アメトーーク! 家飲み楽しい芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 家飲み楽しい芸人[字]

▽気遣いナシ、終電ナシ、毎回個室でテレビも見放題▽濱家&華丸&後藤&小杉…365日どう飲んでるか?▽家飲みが楽しくなる工夫&酒の作り方&簡単レシピ▽狩野自宅と中継

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】かまいたち濱家&博多華丸&フットボールアワー後藤&ブラックマヨネーズ小杉&銀シャリ橋本&霜降り明星せいや/狩野英孝/フットボールアワー岩尾
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 後藤
  2. 濱家
  3. 橋本
  4. 小杉
  5. 華丸
  6. 一同
  7. 狩野
  8. ハイボール
  9. 岩尾
  10. グラス
  11. ホンマ
  12. ビール
  13. ハハハハ
  14. 家飲
  15. 結構
  16. 自分
  17. 新生姜
  18. 英孝
  19. 野球
  20. アカン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈周りの目を気にせず

好きなお酒が飲める至福の空間〉

〈今後の晩酌の参考に〉

〈今宵 酒のあては…〉

〈今夜は 家飲み楽しい芸人〉

家飲みが大好きだ
という事で。

この時間帯
収録してる場合やなくて…。

そのとおりですね。
それが もう…。

そうか。 もう 夜はね。
(後藤)はい。

簡単に考えてください。

普通に大衆居酒屋 行って
1人 メシ食うてる時に

テレビとかあるじゃないですか
メシ食ってる時。

あれ 「チャンネル替えて」って
言うの どんだけ勇気いります?

それは よう言わんわ。
それは気ぃ使う。

それを替え放題 ザッピング放題。

毎回 個室やもんな。
(橋本)毎回 個室ですよ。

確定で個室。
それは そうやろ。

個室のチャージもかからへんしな。
(橋本)そうです。

で いつでも寝れる
っていう事ですね。

(せいや)ああ いいっすね。
(橋本)終電なし。 いつでも寝れる。

そうか。 そのままバタンでいいか。

寝て 起きて また飲めるやろ?
(橋本)わかります。

(後藤)えっ? まだ…
起きて 飲むんですか?

(小杉)外やったら 寝たら
みんなに「もう帰るで」って

言われるじゃないですか。
いや それはそうよ。

ほったらかしやから
起きて また飲めるんですよ。

えっ 飲むの? そこから。
2時ぐらいから?

やっぱ チャンネル権がある
っていうのは…

やっぱり
シーズン中は 野球を見たい…。

(華丸)野球取るか 酒取るか…。
野球好きはね。

(華丸)しかも 僕 ホークスなので
ホークス戦やってくれるの

新宿のあぶさんだけなんですよ。
(小杉)ハハハハ…!

あぶさんだけは ホークス戦
やってくれるんですよ

やっぱり。
なんせ あぶさんが

所属していたチームだから。
そうやね。

(華丸)ただ 毎回だ
っていうわけにもいかない。

これ やっぱ 家だと もう

一番いい席で
見れるわけじゃないですか。

間違いない。
アングル変わりますしね。

たまには もう
自分の席じゃなくて ママの席で

見てみようかなみたいな。
(一同 笑い)

(せいや)楽しいな。
(華丸)角度が違うから。

ちょっと 一塁側かな? とか。
やっぱり 自由自在に こう…。

僕は 家で飲むのに

お店ぐらいの
クオリティーのものを飲むのが

好きなんですよ。
(せいや)ああ… こだわって。

ハイボール飲むんやったら…
今までやったら

1000円ぐらいの角瓶のやつとかで
飲んでたんですけど

最近 ちょっと
3000円とか4000円ぐらいの

お店で見るような瓶のやつを
家で飲むのが こう また

よりテンション上がるっていうか。
(後藤)こだわってるな。

まあ でも 家で飲んだ方で…
安くつくしね。 確かにね。

普段 飲まへん奥さんに
「これ ちょっと飲んでみて」

「うまいやろ。 うまいやろう?」
っていうのが

もう 楽しくて。
めっちゃ楽しいんですよ。

(せいや)いい家庭やな。 もう
ホンマ 作るのが楽しいんですよ。

楽しいよな。
(せいや)なんか この 氷とか

自分で用意して
炭酸 プシュッて開けた時に

「ああ 当たりの炭酸や」とか
言いながら…。

あります あります。
(橋本)わかる…。

全然ありますよね?
わかるの?

いやいや 炭酸は一緒やろ。
(橋本)いやいや…。

可愛い子 不細工な子 います。
炭酸にも。

僕 結構
飲みながら食べるんですよ。

まあ 好きやもんね。
(小杉)はい。

ほんなら 結構 おなかいっぱいに
なるじゃないですか。

すぐに その場で。
これ でかいですよね。

寝転がって 上 向けるっていう。

(一同 笑い)
「上 向ける」…。

「上 向ける」? いや…
「寝る」でいいじゃないですか。

(橋本)ハハハハ…。
何よ…?

(せいや)寝る…
寝る事は知ってますよ 僕ら。

「寝る」でいいじゃない。 なんか

初めて「寝る」を教える時の
言い回し…。

(岩尾)寝方 教えてるみたいな。

(橋本)辞書の説明じゃないですか
もう。

実はですね 今 この現在 まさに

家飲みを楽しんでる方と
中継がつながっております。

お疲れさまです!
皆さん お疲れさまです! 乾杯!

(岩尾)そっち飲んでんねや。
(後藤)始まってるやん!

(せいや)あっ 焼酎?
(華丸)焼酎?

もう 1時間半前ぐらいから
ずっと1人で飲んでました。

(後藤)結構 入ってるな じゃあ。
そうなの?

普段 そういう感じで
飲んでるんですか? 英孝ちゃん。

場所も決まってるんですね
そこって。

めっちゃ笑うてるね。
(せいや)ちょっと出来上がってる。

ガチ家? ホンマに。
ちょっと 周り見せてよ。 周り。

いや 周り いいです いいです
いいです いいです。

なんで?
(後藤)怪しいな。

怪しい… いや 怪しくない!
本当に怪しくなくて。

本当に あの…
マジで もう この時間なんで

奥さんも帰ってきてますし。

何してはんの? 奥さん。

えっ? お風呂 入ってるの?

ちょっと 行ってよ。
(後藤)見てきて。

ハハハハ…!
(橋本)めちゃめちゃ笑うてるやん。

(小杉)めちゃめちゃ笑うてる。
(せいや)そこまで おもろない…。

めっちゃ爆笑…。
(狩野)ちょっと待ってください。

(小杉)めちゃくちゃ笑うてる。
(狩野)それは勘弁…。

なんか 小物でもいいからさ
なんか 証明できそうなもん。

(橋本)家感がないですもんね。

家感がないから
みんな 疑ってんねんで。

それは いけんのやろ?

