出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【アリタさん…どう思いますか?の巻】[字]
海外で脱力がパクられた!?パロディ?それとも盗作?MCアリタは一体何を語る!?▽名場面を振り返りながら考察する!
おしらせ
「北京オリンピック スピードスケート男子1000m」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)【全力解説員】
吉川美代子
岸博幸
出口保行
五箇公一
齋藤孝ほか
番組内容
普通のニュース番組では取り上げられない、バカバカしくて思わず脱力してしまう最新の「脱力ニュース」をピックアップ。有識者たちが鋭くマジメに読み取り解説し、さまざまな情報を発信していく。メインキャスターには有田哲平(くりぃむしちゅー)。さらに全力で徹底解説をする「全力解説員」にも、魅力あふれる多彩な顔ぶれをキャスティングしていく。
番組内容2
今まで見たことのないシュールな世界感が魅力の新しすぎるニュースバラエティー『全力!脱力タイムズ』に注目だ。
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
大川泰(STAY TUNED)
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC)
中垣佐知子
鈴木裕奈(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- ナダル
- 高橋
- 木下
- 回目
- 川島
- 原口
- 飯尾
- ダレノガレ
- 麒麟
- ホンマ
- お前
- ワクチン
- 石橋
- 石川
- 未来
- お願い
- ビンタ
- マッコイ
- 横山
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[放送 8年目を迎える
われわれ 『脱力タイムズ』は…]
[報道番組として
視聴者の皆さんに お伝えする
義務があると思い
今回は その一部始終を
お届けいたします]
[当番組が遭遇した ある事件]
[今夜は その一部始終を
お届けいたします]
(ノック)
(スタッフ)すいません。 失礼します。
すいません 急に。
(スタッフ)ちょっと いいっすか?
すいません。
(スタッフ)ありがとうございました
さっき。 お疲れさまでした。
(スタッフ)ちょっと…。
(スタッフ)
急に こんな 来て あれですけど。
(有田)はい。
えっ?
(スタッフ)これなんですけど。
(外国語の会話)
(スタッフ)あの~…。
(スタッフ)そこで 何か…。
アジア… 分かんない。
(スタッフ)そうなんです。
(スタッフ)何かね こんな感じです。
[そう。
実は 動画サイトの中に…]
(スタッフ)アジアのどっかで
パロディーされてるっていう…。
(スタッフ)そうなんです。 雰囲気は…。
何か ワチャワチャ ワチャワチャ。
(スタッフ)報道番組って感じじゃ
なかったんですけど。
ガチャガチャ ガチャガチャ…。
(スタッフ)そうです そうです。 たぶん
その… 番組フォーマットみたいなやつ?
(スタッフ)
それが パクられて 向こうで。
(スタッフ)まあ どこなのか
分かんないですけど やってる…。
へぇ~。
まあ…。
だけど 何か…。
そうやって… 何ていうのかな。
まあね その…。
(スタッフ)そうなんですよ。 僕らも…。
まあ だから…。
そうは言ってもね
やっぱり これは…。
やっぱり…。
それは…。
まあまあ…。
どう思うのかっていうのは…。
それは もう だって…
ごめんなさい。 その…。
俺は。 それは 申し訳ない。
いや だから…。
分かりました だから。
いや だから… いや だから
どう思うかっていうのは…。
[話が 堂々巡りになってきたので
ひとまず 総集編をご覧ください]
[麒麟 川島さんの低音ボイスに
リクエスト]
[女優 石川 恋さんと
麒麟 川島さんが
ゲストだった この日]
えーっと 石川さん…。
(石川)あっ はい。 実は…。
(川島)えっ!? ホントですか?
いやいや うれしいです。
だったら 今日 やってないので
よかったら…。
いいですか? 振っていただいて
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
(石川)うわ~!
そうですか! よかったですね。
あの… すいません。
私…。
なので…。
麒麟というグループだから 「麒麟です」
って言ってるんですけどね。
でも…。
「ライオンです」 言えばいいんですか。
低い声で。 お願いします じゃあ。
(石川)
うわ~! ありがとうございます!
(岸)すいません。
低い声で 何でも 言ってもらえる
ってわけではないんですけど。
(岸)実は 私は…。
いや…。
(川島)宮迫?
