリンスタンドで パトカーに
給油してるところを見てる人。
(堀内)♬「シュール シュール
ホトシュール」
店が暇だから 大将もいなくて
こっそり べろの下で
FRISKを隠しなめてる
すし屋の下っ端店員。
♬「シュール ホトシュール」
(ひとみ〇)
チョコミント ノー。 チョコ イン。
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