これでいいですか? じゃあ。
(せいや)何? あれ。

ハハハハ…!
(後藤)いやいや それは…

じゃあ 家か?

ホテルだったら
やかん ありませんよ。

それは ちょっと
英孝ちゃん 怪しいな。

(小杉)ドラフト1位 それか?
ホンマに。

ちゃんと持ってきて。

真っすぐ やかん持ってきはった。
(華丸)なんで やかんなん?

ケトルでいいですか?
(一同 笑い)

(後藤)なんで
熱いもん入れれるやつばっかり

持ってくんのや。
ホテルだったら ありませんよ。

(せいや)ホテル 一番ある。

ここだけ見たら
雨漏りしてるみたいやもん。

(一同 笑い)

(せいや)雨漏り映像。
(小杉)ふた 開けて!

ふたを…?
(華丸)そっちもね。

(後藤)雨漏り…。
(一同 笑い)

(せいや)雨漏り中継。
(岩尾)大変ですね。

(小杉)コップは もう
あふれそうやぞ。

左上の絵は なんの絵?

これ 絵じゃなくて 鏡です 鏡。
鏡? じゃあ 鏡 見せて。

(後藤)動かしてくれんねや。
(狩野)はい 鏡です。

(後藤)へえー!
あっ… ごめん 疑って。

(狩野)でも… ちょっと待って!
品川さんから電話です。

ごめんなさい。
えっ!

ちょっと 出て 出て。
スピーカーにしてよ スピーカーで。

あっ お疲れさまです。

はい?

何やってるかっていうと

『アメトーーク』の収録中です。

(一同 笑い)
(狩野)『アメトーーク』の…。

(後藤)なんで
電話出れてんねんいう話やけど。

あっ マジっすか?

家飲み芸人ばっかりや。

今 みんな 見てんねんで。

「品川さんの声 聞いてますよ」って
言ってます。

(一同 笑い)

呼ばれてないのに…。
(一同 笑い)

(せいや)急に出演 イヤやな。
(小杉)自力で出たな。

(せいや)気になる。
聞きたい!

さあ 皆さんが 家で
どんな感じで飲んでるのか?

濱家からいいですか?
(濱家)はい。

こちらですね 僕は。

奥さんと娘と ごはん食べて。
一緒に食べて。

(濱家)で 奥さんも子どもも
寝てから

1人の晩酌タイムが
スタートですね。

その時間やね。
(濱家)僕は 1杯目は

いつもビール飲みたいんですけど

僕 ちょっと
痛風持ちなんで

プリン体ゼロのビールから
スタートします。

なるほど なるほど。
(濱家)で いいちこのソーダ割り

ハイボール。
まあ この辺が多いですけど

気分によって
日本酒 ちょっといったり

ワイン 飲んだり
シャンパン 飲んだり。

(後藤)広いな!
(濱家)僕 やっぱ お店の感じを

家でするっていうのが
やっぱ 楽しいんで。

グラスも 結構
こだわってるんですよ。

(華丸)うわっ! いちいち?

(後藤)めっちゃ こだわってるな!

(濱家)ビールは あの ちょっと
ちっちゃめのグラスで

飲み口は薄い
うすはりのタイプのやつですね。

ハイボールも
ちょっと 飲み口 薄い…。

わかる! おいしいやつや。

止める人いなかったら
ずっと飲むんで。

飲んで 飲んで 飲んで
もう ベロベロになって

酔っ払って
そのままリビングで寝て

奥さんの「おい!」で
ビクッとなって起きるっていう

…のが まあ 常ですね。
(後藤)あるある。 わかる。

起こしてくれるだけ優しいよな。
もう 無視やわ。

そう? ほったらかし?
(小杉)ほったらかし。

最近 ホンマに 俺 見えてへん
可能性あると思って…。

見えてるよ。 大きいのに ホンマ。

ちょっと 飲んでる様子も
撮ってもらってますんで。

(濱家)「ちょっと 今回は
ハートランドで」

(橋本)「瓶っていいよね」

〈こだわりのグラスに注ぎ…〉

いいグラスですね。
いいグラス。

(濱家)僕の家飲みの
三種の神器があるんですが。

イシイのミートボール。

シャウエッセンのウインナー。

で 奥が
岩下の新生姜になっております。

(小杉)好きやな お前 新生姜。

岩下の新生姜 あるでしょ。

「おいしいよね」

このね 金の「うまかあじ」っていう
このすりごま…。

なんなん?

いやいやいや かけすぎ かけすぎ
っていうぐらいかけるんですよ。

(濱家)「岩下の新生姜に」

こういう状態です。
ホンマ めっちゃかけました ごま。

〈新生姜に すりごま
そのお味は?〉

(後藤)「どんな味や?」

…っていうんですか? これは。

(一同 笑い)

〈続いて いいちこと
おそろいのグラスで

焼酎のソーダ割り〉

バーテンさんのやり方や。

(後藤)「こだわるな…」

ソーダとハーフぐらいですかね。
これを入れてます。

〈更に こちらをちょい足し〉

IKKOさんが…
プレゼントでいただくんですけど

そのシークヮーサーです。
これを…。

「ちょろっといくの?」

ちょっと入れて…。

混ぜて このような感じで

いいちこソーダ割り

IKKOさん
シークヮーサー入りでございます。

〈続いて ハイボール〉

〈こちらも氷をかき混ぜて

グラスを冷やし…〉

ウイスキー
TALISKERですね。

これは 千鳥の大悟さんに
教えてもらって

みんなに薦めてます。

〈大悟オススメのタリスカーを

薄めに注ぐ〉

(後藤)「あんなん
待ってられへんわ 俺」

(濱家)「これが楽しいんですよ
僕は」

ウイスキーと氷を

一体化してるというイメージで
混ぜてます。

〈そして 氷の隙間に炭酸水を〉

〈仕上げはマドラーで〉

下から グッと。

(せいや)「本格的やな 濱家さん」

こんな感じで。

はい 激うま。 めっちゃうまそう。

最高のハイボール。

(橋本)「濱家が作ったやつを
飲みたいよね」

(せいや)「キレイなあ 色」

これ でも テレビ見てる人 今
ホンマ 欲しなってると思うで。

お酒 好きな人とか。 マジ 今
ホンマに飲みたなったもん。

最初は家で飲むんやから ガーッて
濃ゆくして飲んでたんですけど

気付いたんですけど
ハイボールって引き算でしたね。

(せいや)ああ これは名言や。
(後藤)ええー!

引いて 引いて 引いて

ギリギリのとこが一番…
引き算です。

引き算なんや。
ハイボールは引き算?