言ってもらいたいみたいです。
すいません。 お願いします。
何これ? 宮迫さんも やってない。
そもそもね 川島さんですもんね。
(川島)麒麟の川島なので。
「麒麟の川島です」で これで
やってもらえばいいじゃない。
(岸)じゃあ それを ぜひ。
「麒麟の川島です」っていうやつを
お願いします。
さあ それでは もう一方 今日は
ゲストです。 この方です。
どうも!
問題ありますって これは。
もう さすがに 問題ありますって。
[女優 志田 未来さんが あの…]
[この日は 豪華アーティストを
お呼びして 音楽祭を開催]
続いての曲に 参りましょう。
あっ こちらの方は!?
(飯尾)志田さん。
(志田)お願いします。
[全力!脱力 MUSIC TIMES]
[女優の 志田 未来さんが 映画
『美女と野獣』で おなじみの
名曲 『Beauty and the Beast』を
歌い上げます]
♬~
(飯尾)嘘だよ。 嘘。
♬~
(飯尾)未来ちゃん。
未来ちゃん 駄目だよ やっちゃ。
(飯尾)未来ちゃん。
♬~
(飯尾)嘘だよ!
これは… こんな出ないだろ!
♬~
♬~
(飯尾)
もうちょっと 上手に だましてよ。
(飯尾)有田君 これは 駄目だよ。
♬~
(飯尾)嘘だろ!
何が言いたいんですか?
えっ? いやいやいや…。
おっしゃってるじゃないですか。
ねっ? 女優さんが。
そうです!
[当番組のフォーマットをまねた
海外番組に 予想外の真相が]
(スタッフ)すいません。
(スタッフ)あるんですよ。 何か…。
(外国語の会話)
えっ?
(スタッフ)分かります?
♬~
♬(外国語の歌声)
あ~ よく…。
(スタッフ)みたいな感じなんですけど。
誰の回だか 忘れたけど 何か…。
マイクで ちょっと 急に…。
お気付き… 分かったよ。
だから…。
えっ?
はぁ?
(スタッフ)見てください。 この…。
いや これは だから
そういうことでしょ。
だから…。
(スタッフ)違うんですよ。
(スタッフ)実は…。
(スタッフ)たぶん。 それで…。
えっ!?
(スタッフ)まあ 有田さんに ちょっと
お伝えしようか 迷ったんですが
皆さん… プロデューサーの皆さん
相談して そのスタッフ 一応…。
(スタッフ)そんなこと あっては
ならないんで 首にしたというか。
(スタッフ)そうなんですよ。
テレビ局が テレビ局に売る
みたいなことでしょ。
それは 知ってるけど
それを 勝手にやったってこと?
(スタッフ)
そのディレクターが だから…。
(スタッフ)
まったく 知らなかったです。
(スタッフ)そうですね。
へぇ~。
手の込んだこと するんだね。
(スタッフ)そうですよね。
いや だから…。
ていうのと それは もう…。
(スタッフ)ていうのがあるんですけど。
だから どう思ってるって…。
だから あの…。
だから 何て言うのかな。
その… え~…。
[再び 話が
堂々巡りになってきたので
あらためて
総集編を ご覧ください]
[この日は…]
ナダルさん。
(ナダル)電波?
≪あれっ? ナダルさん。
(ナダル)お疲れさまです。
(ダレノガレ)どうしたんですか?
(ナダル)今 撮影中です。
あっ ごめんなさい。
(ナダル)来たら 駄目ですよ。
(スタッフ)すいません。
部屋 あるでしょうが!
(スタッフ)ちょっと…。
≪(ダレノガレ)私ですか?
(スタッフ)間もなくですんで
少々 お待ちください。
そうだ。 ねえねえ。
(ダレノガレ)まだ 始まんない?
(ダレノガレ)
やってましたよね? 何か…。
しっかり ナダルさんが
やってました。
後で 謝らせてください。
(ナダル)ネタやん ネタやん。
(ダレノガレ)ネタなら 何でもいい?
西野がやってるから。
(ダレノガレ)西野さんのせいじゃなく
ナダルさんが
言ってたじゃないですか。
これ 言いたないけど ホンマに
西野に言わされてるから。
(ナダル)バカにしてない!
態度 悪っ。 態度 悪っ。
何ですか? これ。
何で? 何で? 何で? 何で?
ごめん。
分からん 分からん 分からん!
だって マウント 取らなあかんもん。
そういうふうに…。
(ナダル)親に そういうふうに
育てられてんねん。 ごめんて!