(濱家)引き算でした。
(小杉)あの うすはりのグラス

おいしいねんけど
なんか 怖ない?

酔ったら… 酔っ払ったら
グンッ! かんでしまそう…。

(一同 笑い)
めちゃくちゃわかる。

ウワーン! ってなったら
どうしよう。

たまに そういうのある。

だから
お寿司屋さんとか行ったら

薄いビールグラス
あるじゃないですか。

もう それ しそうになるから
逆に 寿司も やわくかむの。

いやいや いやいや…
ちゃうちゃう ちゃうちゃう!

(後藤)全部をやわらかく?
(華丸)全部やわくかまないと。

うすはり
ガブリいっちゃうからね。

なんで ガブリいっちゃうの?
みんな。

あの岩下の新生姜に
すりごまかけたやつなんか

ちょっと あてにして
飲むには 最高ですよ。

合うんだ! めっちゃ
おいしそうやったもん。

たまに 焼酎のソーダ割りに
生姜 2~3個 放り込んで…。

ガリ酎!
ガリ酎ですね。

ガリットチュウ。
ガリットチュウじゃないです。

思い付いても我慢してください
それは。

なんで?

さあ 後藤は どんな感じですか?
(後藤)飲み方ですね。

もう ホンマ 酒 好きすぎて。
そんだけ好きなんやね 後藤ね。

(後藤)帰ってすぐ
かばん持ったまま 台所行って

そこで ビール パシャッ。
ええー!

かばん背たろうたまま ビール。
なんで?

それ 外飲みですよ ほとんど。
かばん持ったまま。

もう 家入ってるやんけ!
(濱家)かばん持ったままは…。

飲む方が 絶対おいしいやん。

もう その我慢っていう概念が
そもそも

ちょっと前の僕には ないのです。
ええー?

かばん持ったまま ひどい時は
ビール 2から3 いきます。

いきすぎです。 いきすぎ。

便利なんですよ。
かばんにIQOS入ってるから。

(一同 笑い)
(後藤)そのままいけるんですよ。

途中 かばん
1回 持ち替えてるやろ。

路上飲みの人やん。

(後藤)そんで ここから
いいちこの水割り。

やっぱ いいちこ 人気あるな。
(後藤)買う いいちこは

1升の紙パック。 これを買って

濱家みたいな
格好ええもんじゃないです。

コップに いいちこ
ドボドボ ドボドボって入れて。

で 水道 ガチャッ。

えっ 水道水?

これは ちょっと 相当です。
(華丸)ストロングスタイル…。

まあ まあ…
東京の水道水 おいしいからね。

(一同 笑い)

水道で いいちこ割り出したら。
そうやんな。

だから 僕 氷とかも一切入れない。
(小杉)えっ!

えっ!
嘘やん!

一切 入れない。
(濱家)常温?

(後藤)常温です。
(岩尾)水道水でええの?

氷で だんだん薄くなっていくのが
僕は嫌いなんです。

ああ 味が。
(後藤)そう。

でも
ちょっと冷えてる方がとかね。

もう
「冷えてるのが」とかいう概念も

もはや なくなってくるんですよ。

とりあえず 酒を入れたいの。

いや それ やばない?

明日が きてほしくない人の
飲み方してますよね。

もう 今日で…
今日で終わりの飲み方。

もうええかと。
(橋本)もうええかの飲み方…。

ほんで いいちこの紙パック

入れて 入れて 入れて
してるとね

だんだん もちろん
軽くなっていくじゃないですか。

なくなっていくもんね。
(後藤)この辺が

半分いきそうやん… みたいな。

要はもう 900ミリリットルぐらい
飲んでんちゃうんかと。

いや まだ 半分いってない
みたいなんで

飲みすぎて 奇行が始まります。

奇行? どういう奇行やろ?

いや もう フラフラになって
ベッドで寝てるんですよ。

パッと目 覚めたら

リビングの端っこで
寝てるんですよ。

えっ!?
なるほど。

ないですか?
えっ?

(後藤)ほんなら 別の日も
これぐらい飲んで

パッと目 覚めたら トイレの前で
革ジャン着て 寝てるんですよ。

やばいって だから 言うてるやん。
(せいや)なんで ちょっと

オシャレするんですか。
(小杉)やっぱ 外やな。

(せいや)なんで
1枚 羽織るんですか。

ええー?
(後藤)っていうのも

コロナとかになったら もう

(後藤)だから
そういうのも もう アカンな。

飲み方 変えようという事で

ビールは 1本か2本。
あっ 偉い。 いいよ。

いいちこのアルコール度数
20度の

200ミリリットルの

お墓参りで置くようなやつ。

ああ… 瓶のやつ?

(後藤)あれを2本まで。

これ 飲む時も…。

こうですよ。 水道ですよ。

あのパックに 直接 水道?

いや 違うよ それは。

これ 持っていって…。
パンパンにあふれて終わりですよ。

カップラーメン作んの
ちゃうねんから。

先 原液 半分…。
おかしいやろ。

原液 ガーッいってから
これ おかしいから。

原液の時間 やばっ。
(後藤)違う 違う 違う。

水割り! グラスに入れて
で 水を入れて。

で 2本まで。 ほな まあ まあ
そんな奇行はないか。

(後藤)ないです。 僕は だから
いつも クッションを脚に挟んで

こう 飲むっていうね。
あっ!

もう これは必ず…。
落ち着くんや。

ああ 挟んでる。
(後藤)ほら ほら… 挟んでる!

あのクッションじゃないと
ダメなんです。 肌触りが。

これ 美川さんじゃないですよ。

(せいや)
美川さんが仕上がった時…。

(橋本)ギリギリ間に合った
美川さんですよ これ。

あの銀色の 一番手前のグラスが
いつも使ってる…。

(岩尾)あれ だから…
ずっと冷たいままのやつやろ?

そうそうそう…。

水道水やったら意味ないやん!
(せいや)意味ないですね。

(岩尾)せっかく… ずっと
キンキンで飲めるやつやで。

(せいや)可哀想や。
あの子 可哀想やって。

さあ 橋本。
(橋本)はい。 一発目は もう

ノンアルコールビール。
もう 飲むのわかってるんで。

シュワシュワ欲しいだけなんかな
っていうとこ…。

いったんノンアルで落ち着かせて。
(後藤)偉いなあ。

やっぱ 体の事を考え出して。
(後藤)偉い 偉い。

ノンアルから いくんや。
(橋本)はい。

大体 居酒屋系の番組を見ながら
お酒 飲みます。

だから あの…
吉田類さんの『酒場放浪記』。

で 『おんな酒場放浪記』って
あるんですよ。

で 『二軒目どうする?』
あの大吉先生のやつ。

それで 『夕焼け酒場』っていう
きたろうさんのやつがあるんです。

1人網焼き器。 これが
僕の中での産業革命というか。

すごい人気なんやろ? これ 今。

人気あるの?
(橋本)めちゃくちゃいいです。

〈その様子が こちら〉

(後藤)「なんちゅう服やねん」

(せいや)「仮面ライダー?」

(橋本)「これ 気に入って
買うたんですけど もう 家の…」

「これは 焼き鳥…」
「これ いいね!」

(後藤)「本格的やな」
(橋本)「お総菜でも いいんで」

(せいや)「総菜を焼き直す…?」
(橋本)「そうそうそう」

「焼き直し してもいいし
生のままでも」

「えっ ステーキもいける?」
(橋本)「ステーキも はい」

「ラム肉ですね あれ」
(濱家)「ラム肉も」

(橋本)「スーパーで買ってきた…」

「で 大量の…
もう 戻すの 面倒くさい」

「一人暮らしで
誰にも怒られないんで

もう勝手に これ取って」
(小杉)「なんや? これ」

(橋本)「これは なんか 肉を…
ちょっと塩水みたいなん…」

「昆布水みたいなんかけたら
味もいい。 で スパイスとか」

ヒーローショーの合間の
楽屋やな。

(せいや)「贅沢すぎる楽屋」

(橋本)「で もう いろいろ」
「えっ あんなん?」

(橋本)「あれ 全然いけますから」
(後藤)「めちゃくちゃええ!」

「あれ 牡蠣?」
(橋本)「牡蠣です あれ」

なんや? あのちくわあぶったやつ
うまそうやな。

(橋本)あれ コンビニのやつを…
チーズのやつを

あぶってるだけなんで。
なんでも焼くだけで…。

(華丸)
あのメザシみたいなのを

ちくわに差してみたいね。
えっ?

どういう事でしょう?

(橋本)それで 大体 そのあとに
照明を ちょい落として

ソファに移動して
バラエティーとか見ながら

ウイスキーロックか
ハイボールとか。

ちょっと 僕は 今のとこは

濱家のとこと 橋本のとこと
行かせてもらって いいですか?

ありがとうございます。
(濱家)全然 来てください。

僕のとこも来てくださいよ。
後藤さん いいです。

氷もなしに水道水で…。

あんまり ちょっと
雰囲気 出えへんなと思って。

酔うてる時に… 水道水入れてる時
気付かんと ずっと流れてる…。

(一同 笑い)

(小杉)目は追うてる。

(せいや)終わりの人や もう。
(後藤)もう ダーッ。

さあ 華丸さん。
(華丸)はい。

基本的に 野球がある日は
野球まで待ちます。

試合開始まで。
えっ それまで飲まないの?

やっぱり こう…
選手も飲んでないんで。

プレーボールと同時に
飲んでないですよ!

(後藤)プレーボールこそ
飲まないですよ。

せめて 試合開始までは
ちょっと こっちも

セーブしとかないとっていう。
これは やっぱり 敬意払って…。

もともと ホークスが1点取ったら
飲もうとか決めてたんですけど

なかなか 投手戦の時
飲めなかったとか。

そうやね。
ゼロが続く場合 あるからね。

だんだん緩くするんですよ。
「柳田がヒット打ったら」とか。

でも もう アウトになったら
次…。

だんだん緩くして
もう やっぱり…。

プレーボールと同時にね。
(せいや)100パー 投げますよ。

(華丸)それでも やっぱり
ナイター中継の時は やっぱり

ボールが やっぱ高めに浮くので。
(一同 笑い)

打たれちゃう。
(橋本)打たれちゃうから。

上ずっちゃう ハイボールで。
(せいや)縁起担ぐんですね。

今の話。
(一同 笑い)

(せいや)腹抱えて笑いますね。
「ハイボール」で…。

ウンコ漏れるんちゃうかな
笑いすぎて。

(華丸)ちなみに
糖質ゼロの缶ビールが

うまくてですね 今。 出来てて。

でも
ゼロが続くんじゃないですか?

糖質ゼロ 飲んだら。
だから…。

取りようやな。
ええように取りますね。

それやったら
ハイボールも 別に いいですよ。

グラスで飲みなさいって
うち おやじが もう…。

ちっちゃい口から飲むと
酔いが回るっていうから

なるべく広い方で飲めって
親のしつけで言われてるんで。

しつけで 飲み方?

(華丸)500を2本 もしくは3本。

(せいや)うわあ うまそう!

(華丸)砂肝をポン酢で。
めっちゃうまそう。

あのビールも
めっちゃうまそうやし…。

完璧ビールですね あれ。
(岩尾)注ぎ方 うまいですね。

ドラフトマスターの資格
持ってるんですから。

そんな話 聞いた事ないですよ。

なかなか あんまり 自分から
ドラフトマスターですとは…。

機会がなかったので はい。

めちゃめちゃおいしそう。

ビールも砂肝も。
(せいや)うまそう!

(華丸)砂肝 簡単です。
作り方が…

ちょっと
レシピあるんで。

砂ずりを湯がいて
ポン酢3に対して 醤油1。

できたら 博多の醤油が
いいですかね ちょっと甘めの。

生姜と一味 たっぷり入れて。
あとは タッパー入れて

ふた閉めて シャカシャカッ!
そんな感じで?

♬~「シャカシャカ シャカシャカ
シャカシャカ ホークス」

…で いいです リズムは。

飲んでないですよね?
飲んでないですよね?

むしろ 飲んどいてほしいです
これ。

…するだけで。
おいしそう。

(華丸)で 野球しか見ないから
家族が だんだん減っていって

まあ 1人になるんですけど。
そうか そうか。 そうやね まあね。

そのあとは もう 芋焼酎。
基本的に 僕は

ペットボトルの500ミリリットル…
炭酸水で割るけど。

それを3本… 炭酸水。
(濱家)結構 飲みますね じゃあ。

(せいや)3本 なかなかっすね。
(濱家)結構 飲んでますよ それ。

という事で 試合終了ですね。
試合終了まで?

(華丸)はい 最後まで。
延長はなしです。

今回のプロ野球と同じルールで。
そうですね もう。

(華丸)いったん 風呂入ります。
そこから?

(華丸)風呂入って
リセットするんです。

リセットするの?

リセットしたら
汗で バッと出るんで

ビールに戻って 再試合という。

自分だけ ダブルヘッダー
決めちゃうんですよ。

まだ その日に する?
(華丸)しちゃいますね。

野球ではなく 今度は

そっちでね。
見ながらチビチビと…。

ただ 寝ちゃうんですけどね。
本当 Netflix。

そのまま?
(華丸)そう。

『プリズン・ブレイク』見てて…
ねっ?