(ダレノガレ)「ごめんて」っていう態度
してないじゃないですか。
(ナダル)謝ったらいいんかい!?
なあ! 助けてくれ もう。
回線 まだ!?
[その後も
ナダルさんの楽屋を通り
別番組に出演する 芸能人たちが
次々と 楽屋入り]
(さがね)おはようございます。
(西尾)あっ ごめん。 収録してる?
楽屋やから。
(さがね)ごめんなさい。
[だが…]
何かを…
何かを察知したんですか?
(ナダル)喉 渇いた! 水!
分かってたよ!
(加藤)ナダル…。
ちょっと もめてるんですよ。
おいおい お前…。
何がですの!?
(加藤)お前 前…。
おい ナダル。 ナダル 分かるか?
俺は それなりのお笑いのビンタや
お前 マジのビンタ してきたやん。
パニックやってん! 『向上委員会』
いつも 何してるか 分からへん!
いつも 何やってんねん!?
あれ ずっと。
(加藤)ナダル
ビンタさせてくれ!
ナダル!
(加藤)
ビンタをさせてくれ! ナダル。
じゃないと
俺は すっきりできねえ。
(スタッフ)間もなく 戻ります。
ナダルさーん!
はーい…。
聞こえます!? よかった よかった。
それでは 続けて 参りましょう。
[回線が復旧し
ようやく 収録再開]
[話は
3回目のワクチン接種について]
1回目 2回目と 同じワクチン。
これを打つ分には 問題がないと
考えられるんですけども
ただ 1回目 2回目とですね
違うワクチンを打った場合には…。
もう ええて。 ホンマ 木下さん…。
なるほど。 ナダルさん。
(ナダル)ちょっと待ってください。
あの… すいません。
(木下)話したいことがある。
(ナダル)後で話しますから!
ナダルさん?
(ナダル)もちろん 大丈夫です。
ナダルさん 3回目のワクチン
いかがでしょうか?
(ナダル)3回目のワクチン
僕は 受けた方がいい…。
ナダル。
もう 何か…。
収録中やて 今。
ナダルさん…。
この状況で。 僕は 3回目…。
ナダル ナダル。
(ナダル)もう…。
あなた ホンマに!
(木下)服のブランド やってんの
知ってるよな。
新しいのが出たのも 見ました。
(木下)お前 俺の陰でな…。
(木下)言うてるやろ? お前。
誰が買うねんって言うてるやろ?
(ナダル)ホンマに
誰が 今 BUCCA 買うんすか?
(木下)言うなよ! お前が言うたら
服 買わんようになるやろ。
(ナダル)
誰が買うねん!? こんな…。
(ナダル)つくったブランドを!
(木下)犯罪ではない。
(ナダル)ホンマですか。 よかった。
ほな 邪魔しはんといてください。
収録中やから。
ナダルさん もう いいですか?
ワクチンは 3回目は もう 絶対…。
(木下)だからな…。
(ナダル)もう ええから!
(木下)提案があんねん。
(ナダル)今 提案してくんなって!
ナダル。
(ナダル)木下さん。
(ナダル)出えへんて!
分かりました。
ちょっと じゃあ…。
いや もう 分かったけどね。
(スタッフ)これがですね…。
分からないから
何しゃべってるか。
(男性)プリーズ!
何これ? コウメ太夫…。
コウメ太夫っぽい人が…。
(スタッフ)ちょっと
声 聞いてもらっていいっすか?
(コウメ)♬「チャンチャカチャンチャン
チャチャンチャ チャンチャン」
コウメ 本物!?
(スタッフ)当人ですよね。
チクショー!
見たんだね 向こうの人たちも。
(スタッフ)やっぱり フォーマットを
パロディーしてるので…。
(スタッフ)そうなんす。 だから…。
(スタッフ)今後 コウメさんも
どうしようかなっていうふうに
ちょっと
議題に上がってるんすけど。
うーん…。
いや これは… そうだね。
こういうことを してたというのを
分かってて やってるんだったら
これで お願いします。
それだとすれば やっぱり…。
(スタッフ)はい。
(スタッフ)
ですから 今 ご覧いただいて…。
(スタッフ)そうなんです。
だよね!
いやいや…。
これは…。
今後ね。
(スタッフ)はい。
いや 言ったんだけどな。
[堂々巡りの話は
もうしばらく 続きそうなので
ひとまず
総集編を ご覧ください]
[関ジャニ∞ 横山さんが
リモート脱出ゲームで 大変身!]