一番 おもろいとこっすよ。
(華丸)看守としては失格ですよ。

(せいや)そこ見ないと
意味ないですよ あれ。

さあ せいやは?
(せいや)はい。

大体 ウイスキーが好きで。

もう 濱家さんみたいに
いろんな銘柄を…。

ジャパニーズウイスキーを
結構 集めてまして。

いろいろ あるよね。
(せいや)そうなんですよ。

こういう いろんな もう…。

いい事があった日とか
ちょっとウケた日は

これ開けちゃうみたいな。
グラスとかも 白州に合わせた…。

ああー…! 最高 最高。

これで飲んでる時が なんか
自分で… うれしいんですよ。

あんなん どこで手に入んの?
(せいや)ドン・キホーテとか

いろんなとこでも売ってますし…。
(小杉)売ってんの?

(せいや)全然 売ってます。
ウケた時は もう

普通に 白州のハイボールで

たまに
死ぬほどスベった時とかは

ホットウイスキーって決めてます。
ホットウイスキー?

はい。 アツアツのお湯に
ウイスキー入れて

湯気 思いっきり吸うんですよ。
スーッ! っつって。

ほんなら スベリが
全部 抜けていきます。

スベリって蓄積すんの?
(せいや)どんだけスベっても

今日は ホットウイスキーあるから
っていう…。

だから今日も 全然 怖ないですよ。
ホットウイスキーあるもんね。

(せいや)酔ってから ちょっと
料理を作ったりとか…。

えっ? 酔った状態で?

(せいや)あとは もう なんか
その… ガバガバ飲むという。

もう 2~3杯は
この味を楽しんでるんですけど

あとは 飲んでるだけみたいな
時間って ありません?

もう とにかく入れるみたいな。
この状態の事を

酒袋状態って呼んでまして。
酒袋状態?

(せいや)味とかわからないですよ。
もう とにかく入れてる。

「俺は酒を入れる袋なんや」。
酒袋状態。

人は みんな酒袋っていう事を
僕は はやらせたいんですよ。

どういう事?
(せいや)「どういう事やねん」って

ツッコミした 今 酒袋なんです。
酒を…。

(小杉)訳わかれへんわ。
(橋本)飲んでない時も?

今日 お前
ホットウイスキー確定やな。

ホットウイスキー 5 いきますね。
(一同 笑い)

そこまでして
飲まなアカンかいうぐらい

飲んでしまうんですよ。

奥さんは 「もう やめとき」とか
言って止めるんですけど。

「これ飲んだら
もう最後にするから」言うて

飲んで もう
なくなってくるじゃないですか。

そうなったら 奥さんが バッと…
トイレ行った瞬間とかに

ペットボトルの炭酸水の方に
焼酎 ビャーッ入れて

あとは 炭酸水 飲んでるふりして
飲んでる時ある…。

(一同 笑い)
(橋本)盗み飲み。

もう 酒やめたから
今 炭酸水でクールダウンしてる

みたいな感じで
飲んでる時あります。

でも 入ってんねや?
(濱家)はい。

飲んでる映像があるという事で。

すみません。

あの…。

えっ?
(橋本)カメラが?

撮ったつもりやったんや。
ああ そうなんや。

どうも。 どうも。

いつもの感じで
飲んでいきたいと思います。

このですね
白州のグラスが すごい好きで。

しらふのふりしてるの?

つまんでいきます。 こっちの
ガツキムチみたいなんとか。

えー 刺し身…
タイの刺し身がですね。

(小杉)「真っ白やないか もう」

僕 納豆で ここの

(華丸)えっ?
(後藤)何? それ。

こういう創作料理
好きなんですよ。

刺し身のツマ。
これを納豆と一緒に…。

(濱家)「こんなん もう
最後のあてやろ これ」

(後藤)「なんやねん これ」
(せいや)「これが うまいんですよ

後藤さん。 ヘルシーで」
(後藤)「うまないやろ!」

(小杉)お前 食べるって聞かな
捨ててまうぞ! みんな あれ。

〈その後 せいやに異変が〉

(せいや)「酔うてたら
楽しなってくるんですね」

ハハハハ…! ああー ハハ…!

ハハハハ…!

「おかしいやん せいやさぁ」

ハハハハ…!

(岩尾)「ああ…! 大丈夫? あれ」
「何 何 何? せいや」

「ベロベロなって…」
(後藤)「だいぶやな」

ハハハハ…!

ハハハハ…!

「そんな笑う?」
(せいや)「いや もう

楽しくてしょうがないんです」

(小杉)家飲みの醍醐味やな。
(せいや)1人で飲んでても

全部 楽しなってきて。
楽しなってくんねや。

あの納豆の あのツマと…。
(後藤)イヤやわ あれ。

いや ああいう創作料理するの
楽しいんですよ。

創作料理 言えるか? あれ。

あと みそ汁の
カップあるじゃないですか。

あれにツマ入れて
つけ麺みたいに食うんも

うまいんですよ。

うまないよ。
(せいや)いや うまいんですよ…。

お前の 食欲そそらへん…。

ツマは めちゃめちゃ なんでも
いけるんですよ ホンマに。

ツマ袋でも あんねやろな。
(一同 笑い)

酒袋…。
もともと ツマ袋であり…。

(岩尾)ツマ袋の人 他 おらんで。

さあ 小杉は
どんな感じでしょうか?

揚げ物とか…
ちっちゃい子どもいるんで

僕が担当するんですよ。
その時に…

僕 また太ってきたんで
糖質制限 また始めてまして。

ごはんを作りながら
糖質ゼロのビールを。

ああ 結構 糖質ゼロは 皆さん…。
(小杉)はい。

これ 作りながら 飲んでて

このグラスも冷凍庫で冷やして。
(後藤)うわー!

揚げ物 食べながら 飲むんですね。

キッチンで まず。
(後藤)へえー!

家族は食べながら
僕は揚げながら飲むという。

それで ハイボールを
飲むんですけど 僕…。

えっ!
アイスボックスに 水 張って

冷凍庫に入れてて
24時間ぐらいかけて凍らせたら

水道水の不純物が
全部 下に落ちて

上だけ 透明氷ができるんですよ。
(橋本)ゆっくり凍らすとね。

これを逆さまにして 出したら

上に白いカルキとかが詰まった
それを削って

これに入れてるんですよ。
へえー!

(小杉)ほんなら
このウイスキーに入れたら…。

うわ キレイな。
(小杉)真っ透明な キレイな氷で

氷が消えるんですよ
グラスの中で 本当に。

めっちゃいいな。
(せいや)キレイ!

真四角の
これ 自分で削ってるんですよ

アイスピックで。
すごい!

で たんぱく質
とった方がいいっていうのを

ちょっと 文献 読んだから

個人輸入した
高たんぱくポテトチップスで

ハイボール 飲んでるんです。
えっ…? 何 何 何?

ポテチは食うんですね。

(小杉)これがね
ハイプロテインっていうて

プロテインが めっちゃ入ってる…
たんぱく質が。

ボディビルダーも
食べてるような…。

そうなの?
(小杉)ポテトチップスなんですよ。

それで 気分が良くなってる時は
ベランダで飲んだりもして。

外 出るの?

(一同 笑い)
(華丸)いいね!

(濱家)いいですね!
(橋本)シンガポール感 すごい。

(濱家)ホンマや。
与沢翼感 すごいですね。

そこから
B’zのライブDVDを見ながら

ハイボール。
ライブごっこをしながら

暴れながら飲むというのが
楽しみで。

〈その様子が こちら〉

『Komachi Angel』 フーッ!

♬~「あの娘は
太陽のKomachi」

♬~「やや乱れてYo! Say」

(小杉)「これ
『Komachi Angel』です」

(後藤)「お客さん側を
やるんじゃなくて やっぱり…」

「おなか」
(せいや)「へそ」

(岩尾)「えっ?
怖い怖い 怖い怖い…!」

(華丸)「あら?」
(せいや)「あれ? 脱いだ!」

(小杉)「こういうね
脱げるという良さもあるから」

「暑くなってきたら」
「家飲みはね」

(せいや)「いや 楽しいですね」

(一同 笑い)

まあ 家でしか 確かに できない。
そら 家やから いいよ。

家族が寝てからのライブごっこの

リアルな音量じゃなかったですか
俺の声。

わかるわ。
確かに。

(小杉)この辺で
糖質制限せなアカンと思いながら

飲んでるんですけど
暴れて 酒も飲んでるから

おなかがへってくるんで

お菓子 食べながらも
ハイボール…。

(濱家)ダメ ダメ ダメ。
アカンのんちゃう? それ。

(小杉)子どもの残りの
ハイハイン 食べてます。

(濱家)なんの味もしないですよ。
(後藤)めっちゃ ちっちゃい子が

食べるやつやん。
(小杉)なんの味もない

ハイハイン食べてますわ。
(濱家)真っ白のやつでしょ?

それでもええから
腹を満たしたい。

(小杉)満たしたい。
で 最後 締めで ラーメン。

ええー!
(後藤)食べすぎやわ。

(華丸)せっかく 糖質…。
そうやで。

ああ ああ… いってもうてるわ。

(小杉)ラーメンで
一気に糖質が上がって

血糖値 爆上がりの 次 急降下で

意識不明の気絶状態で寝る。

(せいや)危なっ!
危ないって。

(せいや)めっちゃ危ない。
やめなさい。

ここまで ガンガンに
糖質 抑えてますから これ。

だから 爆上がりするんですよ。

リバウンドきてるんですよ
この短い間で。

間にハイハインいらないんですよ。
ラーメン食べるんやったら。

コンサートの状態のままなんで
怒られるので

誰よりも早く起きて
撤収作業に入るという。

(せいや)ライブの撤収作業…。

6時20分に起きて やってます。
それは そうよ。

こんな酔っ払うまで 家で飲む?
僕 大体

もう ビール 500 2缶…

で チューハイ 2缶。

オシャレな いわゆる ちょっと
ビールを楽しめるようなやつを

導入してんねやろ?

あっ あの 僕…。

ああー! 中井貴一さんのやつ。
はい はい。

家で お店の生ビールみたいなのが
注げる。

それ 誰もおらんよ。
家飲みの人で。

写真を撮った?
はい。

中井貴一さんが
コマーシャルしてたんで

写真は撮りました。
(岩尾)それです それです。 はい。

あっ それ?
はい。

そうだ。 中継先が…
ありましたから。

だいぶ 空いてた。
ねえ。

(一同 笑い)

英孝ちゃん!
(せいや)酒に ふたしてる 手で。

(橋本)「これ以上
つがんといてください」…。

英孝ちゃん!
(狩野)はい はい!

(岩尾)見てた?

もちろん 聞いてましたよ。

1個… うれしかったのが
1個 あります。

えっ? うれしかった?
なんですか?

(濱家)はい。

えっと…。
(濱家)ええー!

(せいや)名前 出てこなかった。
(濱家)ちょっと待ってください。

いいですか?
もう1回 撮り直しして。

(岩尾)「撮り直し」?
(狩野)かまいたちの

濱家さん。
(濱家)はい。

(後藤)やっと思い出したやん。

岩下の新生姜
食べますって言ってましたよね?

はい。 言ってましたよ。

僕も大好きで…。

ああ…
岩下の新生姜を…。

濱家の新生姜?
(せいや)濱家の新生姜?

これ 本当に大好きで。
(後藤)こいつ すごいな…。

僕 もう ずっと…。
(小杉)出てこんでええとこで

濱家 出てきてもうて。
(狩野)つま… つまみは…。

(濱家)しゃべり続けてますもんね。
すごいわ。

1個 見てもらっていいですか?

(岩尾)ハハハ…!
次 いってるやん。

僕 あの これ 皆さんが出した
ボードなんですけど。

英孝ちゃんの?
(狩野)えっと まず

寝れる状態にしておくんですよ。

で A ハイボール。
B 焼酎ソーダ。

1杯目で それ 飲んだら
最後まで それです。

あっ 一緒のもの?
もう Aの日はAなんや。

(狩野)ずっと一緒で…。

えっ!
(狩野)強いて… 強いて言うなら

岩下の新生姜。
(小杉)食べてるやんけ それ。

食べてるやんけ! お前。

「これだけですね」で ええやん。

(狩野)一切食べません。
(橋本)一切ではないですね。

(狩野)で ベッドで寝落ちするか。
A。

(狩野)ソファで寝落ちするか。
B。 これ クイズですよね?

(小杉)ベッドで寝落ちって
それ 寝てるだけちゃうのか?

(狩野)トイレで寝落ちするか。
(岩尾)普通の就寝…。

(小杉)ベッドで寝落ちは
正式な睡眠やぞ それ お前。

(せいや)ベッドの倍率低いな
これ。

(後藤)寝落ち 言わへん。

奥さんは…。

えっ そこにいるんですか?
目の前に。

(後藤)ちょっと挨拶させてよ。
(狩野)いやいや 挨拶

いいです いいです いいです。
いやいや それ だって

家でまで
収録 それ やらせてもうて。

なんか

恥ずかしいんで
大きいバツ 出してます。

奥さんのパジャマ姿 見せてや。

なんか…。
(一同 笑い)

(後藤)なんやねんて! だから。
(濱家)なんなんすか?