[この日は コメンテーター2人が
話題のリモート脱出ゲームを 体験]
(小澤)離れた場所で 協力して
謎を解くゲームです。
[謎を解き 正解の封筒を開けば
鍵をゲット!]
[脱出成功となります]
(高橋)まず このハテナの封筒が
あると思うねんけど。
(横山)これですね。
(高橋)上に9升。 左上の…。
(高橋)横山君から見て…。
おっ? 何か 見つけたか?
(高橋)その次?
あっ!
「あっ!」じゃないのよ。
「カワイイ」じゃないの。
ああいうのも できるんだ。
ついてくるんですね ちゃんとね。
(高橋)上の段の 右から…。
(終了の合図)
(高橋)カンカンカンやないねん!
いや ちゃんとせえよ!
(小澤)残念!
[続いて 横山さんの代わりに
ある大物ゲストが…]
あっ 誰? 誰?
えっ!? いや びっくりした。
(高橋)一瞬 ホンマに思ったわ。
貴さん!?
(高橋)貴さん。
いらっしゃってたのかな。
(横山)すごい 豪華!
すいません! ちょっと…。
(原口)えっ?
違います。 サバンナ 高橋です。
(高橋)ケニアの高橋じゃ…。
(原口)えっ!?
よろしくお願いします。
(原口)だよね。 初めてだよね。
そうなんですか!
初めてなんだよ。
それでは
準備は よろしいでしょうか?
スタート!
何をするの? これは。
(高橋)石橋さん あの~…。
脱出ゲームっていって
謎 解いて
この部屋から 脱出するんです。
はい。
そうです。 はやってるんですよ。
こっち。
(高橋)YouTubeも… もちろん。
いい? YouTube。
(高橋)YouTube 撮ってください。
(高橋)「マッコイちゃん」じゃなくて…。
(大地)貴さん 何? 何? 急に。
(大地)何?
(原口)大変なのよ マッコイちゃん!
何? どうしたの?
(原口)謎解きだってさ!
(高橋)石橋さん? 石橋さん?
謎解きだよ? 今日は。
(大地)謎解き 分かんないでしょ。
やったことないでしょ。
貴ちゃん! すぐ 怒んだから!
もう ヤダよ!
何 入ってんすか?
(原口)ドスン!
ババン!
ガッ!
貴ちゃん もうちょっと 寄らせて。
もうちょっと 寄らせて。
(原口)ババン!
文字を読んでください。
(大地)貴ちゃん!
ブラジルの人 聞こえますか!?
(高橋)それ 僕の相方…。
ブラジルの人 聞こえますか!?
(高橋)僕の相方なんですよ。
キレキレ! 絶好調じゃない。
石橋さん? 石橋さん?
(終了の合図)
時間切れです 高橋さん!
脱出ゲーム?
(高橋)いや マッコイさん マッコイさん。
(原口)ババン!
(高橋)こっち メインにせえよ!
もう いいです!
お戻りくださーい。
[そして キャスター 有田との
堂々巡りの話は
ついに 核心へ]
分かったから。
(スタッフ)だから…。
(外国語の会話)
あ~。 終わりね。 こうやって…。
(男性)OK?
(スタッフ)OKでーす!
(スタッフ)今の 坂田ですね。
一瞬 何か 見切れてんすよ。
いたじゃん 今 坂田。
(スタッフ)そうなんす そうなんす。
(スタッフ)一瞬 入ってて。
それで バレてんの?
(スタッフ)そうなんです。
(スタッフ)そうなんす そうなんす。
いや 見たよ。
(スタッフ)たぶん…。
(スタッフ)ここ…。
(スタッフ)スタッフが 1人
見切れてる感じなんですけど。
(スタッフ)ここ 一番端っこなんで
分かりづらいかもしんないけど。
えっ?
これ マスクしてるけど
分かるもんね。
何?
(スタッフ)だから 坂田と やっぱり
フォーマットを 一緒に売って…。
(スタッフ)お金… だから…。
坂田 言ってないでしょ。
(スタッフ)まあ ちょっと…。
(スタッフ)これ 有田さんですよね?
いや これは 俺ではないと思うよ。
あ~。
これ だから…。
だって…。
もう これは…。
水掛け論だよ ただの これは。
だから もう…。
(スタッフ)すいません マネジャーさん。
ありがとうございました。
(スタッフ)ありがとうございました!
失礼します。
(ブザー)
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