皆さん もう結構いってるんで。

いってますね。
気になるから。

じゃあ 英孝ちゃん また
好きに飲んどってください。

いや マジで
また お会いしましょう。

(一同 笑い)

そっちメインちゃうんすよ。
こっちがリポートの感じやった…。

古畑みたいな言い方して。

ついついやってしまう事を
発表してもらいましょう。

まあ 野球じゃないですけど
ネットフリックスで

韓国ドラマ 結構 見るんですよ。
暇だったから コロナ禍で。

やっぱ 韓国ドラマの
なんか 出てくる料理…。

ああー…。
(華丸)まあ 辛ラーメンとか

あと JINRO。
(橋本)ああ JINRO。

チャミスル。
(橋本)チャミスル

うまそうでしたね。
(華丸)そう。 で こう

飲み口を見せないんですよね。
で もう 上司もいないし

妻も こっち向いてないのに
妻に…。

(一同 笑い)

(せいや)マネしたなりますね。
(華丸)そう 影響を受ける。

めちゃくちゃ 影響…。
思いっきり

影響受けんねや そこに。
子どもたちに 寝る時に

「おやスミダ」って言って
寝るんですよ。

影響を受けたから。

「おやすみ」では止めれない。
「おやスミダ」って言いたくなる。

僕 野球のYouTube
めっちゃ見ちゃうんですよ。

「フルタの方程式」っていう
細かい野球の話 してるやつを

ずっと見て。 1時間ぐらい
汗かくぐらいフォームのチェック。

(濱家)「はい 自分で…」

(古田)構えて 足上げて
あとは…。

(岩尾)「見ながらね」

(古田)右の腰で
ぶつけていくんです。

ここで 要するに…。

で 延々
バット 握らんと やってたら

なんとなく こう
構え できてくるんですよ。

それを しっかり覚えようと思って
振ってたら

やっぱ だんだん だんだん
自分のものになってくるんです。

現役の時より ええ感じやんと
思って やるんですけど

実際 バット持って
バッティングセンター行ったら

ダメですね。
(一同 笑い)

それは そうよ。
(せいや)それは そうでしょう。

同級生か? お前。 アホ!

なんやねん。
(濱家)全然ダメですね。

ホンマやな。

(せいや)
後藤さんとか 水道の方とか

よう行くじゃないですか 氷とか。
(後藤)行くな 台所。

台所の あのシンクの角に

ペンッとか 手 当たって
カンッて。

酔ってる時って 何も…
へー! みたいな感じで。

朝起きた時 痛い…。
ありません? めっちゃ。

(濱家)あるある…。
(せいや)その時は

ひざ ぶつけても
へっ! なんや? とかいって

終わるんですよ。 朝起きたら

痛っ! なんじゃ こりゃ…
みたいな。

僕も酔ってたら…
家で飲んでたら

寝て 起きて
奥さんに怒られたらイヤやから

風呂入ろうと思うんですけど

風呂も沸かしてへんのに
僕 空っぽの湯船に

全裸で こうやって寝てた…
1回 朝まで。

やばいって。

(後藤)怖いって。
(濱家)危ないです それは。

(小杉)酔っ払って風呂なら
まだ…。 風呂ないんですよ。

空っぽの湯船に 素っ裸で。

(後藤)溺れようもないやん。
(小杉)溺れようもない。

(せいや)安全ですね。
(小杉)体 カッサカサなんです。

だから
家やからこそやよね やっぱり。

ポチるのは ありますね。

買ってまうやろ?
(後藤)これは もう… もうね…。

Amazon 届いて 中 見たら

使いもせん 木工用ボンドが
4つ入ってるとか。

(せいや)いらんな。 いらんな。

木工用ボンド4つ
いらないですよ。

何せ その木工用の…。

なんで頼んだんや。
(せいや)くっつけるもんがない?

くっつけるもんがないから。
(橋本)俺 あれ ありましたよ。

番組表 見るの好きなんですけど

WOWOWのとこ…
加入してないから…。

番組の表は見れるんです
なんのやつをやってるかは。

入りたいのにな…
みたいな感じで。

でも 面倒くさいじゃないですか
なんか 手続きとか。

次の日 家 帰って
ザッピングしてたら

WOWOWついたんですよ。
俺 酔うてて 契約してたんです。

(一同 笑い)
嘘やん。

なんか 酔った勢いで
面倒くさいけど

もう やってまえ!
みたいな感じで。

Twitterで いらん事
つぶやいてしまうっていうのは。

それ 危ないんちゃう?
(濱家)普段やったら

言わんような事を。
例えば こちらです。

(濱家)なんか 僕 飲んでたら

感謝が
あふれてきてしまうタイプで。

次の日 見て
めっちゃ恥ずかしいっていう。

もう1枚 ツイッター
あるみたいですよ。

(せいや)3時11分や。
(小杉)これ なんなん?

いや これは…。

いや こんなん出すって
言ってへんかったし。

いやいや… そういう事でしょ?
(後藤)だいぶ 出来上がってんな。

(小杉)3時やで。
(せいや)つぶやいてはったわ。

これ お前 消してなかった?
(濱家)消しました。

(小杉)慌てて削除したんで
なぜ削除したんだっていう

ネットニュースになってたで
これ お前。

ああ そうなの?
(濱家)多分 飲みながら

オンエアチェックしてて
自分たちの番組の。

めっちゃおもろかったんや
思います 山内が。

ベロベロやないですか。
(後藤)見ててな。

で もう つぶやいてしまった…。
「ありがとう」みたいな事やな。

で 朝起きて
自分のツイッター 見て

キャー! ってなって
すぐ消したんですよ。

なんていうんですか こう
消したら本気やんっていう。

(後藤)そうやな。
消してしまった事によって。

消さんわけにも… やろ?
そうなんですよ。

消したん あれやし。
もう1回 つぶやいときいや。

カメラの前で言うといたら?
山内が見てるかもしれんから。

つぶやけるって事は もうね
言えるって事だから。

山内最高。

俺 最低。

めっちゃスベりました。
(一同 笑い)

ホット? ホットのやつね。
ホットのやつね。

ホットウイスキー!
ホット… ホットのやつね。

(せいや)濱家さん
ホットウイスキー 今日。

アツアツのケトル
用意してください。

アツアツのケトル。
(後藤)だいぶ熱いのいるな。

(拍手)

本当に ちょっと
1回 試していただきたいという

おつまみです。
はい はい はい。

(濱家)普通に ボイルしたタコ
売ってますよね スーパーとかに。

これ もう 普通に
まず切ってください。

(せいや)タコは
こうやって切るんですか?

(後藤)わざと波切りにしてんの?
これ。

(濱家)普通に こういう感じで
ちょっと切りますね。 ほんで…。

はい 切って。
(濱家)お皿の上に並べてください。

これ 家で やるやつなんで 全然
見た目なんか 適当で大丈夫です。

で 並べたら レモンの…。
(後藤)ポッカレモン。

(濱家)ポッカレモン はい。
これをかけます。

ピューッと全体的に。
(せいや)うわっ うまそう。

で この塩とこしょう
一緒になってる

塩こしょうのやつ…。
塩こしょう?

(せいや)タコに塩こしょうですか。
(濱家)はい。

レモンいって 塩こしょういって。
(濱家)味の素をかけて。

で にんにくチューブを。
はい これだけなんですけど。

これ 悪魔のあてです。
(せいや)えっ!?

(濱家)もう 延々に
お酒 飲めるんで

ちょっと 食べてみてください。

せっかくなんで もう 飲みながら
皆さん 食べてください。

イエーイ イエーイ イエーイ!
(せいや)めっちゃ飲みたかった!

さあ 皆さんね お酒とおつまみ
用意できたんで

乾杯の音頭は 華丸さん。
えっ すみません。

じゃあ 僭越ではございますが。
はい はい。

スピーチとスカートは
短い方がいいと申しますが…。

ハハハハ…!

長めのスカートが好きな私は
どうしたらいいでしょうか?

(一同 笑い)
(濱家)楽しい。

ありがとうございます。

それでは ご唱和ください。 乾杯!

(一同)乾杯!

♬~

うまか!

ああー!
ああー!

ほんで 濱家のやつやね。
おつまみね。

(後藤)あっさり。
(小杉)おいしい!

ああ うまい!
にんにく うまいね。

いいですね 濱家 これ。

なかなか パンチあるな にんにく。

(小杉)にんにく いいね!
にんにく いいね!

さあ 橋本も ちょっと いい?
(橋本)はい。

もう ホンマ めっちゃ簡単です。
まいたけ ありますよね まいたけ。

これ もう ほぐして
入れるだけです。

まいたけ おいしいよね。

(橋本)ホンマに
手でほぐして 入れるだけです。

で さばの水煮缶
これもコンビニで売ってる。

うまいな さばの缶詰。
(橋本)これ 半分ぐらい。

これも こうやって入れて。
(せいや)いいな! 勉強になる。

(後藤)勉強になる?
(せいや)勉強になりますね。

(橋本)こうやって混ぜてもらって。

鶏がらスープとかは… 味覇
どっちでもいいんですけど。

味覇。
(橋本)小さじ1杯ぐらい

もう これ 入れてもらって。
(後藤)結構 入るね。

(橋本)で 混ぜ混ぜして
ラップして

ええー!
(橋本)これだけ。

まいたけに 火も通るんや?
(橋本)そうです。

こういう感じになります。
わかります? これで

もう エンドレスで…
で ヘルシーやから。

さばも ドコサヘキサエン酸。
で 罪悪感もなく酒が進むと。

へえー! どんな感じですか?
(橋本)まあ お好みでね

自分好みの味にしていただいて。
なるほど。

うまいな。
(せいや)まいたけ うまっ!

(後藤)和やね 和。

めっちゃうまい。
(橋本)この食感と…。

自分で スパイス足したら
ええもんね これ。

(橋本)そうです。
小杉さんとかやったら 正直 別に

マヨネーズいってもいいです
別に。

マヨネーズかけて 七味かけて
横に ご飯入れても

ええぐらいやんな。
(後藤)定食 なり出してるやん。

つまみじゃないよ それ。
(後藤)定食はアカンって。

あっ ちょっと 中継?
(後藤)っていうか 酒がうまい。

(後藤)あれ?
(せいや)あれ?

面白いと思ってくれてんのか!

〈過去の名作が
80作品以上 見放題〉

〈今週から ゴルゴ13芸人〉

〈ひとり呑み芸人と
お酒呑めない芸人が

今日から配信〉

〈更に…〉

〈…も配信中〉

〈12月も 名作が続々配信〉

〈Pラジオ 今月は かまいたち〉

〈来月は
サンドウィッチマンが登場〉

〈吐き出し部屋は
飲みながら この2人が〉

そうですね。
野球やった… ハイボール。

あれ

〈「アメトーークCLUB」で
検索〉

(後藤)あれ?
(せいや)あれ?

何持ってるの? あれ。
(せいや)水晶玉みたいな…。

狩野!
(せいや)狩野さん!

(後藤)狩野! あっ 起きた。

英孝ちゃん!
何持ってるの? それ。 手に。

「うん」じゃなしに。

説教してるんちゃうねん。
(せいや)泥酔や。

それ。
(せいや)なんですか?

これは…。

泥酔してるやん。

この自粛期間になってから
僕が…

ずっと大事にしてる水晶です。

なんて? ちょっと 大事な…。
何言ってるか わからへん。

えっと ゲットした水晶です。

(せいや)どういう事?
(後藤)何に使ってんの?

あの…。

パントマイム?

パントマイム やってよ。
(濱家)浮いてるみたいなの。

(後藤)えっ?

(せいや)ハハハハ…!

(小杉)めちゃくちゃ
水晶 動いてもうてんで。

(後藤)アカン アカン。 せいやが
笑うモードになってきてる。

(小杉)水晶 止まらなアカンで…。
何? 今の。

英孝ちゃん! 今日の家飲みは
楽しかったですか?

なんか 家飲みもいいけど
やっぱ いつか みんなで

この王者たちと
ワイワイ行きたいですね 外にも

っていう感じはありますね。

酔うてるから…。

やっぱりね
家飲みもいいけども

みんなでね 外で
ごはん食べるのも楽しいんで。

ホンマの事 言うたら…。

マジで言ってください。

はっ?
終わったら連絡してって…。

ハハハハハ…!
もう…! やばいって。

水晶玉持って めっちゃ笑ってる。
英孝ちゃん!

(小杉)やめろ! 水晶 もう!
(一同 笑い)

(せいや)石原裕次郎みたいに…。

大人に読ませると
解けないんですよ。

〈今度は 知的空間へ誘います〉

トップの面白い小説で。

大人に読ませると
解けないんですよ。

〈次週は

漫才一本 丸々書いてるんですよ。

SFのトップの面白い小説で。

〈メンバー 一新!
今の本好きは何を読んでる?〉

楽屋で 『三体』読んでて

うわ こいつ めっちゃ
本 好きじゃんって思って

話しかけたんです。

〈そして 気になる自宅の本棚も
公開〉

有り金 ドーン!

〈その翌週は

もっとやれるハズだったのに…
2021反省会〉

Source: https://dnptxt.com/

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